当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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※「続きを読む」の下はネタバレ感想です。(22:25追記)

まず、第2話の初見の印象を、話の方向性(ギャグかシリアスか)と、面白かったかどうかという程度のレベルで書いておきます。
(いちおう印象について触れた部分の文字色は反転させていますので、気になる方は少しずつドラッグして見てください(笑))

●面白かったかどうか (この項目は10:51追記)
まぁまぁ面白かったと思います。
これ以上書くと、話の方向性に絡んでしまうので一言だけで。


●話の方向性と印象
完全ギャグでした。
ただ、思わず声に出して笑ってしまう場面も何度かあるなど、なかなか面白かったので、それなりに楽しめました。
→見返したら、さらに面白く感じられました♪


●戦闘の有無 ※話の方向性にも触れています。
ありました。ギャグ回にしてはかなり力が入った戦闘で絵もきれいですし、シリアス好き的にもそこはけっこう楽しめました♪

●アイキャッチについて
シリアス好きの自分的には、アイキャッチが最高でした。
2枚目のものは個人的に、これまでで断トツで一番好みです♪


●まとめ ※話の方向性にも触れています。 (この項目まで10:34掲載)
ギャグ回として考えれば、かなり面白かった部類に入ると思います。
自分の場合ギャグ回だと、本放送を見てすぐに見返したいという気にはほとんどならなかったのですが、今回は見返したいと思いましたし、これを書いたら見返すと思います(笑) 戦闘が予想外にいい感じだったおかげもあると思いますが。
ただ、個人的には、「ん?」と思うような、若干気になる部分もありましたが、流してもいいレベルだと思います。
とにかく、1話に続いていい流れできていると思います♪
(シリアス展開命の自分が、ギャグ回でもこの感想ですから(笑))


※以下は、22:25頃追記
「続きを読む」の下は、EVO-R2話のネタバレ感想です。
今回も予定に反してストーリーを追った感想になりましたが、会話はかなり大胆に省略してますw
こちらはネタバレ全開ですので、ご覧になっていない方は見ないほうがいいと思います。


第2話 OH MY HEAD! 頭はどこだ?

■前半
話の冒頭、何かに怯える人々。
「俺の頭はどこだ!」
「俺の頭を返せ!」

そう言いながら怯える人々に近寄る、頭のないデュラハンと、ゾンビにスケルトン。
前回の予告からしてどう見てもギャグ回なのに、ゾンビとかスケルトンがいやにきれいな作画でリアルw
こんな作画、REVOでは考えられませんw

一方、冥王の壷を求めて、とある村にやってきたリナたち。ナーマも加わって6人パーティです。
一行は食事をとろうとして、アメリアが家の戸を叩くものの、反応はなし。
「それじゃあナーマちゃんはこっちを♪」
家の入口の扉の前に立ち……
「振動弾(ダム・ブラス)!」
扉を破壊するナーマ……ってをいwww
まさか、いきなり破壊するとは思いませんでした(笑)
しかし、力ある言葉の声だけは、完全にナー○の声ですw
TV版でこの声が聞けるのは、やっぱり新鮮です。

「おじゃまします~♪」
言いながら家に侵入するなり、吹っ飛ばされるナーマ。
完全な不法侵入ですから、そうされても当然ではありますw

「ついに真昼間から出るようになったか悪霊ども!」
家から出てきたのは、農具を武器がわりに手にとった人々。
「ちょっと落ち着いてよ…
あたしたちは、ただ探し物をしていただけで…」

「出てけ!」
口々に叫ぶ人々。
「さもなくば……」
それを聞いたリナは、このままではまともに会話ができないと判断したのか、
「いきなり竜破斬(ドラグ・スレイブ)!」
いきなり吹っ飛ぶ山(笑)
「と、いうことで。あたしたちの話、聞く気ある?」
吹っ飛んだ山を背に、笑顔で言うリナ。
…もっと小技で脅すかと思ったのですが、まさか竜破斬とは(汗)
ところでこの話は、原作すぺしゃるベースのようですが、元になった話は多分見たと思うものの、ほとんど覚えていません。
なんか、この竜破斬はかなり唐突に思ってしまったのですが、原作でもこうだったのでしょうか?
(まぁ、すぺしゃるだと、やっててもおかしくはないような気がしますが…w)

ようやく、リナたちとの会話に応じるようになった村人たち。
数ヶ月前から、頭のないデュラハン(死霊騎士)が迷い出るようになったとのこと。
ナーマは、そのデュラハンに間違えられたようです。
…というか、いきなりあんな鎧が侵入してきたら、デュラハンの件がなくても怯えて当然かとw

