当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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EVO-Rの感想は、未視聴で読まれる方もおられると思いますので、ネタバレ感想の冒頭では話の印象には触れず、まずはストーリーを追った感想を、前回と前前回で書いてみました。
続いて今回は、EVO-R1話のネタバレ込みの印象などについて触れていますが、ようやくこれで、1話の感想は終了です(笑) (18:48掲載)
OPでテンションがおかしくなってしまったせいで、いきなりほぼ最大出力の感想になってしまいましたが、まさか1週間かかるとは思いませんでした(爆)
1月中は仕事の分量を思いっきり抑えているはずなのに…(爆)
この調子でやっていたら、とても3ヶ月間も持ちませんので、2話以降の感想は大幅に簡略化しようと思います。

ところで、これは個人的などーでもいい話ですが。
個人的に、3月前半までに九州へ旅行に行っておきたかったので、それならEVO-Rが序盤でギャグ回をやっているうちに行ってしまおう…と思っていました。
というか、そこしか行けるタイミングがなさそうですし(笑)
シリアスに突入したら、もう旅行どころではなくなるのは目に見えてますのでw
(この計算は、自分でも「なんだかな~」と思いますが(笑))
それで本来は、明日1/19(月)夕方出発で~1/25(日)昼帰還の予定で考えていたのですが、EVO-R1話を見ると、もはやとてもそんな長期間行ってられなくなりましたので、中止も考えたのですが、結局、1/21夕方出発に遅らせることにしました(爆)
その日の寝台券を確保できなかったら完全に中止で考えていましたが、いちおう確保できましたので、これは「行ってこい」という啓示(笑)だと思って、行ってくることにしました。

そんなわけで、EVO-R2話がとんでもない話になったりしなければ(笑)、多分、1/21(水)夕方~1/25(日)昼までは留守にすると思いますので、その間の更新は休止させていただきます。
(あと、掲示板の方で1/11に場違いな、すもう語りをしましたが、もはやそれどころではなくなってしまいました(笑)
ダイジェスト番組は録画してますがw)


…どうでもいい話が長くなりましたが、
今回もネタバレ全開ですので、ご覧になっていない方は見ないほうがいいと思います。


■お知らせ(1/18 19:25頃追記)
1話感想(1)の、盛大な誤解による誤記を訂正しました。
いい加減な事を書いてしまい申し訳ないです…(大恥) 
 


【ネタバレ込みの印象など】
■話の全般的な印象
前回までの感想では、話の全般的な印象についてはあまり触れてなかったので、ここで触れておきます。
話の前半から後半開始早々のナーマ登場までは、基本的にシリアスな雰囲気で、非常に好ましく感じられ、新番組予告や、完全シリアスのOPにふさわしい展開に思えました。

ナーマ登場以降、ギャグ話的展開になったのは、正直に言ってしまうと、新番組予告を見て期待していたものとは、かなりギャップがありました。それに加えて、完全シリアスの強烈すぎるOPの威力と、前半の展開のよさもあって、とくに初見では残念に思ってしまいましたし、物足りないという印象もありました。
ただ、それでも、ギャグ話的展開の内容としては、なかなか面白く、かなりレベルは高かったように思いますし、わりとまともな戦闘が行われたこともあり、この回を全体的に見ても、普通に考えれば、第1話として十分なものだったとは思いますし、かなり楽しめました。
なにしろ、OPがあまりにも素晴らしすぎるので、それと比べて話が見劣りするように感じられてしまうのは、しばらくの間は止むを得ないような気がします。
(NEXTやTRYのギャグ月間のときも、OPとのあまりにも大きなギャップに苦しみましたしw)
それと、次の項目で述べることですが、旧作ファン・原作ファンを強く意識した内容となっていたことは、かなり好感が持てました。

今回はわずかに、残念に思える点も目に付きましたが、REVOに比べれば全然問題点は少なかったと思いますし、多くの点で、早くも「進化」が感じ取れた内容だったと思います。
これまでの第1話としては、TRYのものが一番よかったように思いますが、今回のEVO-R1話は、それ以上の出来のような気もします。
正直に言うと……OP・EDともども、これほどのものを見せてくれるとは思っていませんでした(汗)

余談ですが、REVOとEVO-Rの差を見ると、やはりREVOは11年ぶりということで、その制作には難しい部分があっただろうということや、制作スケジュールがよほど逼迫していのだろうということも、あらためて想像されてしまいました(汗)


続いて、1話を見て、とくに印象に残ったことについて触れます。
■旧作ファン・原作ファンを意識した内容
OPにおける旧作の強敵3人の登場もそうだったのですが、今回の話の中では、随所に旧作ファン・原作ファンを意識した内容が盛り込まれていたと思います。
以下は、1話感想(1)で少し触れたことと重複する部分もありますが…
今作はAT-Xのみの放送ですが、早期にAT-Xに入っていれば、旧作アニメの全作品を見れたわけですし、今作の放送に合わせてギリギリに加入したような方は、かなり熱心なスレイヤーズファンでしょうから、やはり旧作アニメの全てか、大半を見ている可能性が高いと思います。
そうなると、今作の視聴者の多くは、旧作アニメの大半を見てきた熱心なファンに絞られますので、個人的には、そうしたファンが見て満足できる、マニアックな内容にして欲しいと思っていました。
そして、1話を見た印象としては、「ファンにはわかる」描写が数多く盛り込まれていたように感じられ、そうしたことがかなり意識されているように思えました。
逆に言えば、REVOからスレイヤーズに入って、それしか見ていないような方にとっては、意味のわからない描写が多々見受けられた、とも言えると思います。
……まさにマニアック(笑)

