当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ちょっと遅くなりましたが、EVO-R6話の話を追った感想の後半分です。 (07:56掲載)
…それにしても、ちょっと感想作成に時間がかかりすぎなのが悩みどころです…。
ここまでで、すでに20時間以上かかってますからw(書くの遅すぎw)

以下、EVO-R6話のネタバレです。
なお、今回は原作のネタバレはないです。
 


話に入る前に少し雑談を。
今回の感想は、原作本編6巻についての記憶の欠如が本当にもどかしいです…。
そんなわけで、ご覧になられる方にとっても、全く物足りない感想になっていることと思います(汗)
2/14の記事で改めて「原作の読み返しをしたい」と触れたのは、これも要因の一つです。
何しろ自分、原作本1冊を読むのに4時間はかかる人なので、ちょっとブログの更新を手薄にしないと、読む時間が確保できませんし(笑)


続いて、後半の感想です。

まず、アイキャッチは、1枚目はやはり変化なし。
2枚目はオゼル。


場面も時間も変わり……その日の夜の食堂。
別行動していたゼルガディスも合流して、食事をとりつつ話をするリナたち。
「それで?結局、護衛の仕事は引き受けたってことでいいんだな」
「だって、仕方ないでしょ。
肝心の壷はラドックが握ってんだから」

…ということで、リナはさんざん怒りながらも、結局は護衛の仕事を引き受けたようです。
本人の言う通り、そうするしかなかったのですが。
そして、腹が立ったのを解消するべく、ひたすら食いまくるリナ、ガウリイ、ポコタの3人。
アメリアはTRYでは大食い組(?)に入ってたと思うのですが、REVO以降は完全に離脱してしまったようです(笑)

「あの~。ところでリナさん。
ラドックさんの命も誰かに狙われているってのも本当なんですか?」

「なによ~。あんたまであたしを疑うの?」
「いえ、そうじゃないんですけど…。
ただ、なんとなくですけど、ラドックさんって、誰かに恨みを買うような人じゃない気がして…」

「聞き込みでも、ラドックという男の悪い噂はなかったな…。
むしろいい評判ばかりが目立っていた

「本当に悪いやつほど、外面はいいものよ。誰かに狙われるようなことしなきゃ、あんな豪邸住めるわけないじゃん」
たまに(けっこう?)リナって、こういう極論を言いますね(笑)
「あぁ!またそんな暴言を」
「仮にリナの推測が当たってるとして、いいのか?そのラドックを放って、のんきにこんなところでメシを食ってて?」
「平気よ。食べたら帰るし。
ズーマが狙うなら、まずあたしから。そこんとこに間違いはないから」

食堂の外には、そう話すリナたちの様子をうかがうアベルの姿が。
しっかりリナたちを監視してるようです。
「じゃあ、こうしているところを、リナさんが襲われる可能性はあるってことですか?」
「それもないわね。
だったら、わざわざあたしをラドックに雇わせた意味がないもの。やつは必ず屋敷にいるところを仕掛けてくる」

「ふぅ……。ですよね」
「うん。…たぶん。」
「たぶんってぇぇ!」
「しょーがないでしょ。ズーマがなに考えてるのかなんて、あたしにわかるわけないじゃない。
あくまでも予想よ、予想」

「その予想だけ外れて、こんなとこを襲われでもしたら世話ないな~」
「そういうのを、愚の骨頂と言うんだ」
「いや、まったくだ。はははは」
ポコタが笑っているところで、リナたちの近くの窓に見えるのは、飛び来る黒い魔力光!
それは窓に命中した所で炸裂し、あたりは煙に包まれる。
やがて煙が晴れ、あわてて身構えるリナたち。
「ほんとに来た!?」
「まさか!?ズーマ!?」
……まぁ、スレイヤーズはこういうお約束をほとんど完璧に守ってくれますからね(笑)
…ところで、この窓の外でリナたちの様子を見ていたアベルくんは、この場から離れていたのでしょうか?
そうでないと、もろに爆発に巻き込まれてたと思うのですがw