その夜。ナーマの頭をおとりにして、デュラハンが来るのを待ち伏せするリナたち。
この件には壷が絡んでいそう、ということでリナたちは村人たちに協力することにしたのでした。
「頭はどこだ!」「頭を返せ!」
言いながら村に来襲し、ナーマの頭を手に取って見るデュラハン。
ナーマの頭にすごい汗がw
「ちがう!これじゃない!」
叫んで、ナーマの頭を投げ捨てる。
「今よ!」
飛び出して、一斉に襲いかかるリナたち!
「氷窟蔦(ヴァン・レイル)!」
「氷の矢(フリーズ・アロー)!」
「氷の矢(フリーズ・アロー)!」
リナ、ゼルガディス、アメリアの攻撃呪文によって、足元から氷漬けにされるデュラハン。
「それぇぇぇ!めしとれぇぇっ!」
叫けびながら飛び蹴りするリナ。
それに応えて同時に攻撃するガウリイとポコタ。
リナたちに乗っかられて、あえなく御用となるデュラハン。
ギャグ回なのに動きもよくてかっこいいです。
とくに飛び蹴りのリナが素晴らしいです♪

それと、音楽の使い方もいい感じです。
TRYの序盤でかかった曲だと思いますが、颯爽とした感じの曲が懐かしくて嬉しくなってしまいました♪
(サントラを聞きたくなりますし、TRYも見たくなりますw …なんとか今年中には…)

「あんた、冥王の壷についてなんか知ってるんでしょ?
しらばくれると、アメリアの白魔法で強制浄化よ!」

「ふふふ」
自信満々の表情で手を高々と上げて、指先に浄化の光をともすアメリア。
…ああ、アメリアが微妙に黒いwww
その光を見て、あわてて退散するゾンビたち。
って、だから作画がすごいリアルwww
これ、もしテレ東だったらできたのでしょうか?(笑)

「さあ、あんたはどうする?
このまま浄化されるか、それがイヤなら!」

デュラハンを脅すリナ。
明るい声から、威圧感のある声への変化がほんと素晴らしいです。
このようなことは言い始めるとキリがないですけど♪

「うえ~ん。ひどいひどいひどい~!」
唐突に、だだをこねる子供のように泣き出すデュラハン。声もまるっきり別人に変わっていますw
あまりの変化に驚くリナたち。

「みんなが僕を怖がって家に閉じこもっている間に、ゾンビさんやスケルトンさんに協力してもらってなくしちゃった自分の頭を地道に探していただけだよう」
「僕、なんか悪いことした?わりと平和主義者なんだからね」

そう訴えるデュラハン。
「そう言われてみれば…」
ざわめく村人たち。
デュラハンの言葉を聞いているうちに、
「なんだか気の毒になってきたのう」「おい、事情ぐらい聞いてやれ!」
などと言い出す始末。しかもなんか、すすり泣きの声まで聞こえるのですが(汗)
けっこーいい人たちみたいですw
「あんたらねぇ…。ったくもう…。
で、そもそもあんたは?」

態度の一変した村人たちに呆れつつも、結局事情を聞くことにしたリナ。
なんだかんだ言っても、根はお人よしなのです♪

デュラハンの名前はハンス。
浄化魔法などの発達いちじるしい近年、立場の低下するデュラハンの地位向上を目指す定例会議を開く事になったものの、会議の後の酒盛りで調子に乗って、泥酔したまま寝込んでしまい、朝になって気付いたら頭だけどこかにいってたとのこと。
いかにもすぺしゃるらしい話です(笑)
…こういう話は覚えがあるので、やっぱり読んだとは思うのですが…。

「同情の余地ないわぁぁぁっ!
もぅぅぅイラつくぅぅぅぅ!」

今度はハリセンを振り回すリナw
スリッパとかハリセンとかだと、見た目が優しいし面白いので実にいい感じです(笑)

その後、ハンスの頭代わりにポコタをはじめ(笑)、色々なものを載せてみるリナたち。
個人的にはゼルの載せた、牡牛の頭蓋骨(?)がかっこいいと思います♪

ハンスの家には、冥王の壷かどうかはともかく価値のある壷があり、ハンスの頭を見つければ、すきなものを一つ分けてくれるとのこと。
「ふうん…なるほどね。ま、そういうことなら」と、ハンスに協力する事にしたリナ。