以下に具体例を少し挙げてみます。

●えらくディープなネタを披露
これこそまさにマニアックという部分です(笑)
ゼル 「光の剣を使うと、本当に知性を吸い取られるんじゃないか?」
アメリア 「ま。あんな鎧に親兄弟がいるなら、見てみたいもんですけど」
これらのセリフは、かなりディープなファンでないとわからないと思います(笑)
元ネタは、原作を読んでいるだけでは知り得ないと思いますしw

●ナーマの登場
このキャラが登場したことで、今作が、原作ファン、もしくはわりと熱心なアニメ旧作ファンを対象にしているということが強く感じられました。
なにしろ、このキャラによってもたらされる面白さ(主にリナとの絡み)は、原作すぺしゃる(すまっしゅ)か劇場版・OVAを見ていなければわからないですから(笑)

●存在感を発揮したゼルガディス
今回は、ファンなら、ゼルの行動の動機がわかるという性質のものが随所に盛り込まれていました。主なものを挙げると……

・ポコタがレゾの事を恩人と口にした時、不快感を示す
世間一般には聖人と目されているレゾですが、話の中で語られているように、実際には自身の目を治すことだけに執念を燃やしていたような人物で、その過程でゼルの身体はキメラ化されてしまったのですから、このゼルの反応も当然とすら思えます。

・地下研究所で興味深げに、実験施設を見る
これは言うまでもなく、キメラの身体を元に戻す方法の手掛かりがないか見ていたと思われます。また、そのゼルの姿を目にして、リナは「ゼルの気持ちもわからないじゃないけど」と言っています。
これらはファンにとっては自然な描写ですし、個人的にはかなり好感が持てる描写でしたが、REVOしか見ていないような方にとっては、さっぱり意味がわからないと思います(笑)

・冥王の壷がレゾ絡みの一件であるせいか、積極的に行動
後半で、ナーマを攻撃したリナのことを、珍しく強い口調で怒ったのは、壷の手掛かりを失ってしまうのを恐れてのことだと思います。
また、ナーマから壷のことを聞き出そうとする場面も、普段とは違った様子に思え、なんとか壷の手掛かりを得ようとしているように感じられました。

現時点でゼルには、「レゾの魂の眠る壷」を手に入れた先に何があるのか、まったくわからないものの、行動せずにはいられない、というところなのでしょうか?
とにかく、丁寧に描写されたゼルには好感が持てましたし、今後、本気でゼルにスポットを当てるつもりでいることが伝わってきました。

●原作を思わせる戦闘描写
・覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス)の呪文詠唱
REVOでは呪文詠唱が行われたのは、竜破斬(ドラグ・スレイブ)と神滅斬(ラグナ・ブレード)だけでしたが、今回は魔王の腹心の力を借りた呪文の覇王氷河烈で、呪文詠唱が行われました。
詠唱があると単純に燃えますし、最初の数文字で、「これは……覇王氷河烈!」と、原作のリナと同じような思考になれるのも嬉しく感じられます。
ですので今後も、このクラスの黒魔法や、崩霊裂(ラ・ティルト)くらいには、ぜひとも呪文詠唱を入れて欲しいと思います。緑川さんも、崩霊裂の詠唱をしたがっていましたしw

・大技と小技の詠唱時間差を表現
上記の、ナーマによる覇王氷河烈の呪文詠唱の直後、リナは、それと比べたらはるかに小技の雷撃破(ディグヴォルト)を放ちますが、小技がゆえに呪文詠唱時間は短く(TV版では完全に詠唱が省略されていますが)、ナーマよりも後に詠唱を開始しても、先に発動することができました。
大技は威力は絶大でも、詠唱時間が長いというリスクのあることが表現されていて好印象でした。

●リナのツッコミ
今回は、原作ではお馴染みの、リナのスリッパによるツッコミが見られました。
これはべつにマニアックという性質のものではありませんが、原作ファンは嬉しくなる描写だったのではないかと思います。
なんか、見ていて心底、「ああ……スレイヤーズだなぁ…」なんて思ってしまいましたw
また、その場面でのリナの声も、あまりにも独特で素晴らしすぎました(笑)


■戦闘について
後半のリナとナーマの戦闘ですが、これはREVO2話を思い出させる、なかなか熱いものでした♪
使用呪文はREVO2話よりも全然少なく、戦闘の時間的にも短いものでしたが、REVOでの経験のおかげもあってか、戦闘をしっかり絵で表現できていましたし、その描写もかなりよかったので、個人的にはかなり好印象でした。
中でもとくに、戦闘への入り方が絶品だったと思います。
それについて少し書いてみますと……
まず、戦闘開始前の、自信に満ちたナーマと、リナの姿がそれぞれ描かれる。
続いて、両者の対峙する姿。
そして、戦闘開始直前、リナの足が映され、1歩横に動き、一気に駆け出す。
同時に、BGM「ゼロス、真の姿」が流れ始める。
このあたりの「静」から「動」への切り替わり。
緊張感のある描写と、場面にふさわしい音楽の選定、そして曲の入り方。
これが見事で、一気に熱くなってしまいました。
少なくとも、REVO以降では一番の戦闘への入り方だったように思います。
その後は、リナの攻撃回避の場面が全てギャグ調だったのはちょっと残念な気もしましたが、どの場面もキャラを伴った絵でしっかり描写できていましたし、展開もスピーディーで、REVOにおいて、絵で本格的に見せることができていた12・13話の戦闘の長所を引き継ぐことができていると感じられました。
また、前述の「原作を思わせる戦闘描写」にも熱くなれましたし、相手が金属の鎧であるということを利用したリナらしい機転も見事でした♪
EVO-Rでは、中盤から後半には本格的なシリアス戦闘が展開されるものと期待していますが、これならその中身も、かなり期待していいのではないかと思えました。


