当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日2件目の投稿です。
前回の5話感想では、話を追った感想を掲載しましたが、今回は諸々の印象などについて書いています。(16:33掲載)
…ところで、どうでもいいことですが…当方、特大のネタバレ地雷を踏んだかもしれませんorz
某掲示板のリナのスレッドは、まったり進行で自分にも追い付けるので、よく見ていたのですが……
まさか、ネタバレ回避用に多数設定した、NGワードの網をかいくぐってくるなんて…orz
もうEVO-Rが終わるまで、他のスレッドも含めて、あちらは見ないことにします…(愚)

※この色の部分を追記しました(恥) 思い込みが激しすぎます、自分w (18:35追記)

以下、EVO-R5話のネタバレです。
 


今回は、シリアス展開の導入回だったわけですが、個人的には、面白さとしては特筆するほどではなかったものの、全体的にかなり好印象でした。
そして、初のシリアス展開ということで、見えてきた部分もありますので、色々書き連ねてみます。
ストーリーの予測や考察といったことは得意ではないので、今回はやめときますけど(笑)


■ナーマの退場
当方は、今後シリアス展開を進めるにあたって、ナーマの扱いをどうするのか知りませんでしたが、どう見てもギャグ回専用キャラで、シリアスには全く馴染まないため、個人的には、この5話で退場させたほうがいいと思っていましたし、そうするだろうとも思っていました。
(あと、ナーマとズーマの名前が似ててまぎらわしい、とか思ったりw)
結果、その通りになってくれて安心したのですが、その退場劇は実に見事なものでした。
前回の感想で、その具体的内容に触れましたので、ここではあまり触れませんが、もう登場からその最後まで、終始、原作ファンを徹底的に意識したキャラだったなぁ……と。
ナーマがナーガだということに、最後にリナが気付いたのかどうか、どちらとも解釈できて、想像を膨らませることができるのは、もう本当に見事としか言えません。
贅沢を言えば、今回のリナの最後のセリフの「あいつのことだから、そう簡単にくたばったりはしないわ」というところで、ナーマに向ける表情を描いて欲しかったという気もしますが、そこまでやると、「気付いてる」雰囲気が強くなりすぎてしまうかもしれませんね(笑)
※けど、よく考えてみると、魔竜吠(グ・ル・ドゥーガ)は、設定としてはナーガオリジナルの呪文と明言されてますが、リナがそう認識していたかどうかはわかりませんでした。(本文中でそうしたことが語られてたかどうかは、記憶にないです…)
そんなわけで、これは当方の考えすぎっぽいと思えてきました(爆)


■キャラについて
主人公であるリナはもちろんですが、他のキャラも存在感を見せていました。
(アメリアについては微妙ですが…)
そのこと自体、REVOよりも改善されていると感じますが、キャラを個別に見ても、明確にそう感じる部分もありました。
ここでは、リナ以外のキャラについて触れてみます。

○ガウリイ
前回の4話では色々言いまくったガウリイですが……今週はもう、別人が如しでした。
誰よりも早く殺気に気付いてリナを守り、そして、敵(ズーマ)の所在にも、ガウリイだけが気付く。
まさに、これこそガウリイです。
これなら、今後は原作に近い活躍と存在感を見せてくれるのでは、という気がしますし、もしかしたら今後の展開次第で、TV版としては最も強い存在感も期待できるのでは、というふうにも思います。

○ゼルガディス
1話からすでに存在感を見せていたゼルガディスですが、レゾと最も関係が深いだけに、今回はそれ以上の存在感を見せてくれました。

○ポコタ
レゾを信じようとするポコタですが……この先、どのような行動をとるのか興味深い所です。

○アメリア
ここで、今作における、各キャラの存在する理由を書いてみます。
 リナ……主人公、レゾを倒した本人
 ガウリイ……リナの保護者なので、リナとセット
 ゼル……レゾ関係
 ポコタ……レゾ関係、タフォーラシア関係
 アメリア……?
そんなわけで、アメリアだけ、登場する必然性はなさそうに思えます。
まぁ、アメリアはリナと同じく、成り行き上ポコタに協力しているわけですが、アメリアだけレゾとの繋がりが全くないですから、どうしても、他のキャラとくらべると存在感はかなり薄めになっています。
ただ、今後、6巻の話をやりそうなので、戦闘時にアメリアも存在感を見せられるかも……という気もします。