■アイキャッチ
1枚目は前回と同じもの。
2枚目は……左側奥に、今回の黒幕(たぶん)。右側に大きくリナが。そして小さくポコタ、ゼルに、光の剣を抜いたガウリイ。
この4人は極めてシリアス調ですが、リナの横にいるアメリアだけがなぜかギャグ調の顔w
タイトルロゴが現れると、ギャグ調のアメリアの顔がほとんど隠れるので、一見、完全なシリアス絵に見えますw
最初にこれを見た時は、左側奥にいるのが誰だかわからなかったのですが、赤く目が光っているので、魔王?とかちょっと思ってしまいましたw
それはともかく、真剣な表情で右手に魔力を生むリナが最高にかっこいいです♪
今回は、この絵が一番おいしいような気もします(笑)
…早く、話の中でもこんな感じのリナを見たいものです♪


■後半
ハンスの言う、会議をやっていた墓場にやってきたリナたち。
ナーマは置き去りのようですw

強風が吹き、黒い煙があたりを包み、馬に乗って現れるデュラハンたち。
ギャグ回なのにムダに凝った、緊張感のある描写ですw
「ハンスに言って、会議に参加していたお仲間を全員集めてもらったのよ」
と、リナ。初動調査に立ち返るのは捜査の基本、とも。
「なるほど!こいつらに事件のあった日の様子をもう一度聞こうってのか!」
「ピンポーン!ガウリイにしては珍しくせーかいぃぃ!」
「正解!?やったぁぁぁぁ!
見たか!オレだってやればできるんだぜぇぇぇ!」

ガウリイくん、頭がよすぎ……かと思ったら、なんかヘンなテンションで喜んでますw
違和感がなくもないですが、面白いからいいです。
「なんだ?あいつら?」
それを見て焦るデュラハンたち(笑)
「ハンス。お前、また別種族とバケモノとツルんでたのか!」
「誰がバケモノだ」
言って、腰の剣に手をかけるゼルガディス。
「ゾンビやスケルトンと一緒にするな!」
「いや……だって、なぁ」
「じぃぃぃぃぃぃぃ」
顔を見合わせてから、ゼルガディスに視線を向けるデュラハンたち。
みんなに見つめられた恥ずかしさからか、顔を赤くするゼルガディス(笑)
「俺は……俺は!
バケモンなんかじゃない!」
「ちきしょう!レゾのバカぁぁぁぁっ!」

右腕で顔を隠して、走り去るゼルガディスwwwww
ここはもう、声を出して笑ってしまいました♪
確実に、今週の一番笑える所ですw
ここでレゾの名前を出すところも最高です。
…しかし……哀れなり、ゼル……(笑)

ハンスが頭をなくした日に、いつもと違ったことがなかったか尋ねるリナたち。
「そういえば……あの日に限ってデューンが来てなかったような…」
デューンとは、高位のデュラハンで、ハンスにとって憧れの英雄とのこと。
「ふぅん…。高位のデュラハン…」
リナが何かを考えてそう呟いた直後、リナたちの前に突然竜巻が!
そして、チャリオッツに乗って現れるデュラハン……デューン。
…だから、演出がムダに豪華なんですけど♪(笑)
ギャグなのに演出が豪華と言うと、劇場版のスレイヤーズRETURNあたりを思い出してしまったのですが……
「遅れてすまん。何用だ、ハンス」
…って重々しいその声は、それこそスレイヤーズRETURNのガレフじゃないですかwww
まさか、則巻千兵衛さん……もとい。
内海賢二さんが登場とは驚きです。
REVOのように、どうでもいいような、存在感の希薄なキャラに豪華なキャストを当てても、なんにも嬉しくないですが、このような存在感のあるキャラに豪華な配役をするなら素直に喜べます♪
この後の展開のことも考えると、今回はこのキャスティングが本当に当たっていたと思います。

「マント新調したのか。前はフードなんかなかったのに」
「フード?」
デュラハンの言葉を耳にして、何かに感付くリナ。
…実に好ましい描写です。
「なに、単なる気分転換だ。変かな?」
「とんでもない。さすがデューンさん。なにをお召しになっても、びしっと決まってます」
デューンとハンスの会話に、呆れた顔を浮かべるリナ。、
「ま、そんなことはどーでもいいんで」
そう言って、いきなりデューンに飛び掛って、フードを掴んで引き下ろそうとするリナ。
必死に抵抗するデューン。
「なぜよける」
「怪しいな」
「怪しいですね」