■BGMについて
これについては、今後に期待していいのか、まだ答えが出せないと思います。
前回までの感想でも触れましたが、フィブリゾが哄笑を上げる場面では、NEXT25話のフィブリゾ絡みの曲が流れましたし(曲名は、調べるのが精神的に大変なので省略しますw)、戦闘では「ゼロス、真の姿」が使用され、このあたりの選曲は文句なしだったと思います。

そして、前回の感想ではとりあえず保留にしていた件ですが。
REVO総括感想(3)では、下記のようなことを書いていました。
『来期が期待できるものになるかどうかは、第1話である程度判断できる』
『第1話で、リナが竜破斬(ドラグ・スレイブ)を使用するか否か。
そして、そこで旧作と同じ呪文詠唱曲が使用されるか否か、という点で判断できると思います』


そして、その結果は……
竜破斬(ドラグ・スレイブ)を使用され、旧作と同じ呪文詠唱曲は使用されませんでした。
ただ、竜破斬詠唱の場面で使用されたのは、REVO2話と11話で、音楽の気になるファンを嘆かせた(笑)「お見舞いしましょう!ドラグ・スレイブ」ではなく、「闇を撃ち抜く光」(TRY26話クライマックスで神魔融合魔法を放つ場面で使用)でした。
…これが、冒頭で『今後に期待していいのか、まだ答えが出せない』と書いた理由です。
「闇を撃ち抜く光」だと、元の使用場面を考えるとあまりにも大げさすぎますが、曲調で考えれば、旧作の呪文詠唱曲(「ヒロイック・アクションをどうぞ」後半)に次いで雰囲気の合った曲という気がしますし、どう考えても、REVO2話と11話の「お見舞いしましょう!ドラグ・スレイブ」とは比較にならないほど好ましい選曲に思えますから、なんとも微妙なところを突いてきたな、と思ってしまいます(笑)

…と書いてから、この場面で旧作の呪文詠唱曲を使ってたらどうなるのか検証してみました。
このような事に興味を持たれる方がどれだけおられるのかは知りませんが(笑)
要は、この場面を小音量で再生させながら、呪文詠唱曲も同時に再生させてみたわけですw
最初に、この場面の雰囲気と、曲調の関係ですが。
ここでのリナの詠唱は、普段とは異なる怒気を含んだものですので、静かな音で始まる呪文詠唱曲よりも、最初から強い音で始まる「闇を撃ち抜く光」のほうが合っている感じがしました。
次に、時間のほうですが、ここで「闇を撃ち抜く光」がかかるのは、約40秒間(発動後の爆発も含めて)。
しかし、呪文詠唱曲は、曲の一番盛り上がる部分が41秒目くらいから始まるので、同じタイミングでこの曲を使用した場合、盛り上がるに到達するより前に竜破斬が放たれることになります。
もっとも、おそらく旧作ではそのような使用例もあったとは思いますが。
…このように考えていくと、少なくとも旧作の使用場面を考えなければ、「闇を撃ち抜く光」は最高の選曲だったとすら言えるような気もします。
また、呪文詠唱曲は、段階的に盛り上がっていく曲調なので、使用することができれば場面の盛り上がりに寄与する所は大きいものの、この曲を使用するには制約もあると実感できました。
……それでもやっぱり、この曲での竜破斬も見てみたいとも思ってしまいますが(笑)

そんなわけで個人的には、今回の1話を見終えた時点では、REVOよりも選曲がかなりよくなっているようにも感じられました。
ただ、旧作での使用場面がどの程度考慮されているのかが未知数なので、期待していいのかは、まだなんとも言えない気がします。
とりあえず、しばらくは様子を見てみることにします。

音楽について、超個人的な意見を言いますと……
旧作の呪文詠唱曲を使用した竜破斬も見たいですが、個人的にはそれよりもはるかに見たいものがあります。
(以前から当ブログをご覧になっている方には、この後言うことは予想できると思いますがw)
どうか、神滅斬(ラグナ・ブレード)使用の場面では、「破滅へのプレリュード」でお願いしたく思います。
…って、こーゆーことを書いたのはこれで何度目でしょう?w
けど、曲調重視で考えても、神滅斬の呪文詠唱に一番合い、盛り上がるのは絶対にこの曲だと思うのですが(笑)


■残念だった点
これまで述べてきたように、この1話を見ると、長所や好感の持てる点は多々あり、今後の展開への期待感は非常に大きくなりましたが、残念に思える点もわずかに見受けられました。

●ポコタがいつの間にか、レゾの魂の眠っている壷のことを知っていた
 (=レゾの死を受け入れていた)
詳しくは、前々回の1話感想(1)で触れていますが。
ここで最も問題となるのは、ポコタがリナたちから、「どのあたりまでレゾの事について知らされたのか」明らかになっていないということです。
それを判断できる材料は提示されていると思いますが、あまり親切だとは思えないですし、少なくとも自分はしばらく考え込んでしまいました(笑)
結論としては多分、ポコタに、
「レゾは既にこの世にいないが、その魂の眠っている壷がどこかに存在する」という事は伝え、
「レゾが死んだ理由」については話してないと思いますが。