○ズーマ
今回のズーマを見る限り、芸風を完全に切り替えて、REVOにおける三流っぽさは払拭されたのでは、と感じられます。ガウリイと同じく、今後は原作のようなズーマを期待できそうです。
そうなると、リナへの恨みも今後は、静かな、しかし深い恨み・怒りとして描かれることになるのでしょうか? そして、その恨みを持つに至った理由が気になってきます。
率直に言ってしまうと、REVOと同じ雰囲気のズーマであれば、そうしたことに大して興味をもてなさそう、と思っていたのですが、今回のような雰囲気のズーマなら、話は全く変わってきます。
……それにしても、次回予告を見る限り、6巻準拠の展開になりそうとは…(汗)
NEXTのアトラス編みたいに、大幅に圧縮したものにはなると思いますが、楽しみではあります。


■ぜーたくな意見 ※ちょっとマイナス意見です。
少し言わせていただきますと……個人的に3話あたりから気になっていたのですが、それ以降、どうも作画がいまいちと感じられる場面が多いです…。
もちろん、いい部分もあるのですが、なんかへろった絵がやたらと目に付いてしまいました。
3・4話はギャグ回だったので、気合いを入れた作画をする必要はなかったと思うので、いちいち書かなかったのですが(その分をシリアス回に回してもらったほうがいいですし)、今後は本筋の話が続くのでしょうから、もう少しいいものを期待したく思います。


■今週頭の超個人的事情について
※4話についてのマイナス意見も書いてますが、最終的にはプラス方向です。
いつまでもこのことに触れるのはどうかとも思いますが……
先週の4話を見た後、自分で思ってた以上に、EVO-Rから心が離れてしまっていたようです。
(1・2話を見て、REVOの欠点は克服されていると強く感じられたので、逆にあれはあまりにも予想外で、衝撃が大きかったようです)
もちろん、1・2話の出来は素晴らしかったので、シリアス展開に入れば大丈夫だとは思っていたものの、この5話を初回の放送を見ても、初見の印象を書くくらいしかできず、その後も丸1日、まともな感想を書く気力がわきませんでした。
そのため、4話追加感想にいただいたコメントのお返事や、それに関連する記事の手直しを優先していました。
その後、いちおう感想の掲載予告をしていたこともあり、どうにか火曜(昨日)の昼過ぎには感想を書こうという気になってきたのですが、書き始めてみると、話を追った感想だけで、結局12時間以上を要してしまいました(笑)
元々、当方はものすごく腰の重い人なのですが、着手してから気分が乗ってしまえば、一気に突き進める性質の人だということは自覚しているのですがw

4話のときの気分を引きずって見てしまった(自分としてはさほど意識してなかったつもりだったのですが)5話の初見は、面白いとは思いつつも、心の底から楽しめる、とまではいきませんでした。
しかし、ようやく気分の切り替えができたあと、感想を書きながらの2回目の視聴では、色々と幸せを感じながら楽しむことができましたし、同時に、今後への期待がものすごく膨らみました。
そして、やっと、「EVO-Rについていって大丈夫だ」と、思い直すことができました。
全く、本当に、スレイヤーズに関してだけは自分でも不思議なほど繊細すぎるので、気分の浮き沈みが激しすぎて困ります(笑)
……今後は沈まなければいいな……とは思いますが、念のために覚悟だけはしておきますw