そして、リナとポコタの緻密な連携作戦(笑)で、ポコタが見事デューンのフードを引き下ろすと、そこにはリナの予想した通り、ハンスの頭が!
「なるほどね。どうりで、いくら探しても見付からないはずだわ」

どういうことか、説明を求めるハンス。
デューンは、数ヶ月前、戦争で深手を負って頭を失い、無様な姿を定例会議で皆の前に晒すべきか悩み、定例会議に到着したときにはすでに夜明け前。そして、酔いつぶれていたハンスを見て、魔がさして頭を頂戴したとのこと。

「その頭がないとあたしたちも困るのよね。おとなしくハンスに頭を返しなさい」
「こうなったら仕方がない!」
チャリオッツに乗って飛行し、瞬く間に逃走するデューン!
すぐに追撃に移るリナたち。
「食らえ!烈閃槍(エルメキア・ランス)!」
進路を変えてかわすデューン。
ちなみにこの場面のリナは、珍しく額が見えていますが、ちゃんとバンダナの上のほくろが描かれています。
…それにしても、作画が本当に素晴らしいですなぁ♪

「烈閃槍(エルメキア・ランス)!」
リナが攻撃している間に、デューンの上空に移動していたアメリアの術が、デューンに直撃する!
チャリオッツから振り落とされるデューン。
「光よ!」
光の剣の刃を飛ばして攻撃するガウリイ。
それをなんとかかわし、地上に着地するデューン。
リナたちもその目の前に降り立つ。
「しつこいな……ならば!」
デューンの言葉に応えて、リナたちに向って伸び、襲いかかる無数の木の根
ポコタのファスナーを直撃し(痛そう…)、アメリアは両手と首を捕らえられ、ガウリイは剣で切り払うものの、巻きつかれ……
リナを含んだ4人とも、木の根に巻きつかれて拘束される!

…個人的には、今回、この場面だけ違和感がありました。リナたち4人がそんなにあっさり拘束されてしまうものかな、と。
まぁ、木の根の本数が半端じゃなく多かったですし、その速度も速かったので、あれでは止むを得ないのかもしれませんが。
ただ、そうなるとあまりにもデューンが強すぎのような気もします。
…などと言いつつ、リナがこのテのものに拘束されたりしたのって初めてでしょうから、ある意味新鮮?という気もしましたが(笑)
(ゼルとアメリアは、こーゆー目によくあうのですがw)
個人的にはこの場面は、ガウリイだけ拘束されるのを免れてリナを解放し、この後のリナの行動につなげる展開にすれば、なおよかったような気がします。

「貴様らはそこで遊んでいるがよい!」
「いまのうちに……♪」
言って逃走を図るデューン。
なんか、走って逃げる姿が面白いのですがw
(どーもこのひと、声のせいもあってガレフとかぶって見えます(笑))
ところでこのひと(?)って、じつはすごくいいひとではないでしょうか?
その気になれば、ここでリナたちに止めを刺すこともできたと思えるのに、逃走するだけですから。
…ギャグ回でそんなことを言ってもしょーがないのかもしれませんがw

「このぉ!そうはさせるか!
烈火球(バースト・フレア)!」

森に、赤白い炎が吹き上がる!
あれ?「青白い炎の舌」のはずが、赤白い炎になってますね。
…って、細かいですか?
ちなみに、なぜかリナだけ腕が拘束されていなかったので、呪文を使えたようです(笑)
デューンさん、詰めが甘いですw

烈火球を食らって吹き飛ばされ、地面に叩き付けられるデューン。
デュラハンって実体がある死霊と思ってたのですが(たぶん)、それで、通常の人間に使える火の精霊魔法中最強の、烈火球を食らっても動けるとは、本当にかなり強いようですね…(汗)

「少しはやるようだな」
「さぁ!おとなしく観念なさい!」
そう言ったリナの横に、黒焦げになったガウリイとアメリアが。
たぶん、リナだけは、烈火球の呪文詠唱で生じた魔力障壁で無事だったのでしょうw

「だが、その程度で勝てると思うな!」
剣を抜き、それを振りかざしたデューンに応えて、巨大な人型?に近い何かが出現し、暴れ回る!
……ってゆうか、ほんとにこれはなんですか?(汗)
「……確かにすごいわ。
でも、デュラハンごときがこれほどの範囲に魔力を使うには、何かの媒体が必要なはずよ!」