●穴掘りに地精道(ベフィス・ブリング)を使用しないリナ
本当にこの場面、どうして地精道を使わせなかったのか不思議です。
今回は、原作ファンから見ても感心させられる描写が多々見られたので、なおさらこの場面の違和感は強くなってしまいます。
資料(「入門!リナの魔法教室」)を見ると、「土ならばどのような固い岩も貫通できるが、鉄や木の板に穴を開けることはできない」とありますが、そのあたりは大した問題にはならなさそうですし。

●戦闘開始直後の、リナの炎の矢(フレア・アロー)について
…やっぱりREVO以来、リナは炎の矢がお気に入りになってしまったのでしょうか?
もう少し強力な術を使って欲しかったですね…。
どうも、炎の矢というと、REVO3話・11話での不適切な使用場面が思い出されてしまいますし…orz

今回のこの場面は、初見から、
「炎の矢では、爆風弾(ブラム・ガッシュ)より威力が弱いのでは?
ふつう、特別な意図がない限り、先に使用して通用しなかった呪文より威力の劣る呪文は使用しないのでは?」(それにそもそも、炎の矢を乱用しすぎ)
と思いましたが、いちおう資料を確認すると、やはり炎の矢は、爆風弾より全然下のレベルの術でした。
ただ、爆風弾は風系の呪文としては最も強力な部類のようですが、威力は『レンガ壁程度なら破壊することも可能』というところなので、金属製の鎧に使用するにはあまり相性がよくないような気もします。
こうした相性の問題もあるでしょうから、系統の異なる呪文を使用する場合は、一概に『先に使用して通用しなかった呪文より威力の劣る呪文は使用しない』とは言えないとは思いますが、それにしても、火の精霊魔法としては威力の低い部類の炎の矢を使用するのは、腑に落ちないものがあります。
これがもし、鎧を着用した人間相手だったら、炎の矢も十分有効でしょうけど、今回の場合は鎧そのものが相手なので、火の精霊魔法で攻めるのであれば、金属を溶かすほどの高温が必要になりますから、炎の矢では力不足だったことは間違いないように思います。
となると、炎霊滅鬼衝(ルーン・フレイア)か烈火球(バースト・フレア)あたりの使用が望ましかったのでは、という気がします。本気で倒すつもりなら、ですが(笑)

ところで、ここで使用された炎の矢ですが……
映像での威力はなんかすごいことになってます。
…なぜ大爆発?(汗)
これ、どー見ても炎の矢じゃないですからw
放つときは矢の形をしていたものの、その後の大爆発は、もう別の呪文だろうとw
資料の説明文を見ると、映像はそのままで、爆炎矢(ヴァル・フレア)か、その強力版の炎裂砲(ヴァイス・フレア)あたりにすればちょうどよかったようにも思えます。
さすがに、上で挙げた炎霊滅鬼衝や烈火球では、あまりにも本気すぎるような気もしますしw
ただ、炎裂砲でも、「人が立って通れるぐらいの穴を壁に開けることができる」くらいの威力なのですが、この映像だと、それどころの威力ではないように見えます。
ほんとに、これはどーゆー炎の矢なんでしょうw

…そんなわけで、今回3点目の「残念な点」についてえんえんと書きましたが、やはりREVOで耐性がついているので、実際に見ている分にはあっさりスルーできました。
「またやったかw」とは思いましたが(笑)


■個人的な、ぜーたくな希望
●竜破斬(ドラグ・スレイブ)の呪文詠唱時の絵
今回もREVO11話の使い回しだったと思いますが……どうもあれは見栄えがよくないので、ぜひとも新規に作って欲しいところです。
(個人的には、まだREVO2話のものの方がよかったような気もします)
今回の戦闘や、見事な出来栄えのOP・EDを見ると、今のレベルで呪文詠唱時のリナが描写されれば、素晴らしいものになると思うのですが。



■今後について
細かいことも色々書いてしまいましたが、総じて今回は十分な内容だったと思いますし、かなり楽しめたのは、最初の方で書いた通りです。

このあと数話は、ナーマに振り回される話が続きそうな気もしますが、OPでEVO-Rの話の方向性が示されていると思いますので、シリアス展開の開始の時を楽しみに待ちたいと思います。
(OPのせいでさらに、シリアス展開が一刻も早く開始されるのを期待するようになってしまいましたがw)
また、今後数回はギャグ回が続くと思いますが、できれば今回のように、ある程度は話が進んでるという実感の持てる内容になってくれれば、そこそこ興味をもって見られるような気がします。
…って、もうかなり先の話までできあがっているとは思いますが(笑)

…何はともあれ、今後が実に楽しみです♪
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コメント
この記事へのコメント
だーくまろさんお久しぶりです。今回は

最っっっっっ高でしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

Revの12,13話を見た後、いまいち盛り上がらずにEvolution-Rと続けてみたのですが、今すごく反省しています! EvoもRevと同じ感じだと思って見てました。
そしたらナーマ!!
神坂先生に脱帽ですこの裏設定!
ナーマが出た瞬間テンポが変わって、今までRevに足りなかったギャグ的な要素がプラスされました(『すぺしゃる』とか『すまっしゅ』のノリが大好きです!)
すまっしゅのギャグと本編のシリアスさが加味されたらと思うと、私はもう本当興奮が修まりませんよ。そのおかげでだーくまろさんの気づかれたような問題点とか全然気になりませんでした。なんか初めて純粋に楽しめた気がします。フレアアローはやばいけども(笑)

