当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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本日は、この4話の初回放送をスルーして、下の記事の『「Front breaking」2番のもたらした衝撃(笑)』を、優先して作成していましたので、今週も本日夜(20:30~)の放送で視聴しました。
以下、ネタバレにはならない話の印象について記していますが、項目ごとに少しずつ反転して見て行くことをお勧めします。 (22:37掲載)
…しかし、こんな感想でいいのか?なんて、ちょっと思いますね…(汗)

※印象について、書き直しました(2/10 09:19)
DVDなどでご覧になる方で、当方と好みが近い方は、印象2までは見ておいたほうがいいかもしれません。その先はネタバレ的な内容となっていますので、見るか見ないかの判断は難しい所ですが。

●話の方向性
完全ギャグでした。
●全体的な印象1
個人的には面白くなかったです。
(面白かったと評価される方は多いようですし、一番良かったという評価も目にしていますが)
面白いと感じられなかった理由を知りたい方は、下の印象2以降をご覧下さい。

●全体的な印象2 (ここまではネタバレというほどではないと思います)
個人的にはギャグが全く受け付けられませんでした。
話の無理矢理感が非常に強いので、苦手でした。
●全体的な印象3
あるキャラの違和感が、あまりにも強すぎました。
どのキャラがおかしかったかは、印象5で触れています。

●全体的な印象4
3の理由により、はっきり言って今週は見るのが苦痛でした。
●全体的な印象5 (ほとんどネタバレです)
今回、違和感が強かったのはガウリイです。
シリアス重視のガウリナ派の方や、ガウリイファンの方は、この回を見る際は、ある程度覚悟を決めて見たほうがいいと思います。

●全体的な印象6
個人的には、REVO4話に近い憤りを感じました。
問題点は少ないのですが、今回の問題点の所在が、あまりにも悪すぎました。
具体的には、次で触れています。

●全体的な印象7 (ネタバレと言ってもいい内容です)
自分としては、今回のガウリイからは、リナを思う気持ちが、全然伝わってきませんでした。

「続きを読む」の先はネタバレ感想ですので、ご覧になっていない方は見ないほうがいいと思います。
※この色の文字を追記しました。(2/3 2:26)
  


上の、話の印象を全てご覧いただいた方はおわかりかと思いますが……
今週は、個人的に全く受け付けられない回でした。

先に、当たり障りのないことを言っておきますと……
つくづく、1・2話が素晴らしい出来でよかったなぁ…と。
そして、3話も個人的にはさほど面白くは感じなかったものの、見るべき点はあり、多くの方が評価している内容だったことも、やっぱりよかったなぁ……と。
そして、来週は多少?は話が進みそうな気もするので、それもよかったなぁ…と。
あと、リナの違和感はあまりなかったのと、リナの表情などに見るべき点はあったので、もったいないなぁ……と。

しかし……シリアスの始まるまで、心穏やかに過ごせるかと思っていたのですが……そうなってくれなかったのは残念です。
それと……下の記事を書いてても思ったのですが、この4話を見て、より強く思いました。
自分は、ものすごいガウリナ派の人だったんだな、と(笑)


以下、とてつもなく感情的な、超毒舌感想ですので、そういったものを見たくない方は戻ってください。
たぶん、自分はまぢめすぎるんだと思いますが……今回の話は、とても許容できません。
…他の方がこの回をどのように評価されているのか、興味深くはあります。

※今週もこのような感想なので、当方からのトラックバックは控えさせていただきます。
…って、EVO-Rになって、こちらからのトラックバックは一度もできていないのですが(汗)








