「ふはははは!それがどうした!」
剣を振りかぶるデューン。
「とにかく反撃だ!エルメキア…」
リナは、隣で呪文を唱えかけたポコタの足を掴んで、下に向けさせる!
「…ランス!」
あわてながらも地面に向けて術を解き放つポコタ。
苦鳴を上げる巨大な何か。(←適当な呼称が浮かびません…)
それは泣きながら(?)走って、海に飛び込んで消えてしまう。

「やっぱりね!魔力を大地に浸透させて、媒体に使ってたのね!」
正直言ってこの部分は、自分にはよく理解できなかったのですが、リナのこういう読みと、予想外のとっさの行動が素晴らしいです♪
「そうとわかれば……地撃衝雷(ダグ・ハウト)!」
大地から隆起した岩の錐に串刺しにされるデューン!
…と思いきや、かわしていたデューン。
再びチャリオッツに乗って、ハンスの城に向う!

ところで、ここの地撃衝雷を使用するリナは、すごくかっこいいです。
もう今作は、呪文発動の場面は絶対にコマ送りで見る必要がありますね…♪


デューンを追って、ハンスの城に降り立つリナとアメリア。
「よくぞ我が戦法を見破った!
だが戦いはこれからだぞ!」

言って、剣を構えるデューン。
「それはどうかしら?
あいにくこっちには、アメリアっていう切り札がいるんでねぇ」
「どんなに強力であろうと、しょせんは悪霊よ!
あんたの白魔法で、とっとと浄化しちゃえってぇの」

「あ。そうでしたね」
アメリアの指先に生まれる浄化の光。
「ふっふっふっ」
「ぬぉっ!」
驚くデューン。
「どうやら、本気を出さねばならんようだな」
悠然と剣を構えるデューン。
「いい度胸ね。果たしていつまでそんなに強がっていられるのやら」
リナがそう口にしている間も、ずっとアメリアは「ふっふっふっふっふっ」ですw
なんか、これまでで一番黒いアメリアを見れたような気もします(笑)
そのままデューンに詰め寄るアメリア。

「待って、リナさん!」
デューンとリナたちの間に割って入り、デューンをかばうハンス。
「もうやめて!」
「ハンス!なんで止めるのよ!そこどいて!」
「いやだ!お願いだからもうやめて!
デューンさんも、僕の頭だったら、もうあげるから…」

「あげる!?」
ハンスの思わぬ言葉に、驚くリナ。
「ハンス……お前……
自分が何を言っているのかわかっているのか!?」

「いいんです。
だって僕、デューンさんには元の通りのかっこいいままでいてほしいんだもの。
いつまでも、僕のあこがれのままでいてください」

思わず目が点のリナw
あ。ポコタとガウリイもいつの間にか到着してます。
「そのためには、やっぱり頭は必要だよ…
だから……ね」

「…お主……」
握っていた剣を落し、くず折れるデューン。
「わたしの……負けだ……」
頭が落ち、肩を震わせるデューン。
「ハンス……許せ…!」
「そんな、許すだなんて……僕、死ぬまで一生デューンさんについていきます」
……あまりにも美しすぎるデュラハンの友情(?)を目にして、呆然とするリナとアメリア(笑)
「いや~。だからもう死んでるんだって…」
肩を落としながら言うリナ。
いいツッコミですw

自らの頭を「受け取って」と差し出すハンスと、それを断り続けるデューン。
「なんだかな~」
呆れ顔のリナたち(笑)
ハンスたちは、しまいには口論から取っ組み合いにw
「あのう、いちおう頭は見つけたということで、あたしたちへのお礼の件を」
「もう、今はそれどころじゃないって!欲しけりゃ勝手に持ってって!」
リナに横槍を入れられて、ハンスは怒りながら言葉を返し、足で地面を強く叩き…
亀裂が走ったかと思うと、リナたちのいた橋は崩壊し、城まで全壊。
なんですか、このREVO6話みたいな強引なオチは?(笑)

…と思ったら、今回は、もう一つオチがありました。
夜が明けて、ハンスの持っている大量の壷を目にするリナたち。
壷を覗きこんだアメリアの顔面に蛸が(笑)
…クラゲの次は蛸か……南無w