BGMは今回使いどころがうまかったですけど、個人的にはナーマの歌を挿入するのが大好きです。

途中ナーマの声が、ナー○かよく分かりませんけど、EDを見れば書いてありましたよ!
あと、雷撃波は最強のようですね(笑)
2009/01/18(日) 22:55 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
壷って、やっぱり土で作ってあるからではないでしょうか?
うっかり壷も貫通、じゃ困るような・・・・
2009/01/20(火) 01:07 | URL | ひろこ #YgxPZrmk[ 編集]
>kobuta3さん
おひさしぶりです。

REVOの12,13話とEVO1話を見ましたか。しかし、それらを続けて見るとは…ある意味贅沢かもしれません(笑)
個人的には12話は盛り上がったのですが、13話では色々と気になる部分があって、しぼんでしまいました。
そして、自分もEVOとREVOはそんなに劇的には変わらないと思っていましたが……蓋を開けてみて仰天(笑)
ナーマはうまい登場のさせ方をしましたね♪
自分はシリアス命の人ということもあって、REVOが物足りなかった理由をその方面から見ることしかしませんでしたが、今回のEVOを見て、REVOはギャグ方面でもスレイヤーズのよさを再現できていなかったのだと、今更ながらに気付かされました。
これだけのものを見せてくれたら、当方もギャグで楽しめそうです♪

問題点は…このブログの性質上、いちおう書いただけで、そんなに気にはしてなかったりします。ポコタの件の説明不足には、3回見ても気付かない有様でしたし(笑)
それになにより、圧倒的に面白さが上回っていましたし♪
フレア・アローについては、力ある言葉だけヴァイス・フレアにでも変えてくれればよかったのに…とは思います(笑)

BGMは…最初はドラグ・スレイブだけ気になりましたが、色々検証すると、あれでよかったと思えるようにもなりましたし、全般的に改善されてきてるような気もします。
ラグナ・ブレードのときに、はっきりわかると思っていますが…って、くどすぎですね(爆)
ナーマの歌は、ちょっと神秘的な感じもして、いい雰囲気でしたね。あれがまさか、ナーガ(あ。伏せてないw)のものとは思いませんでした(笑)

ナーマの声は、自分もEDでいちおう確認して、「川村さんが声音を変えていたんだなぁ…」と感心しました。

ディグヴォルトは、「鎧に雷撃食らわしても無意味では?」と最初は思ってしまいましたが、一本とられました。そのあたりの意外性がリナらしくて素晴らしいです♪
そして……ディグヴォルトといえば、どうしてもREVO8話のゼルのことが思い出されますが、それが最強かどうかは、使用者本人の心が決めることでしょうw
2009/01/20(火) 13:23 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>ひろこさん
おひさしぶりです。
たしかに、壷は通常、土で作っていますね。そこは気付きませんでした。
ただ、リナたちは冥王の壷が、そんなに地表に近い所にあるとは思ってなかったような気がします。
実際、アメリアは超力技で地面に大穴を開けていますので。もし、あそこに壷が埋まっていたら、壷は木っ端微塵になっていたと思われます(笑)
…そのようなわけで、壷が土でできているから、というのも理由にはならないような気もします。
もっとも、上でわざわざ「残念だった点」として書いていますが、実際は大して気にしてなかったりします。そんなことよりも、話の面白さの方が圧倒的に上回っていましたので(笑)
2009/01/20(火) 13:47 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
ちょっとした小ネタなんですけど、ナーマが
「いきなりブラムガーッッシュ!!」
でリナにばらばらにされた後、鎧が合体して元に戻るときの映像が
アニメ『ウルトラマンキッズ』でキングジョーが合体する映像とほぼ同じです。

もしかしたら元ネタがウルトラマンキッズじゃないかもしれませんが。
2009/02/03(火) 22:52 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
>kobuta3さん
TV版スレイヤーズは、今作も含めて、他のアニメなどのパロディがかなり多いようなので、ナーマの件もそれのパロディの可能性は高いでしょうね。
…個人的には、あんまりパロディに走りすぎないでほしいとは思いますが(笑)
2009/02/03(火) 23:29 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
「あにてれしあたー」で、第一話見てきました!純粋に、「面白かったた!」です。リナが落ち着いていつつも、つっこみ&リーダーポジションでしたし、ナーマに対する、リアクションが、「まんま」なのも、懐かしくて、良かったです。ギャグ話でも、キャラ崩壊がおこらずに、(しつこい?)戦闘シーンが、カッコ良ければ、スレイヤーズらしくて、安心してみれますね。「ベフィス・ブリング」は、映像的に、あまり映えないのと、リナが考える時間が、欲しかったから、他者にやらせたかったのと、ポコタが、汗拭きながら、地面が掘れるのを見せたかったのとのどれかかな?と思いました。BGMも、前作より、うまく使われていたのではないか?と思います。レゾのシーンだけは、いつも、ちゃんと、あの曲なんですよね。ドラ・スレも、最後の放つところを、直してくれるなら、詠唱中も・・・と思いましたが、今後に期待します。
2009/02/12(木) 15:36 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
1話、ご覧になられましたか♪ DVD発売よりもかなり早く放送されるようになってよかったです。
なんというか……もう、この1話を見ただけで、REVOとの明らかな違いを感じ取れますね。
リナの、ナーマに対するリアクションは、本当に「まんま」でしたし、ナーマも、とくに戦闘前はあまりにもナーガっぽかったので、自分としても懐かしく感じられました。