そして、あたりの空間が歪み…周囲の色が変わるとともに、人々が消えていく。
「なんだこりゃ!?」
驚きの声を上げるポコタ。
リナたちはこれと同じような経験が過去にもありましたが、ポコタは初めてでしょうね。

「私たちの結界よ」
あたりに響く、何者かの声。
声の方に振り向くリナたち。
何もない所から現れたのは、黒いローブに身を包んだ、猫背の女性のような姿の者。
「えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ」から引用しますと…
『黒いローブに長い黒髪、そこにちょんとついた白い顔は目も鼻も無く、ただ赤い口だけが大きく笑みの形に刻まれている、という不気味な魔族』とのことで。
ただ、こちらでは、鼻の影は付いているように見えます。

「…魔族!」
「グドゥザ……とでも、呼んでもらおうかねぇ」
ってその声はミサトさん……もとい三石さん…(汗)
これくらいなら自分にもわかりますが、このよーな魔族の声を三石さんなんて……やっぱりキャストが豪華すぎるw


さらに、グドゥザの上方の回廊に姿を現す、黒いマントと帽子を身に付けた者。
「そして俺が……デュグルド。以後お見知りおきを」
こちらも引用しますと…
『黒いマントにつばつきの黒い帽子、硬質なタマゴのような顔も真っ黒という、全身黒ずくめの魔族』とのこと。

「なんだって魔族が!?」
「リナを狙ってるのは、ズーマじゃなかったのかよ!?」
「…んなこと知らないわよ!
あたしだって、魔族なんかに用はないわ!」

「だが、あいにく」
「俺たちには、お前さんらに大事な用があるんでねぇ」
デュグルドが言い、攻撃が来ると直感するリナ。
回廊から飛び上がったデュグルドが狙うは……ゼルガディス!
「なに!?」
驚きの声を上げる、ゼルガディス。
デュグルドは、多数の闇のつぶてを放ち、ゼルガディスはそれをかわし…
「魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)!」
剣に赤い魔力光を込め、向い来るデュグルドを斬り付ける!
しかしそれは、後ろに飛んでかわしたデュグルドのマントを切り裂くのみに終わる。
「やるじゃねえか。思ってたよりもさ」

「そうすると、私の相手は…」
横手から聞こえるグドゥザの言葉に、今度こそ来る、と直感するリナ。
「…あなたね!」
グドゥザの影から伸びる黒い髪が、アメリアに襲いかかり、その身体を締め上げる!
苦鳴を上げるアメリア。
「ア、アメリア!?」
驚きの声を上げるリナ。
「人間の断末魔の苦痛か……しばらく食うてはおらんなぁ…。
すぐに引き裂いてやるわ!」

「そうはいくかよ!
ポコタ!」

「ほいきたぁっ!」
ガウリイに向って光の剣を投げ渡すポコタ。
「光よぉぉぉっ!」
ガウリイの叫びに応えて生まれ出る光の刃!
グドゥザに向って駆けるガウリイ。
「邪魔をするなぁぁっ!」
グドゥザの髪が、無数の束となってガウリイに襲いかかる!
それを剣で切り捨てるガウリイ。
しかし、髪の一束がガウリイの右腕に突き刺さる!
…って、REVO以来初めて血が出た!(笑)
じゃあなんで、先週は出血させなかったんですか?w


「…烈閃槍(エルメキア・ランス)!」
アメリアが苦痛に耐えて、光の槍を解き放つ!
横に動いてかわすグドゥザ。
その時。
「ブレイク!」
アメリアの言葉に応えて、グドゥザの顔の至近で光の槍がはじける!
思わぬ攻撃に、苦鳴を上げるグドゥザ!
…これは熱いです!
劣勢からの反撃、そして意表をつく攻撃。素晴らしいです♪
また、このような、アメリアの精神力の強さが感じられる描写も、かっこいいアメリアの姿というのも、TV版ではあまり記憶がないですし♪
また、烈閃槍→ブレイクというのは、原作で可能なのかは知りませんが(笑)、それだけに意表はつかれました。(覚えてないだけかも?)
火炎球→ブレイクなら、よくやってますけど。