デュラハンたちいわく、ハンスの家は、由緒正しき蛸壺職人の家系だそうで…。
「じゃあ、冥王の壷はおろか、お宝ですらないっていうの!?
ふざけるなぁぁぁぁ!」

怒りのあまり、ハンスとデューンに巨大な壷を投げつけるリナ。
って、割れた壷の中からガウリイが飛び出したんですけどwww
じつに芸が細かいですw

怒り心頭のリナの耳に、「はぁぁぁぁぁ♪」などと、みょーな歌声が。
怒りの表情(これはこれでかわいいw)で振り返ると、歌いながら、白鳥の船(笑)に乗ったナーマの姿が。
なぜか、白鳥の船とナーマがすごく似合ってますw
「ちょっとナーマ!これは一体どういうことかしら!」
腕を震わせて言うリナ。
この状況で、このナーマの姿を見たら、怒って当然かとw
「いや、つまり、その……おっほっほっほっ!おーっほっほっほっほっ!」
ナーマの笑いがかなり弱気ですwww
「笑ってごまかすなこのタコぉぉぉぉぉっ!!!」
吹っ飛ばされるナーマ。
その頭部が、近くで釣りをしていたゼルガディスの頭に直撃。卒倒w
最後まで哀れなゼルでした(涙)
いやぁ、今回は最後までスキがない作りですね(笑)

というところで終了ですが、そのままEDに。
うわ……。
林原さんの言ってた通り、ほんとにEDが恐ろしく浮いてるwww



■次回予告
次回は、ナーマとアメリアが一緒に行動するようですが、「いいのか、あの二人をいっしょにさせておいて」と言ってるのが意味深です(笑)


■その他感想
…とりあえず一言。

なんというクオリティ!!!!

ギャグ回でここまで面白くできるとは、本当に大したものだと思います(汗)
今週は、あたかも、劇場版かOVAのスレイヤーズを見ているかのような感覚が味わえました。
クオリティの高い作画と演出、これまでのギャグ回からは想像もできない力の入った戦闘、存在感のある黒幕(笑)、そして、原作に近い雰囲気のリナ。ついでに言うと、ナーマの存在(笑)
今回は、原作すぺしゃるがベースの話のようですが、自分の場合はそれの記憶がほとんどないので、どのあたりが改変されたのか全然わかりませんでしたし、テレビ版のキャラも違和感なく存在させることができたと思います。(強いて言えば、デューンが強すぎとは思えましたが)
テレビ版のキャラと言えば、途中退場したゼルが絶品でした(笑)
…とにかく、本当に見事です。
1話の内容から、ひょっとしたら、ギャグ回でも面白くなってくれるかな……という期待は少しありましたが、これほどのものを見せてくれるとは、本当に予想外でした。
「よくぞこれほどまでに進化してくれた」と、心の底から思えます♪

そして、何と言っても、リナがあまりにも素晴らしい!
1話の感想では書き忘れましたが、今作は本当に、これぞリナという感じがします。
REVOでは、シリアスの場面ではかなりリナらしさが出ていたと思いますが、ギャグの場面については、あまり気にしないようにしていたものの、やはり多少違和感はありました。
しかし今作では、ギャグの場面でも、ほとんど文句の付け所がないくらいリナらしいです。
自分の中で忘れていた何かを、取り戻させてくれているような気すらします(笑)
また、今作は、原作ファンを強く意識していると思えますが、リナについても、原作のリナの雰囲気を強く感じさせてくれるような気がします。
ギャグ回であっても、基本的には落ち着いていて、頭の良さ、機転のよさを感じさせる行動をとり、そして、理由があればキレる、と(笑)
そのキレる部分も、リナらしいと思える線引きを守っていると思えますし、キレるときの攻撃手法も、スリッパ・ハリセン・そして呪文と、じつにらしいです♪

個人的には、シリアス展開が待ち遠しいことや、それをなるべく早くやって欲しい気持ちも変わらないのですが、それでも、ギャグ回でこれほどのものをやってくれたら、シリアス展開の開始までの間も、楽しみながら待つ事ができそうです♪



■余談
これはちょっと、我ながら、書いてて恥ずかしいのですが…(汗)

今回の話は、担当される脚本がどなたか知らないまま見ました。
そして、見終わった後に調べてみて……心底驚きました。

今回の方は、REVOで4話・8話担当された方でした。

これらの2回は残念ながら、受け入れがたいファンも多かったようでしたが(自分は、どちらも無理でした)、しかし、今回は、これほどまでに素晴らしい内容の作品を、世に送り出してくれました。
このことを知って、本当に、どうしようもないほどに嬉しくなりました。

ファンの声、確実に届いています…!