個人的には「ギャグ話でも、キャラ崩壊がおこらなければ」それだけで概ね安心して見れますが、それに加えて、かっこいい戦闘シーンや、原作的なギャグなどが盛り込まれていると大いに楽しむこともできます。そして、1話はそのあたりが完璧だったと思います♪
ベフィス・ブリングをリナが使用しなかったのは、今にして思えば、キャラの出番の分散の意図が強かった気はしています。
リナというキャラは、すぺしゃるでは単独行動していたことからも明らかですが、ほとんどのことは人の手を借りずにできてしまいますし、リナはリーダーポジションでもあるから、普通に描くと、リナの露出があまりにも目立ってしまうから、あえて使わせなかったのかな……と。
そして、おっしゃるような、『ポコタが、地面が掘れるのを見せたかった』という面もあったのかも、という気もします。ただ、この話を見たときは、やはり、思わずツッコミを入れずにはいられませんでしたけど(汗)

BGMについては、細かいことを言い始めるとキリはないですが(NEXT終盤の曲は、できればあんまり多用しないで欲しいという気はしますし(笑))、自分としても、少なくともREVOよりうまく使われていたように感じられました。竜破斬も、旧作の曲ではなかったものの、REVOの2話・11話とは違う、場面が盛り上がる曲を使ってくれましたし。
レゾのシーンが、いつもあの曲なのは、曲名が「赤法師レゾ」だからではないかと思われます(笑) 他のサイトさまで以前触れられていましたが、REVOのBGMは、曲名重視で選ばれているのでは、という疑惑がありますし。なにしろ、REVOの2話・11話の竜破斬で使用された曲の名前は「お見舞いしましょう、ドラグ・スレイブ!」ですから…(笑)
竜破斬の映像は、最後の放つところや、他の戦闘時の映像もよかったですから、逆に、詠唱中の絵の見劣りが余計目立ってしまったように思えます。あの場面を不満に思う方は、BGMと同様に多いようですし、BGMともども、今後に期待したいですね。
2009/02/14(土) 14:22 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
何回か見直して、余裕が出てくると、なおさら、音楽に、気をとられますね。冥王の壷のシーンに、あの曲。これも、曲名からなんでしょうか?もう、フィブリゾとリナの会話が、常に頭に浮かびます。NEXT終盤は、専用曲ばかりなので、使用しないで欲しいですね。レボで、ガウリイが、くらげに乗って現れた時に、あの曲使われて、「L様、すいません!!!!」と思ってしまったのは、私だけじゃないですよね!?
2009/02/15(日) 21:58 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
第1話の初視聴ですと、嬉しさ補整があるので、多少の音楽の違和感もスルーできる面はあると思いますが、何回か見返すと補整が効かなくなって、気になってくるのかもしれませんね。
冥王の壷のシーンにあの曲は、曲名重視で選んでいるのか謎ですが、ある意味正しいとも言えるので、なるべく気にしないようにはしているつもりです。ただ、やはりどうしても気になりますね…。
NEXT終盤の曲を使用しないで欲しいのは同意ですが、REVOの頃から乱用されていたので、不本意ではありますが、ある程度は割り切るように努めないと、どうしようもないのかな…とも思っています。
ただ、自分的に「越えてはいけない一線」が脳内で勝手に設定されているようで、それを越えると、このブログに色々書き連ねてしまうように、自分はプログラムされているようです(笑)
REVOでガウリイが、くらげに乗って現れた時の「あの曲」が流れたときの反応は、
「ちょっと待てぇぇぇぇぇっ!! そ、その曲は…(汗)」
…こんな感じでした(笑)
最初のファンファーレ部分だけで済んだので、当時はいちおうスルーできましたけど……やはり、自分の聞き間違いであって欲しかったです…。
当時の当方は、L様に謝るよりも先に、音響スタッフに対して「なにを考えとるんぢゃぁぁぁぁっ!」と思うのが先でした(笑)
そしてくどいですが、11話のL様曲ではさすがにもう耐えられず、感想でそれを爆発させてしまいました(汗)
2009/02/15(日) 23:56 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
Revからつかわれている新曲についてですけど
ポコタがタフォーラシアを回想する時に流れる音楽が
『ブラームスの交響曲第3番第3楽章』
のメロディーと似てませんか?(ってわかるか~!!)
Revの10話ポコタの回想シーンで使われています。
タタタンーーーターーターターーーン。
2009/02/17(火) 13:38 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
>kobuta3さん
自分はクラシックなどについてはあまり知らないので、その曲もどんな曲か知らなかったのですが、ネットというものは本当に便利ですね。試しに『ブラームス 交響曲第3番第3楽章』で検索したら、トップにそれの視聴ページが出てきました(笑)
さっそくそれを聴いてみて……驚きました。
REVO10話ポコタの回想シーンの曲と、この曲の最初の17秒くらい(?)は、ほとんど同じ曲と言ってもいいくらい似てますね(汗)
ここまで似ていると、個人的には、偶然の一致と考えづらいような気がしますから、この曲を元にアレンジしているような気がします。他にも同様の作りの曲があるのか、興味があるところです。
しかし……自分が何も知らないで、コンサートなどでこの曲を聴いたら、「なぜスレイヤーズの曲が!?」とか思っていたことでしょう(笑)
それと、kobuta3さんがどのような経緯で、この2曲の相似性に気付かれたのか、ちょっと気になります(笑)

なお、REVO10話ポコタの回想シーンの曲は、TRYで使用された曲でした。
ちょっと曲名まではわかりませんが、なにしろ自分は、10話でこの曲を聴いて懐かしくなり、ものすごくTRYを見たくなりましたから(笑)