では、そろそろ毒舌モードに入ります。

まず、キャラの違和感が酷すぎます。
今週のガウリイ……あんた誰ですか。
リナのことを、そんな簡単に諦められるんですか。
ましてTV版は、監督の話ではNEXTとTRYの間に「くっついている」はずです。
それでこれは、あんまりではないでしょうか?
その監督裏設定がなかったとしても、こんなガウリイを自分はとても許容できません。
※コメントで、『スタッフは原作の二人の関係に戻したような気がする』とのお言葉をいただきましたが、当方としても、REVOの頃から薄々そんな気はしていました。そのため、『監督裏設定がなかったとしても』と書いていたのでした。
※この部分は頭に血が上った状態で書いていたため(恥)、言葉が足りなかったので、また後で追記する予定です。
→別記事(「EVOLUTION-R 第4話追加感想」)として書きました。

…少し前まで、これと正反対の方向性の記事を書いてたから、なんか余計怒りが強くなってる気がします(汗)
しかし……ガウリナ派の方は、今回の話をどう思われるのでしょう…?
自分みたいにやたらとまぢめに考えず、ギャグだから、と流せていればいいのですが…。

そして、人間と半魚人の間に子供ができないというのは、言うのが馬鹿らしいくらい、誰もがわかっているはずです。もちろんリナたちにも、そしてスタッフにも。
それを全く無視して、無理矢理このような話を作って、なにが面白いのか自分には全くわかりません。
多分、今回の狙いは、ギャグ的なもののほかに、ガウリイをクッピーに横取りされて、複雑な気持になるリナを描くこともあったのだと思いますが、ガウリイがあんなにあっさりリナのことを諦めて、しかも話はとんでもなく無理矢理なものでは、面白いかどうか以前に不快なだけです。
まぁ、今回は全く面白くもなかったのですが。
それにしても……もう少し、別のやり方はなかったのでしょうか?

今週はもう、序盤から終始、腹が立って仕方ありませんでしたから、見るのをやめたいと思いましたし、早く終わって欲しいとすら思いました。
正直言って、終わった時は本当に安心しました。
本当に、今週は見ていて辛かったですが、ここまで酷いのは、REVO4話以来と思われます。
そのREVO4話の脚本の方は、せっかくEVO-R2話で素晴らしい話を作ってくれたのに…
まさかEVO-Rで、こんな回を見る破目になるとは思いませんでした…。
しかしやはり、違和感の強いキャラと、強引な脚本というのは、やっぱり一番苦手ですね。
リナに違和感がなくても、これほどの強い怒りを感じるというのは、自分でもかなり意外でしたが(笑)
……そんなわけで、この回は残念ながら、確実に封印です。


もう、これ以上の感想を書く気にはとてもなれませんので、このあたりで終わっておきます。
もし、これを最後まで読まれた方がおられましたら、お見苦しい乱文、失礼いたしました(汗)
この記事は、あまりにも酷い感情的すぎる文章なので、もしかしたら削除するかもしれません。

とにかく……もう済んだことは忘れて、来週を楽しみにします。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは!
カキコミするのは初めてです。
いつも楽しく読ませていただいてます。
りのと申します。


今回の話、実は一回目見たときはまろさんとまったく同じ感想でした。
(ちなみに私はリアルタイムで原作ガウリナ好きです。)
でも、何度か見返して、ちょっと思うことがあったのでコメントのこして見ますね。
今回の話はガウリイの人の良さを出した話だったと思うんです。
半漁人との子供ができるはずはないということですが、
それはガウリイもリナも最初からクッピーが嘘をついているのはわかっていたように思えます。
ただ、人に頼られると断れないガウリイの性格上、ついて行ってしまった。
そこがガウリイのいいところともわかっているリナはどうしたらいいのか分からなくなってしまった。という話だったのかなと。
ガウリイはクッピーではなく、最後まで父親のいない子供たちの力にならなくちゃ、でもリナは当然ほおっておけない。どうしようと悩み・・。
本当はリナと一緒にいたいのに、ある意味リナ同様、恋愛に不器用なガウリイが出ていたと思います。
そんな話にギャグを混ぜた回だったのでは?と自分的に自己完結しました。

