当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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もしかしたら、この情報を扱うのは、日本のサイトでは当プログが初でしょうか?(笑)

今月、スレイヤーズの原作小説本編1巻の中国語翻訳版が台湾で発売になりました。
なぜそのような話を知っているかと申しますと、当プログにコメントをいただいている、台湾にお住まいのrhrさんから情報をいただけたからでした。
rhrさんが運営されているブログ「太陽的窩窩」で、中国語版スレイヤーズについて詳しくご紹介されていますが、そちらのページのアドレスの当ブログへの掲載をお願いしたところ、快く応じていただけて、写真も掲載してかまわないとのお言葉もいただけましたので、写真3点とアドレスを「続きを読む」の後に掲載いたします。
ちなみに、中国語版には、単に日本語版を翻訳しただけではない大きな特徴があります。
それは続きをご覧になれば、おわかりいただけるかと思います(笑)

なお、写真を比較用も含めて4点掲載していますので、容量は合計440KBほどあります。
(18:02掲載)
 


まずは、おなじみの日本語版の新装版スレイヤーズ1巻です。
これのみ、比較用として当方が撮影したものです。
新装版1巻

続いて、rhrさんのブログに掲載されている写真を3点掲載させていただきます。
●中国語版スレイヤーズ 表紙
中国語版表紙
ロゴのデザインが異なる以外は新装版と同一のようです。
帯に書かれた、『輕小説2,000萬冊』というのは、日本語しか読めなくてもすぐに意味がわかりますね。「輕小説」は「ライトノベル」のまんま直訳ですし。
(「輕」の字は日本語では、「軽」の旧字体になりますが)
また、『林原惠(林原めぐみ)代表作』とも書かれています。

それと……スレイヤーズの中国語版の名前は「Slayers-秀逗魔導士」というそうで、この中国語版にも「SLAYERS」の上に、「秀逗魔導士」と書かれています。
自分はてっきり、これの意味は「秀」の字が付いているので、てっきり「優秀」とか「秀でる」とかそんな感じの、「天才魔道士」的な意味かと思っていたのですが……
なんと、秀逗魔導士は「ぼけ魔道士」というような意味だそうです。
そんなひどい……orz
リナは、ぼけなんかじゃないやい……orz

そのため、ファンは大体、中国語版の名前を口に出したがらず、ただ「Slayers」と言うそうです。
ファンの方々がわかってくれているのが幸いです…。
とりあえず、日本のスレイヤーズファンとしては、台湾に行って、もしスレイヤーズの話をするような機会があっても、通ぶって「秀逗魔導士」と言ったりしないように注意しましょう(笑)


●中国語版 書店にて
中国語版 書店にて
専用のPOPまで作って、なかなか気合が入ってます♪


●中国語版と日本語版を比較
書くまでもないですが……左が中国語版、右が日本語版です。
中国語版と日本語版を比較

……って。

中国語版、でかっ!(笑)

ぱっと見、2割くらいは大きいように見えます。
これが、日本のファンにとって、中国語版の最大の魅力ではないでしょうか?(笑)
まして、新装版の表紙絵ですから、横1列にずらりと15巻まで並べられるわけで……
これはかなり大きなインパクトがあるように感じられます。

そしてさらにもう一つ。
個人的に密かに期待していたことなのですが……
日本語版と中国語版では大きさが異なるということはうかがっていましたが、そうすると、縦横比も違う可能性が考えられるわけで……。
要は、日本語版では断ち切られていた表紙下方の部分が、中国語版では、断ち切られる部分が少なくなる可能性もあるのではないかと考えていたわけです。
もちろん、逆の可能性も考えられたわけですが。
ぢつは、一番上の比較用写真は、これを見比べやすくするために掲載したのですが、もしかしたら、写真2枚の下部を見比べて比較されていた方もおられるでしょうか?(笑)

そして、結果は……
やってくれました♪
日本語版より、中国語版の方がわずかながら断ち切り部分が少なくなっていて、日本語版で言えば、3ミリから5ミリくらいは長くなっているのではないでしょうか?
現時点で10~15巻の表紙絵は、新装版より広範囲が掲載されたカラーのものは存在しないと思われますので、ひょっとしたらその意味でも貴重かもしれません。もしかしたら、15巻のリナの新コスチュームの解析をするうえで役に立つかもしれませんし(微妙な所ですけどw)
ただ、中国語版は2ヶ月に1巻ずつ刊行していくとのことなので、15巻が出るのは2年半後だそうです(爆)
……さすがに、それまでの間には、新コスに関する新しいネタはありそうにも思えますね…(笑)
とはいえ、台湾では新刊扱いですので、このくらいの刊行ペースは当然という気もしますし、日本語版より大きく、しかも断ち切り部分が少ないという長所があることに変わりはないですから、ぜひとも入手したいものです。

ところで、中国語版に口絵や挿絵が掲載されているのかどうかも気になります。
それらも掲載されていれば、さらに大きな魅力となるのですが(笑)


なお、rhrさんのブログの下記ページには、より多くの写真が掲載されていますので、ぜひご覧下さい。
●中国語版の装丁
http://www.wretch.cc/blog/rhrjcsbpaxe/11436866
●書店での様子など
http://www.wretch.cc/blog/rhrjcsbpaxe/11437356
こちらに掲載の写真では、背表紙のデザインもわかりますので、台湾の書店で探す際に助かりそうです(笑)