ともあれ、大変興味深い情報をありがとうございました♪
2009/02/18(水) 23:30 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
う~むTRYの曲だったとは……。
なにせTRYは「フィリアー」って後ろの方で言い続ける曲のインパクトがありすぎてそれしか覚えていませんから(笑)
まあそんなことはないですけど。
前も既存の曲を新曲と間違えていたので、やばいですねこれは。

曲は「スレイヤーズTRYトレジャリー☆BGM2」に収録されていた『祈りと,怒りと』でした。
スレイヤーズが大好き!でもCDは持っていない!という方やブラームスの交響曲第3番がお好きな方は是非ともお買いあげむにゃむにゃ…。

2つの曲の共通点に気づいたのはREVで『祈りと、怒りと』を聴いたとき、
こっっ!!これは!交響曲第3番の第3楽章とそっくりやん!!
という感じでわかりました。
2009/02/21(土) 23:41 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
>kobuta3さん
『「フィリアー」って後ろの方で言い続ける曲』って……?(笑)
自分はTRYの話の方の記憶がおぼろげになっていてやばいです(汗)

自分はTV版のサントラは全て持っているのですが、NEXTとTRYの曲は思い入れが深すぎて、容易には再生できないのです(笑)
一度聴けばもう最後で、聴くと脳内再生が繰り返され、どうしようもなくNEXTやTRYを見返したくなってしまいますのでw
ただ、最近は自宅仕事なので、サントラを聴きながら仕事するのもいいかな…とも思うのですが、聴くほうに集中し過ぎて、仕事にならなくなるかもしれません(爆)

なるほど…。先に交響曲第3番の第3楽章をご存知だったのですね。
上の当方のコメントで書いたような逆パターンだと、ものすごく驚いてどういうことか理解不能になってしまいそうですから、まだよかったと思いますが、それでもけっこう驚きそうですね(笑)

…それにしても、この話はものすごくディープな話のような気がします(笑)
スレイヤーズファンで、このことに気付いた方がどれだけおられるのか、ちょっと気になりますw
2009/02/22(日) 03:03 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
まろさんこんにちは。
度々お邪魔させて頂きます。
スレイヤーズEVO-R、DVD待ちの予定でしたが先日ネットにて視聴しました!
便利な世の中になったものですね~。
と言っても現在3話までの視聴ですけれど。
さっそくブログを読ませていただいたのですが、相変わらず熱い文章で読んでいてとても楽しいです。
(すでにご存知と思いますが、私は自分が感想の類を書くと長くなりがちなせいか、人様の感想を読む時もそれが長いとそれだけで嬉しくなります)

以前のコメントに対し「EVO-Rの1話はぜひ」とおっしゃっていただきましたが、その理由が良くわかりました。
面白かったです。
今までのシリーズの第一話と比べるとあまりドタバタせずに随分おとなしくて真面目な印象を受けましたがそれでも特に違和感を感じることは有りませんでした。
各キャラクター達がそれぞれ「らしく」動いていたと思います。
もちろん疑問に思った点もありました。
まろさんもおっしゃっていましたが、「何故か使われない地精道」と「着弾時の効果がなんか違う感じの炎の矢」ですね。
あの穴掘りのシーンは普通「地精道」ですよね、やっぱり。
ガウリイはともかくポコタ、なんで素直に掘っているの!? と思いました。
そして「炎の矢」‥‥というか、これはREVOの頃から思っていたことですが、最近なんだか使用呪文とその効果がかなりチグハグになっているような気がします。
1話の「着弾時に大爆発する炎の矢」もそうですが、REVOの‥‥何話かは忘れましたが、リナがわざとワイザーに捕まって初めてジョコンダ領に入った時、ポコタの侵入を助ける為の目くらましとして「爆炎舞(バースト・ロンド)」をぶちかましていましたけれど、アレによって多くの負傷者が出たことに納得いきません。
あれは音と見た目が派手なだけ、直撃してもヤケドする程度のハッタリ魔法のはずなのに!!
私の目にはEVO-Rの「炎の矢」もREVOの「爆炎舞」も効果だけ見るとどちらも「火炎球(ファイヤー・ボール)」に見えました。
私は原作において登場する大量の呪文の数々が、それぞれちゃんと細かな違いがあることに感心していたのでアニメにおいてその細かな違いがイマイチ表現できていないことが少し残念に思います。

ここまででまた長くなってしまいましたが、最後にOPについてだけ。
正直、度肝を抜かれました。
まさかガーヴ、フィブリゾ、ヴァルガーヴが出てくるとは思いませんでした。
フィブリゾはともかく、他の2人は憎くて倒したわけではないしリナにとっては彼らの背負っていたものを理解したうえでの戦いだったでしょう。
そうして倒してきたかつての強敵たちを再び前にしてリナは何を思ったのでしょうね。
愁いを帯びた表情に引き込まれました。
そしてそんなリナの肩に手を置くガウリイ!!
なんかもうこの瞬間ありがとうございますと叫びたくなりました。
誰に対してだか自分でも良くわからなかったのですが。
なんかOPだけでおなかいっぱいになりそうで、ゼロスの姿が欠片もなかったことに気がついたのはOPを3回くらい見た後でした。(笑)