今回は前TVシリーズのガウリナはすでに出来ているという設定はリセットしているように思えます。
年月も経っていますし、スタッフは原作の二人の関係に戻したような気がするのですが・・・
原作ガウリナ派の私としては、簡単に出来ちゃった発言した監督に当時怒りを覚えましたので、今回の設定には満足していますv
長文申し訳ありませんでした・・!
以上一ガウリナ派意見その1でした~。
2009/02/02(月) 23:25 | URL | りの #-[ 編集]
私はですね・・・
結構アメリアとシンクロしてましたね。
で、放送後は友人と妄想が暴走してとんでもないことになってました(笑)
父親願望ありありのガウリイに、リナがいつか願望かなえてあげればいいんじゃないか。と言うのが結論で(笑)
結構この回はガウリナ熱に火をつけてくれたような気がします。

もちろん、リナもグッピーに裏があるのは承知の上で成り行きを見ているようでしたし(イライラ焼き餅焼きながら、でもそれがまたかわいい)、自分の心に無自覚なところがまたリナらしいし。
グッピーの家で見つめ合うガウリイとリナなんてモロにツボでした。
ガウリイもリナが迎えに来るのを待ってたようですしね。
トッピーとポコタには、もっと言ってやれ~~~と声援送ってたり(笑)
それとも、これはリナを焦らすガウリイの作戦か?と深読みしてみたり(笑)

これも熱狂的ガウリナファンの妄想半分な意見でした。
2009/02/03(火) 01:30 | URL | ひろこ #vZORtMn2[ 編集]
私もひろこさんと同じ思うです(汗)
ガウリイGJ!!
ガウリナまんまんのお話ですww
2009/02/03(火) 11:31 | URL | saya #-[ 編集]
>りのさん
はじめまして。いつも読んでいただけてるとの事で嬉しく思います♪

一回目を見たときは、当方とまったく同じ感想とは……。
やはり、今回の話は人によって、受け入れにくい面もあるようですね…(汗)
初見がそんな印象だったにもかかわらず、違和感のある話を問答無用と突っぱねず、何度か見返して、納得できる答えを導き出されたことは素晴らしいと思います。
ただ、せっかく力の入ったコメントをいただきながら申し訳ないのですが、自分としては、やはりいくら考えてもこの話を受け入れることは無理そうです。

以下、あまり気にしないで読み流して欲しいのですが……私見を書かせていただきます。
どうしても、少々きつく感じられてしまいかねない書き方になってしまっていますが、りのさんへの文句のような意図は全くありませんので…(汗)

『ガウリイもリナも最初からクッピーが嘘をついているのはわかっていたように思えます』
それなら少なくとも、その場でガウリイが反論して欲しかった…という気はします。
ガウリイは、いくら脳スライムで、人がいいとは言っても、その程度の反論はする人だと自分は思っていますので…。
また、普通に考えれば、リナたちがその場で黙っているわけがなく、盛大にツッコミを入れるのは確実と思われます。
しかし今回は、そうした描写が全くありませんでした。ですから、ギャグ面でのスレイヤーズらしい雰囲気も全く感じられませんでした。
そして、ガウリイはそのまま半魚人たちと生活してしまうなんて、いくらギャグ話とはいえ、話が強引すぎるにもほどがあります。ガウリイが、リナと別れてまで、クッピーについていかざるを得ない大きな理由付けがあれば、まだ少しは納得できたかもしれないのですが……。
(半魚人の子供になつかれたから……なんていうのは、理由としてはあまりにも弱すぎます。それこそ、リナへの思いはそんなものだったのか、という話になりますから…)