今回の話の、ほとんどスキのない出来栄えや、異様に気合いの入った戦闘、そして、あまりにもリナらしく描かれたリナなどをあらためて振り返ると、もしかしたら、ファンの声をしっかり受け止めて、名誉挽回するくらいの気持ちで取り組まれたのかも……なんて思ったりもしてしまいます。
本当に嬉しすぎて、恥ずかしながら、無性に泣けてしまいました…。

自分は、REVO4話と8話の内容にショックを受け、ずいぶんときつい事も書いてしまいましたし、その後、自分の気持ちに整理をつけるためということも兼ねて、REVO総括感想を書き、そこでもかなり厳しい事も書きました。
しかしそれらは、スレイヤーズが本当に好きだから、どうしても納得できず、制作側が見てるわけがないとわかっていても、改善して欲しいという思いを込めて、書かずにはいられなかったのでした。
とにかく、自分の願いは、スレイヤーズらしい面白いものを見たい。ただそれだけでした。

そして今、それが実現しつつあるような気がしています。
もちろん、まだEVO-Rが始まって間もないですから、これからどう転ぶかわからないとは思います。
ただ、1話・2話と、REVOよりも確実に、驚くほどに進化を見せてくれていることは間違いありません。
REVOでは期待を寄せつつも、本当の意味では見れずに終わった、あの12年前の熱かったスレイヤーズを、今度こそまた見れるのかもしれない……そんなふうにすら思えてきます。
そう思わせてくれた、この2話を見れた事が、ただひたすらに嬉しいです。


…なんか、ギャグ回の感想なのに、みょーなことを書いてしまいましたが(笑)、とにかく今後が楽しみで仕方がありません!
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コメント
この記事へのコメント
まろさんが言われてたデューンのだした巨大な何かは、もののけ姫のダイタラボッチですね。
冒頭の風車は風の谷の・・・でしょうか。
デュラハンたちが馬で現れるところはスリーピー・ホロウかな?
ハンスが乗ってた雲みたいなのは金斗雲?
タコのマークは面堂家の家紋かしら?
探せばまだあるかも・・・・

声優さんはハンスが竹村拓さん、デュラハンAとBが矢尾一樹さんと西村知道さん。
結構豪華ですね。
2009/01/20(火) 01:30 | URL | ひろこ #YgxPZrmk[ 編集]
>ひろこさん
自分は、スレイヤーズ以外の作品についてはほとんど知らない、もしくは忘れていますので、大変参考になります。パロディ?と思ったのは、ハンスの黒い金斗雲くらいで、もののけ姫も映画館で1回見たきりなので、それのパロディにすら気付きませんでした(笑)
個人的に、パロディは、やりすぎるとスレイヤーズの世界観から極端に逸脱しかねないので、あまりやって欲しくないとは思いますが、今回のように面白いものを見せてもらえれば、目くじらを立てることもないのかな…とも思います。

声優さんについては、ガレフ(笑)しかわかりませんでしたが、軽く検索してみると、ザッハード(矢尾一樹さん)まで登場していたことが今更ながらわかりました(笑)
他のお二方は、伊佐坂先生と安西先生と…。確かにけっこう豪華ですね。
2009/01/20(火) 14:11 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
私個人としては、ああいうわかる人だけわかるお遊びは大好きです。
原作自体がパロディがけっこう多いですものね。
あのへんのギリギリさ(笑)がまた面白いんだと思います。

はまりやさんがハンスの頭についても書かれてますね。
あの頭自体もパロディだったか!(笑)
2009/01/20(火) 22:31 | URL | ひろこ #vZORtMn2[ 編集]
>ひろこさん
自分と違ったご意見もいただけると、色々な見方があることが認識できて興味深いです。
そのうえで、以下に書くことは、あくまで超個人的意見として書かせていただきます。
ですので、あまり気にせずに流していただければ幸いです(汗)

パロディというものは、わかる人にしかわからないということで、それが面白いかどうか、人によって大きな温度差が生じます。実際、自分は、パロディがわからない側の人なので、今回ご指摘いただせいたことには全く無反応でした。
そうしたこともあってあまり好まないというのもありますが…
スレイヤーズは、パロディという、他作品に依存した手法に頼らずとも、十分に面白さを引き出せる作品だと思っています。
もちろん、ひろこさんもおっしゃっているように、原作にもパロディは見られますが、その頻度は大して多くはないような気がします。すぺしゃるなどのサブタイトルは別ですが(笑)
(自分が気付いてないだけかもしれませんが(汗))
作者さまは、パロディをちょっとしたスパイス程度に用いて、度を越さないように気を使っているような気がしています。