→原作6巻でアメリアが烈閃槍→ブレイクをやってました(3/2追記)

「…人間の小娘風情が、生意気なマネを…!」
そう言い残して、姿を消すグドゥザ。
アメリアの身体を締め上げていた髪も消滅し、アメリアはその場にくずおれる。
アメリアを心配して近寄り、声をかけるガウリイとポコタ。
「よぉし。それならあたしは!」
リナは、自分ではなくアメリアが狙われたことに虚を突かれたのか、呆然とした様子を見せたものの、すぐに思いなおして、デュグルドのほうに視線を向ける。
しかし。
「いくぞ、坊や」
「え?」
「少しは本気で遊んでやるか」
「えぇ?」
デュグルドが完全にゼルガディスのことしか見ていないことに驚き、すっとんきょうな声を上げるリナ(笑)

「ひとーつ!」 「人の世の生き血を啜り」…とは続きません(愚) 自分、パロはあまり好きでないはずなのに(爆)
多数の闇のつぶてを投げ放つデュグルド。
それを剣で迎え撃つゼルガディス。

「なによなによなによ!
ここでもあたしは蚊帳の外ぉぉぉっ!?」

思わぬ展開に叫ぶリナ。
…って、そんなに命を狙われたいのですか、リナさん?(笑)

「ふたーつ!」 「不埒な悪行三昧」…とはもちろん続きません(愚)
後ろに下がりながらも、向い来る闇のつぶてを剣で打ち砕くゼルガディス。
「みっつ!」 「醜い浮き世の鬼を(以下略)」 …くどいです(愚) 
「無駄だ!そいつは全て見切った!」
2撃目までと同じように、後ろに下がりつつも、闇のつぶては斬り捨てられる。
そして、左手に魔力を生み出し……
「青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)!」
青き光の衝撃波を解き放つ!
空間を渡って、それをかわすデュグルド。
「逃がしたか!」

「あぶないあぶない。やられるかと思ったぜ」
壁を背にしていたゼルガディスの背後、壁の中から出現するデュグルド。
そして、ゼルガディスの首を締め上げる!
闇のつぶてを迎撃する際にゼルガディスは少しずつ後ろに下がっていましたが、それを見越して、闇のつぶてによる攻撃が見切られているのを承知で、三度仕掛け続けてゼルガディスを壁際に追いやり、そこで空間を渡って、背後の壁の中から出現するという、デュグルドの策だったようです。
(外れてたらすいません(汗) 原作の記憶がほんとに薄れてるので、この魔族たちとの戦闘がどんな展開だったのか、不覚にもよく覚えてないですし。印象の強い部分なら所々覚えてますけど。)


「魔力剣と同時に、あんな術を使うとはねぇ。
となると、あんまり遊び過ぎるのも危ないなぁ」

苦痛のあまり、ゼルガディスの手にしていた剣から赤い魔力の光が失われ、ついには剣を握っていることもできなくなり、床に転がり落ちる。
…って、デュグルドのセリフの前半と、剣から魔力が消える描写はおかしいですね。
魔皇霊斬は、神滅斬(ラグナ・ブレード)のような、刃を維持するのに魔力を消耗し続ける術とは違って、いったん魔力を込めたら、しばらくの間は効果が持続するタイプの術ですので。
もしかして、REVOでリナがガウリイの剣に魔皇霊斬をかけることがなかったのも、この勘違いのせいですか?(汗)

→原作6巻でもデュグルドは同じセリフを言ってました(汗) (3/2追記)