『本当はリナと一緒にいたいのに』というのは、確かに一応は感じられましたが、それでも完全に割り切れてしまっているのは、やはりとても納得ができないです。
自分としても、リナもガウリイも恋愛に不器用だとは思いますが、ガウリイのほうがまだまし(笑)だと思っています。
このあたりは個人的なキャラ観の話になってしまうのですが、ガウリイの場合、リナのことを大切に思うあまり、結果として不器用になっているような気もしますから、完全に不器用なリナとは少し違うような気がしています(笑)
後述の監督裏設定の話を抜きに考えても、原作2部で、二人の関係をリードしていたのは明らかにガウリイですから、そのガウリイの方からリナと別れるという答えを出せてしまっているのは、違和感が強いなんてものではありません…。
本当に、ガウリイにとってリナの存在というのは、その程度のものだったのかと……(くどいですね(汗))

今回の話は、クッピーにガウリイを横取りされて複雑な気持になるリナを描こうとしていたとは思っていましたが、おっしゃるように、『ガウリイの人の良さ』も描こうとしていたのかもしれませんね。
ただ、今回の話を見る限り、その『ガウリイの人の良さ』が、リナへの思いを上回っているようにしか見えませんでしたから、もうその時点で、自分的には受け付けられませんでした。
それでいて、『複雑な気持になるリナ』のほうはしっかり描かれていたものですから、もう今回のガウリイの描写には腹が立って仕方がありませんでしたし、リナはあまりにも不憫で、本当に見ていられませんでした。
……またもや感情的になってしまい、申し訳ありません…(汗)

『今回は前TVシリーズのガウリナはすでに出来ているという設定はリセットしているように思えます』
感想本文の方にも少し追記しておきましたが、自分としてもREVOの頃から薄々そんな感じはしていました。そのため、『監督裏設定がなかったとしても』とも書いていたのでした。
そして、今回の話を振り返ってみると、「出来ている」設定をリセットした印象がより強く感じられますね。
「出来ている」設定は、あくまで当時の裏設定であって、話を見ているだけでは全くわからないことで、リセットしてしまっても何の問題もないですから、自分としても『原作の二人の関係に戻した』のだとしたら大歓迎です♪ 自分も、監督が『勝手に出来ちゃった発言』をしたことには違和感がありましたので…。

今回は、貴重なご意見をありがとうございました。
それでは、今後もよろしくお願いします。
2009/02/03(火) 16:45 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
ガウリイもある意味半魚人みたいなもんだから、言動がおかしかったのでは?それも含めてのギャグ回だったんですよw
2009/02/03(火) 20:08 | URL | ぽぽ #-[ 編集]
>ひろこさん
コメントを拝見すると、今回は楽しまれていたようでなによりです。
なんというか……妄想万歳という感じですね(笑)
今回のガウリイを広い心(?)で見ると、ガウリイはいい父親になれそうですね。

『ガウリナ熱に火をつけてくれた』というのは、ある意味自分にもあてはまります。
今回のガウリイは違和感が非常に強かったので、自分にとってのガウリイというキャラと、リナとガウリイとの関係を再確認する必要性に迫られましたから…(笑)
今後、ちょっと試しに駄文を連ねてみようと思いますが、うまくまとまれば掲載してみます。

今回のリナに関しての描写はよかったと自分も思います。ただ、あまりにもガウリイが、リナの事をきっぱり諦めてしまっているので、もうそれで納得が行かず、そのリナの描写すら楽しむことはできませんでした。
ポコタは、なんかもう古くからの仲間のように、リナに色々と言ってましたね。そのあたりも好印象でした。
そんなわけで、今回、良かったと思える部分はあると思えますので、惜しいと思う気持ちもかなりあります。
当ブログにいただいたコメントの他、ガウリナファンの方の感想も少し見て回りましたが、やはり残念に思われた方もおられるので、もう少し何とかできなかったのかな……という思いは強いです。

それはともかく、色々と妄想しつつ楽しまれたとのご意見、ありがとうございました。
2009/02/03(火) 21:12 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>sayaさん
はじめまして。
…あれって、ひろこさんのおっしゃるような、リナを焦らすガウリイの作戦だったのでしょうか?
けど自分は、そんな黒すぎるガウリイは苦手です(笑)
とりあえず、楽しまれたようでなによりです。