TV版の話に戻しますと……ギャグ回なら、多少パロディが入っても問題はないとは思いますが、やはり度を越えて欲しくないとは思います(個人的には、TRYギャグ月間の半魚人の回は明らかに度を越していると思います)
とりあえず、簡単にまとめますと、「パロディが売りの作品にはして欲しくない」といったところでしょうか。

…勝手な意見、失礼いたしました(汗)
こんなことを書いてても、ハンスの頭が、北斗の拳のジャギと気付いていれば、自分も笑ってたとは思いますけど(爆)
2009/01/21(水) 15:35 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
お久しぶりです。最近みなさんの考察についていけてないDVD組です(笑)本日、DVD一巻入手!怒涛のロードショウ後の感想です。いや~。面白かったですよ~!第2話!「すぺしゃる」ベースのギャグ話ということですが、レボ3話とは、雲泥の差です(笑)まず、おっしゃるとおり、演出・映像が、素晴らしかったです!作画もよければ、映画並みだったのでは、ないでしょうか?リナも、原作ベースの、雰囲気と、推理力で、「あそこで、ドラグ・スレイヴ」以外は、違和感ありませんでした。しかし、一話といい、リナ、決め技は、跳び蹴りか(笑)
2009/03/25(水) 21:29 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
お久しぶりです。
ちはるさんも通われている某所の皆様の考察は深すぎて、すごいなぁ…と感心するばかりになっています(笑)
当方もDVD1巻は購入しましたが、まだ開封すらできていません(汗)
それはどうでもいいですが、ついにちはるさんも、EVO-R本格解禁ですか♪
確かに2話は、同じすぺしゃるベースのREVO3話とは比較にならない出来ですね。
REVO3話では、今後に不安を抱いてしまいましたが、EVO-R2話は、1話を見たことで得られた期待感に十分応える出来で、ますます期待感が高まりました♪
絵柄については、偶数回は総作画監督が宮田さんではないので、多少違和感も目に付きましたが、演出・映像の作りとしては、劇場版に近いハイレベルなものだったように思います。
リナの描写についても、竜破斬だけは違和感がありましたが、あとはもう、ほとんど完璧でしたね。
個人的にこの回は、旧作も含めたギャグ回としては最高の出来だと思っていますが、それほどの話が、REVOで最も違和感の強かった、4話の脚本を担当された方によって生み出されたことも、非常に意義深いことだったと思います。

リナの跳び蹴りというのは、すぺしゃるや劇場版では、けっこうよくあったと思いますので、それもまたすぺしゃるっぽくてよかった気がします♪ それに、映像的にもかっこよかったですし、TV版の服装のリナの飛び蹴りはレアなような気もしますし(笑)
……コメントを拝見して、これを書いていたら、2話を見返したくなってしまいました(笑)
2009/03/27(金) 00:02 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
やっと見れました!
私は恥ずかしながらレンタルでしか見れないです。
DVD組? じゃなくてレンタル組とは情けない名前。
レンタル出るのがDVDが発売されてからずっと後になると勘違いしていて、なんか見れない日が続いたわけですがついに拝見させてもらいました第2話。
おっしゃるとおり、クオリティはもう良くて感動しました!
すぺしゃるベースなのも個人的にはツボでした。原作ベースのギャグは安定したおもしろさがあると思いますが、何よりそれぞれのキャラクターの「らしさ」がちゃんと反映されて良いですね。私もリナらしさが伝わって来ました。脚本家の方も心血注いで書かれたのだと思います。
Rev第4話とはもう全然違いました(笑)
次回は「Partner! 二人は一心同体」という、これまた楽しみです。
2009/04/19(日) 14:14 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
>kobuta3さん
DVDは普通、そんなにぽんぽん買えるものではないですから、レンタルもやむなしですね。

自分としては、ギャグに関しては、TV版的なギャグ回よりも、すぺしゃる的な話のほうが断然好みですが、この回は、原作ベースのギャグに加えて、いい意味でTV版的な、キャラを生かしたギャグが加えられていたことが実に見事でしたし、おっしゃる通り、リナをはじめとする各キャラの描写も実にらしくてよかったです。
REVO4話と同じ脚本の方による話とは思えないほどですが、やはり11年のブランクは大きかったということなのでしょうね…(汗) しかし、この回のほうこそ、その方の本来の実力だったのでしょう♪

先の話については、ノーコメントで失礼します(汗)
2009/04/20(月) 21:07 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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