「なぶり殺しにして、恐怖と苦痛を食ろうてやろうと思ったが…」
どこからともなく響くグドゥザの声のほうに、振り向くガウリイ、アメリア、ポコタ。
「…そんな悠長なことも言っておれん相手のようだね」
「私が間違っておったよ!」
そして、精神生命体である魔族のグドゥザは、自身の間違いを認めてしまったことによりあえなく滅んでしまった。
……というわけもなく(爆)
けど、この発言って魔族的に大丈夫なのでしょうか?(笑)

→原作6巻でもグドゥザは同じセリフを言ってました(汗) (3/2追記)

襲い来るグドゥザの影!
それに向って光の剣を突き立てるガウリイ。
しかし、影は二つに別れてそれをかわし……
「しまった!」
ガウリイが言った直後、アメリアは、足首をなにかに掴まれた感触に、驚きの声を上げる。
見れば、アメリアの両足首を掴んでいる、黒い影から生まれ出たグドゥザの白い手。
「…一気に砕いてやるわ!」
その手に力を込め、足首を締め上げるグドゥザ。
苦鳴を上げるアメリア。
「アメリア!」
叫ぶガウリイとポコタ。
そして、デュグルドに首を締め上げられ続けるゼルガディス。

「…って。
よくもこうまで、あたしを無視できたもんねぇ!」

ここまで全く見せ場なしのリナが、ようやく実力行使に出てきました(笑)
…っていうか、この間にリナが呪文を一度も使用しなかったのは、いくら自身が狙われなかったことで虚を突かれたとはいえ、ちょっと不自然に思えますが。
(それはポコタにも言えますが、そちらは対魔族戦の経験がないから、とも解釈できそうです)

「いいわ!
だったら、次から二度と無視できなくしてくれる!
あんたらに次があったらねぇ!!」
……リナさん……表情が凶悪すぎます…。
「覇王雷撃陣(ダイナスト・ブラス)!」

リナがそれを放つより早く、姿を消すグドゥザとデュグルド。
そして、雷撃の閃光が、建物に溢れる。

このあとの話にいく前に、少しツッコミを。
※1行あけた部分までは、マイナス意見を書いてます。
このあたりのリナは、REVO1・2話の、竜破斬を使えず、見せ場を奪われて怒りまくっていたリナを思わせ、TV版の色(というかREVOっぽさ?)が非常に強いと感じられました。
正直言って、個人的にはけっこう違和感がありました。このときのリナは、アメリアやゼルガディスの心配をするよりも先に、自分が蚊帳の外に置かれたことの方が気になっている、という感じに映ってしまいましたので…。(4話のアメリアについても似たようなことを言ってましたがw)
それに、覇王雷撃陣を唱える直前の、あの凶悪すぎる表情はちょっと…orz
なんか、ゼルガディスとアメリア、それにガウリイもシリアスに戦闘をやっていたのに、リナだけがギャグ色が強くて、全体的には好ましい展開だった今回の中で、この点は個人的に、最も残念に思えました。リナの描写に関しても、この戦闘中盤~後半以外は好ましいものでしたから部分も多かったので、なおさら惜しく感じられてしまいます…。
まぁ、こんなことが気になるのは、さすがに当方くらいのような気もしますが(笑)

それと、リナの覇王雷撃陣は、魔族二体が撤退しなかったらどうするつもりだったのか、ちょっと疑問もありましたが、これについては問題なさそうと自己解決できました。
それについて、いちおう書いてみます。
(6巻の記憶が薄れてるので、無意味なことを書いてるかもしれませんがw)
あのときの魔族たちとしては、さすがに覇王雷撃陣の直撃を食らうわけにはいかないでしょうけど、そのどちらも、ゼルガディスとアメリアの身体に接している状態でしたから、その状態でリナが覇王雷撃陣を使用すれば、確実にゼルガディスもアメリアも生きていられません。
ですから、魔族がもしあのまま引かなかったら、リナは覇王雷撃陣を使用するわけにはいかなかったのでは、と疑問に思ったわけです。
ただ、魔族たちがその場に留まれば、確かにリナは覇王雷撃陣を使えないものの、それは魔族たちにとって、「人間を人質に取らなければ、人間ごときに勝てない」と認めるようなものですから、精神生命体の魔族的には、そんなことはできなさそうに思えます。※1
そうなると、やはり魔族たちは、一時的に姿を消すか撤退するしかないでしょうから、結局問題なさそうです。
ただ、リナがそのあたりまで読んで、ブラフとして覇王雷撃陣を使ったのかどうかはちょっと気になるところです(笑)
原作2部のリナなら、そのような判断を下せるでしょうけど。