では、今後もよろしくお願いします。
2009/02/03(火) 21:31 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>ぽぽさん
はじめまして。

……素晴らしい解釈です!
その説は全く思い付きませんでしたwww
…実際に話の中でそのオチを用意していてくれれば、ここまで不快な気分にならなくて済んだかもしれないです(笑)
では、今後もよろしくお願いします。
2009/02/03(火) 22:10 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/03/08(日) 18:01 | | #[ 編集]
上にいただいた、非公開コメントのお返事です。

…先日のコメントの際に、4話について一言何かお伝えしておくべきだったと、後悔しています。
4話感想(この記事)の反転文字部で、この話についての注意点をかなり細かく書いていたので、それ以上、自分にできることはなさそうに思っていましたが、それを目にされていたかわからなかったのですから、直接お伝えしておくべきでした…。
最近のEVO-Rは非常に好調で、4話のダメージが抜けてしまっていて、気が回らなかったせいもありますが、申し訳ありませんでした。

そして、コメントを一読させていただきましたが……ご安心ください。
当方も全く同感でしたから、お気持ちは痛いほどにわかります。
まずは、(もうご覧になられてるかもしれませんが)この感想から4話追加感想までの4つの記事をご覧いただければ、と思います。
とくに、4話追加感想では、これまでで最大級の問題点指摘記事になっていますので…。
そして、以前ご覧いただいた、「リナとガウリイの関係の再確認」の記事も、実は、この4話の違和感があまりにも強すぎるために、「そんなわけはないだろう!」との思いで書かずにはいられなくなった記事でしたから。

4話追加感想で言いたいことは大体書いていますのが、お返事させていただきます。
当方としても、この4話に納得も許容もできません。自分の中では、完全になかったことにしています。
自分にとっては、リナの描写が破滅的なものとなったREVO4話に匹敵するものでしたが、やはり、スレイヤーズという作品における最も大事とすら思える部分が破綻してしまったため、それ以上の酷さだったのかもしれません。

4話関連の記事にいただいたコメントや、拍手コメントのお返事をご覧いただければわかると思いますが、この回でショックを受けた方は大勢おられます。また、いただいた拍手の数も多いですが、それも、この事の証左だと思います。
この回のガウリイの描写の酷さは、ごく一部の人が残念に思う、という程度の問題ではないですから、声を上げていいと思いますし、むしろしっかり言っておかなければならないと思います。
多くのファンが大切にしていたイメージを崩壊させるような描写がされては、たとえギャグ回だろうと、流されていいとは絶対に思いませんから。
自分も、この回は見ていて、終始はらわたが煮えくり返るほどの怒りを感じていましたし、見るのが辛く、見るのをやめたいと本気で思いましたし、早く終わって欲しいとまで思いました。
あれほどの精神的苦痛は、そうそうないと思います。

ガウリイが、あんなようなことで、本気でリナと別れようとするなど、ありえるわけがありません。
もう、断固として拒絶していいと思います。
あの話を受け入れようとしたら、いかにすぐれた補完をしようとも、結局どこかに無理は生じますし。
(補完によって納得された方もおられますので、そうした方向性を否定するものではありませんが、自分には絶対無理です)

『ガウリイの優先順位第一位はぶっちぎりでリナ』というのは、多くのファンの共通認識だと思います。
(たとえ、他のカプが好きな方でも、公式においてはそのように認識しているのでは…と思います)
それを揺るがすような話をどうしてできるのか、本当に不思議でしかたありません。
おそらくは、「ギャグ回だからいいだろう」という判断なのでしょうけど、「ギャグ回だから」と流せないファンが大勢いるだろうことに、なぜ気付けなかったのかと、頭を抱えたくなります…。