■今後への期待など
今回も含めた、原作ファンを強く意識したナーマの描き方は(もうくどいですが)本当に見事でしたが、そうしたファンを意識した作りが、今後シリアス方面に活かされるとなると、どんなものが見られるのかと、本当に期待が大きく膨らみます。
その片鱗は、今回のキャラ描写、とくにガウリイやズーマの軌道修正に見られたとは思いますが、そうした描写からしても、今後は素晴らしいものを見せてくれるだろうと思えますし、これまでで最も、ファンの声の届いた作品になってくれるのでは、という気もします。
そして、今後の展開はいまだにさっぱり予測がつかないのですが、あのOPのことも合わせて考えますと、もしかしたら、とんでもないものが見れるのでは、という気すらしています。
あのOPの通り、リナを中心にした、原作二部的な雰囲気も盛り込んだストーリーを展開してくれたら……もう、色々とやばいです(笑)
そうなったとしたらもう、当方の感動や興奮は、これまでの比ではなくなってしまうでしょうから…。
もしかしたら、これからの2ヶ月は、当方の人生の趣味方面において、最も濃密な時間となるかもしれません。
「感想を書く時間は足りるのか」とか「あまりにもぶっとんだ感想にならないか」とか、余計な心配もしてしまいますが(笑)、とにかく、今後が本当に楽しみです。
あまりにも期待しすぎかもしれませんが(悪いクセですが直りませんw)、昨晩(厳密には今朝)はそんな事を考えていて、全然寝付けないほどでしたから…w


では、この後は、今週の感想めぐりを本格的に解禁しようと思います♪
あ。今週後半は仕事を多めにこなさないと…(爆)
それと、ライト・マジックの感想もなるべく早く書かないと……♪
関連記事
コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
リナがナーマの正体に気づいていたかも…というお話ですが、
こちらで拝見してなるほど~と思ってしまいました。
おっしゃる通り、どちらにも取れるような見せ方で、
視聴者の想像力にお任せ、という形なのかも知れませんね。

そして各キャラの立ち居地ですが…確かにアメリアだけ少し理由が薄いですね。
個人的には「過去のセイルーンがタフォーラシアを救うことが出来なかった罪滅ぼし」的な意味合いもあるのでは?、
という風に捉えてましたが…
その点はあまりクローズアップされなそうですし…。
逆にゼルはかなり期待できそうなのでワクワクしていますw
でも、アメリアも6巻エピでの活躍には私も期待していますw
2009/02/13(金) 22:10 | URL | はまりや #-[ 編集]
>はまりやさん
こんにちは。
『リナがナーマの正体に気づいていたかも』という話は、ちょっと思い込みが強すぎたかもしれませんが(汗)、『なるほど~』と思っていただけたのなら嬉しいです♪
当方は、ナーマがグ・ル・ドゥーガを使用したとき、「たしかこれはナーガ専用の呪文だったような?」と思い、また、今回のリナの最後のセリフが、まるでナーガに対してのもののようにも感じられましたので、「えんさいくろぺでぃあ」でグ・ル・ドゥーガの説明を確認してみました。
そこにはやはり「ナーガオリジナルの呪文」とのことが書かれていて、「リナはナーマの正体に気付いてた!」と思いこんでしまいました(笑)
ただ、この呪文の効果などについては覚えていたのですが、原作のどの話で使用されたのか、ということについては記憶がなかったので(我ながら、妙な記憶の残り方ですw)、リナがこの呪文をナーガオリジナルの呪文と認識できていたのかは確認が取れず、その点について、記事の方に追記することになりました(汗)
ただ、いずれにしても今回は、「ナーマの正体に気付いてた」という想像を楽しむこともできるので、そのあたりは、読者の想像の余地というものを大切にされている原作者さまの考え方に通じるものも感じて、実に見事と思いました。

アメリアの立ち位置は、そうした理由もありましたね…(汗)
ただ、アメリアとしては、それを口に出したら、逆にポコタに気を使わせてしまいかねないので、やはり言えなかったでしょうし、おっしゃる通り、この点がクローズアップされることもなさそうですから、どうしても目立てない位置になってしまっていますね。
TV版のアメリアは、かわいい部分が強調されているとかなり感じますが、6巻エピでのアメリアの活躍があるのなら、かっこいいアメリアにも期待したいと思います♪