※1……まず必要のなさそうな注記ですが。
「人間に勝つ」という以外の目的でなら、NEXTで、ガウリイを人質にして、リナに重破斬を唱えさせようとしたフィブリゾのように、魔族が人間を人質にとることもできると思われます。



魔族の結界から開放され、元の空間の食堂に戻ってきたリナたち。
「もぉぉ!
なんだってあんなやっかいな連中までぇ!」

「あいつら……明らかにアメリアやゼルだけ狙ってたよなぁ」
「なにか思い当たるフシはないの?」
「あるものか!」
リナの問いに、強く吐き捨てるゼルガディス。
その声に、ちょっとあせって笑うリナ(笑)
「…となると、魔族絡みで考えられるとすればただひとつ」

そのとき、唐突に聞きなれた声が。
「やぁみなさん。こんなところにいらっしゃたんですか」
デュグルドの攻撃で開けられた壁の穴から姿を現したのは、ゼロス。
「ゼロス!」
そちらを向いて声を上げるリナたち。
けど、ゼロスも、ズーマの持つ冥王の壷に用がある以上、リナたちを見張っている必要があるので、遠からずゼロスが登場するのは必然でしたね。
「やっぱりあんたか!
魔族の仲間なんか使って、一体なにたくらんでるのよ!」

リナはゼロスに近付いて胸倉を掴みながら問い質す。
「は?仲間?」
「グドゥザとデュグルドのことよ!
まさか知らないとは言わせないわよ」

「グドゥザさんとデュグルドさん…。知りません」
「へ?知らない?」
このセリフの前後での、リナの表情と声の変化がいいです♪
「はい。
あいにく、そのお二方の名前は、存じ上げませんね」

ゼロスの反応に、言葉を失うリナ。
「おい!とぼけるとただじゃ…」
「本当よ」
リナの言葉に、ゼルガディスは言いかけた言葉を中断させる。
「ゼロスはいい加減だけど、ウソはつかないわ。
ゼロスが知らないって言う以上、あの魔族たちとは関係ないわね」

いかにもリナらしいセリフが、実にいいです。
「それじゃあ…」
「一体なんだったんだよ、あいつら…」
「…さぁね」
お手上げ、という風のリナ。

「まぁまぁ。そんな難しい話は後にして、まずはお茶でも楽しみましょう」
そう言いながら、倒れたテーブルを元に戻し、イスに腰掛け、なにもない所から紅茶を生み出すゼロス。
ゼロスのマイペースぶりに、思わず溜息をつくリナたち。
「…あいかわらずですね~」
アメリア、本日3回目となるこのセリフです(笑)


場面は変わって、雨の降りしきるラドックの館。
その部屋の中のテーブルに、食事の用意をするオゼル。
ここでもしっかりメイドの仕事をしているようです(笑)
そのとき、オゼルの耳に届く、ラドックの声。

「アベル。こんな時間になにをしていた」
「なにをしていたか聞いてるんだ。答えなさい」
建物の入口で向かい合う、ラドックと、ずぶ濡れのアベル。
を。どうやらアベルくんは爆発に巻き込まれたりせず、無事だったようです(笑)
リナたちの様子をうかがったあと、すぐに帰途についたのでしょうか?
…けど、よく考えてみると、あまりにもタイミングが良すぎるような…。
たんに話の都合か、それとも、なにか裏があるのかはさっぱりわかりませんが。