ただ、先にも少し触れましたが、EVO-Rの5話以降は、少なくとも自分にとってはかなり好ましい展開になっています。
4話がなければ、概ね文句なしだったと思えるので、本当に惜しいです…。
自分は4話で受けたダメージが回復するまでに1週間を要しましたが、4話のことはなるべく忘れるようにして、気持ちの切り替えが済んでから、5話をご覧になっていただければ、と思います。
(5話から8話まででガウリイの性格が破綻していることはないですから、その点については安心なさってください。他の細かい問題は散見されますが、もし、それについて気になるようでしたら、コメントなどで「知らせて欲しい」とのことを書いていただければお知らせいたします)

OPは…語り始めると止まらなくなるかもしれませんね(笑)
『光に包まれて消える直前のヴァルガーヴの穏やかな表情』は、うまく言えないですが、もうリナにも、世界にも恨みはないというようなことを感じさせる表情で、本当に印象深いです。
『アメリアたちへ視線を向ける前にリナが見せた一瞬の憂い顔』についての個人的解釈は、いちおうOP感想で書きましたが、その解釈が的を射たものか怪しい部分はあるにせよ(笑)、もう、なにかを書かずにはいられなくなってしまいました。
その直後の弱い感じの笑みも含めて、リナがこれまでに見せたことのない表情に思えましたが、リナは繊細な心も持っていると思っていますので、そうしたリナの一面を感じさせる姿をOPで描いてくれたことは、心の底から「よくぞ描いてくれた!」と思いますし、これもまた非常に印象深いものとなりました。

OPの2番は……人によって好みは別れるかもしれませんが、自分は絶賛側の人です(笑)
それについての感想も暑苦しく書いていますが、それはまだ見ずに、ネタバレ地雷を踏まないうちに、ぜひとも聴いていただきたく思います。
あれは、歌詞を知らないで聴いたほうが断然言いですから♪

それでは、こちらこそ、今後もよろしくお願いいたします。
2009/03/09(月) 03:44 | URL | だーくまろ #-[ 編集]
お返事ありがとうございました。
4話について何か一言伝えておくべきだったとおっしゃられていましたが、とんでもありません。
あなたにそんな義務があるはずもなく、仮に「絶対に見ない方が良い」と警告を受けていたとしても私は見たと思いますので。
見て「これは受け入れられない」と思ったなら脳内削除をすればいいだけの話ですから。(笑)
ですので、どうぞお気になさらずに。

今更ながら4話に関してのまろさんの記事や他の方々のコメントを拝見させていただきました。
いろいろな意見があって勉強になりました。
やはり、同じものを見ても受け取る側しだいでいろいろな解釈が出来るのですね。
わかっていたことではありますが、こうして実際に皆さんの意見を見ると改めてそう思います。
個人的には「ガウリイもある意味半魚人だからおかしくなっていたのでは?」というぽぽさんの意見に目から鱗が落ちました。
否定できない何かがあるような気がします。(笑)
そしてアメリアの言動について触れていらっしゃいましたが、私はアメリアの言動をどう思うかということ以前にその記事を読むまで4話の中のアメリアが何を言ってどんな行動をしていたのか覚えていませんでした。(汗)
アメリアだけではありません。ゼルガディスとナーマもなんですけどね。
思い出そうとしてもあやふやで、ようやくゼルが半魚人の娘に振り回されていたのを思い出せたくらいです。
‥‥どうやら脳内削除がオートで実行されていたようです。
ただ、寂しげな顔をするリナと、そんなリナの様子を終始気にかけているようだったポコタの心配そうな顔は良く覚えています。(今回ポコタの株は随分上がりました)

4話は私にとって残念なことになりましたが、5話以降もちゃんと見るつもりです。
さすがにこれ以上ショックを受けることはないと思いますので。
むしろ早く5話を見て4話をさっさと「過去の話」にしてしまいたいです。
それまでは原作4巻でも読んで気分を浮上させるつもりです。
(原作本編全15巻の中で一番のお気に入りが4巻なんです私の場合。ちなみにまろさんは思い入れのある巻はありますか?)