また、当ブログにいただいたrhrさんのコメントは、台湾におけるスレイヤーズ事情がよくわかって面白いです。
(当ページでの記述は、rhrさんのコメントを元に書かせていただいてます)
●某ランキングにまだ投票していなかった件と、試しにそれ用に書いてみたもの(愚)
http://linadonohahamaro.blog17.fc2.com/blog-entry-91.html
●ドラゴンマガジン2009年3月号 スレイヤーズEVO-R記事を読んで。
http://linadonohahamaro.blog17.fc2.com/blog-entry-107.html#comment219
※このリンク先のページとコメントでは、EVO-R本編の話についてのネタバレはないものの、ドラマガに掲載されていた、今後の展開に関するネタバレを扱っていますのてご注意ください。


そんなわけで、台湾に旅行に行かれる機会がありましたら、お土産に中国語版スレイヤーズはいかがでしょうか?(笑)
自分は、台湾に行く機会があれば絶対買って帰るつもりですw

最後に、中国語版スレイヤーズの情報を提供していただき、写真やアドレスの掲載のお願いにも快く応じてくださったrhrさんには、この場を借りて御礼申し上げます。
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コメント
この記事へのコメント
今いろいろ調べたんですけど、海外でスレイヤーズの小説版が出てるのはアメリカと韓国だけみたいです。韓国はよくわかんないですけど、アメリカは本編第1部しか出版されてないようですね。第2部は出版する気ないみたいです。

台湾でもスレイヤーズが人気?というのは、嬉しい限りです。
台湾のスレイファンの方は翻訳の山から解放されて良かったですね。
この分だと台湾でもRevとEvoがそのうち放送されそうな予感が……。
2009/01/31(土) 23:39 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
こんばんは。rhrさんとだーくまろさんのお二人による台湾版スレイヤーズの紹介、とても興味深く拝見させていただきました。詳細にとりあげてくださって、とても面白かったです。スレイヤーズは世界規模だというのが実感できました。
それにしても、本当に大きい! 何より、日本版よりも断ち切り部分が少ないというのが良いですね。Amazonで買えないかと横着してみましたが……あちらでは英語版しか購入できないようです(笑)
やはり台湾に行かなければ駄目のようなので、私も旅行に行く機会があったら絶対入手しようと思います。

これで台湾に行くときは、見てくるものは故宮博物館の「肉形石(豚の角煮)」と「翠玉白菜(ヒスイの白菜)」。自分用のおみやげに買ってくるものは、台湾版スレイヤーズで決まりとなりそうです(笑)
2009/02/01(日) 00:26 | URL | 桐生あきや #8kSX63fM[ 編集]
>kobuta3さん
海外のスレイヤーズ事情についての情報、ありがとうございます。
TV版は多くの国で放送されてるようですが、原作は意外と出版されてないのですね。

台湾でも、スレイヤーズの人気は根強いのでしょうね。
個人的推測ですが、その根強い人気と、日本でのREVOの放送や新装版の発売など、新しい動きがあったからこそ、中国語版スレイヤーズがようやく発売されたのでは、と思っています。
これも勝手な予測ですが、台湾でのREVOの放送か、REVO・EVOのDVD発売はあり得るような気はします。ただ、台湾のファンの方々も、非常にレベルが高い+思い入れが深いようですから、REVO4話や後半の展開は色々と波紋がありそうに思えるのが引っかかる所です(汗)
2009/02/01(日) 21:12 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>桐生あきやさん
こんばんは。
中国語版スレイヤーズの紹介、楽しんでいただけて嬉しいです♪
自分は、台湾でもスレイヤーズの人気が高いということは、知識としてはいちおう知っていたつもりでしたが、今回のrhrさんとのやりとりを通じて、それを非常に強く実感できました。そして、スレイヤーズが世界規模ということにも実感がわくようになりました。
中国語版は日本のファンにとって、ちょっと変わったお土産的なものというだけでない魅力もあるので、それを多くの方に知ってもらいたかったので、この記事を作成しました。
この大きさと、断ち切り部分が少ないのは非常に大きな魅力ですね。
1巻の絵だけで比較しても、日本語版だと、ちょっとリナをアップにしすぎという感じがしないでもないですが、中国語版では断ち切り部分が少ないことで、そうした感覚は大きく薄れ、より自然な、落ち着いた構図になっているような気がします。

これの購入は、恐らく現地でしかできないと思っていましたので、通販サイトについては全く調べてなかったのですが、Amazonでもやはり無理でしたか…。
自分は海外旅行はおろか、飛行機にも乗ったことがないのですが(笑)、台湾には以前から、行きたいと思っていました。そして、中国語版スレイヤーズによって、行きたいという思いはさらに強まりました(笑)

『故宮博物館の「肉形石(豚の角煮)」と「翠玉白菜(ヒスイの白菜)」』というのは、全く知らなかったのですが(汗)、調べてみると、模型関係の仕事と趣味を持っている自分から見ても、素晴らしい出来に思えました(笑)
一般的な感覚では、ある意味才能の無駄遣い?と思えなくもない、こうした方向性の作品はかなり好きです♪ しかも、それの原材料や、制作された時期を考えると、ますます素晴らしいものと感じられます。
おかげさまで、自分も故宮博物館に行ってみたいと思いました(笑)
2009/02/01(日) 23:01 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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