まろさんにとっては今更な話かもしれませんが、ブログにて「古い記事へのコメントも大歓迎」とおっしゃって下さっていたのでお言葉に甘えさせていただきました。
これからも一話視聴するごとにお邪魔させていただくつもりです。
ありがとうございました。
2009/03/07(土) 03:51 | URL | 天湖 #1ysID9Ow[ 編集]
>天湖さん
こんにちは。EVO-R、ご覧になりましたか♪
『相変わらず熱い文章』……お恥ずかしいです(汗)
スレイヤーズは好き過ぎるので、どうしても暑苦しい文章になってしまうのですが、楽しんでいただけてるのなら幸いです
当方も、他の方の感想は長ければ長いほど嬉しいですから、天湖さんに力の入ったコメントをいただけると、そのたびに嬉しくなってしまいます。
(もちろん、さほど長くないコメントでも十分嬉しいのですけど)

EVO-R1話は、その回だけを見ても、REVOよりも明らかに改善されていることがわかりますし、個人的には、これでEVO-Rへの期待感が一気に膨らみましたから、ぜひとも天湖さんにもみていただきたかったのでした。それと、後述のOPのこともありましたし…(笑)
面白かったと思っていただけて、自分も嬉しいです。
EVO-R1話のキャラ、とくにリナとガウリイは、これまでよりも原作に近い雰囲気になっていたような気がします。また、REVOでは、やはり11年ぶりということが影響したのか、無理矢理ドタバタさせすぎて、どこか空回りしているような印象もあったのですが、EVO-Rではほどよい感じになって、各キャラの「らしさ」が出ていたような気がします。

「地精道」が使用されなかったのは、リナの出番を多くし過ぎないためだとは思いますが、やはり不自然さは否めませんね。
他の方の感想を見て回っても、やはりツッコミを入れてる方は多かったですし(笑)
ただ、リナがベフィスブリングを使わないのがおかしいのは間違いないのですが、ポコタ、ゼルガディス、アメリアの3人はベフィスブリングを使える(もしくは、知っている)のかわからないので(原作ではリナしか使ってないようです)、そちらが不自然かどうかはなんとも言えないと思います。
とはいえ、よく考えると、アメリアの「霊王結魔弾」(ヴィスファランク)は、物質に対しての威力が上がるわけではないので、それについては明らかにおかしいのですが(笑)

『使用呪文とその効果がかなりチグハグ』というのは、REVOでは言い始めるとキリがないと思います(汗)
バーストロンドはREVO9話ですが、なにしろその前のREVO8話が、最大の呪文破綻回だったので、それとくらべればマシだったので、感想では「兵士たち貧弱すぎ」と書いただけで流していました。ただ、使用呪文がせっかく適切でも、効果が設定通りになっていないのでは、その意味が大幅に薄れてしまいますね。
自分としても、呪文の一つ一つにしっかりとした設定がなされていることは大きな魅力だと思っていますから、火の系統の術ならほとんど似たり寄ったりの扱いだったりするのは、残念だとは思います。
個人的には、あまりにも気になった場合は感想でツッコミを入れていますが、基本的にはそのあたりのことには目をつぶっています。とはいえ、「えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ」か、「入門!リナの魔法教室」をちょっと見れば改善できることなので、やはり惜しいと思いますが。

OPですが……同感です♪
なにしろ、話の感想よりも先に、迷わずOPの感想に着手したほどですから(笑)
(その感想は、あまりにも感動を引きずりすぎた状態で書いてしまったため、自分で読み返すのも恥ずかしいものになっていますが…(汗))
正直言ってしまうと、1話を見ていただきたいというのは確かでしたが、まず、このOPを見て欲しいという思いは強かったです。
とくに、リナ好き、もしくはガウリナ好きの方なら、OPだけで感激してしまう可能性が非常に高いですし、自分はもう、あのOPを見ただけで、「EVO-Rは傑作になる」と予感しましたから…(笑)

ガーヴ、フィブリゾ、ヴァルガーヴの登場と、そのときのリナの表情は、誰も予想できなかったでしょうから、まさに衝撃ですね…。
『かつての強敵たちを再び前にしてリナは何を思ったのか』というのは、かなり考えたのですが……いまだに明確な回答は見付からないです。
「ガーヴやヴァルガーヴとの戦いは、避けようのないものだった。けど……」
リナは、普段はそうしたことを気にも止めていないでしょうけど、ふとした拍子に、そうしたことを思い出して、この「けど」の部分で引っかかってそうな気もします。
スレイヤーズの主要キャラの中で、実はリナは、最も繊細な心を持っている、という気がしますし…。
(異論はあるかもしれませんが、これについてはそのうち、しっかり考察したいと思っています)

そして、ガウリイはもう、素晴らしすぎますね。
もう自分は、ヴァルガーブの出てきたあたりで泣いてたと思いますが、このガウリイで完全に止めを刺されました(笑)
ガーヴが登場してからずっと、心の中で「なんだこれは……なんだこれは……!!」と繰り返していましたが、あのガウリイで、「うわぁぁぁぁっ!!(泣)」と、心の中で叫んでしまいましたw
もう、このOPを見れただけでも、「EVO-Rをやってくれて本当によかった」と思いましたし、自分も『ありがとうございます』と叫びたくなりました(笑)
当方がゼロスの姿がなかったことに気付いたのは……多分、感想を書き途中だと思いますから、3回どころか10回くらい見た後かもしれません(笑)

今回、コメントをいただけたことは本当にありがたかったです。おかげさまで、当方もOPを初めて見たときの大感激を思い出せましたし(笑)
ここでは、よかったことも、そうでなかったことも存分に語っていただいてかまいませんので、またコメントをいただけたら嬉しく思います♪
2009/03/07(土) 17:53 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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