「父さんには……関係ない」
「関係ないだと?」
「僕がどこでなにをしようと勝手だろ!
父親だからって、いちいち口出ししないでくれよ!」

「…アベル……お前…」
アベルの言葉に驚くラドック。
そのとき、ラドックの後方から駆け寄り、タオルでアベルの身体を拭くオゼル。
「ラドック様。もうそのぐらいで…」
なんか、このオゼルは全然人形っぽくないですね…。
まぁ、アベルはオゼルのことを人形だと思ってなさそうですけど。


「とにかく、お前は自分の部屋でおとなしくしてるんだ。いいな」
そう言って、その場から立ち去るラドック。

「アベル様も、もう少しお言葉に気をつけられませんと…。
ラドック様はいま、暗殺者に狙われて気が立っていらっしゃいますから」

「…暗殺者…か」
「え…?」
「いいから、ほっといてくれ」
「アベル様…」
オゼルって、ものすごく面倒見がいいんですね(笑)
なんか、このような描写を見ているとますます、オゼルも冥王の壷で人形に魂を移し替えられた存在のように思えてきました。



再び場面は変わり…
部屋の中で、一人、冥王の壷を見つめるラドック。
その部屋の上方の回廊から、その父親の姿を見るアベル。

…というところで今回は終了です。
初めて、EDの「砂時計」に違和感がありませんでした(笑)
それにしても今回は、EVO-Rの中で、時間が経つのが一番早かったような気がします。
EDに切り替わったときに思わず、「はやっ!」と言ってしまいましたしw

まだ書き足りませんが、ひとまずここまでにしておきます。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
ナーマがいたからデス(笑)
卒倒しちゃうからですよ。
2009/02/18(水) 20:49 | URL | ひろこ #vZORtMn2[ 編集]
>ひろこさん
先日のコメントお返事では、過ぎた内容のことも書いてしまい、失礼致しました。
それにも関わらず、こちらに訪問していただけて嬉しく思います。

5話のガウリイを出血させなかった理由ですが……
ナーマのことは完全に失念していました(汗)
ありがとうございます。
他のサイトさまのコメントでも、その話については見ていたはずなのに、すっかり忘れていました(愚)
2009/02/18(水) 23:46 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
原作ベースのお話は、落ち着いて見れるはずが、リナに違和感が・・・。やたらと、怒りっぽすぎないか~。腹が立って、依頼受けなかったり、(めんどくさがるならまだしも。)仲間が狙われる=怒るではなく、自分が狙われない=怒るは、ちょっと違うだろ~。と思うのですが・・・。魔族2体は、かっこよかったですね~。目的は、どうアレンジされてるのかしら?ラルタークさんとか、いないしな~。ゼルはそれなりでしたが、アメリアは、ちょっと、弱かったかな?いつものように、元気よく、行ってほしかったのですが・・・。
2009/05/28(木) 22:13 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
セイグラムのいないしわ寄せが露骨に出てしまって、その結果としてリナの違和感が強くなってしまったのは残念でした。REVO4話・8話と比べれば遥かにマシですが、EVO-R2話と比べると違和感が強く、長谷川さん脚本の好ましくない部分が出てしまったように思います。
原作6巻でリナが怒っている場面が見られたのは、リナ自身ではなく仲間が狙われてしまったせいですから、これは変えないでほしかったですね。そうした部分がリナのよさでもありますし。
話の大筋としてはよかったですから、どうしてもこの回は惜しいという感が強いです。

魔族2体は、いかにもスレイヤーズらしい雰囲気で、じつにいい感じでしたね♪
そしてやはり、魔族戦+BGM「ゼロス、真の姿」がスレイヤーズの醍醐味の一つでもあります(笑)
魔族の目的………それは、秘密です(爆)

アメリアは色々と被害担当になることが多いのですが、もう少しいいところも見たいですね。
個人的には、少しリナに分けてもいいような気がするのですが…。原作ではかなり怪我してますし(汗)
2009/06/06(土) 22:57 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://linadonohahamaro.blog17.fc2.com/tb.php/125-13f9daab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。