ゼルは、無印以来とも言えるほど、久しぶりにスポットが当てられていますから、本当に期待できそうし、楽しみですね。
そして、ズーマの登場で、リナにも光が当てられましたから、今後の展開が本当に楽しみでしかたがありません♪
2009/02/14(土) 17:00 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
本格的に話が動き出した、第5話。ゼルとガウリイが、もはや、別人(笑)レボ&エボは、キャラデザが、新規とはいえ、旧3部作に比べて、絵のバランスが、悪いように思われます。旧作は、作画が悪くても、バランスは取れてたような気がするんですけど、今作は、作画は、キレイでも、髪の長さとか、目の大きさとか、服のだぶつきとかが、みょ~に、気になってしまいます。
2009/05/28(木) 21:53 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ないです(汗)

なにしろ、この直前の回があれだったので、本当に『なんとか』話が動き出したという感がありますね…。
個人的には、ゼルについては、これの前の回も別人のようで別人ではないと思いますが(笑)、ガウリイはまぁ完全に別人ですね。この回のガウリイが本来の姿であって、前回のはまぁ、誰かの夢か何かだったのでしょう(汗)
それ以上は控えておきますが…

REVO&EVO-Rの絵のバランスですが、個人的には1話と最終話のような、高水準な作画の回であれば、基本的に良好だと思っています。
ただ、その他の回では確かに、けっこうバランスの悪いものも散見されたような気がしますが、とくにこの回のリナの絵は似てないものが多かったという印象が強いです。
(自分はまだDVDで5話は見れてないですが、ちはるさんのコメントからすると、大きくは変わっていなさそうな気がします…)
ただ、実を言うと、個人的には、REVOの設定画が公開された段階で、リナについては目が小さく描かれているものもあったので、その時点から、絵についての不安は多少ありました。
結果としては、全体的には思っていたよりも全然よかったのですが、設定画の中のわりと似ていない絵を参考にして作画し、さらに、描いた人のクセや好みが加わったりすると、別人のような絵も出てきてしまったのではないか……なんて、勝手に想像しています。
(一部?の絵は、顔がもう、「他のアニメ?」と言いたくなるくらい別人になってますよね…(汗))

旧作では、さほどバランスはおかしくないはずなのに、なぜか異様に濃くて違和感のすごい絵(NEXTの一部w)とか色々とありましたが、確かにバランスはわりと良好だったような気がします。それと比べても、どうして近作はここまで作画のバラつきが大きいのか、と思ってしまいますが、個人的には、とくにリナの目が小さく描かれた絵は非常に違和感が強くて、びみょーな気分になってしまいます。
(良好な絵は素晴らしいだけに、なおさらです…)
また、服のだぶつきについては、リナの襟の部分がかなり気になります(笑) 他に、ショルダーガードの細部の形状も気になったりしますが、これらは設定画の段階からそうなっていますし、その設定画も、かなり近年のドラマガに掲載の絵を参考にしているように思えるので、やむを得ない部分もあるのかな、という気もします。
個人的には原作二部の12・13巻の絵や、15巻の口絵のあたりが一番好みなのですが。(細かいでしょうか?(笑))
2009/06/04(木) 21:46 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
全然、細かくないですよ(笑)15巻の口絵は、3枚とも、良作で、私も、大好きです。
2009/06/05(金) 20:57 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
上に追加で、11巻の口絵もシリアスな雰囲気で、すごく好きです。
原作のリナで、あのような表情は珍しいですし…。(とくに3枚目)

15巻の口絵、いいですよね♪
14巻とは対照的に(汗)、3枚とも実に好ましいものでしたが、「最後だから気合を入れて描いたのかな?」なんて、ちょっと思ってしまいました(爆)
とくに1枚目のものは、他になさそうな珍しい作風ですが、原作の絵の中でトップレベルの素晴らしい絵だと思っています。
この絵については、個人的にちょっとしたエピソードがあるのですが、そのうち「すたーしーかー」の連載記事の中で触れるかもしれません(笑)
2009/06/13(土) 21:19 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://linadonohahamaro.blog17.fc2.com/tb.php/119-a24719c9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
えっ、ガンダム?! 国道4号沿いに全長約10メートルの立 ... ... ID:YYi9svOs 足短か!細! そうかよ俺のことかよ俺を笑ってんだなorz という演技を自宅警備中に訓練してみる ↑ランキングに参加中です。 よろしければクリックをお願いします。 スレイヤーズTRY Vol.4 ...
2009/02/11(水) 17:59:27 | YouTube動画ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。