それでは、今回はこの辺りで失礼いたします。
2009/03/10(火) 21:56 | URL | 天湖 #1ysID9Ow[ 編集]
>天湖さん
当方も、「絶対に見ない方が良い」と言われたとしても見るでしょうから、そのような言い方をする気はありませんでした(笑)
ただ、「覚悟を決めてから見たほうが…」というくらい、お伝えしておけば良かったかな…なんて、思ってはいました。

当方としては、4話は基本的になかったことにしてはいますが、この話を補完するとすれば、ぽぽさんの意見をおいて他にないと思っています。
なにしろ、この説は……否定のしようがないですから(笑)
簡潔ながら実に説得力があり、あまりにも素晴らしいので、勝手に4話追加感想で転用させてもらってしまったほどです。

当方の場合、違和感のあった部分は強烈に脳裏に刻まれてしまうので、自動脳内削除は少しうらやましい気もします。
もっとも、それは一種の防御反応でしょうから、そこまでさせてしまう4話の破綻ぶりを、改めて思い知らされてもしまいますが…。
ちなみに、この回の脚本を担当された方は、REVO6話と11話も担当されていて、個人的には、基本的にこの方のキャラ描写は的確だと思っていますし、とくにリナのついてはかなり好印象を持っています。
そして、リナについては、この4話でもその例外ではなかったのですが、それでガウリイがどうしてあんなことになってしまったのか、不思議でなりません。
ポコタは…今回、一番まともにリナのことを気にかけていたように見受けられ、当方としてもかなり好印象でした。
この回のリナとポコタについては、見たい気がしてきましたが……やはりその他の問題が大きいので、ハードルは高いですね…。
EVO-Rは1~3話まで基本的にいい出来だったので、4話が残念な内容でも、その先は見ていただけるかと思ってはいましたが、『5話以降もちゃんと見るつもり』とのお言葉をいただけて安心しました。

言われてみれば……原作4巻なら、気分高揚の効果も大きそうですね(笑)
当方にとっての原作本編のお気に入りは……4・8・14・15巻ですね。
どれが一番とは決められないですが、少しだけ語ってみますと…

4巻……リナの心の強さと、リナのことを心の底から心配するガウリイを見れる話。
リナは何者かに命を狙われて何度も重傷を負い、恐怖や不安も強かったでしょうけど、それでも自分を見失わない姿に……惚れました(笑)
多分、当方にとって、リナが別格に好きなキャラとなったのは、この巻を読んでからだと思います。
この巻はあまりにも語りどころが多いですが、一つだけ挙げるとすれば、ガウリイが「この仕事、降りよう」と言った後の二人の会話が、もう最高です。
リナのことが心配だからこそ、珍しくリナに強い言葉をぶつけるガウリイと、命を落としかけたばかりなのに、それでもらしさを失わないリナ。
そして、この場面のリナの最後のセリフ……
「ありがと。心配してくれて。でも、大丈夫だから。あたし」
もう、これで惚れるなっていうのが無理というものです……! 
この巻の話は、NEXTで原作に忠実に再現してほしかったと、今でも思います…。
(林原さんの声で、上のセリフを聞きたかったです(笑))

8巻……大筋としてはNEXTと大差ないですし、そちらについてはさんざん語っていますので省略します(笑)
14・15巻……これもキリがないので短めにしておきますが、脆さを見せるリナと、そのリナを支えるガウリイを見れるという点に大きな価値があります。

……こうして改めて振り返ると、自分ではさほど意識してなかったつもりですが、やはりガウリナ描写のウエイトがかなり大きいのだと。よくわかりました(笑)
それと、そのうち原作の感想も書きますが、4巻についての語りはかなり長くなりそうです。
また、上の4巻語りを書いてて思いましたが、ネタの豊富さでは4巻が一番のような気がします(笑)
2009/03/12(木) 22:03 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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