当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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今回は、第6話の全体的な印象や、諸々の考察などについてです。 (12:52掲載)
また、ものすごく無駄に考察をしてしまったこともあり、予定よりも大幅に掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします(汗)
※「全体的な感想」に、この色の部分を追記しました(19:50追記)

以下、EVO-R6話のネタバレです。
なお、今回は原作のネタバレをしまくっていますし、文字色反転もしていないので、原作を未読の方は見ないほうがいいと思います。


■全体的な感想
今回は全体的に、スレイヤーズらしさが強く感じられる展開で、かなりよかったと思います♪
(当ブログは、ツッコミ感想が主体なので、細かいマイナス部分もうだうだ書いていますが、それは、そうしないとセリフと状況の解説だけで終わってしまいかねないという事情にもよりますw)
また、原作本編6巻の話と、冥王の壷やオゼルの絡ませ方は大胆とも感じられましたが、違和感なくできていたと思います。
絵については、絵柄・動画の数とも、やはり1・2話のような水準ではありませんでしたが、戦闘中の動画があまり多くなさそうでありながらも、しっかり戦闘を描けていたと思います。
(リナが戦闘に加わっていないのは不自然でしたが)
そして、今回の後半の注目は、やはりアメリア・ゼルですね。
アメリアは、ちょっと簡単に敵の攻撃に捕まりすぎという気はしましたが(攻撃を回避しようとする描写があればよかったのですが…)、それでも、アメリアの反撃のシーンは、個人的にこの回で一番熱くなれました♪
TV版のアメリアは、これまで、かわいさ重視で描かれている感が非常に強く、戦闘時の見せ場はあまり印象に残っていないのですが、今回のアメリアからは、原作のアメリアが見せた強さの片鱗も感じ取れてよかったです。
また、ゼルについても、その実力のわりに、最近はあまり見せ場がないように思っていましたが、単独でも、純魔族とほぼ対等に渡り合えるということが描かれていて好印象でした。
次回もグドゥザ、デュグルド戦はあるでしょうから、じつに楽しみです。

ただ、6話感想(2)でも書きましたが、戦闘後半のリナの描写がギャグ色の強いものになってしまったのは個人的に残念でした。
(ちなみに、これ以外の細かい指摘部分は大して気にならないです。ただ、感想(1)(2)では完全スルーしていたことですが、猿っぽく怒るリナなどもちょっと違和感がありました。やっぱり、リナについての違和感はとくに気になりますw)
そのあたりもシリアスな描写であれば、「かなりよかった」より上の、「すごくよかった」といった評価をできたのですが(笑)
(点数で言えば、10段階評価の「7」が「8」になる感じですw)
もちろん、リナのまともな見せ場というのは、今後のズーマ戦などでしっかり用意されてるでしょうから、そちらに期待しようと思います。
それと、当方は放送を見る前に、今回の脚本がどなたか、ということを調べたりしていないのですが、今回は、2話と同じ脚本の方だったそうで。
呪文などについておかしい点や、リナについての違和感があったので、「ひょっとしたらそうかな…」とは思っていました。あと、この方はアメリアが好きだそうですが、アメリアへの愛も感じましたし(笑)
ただ、それでも今回は個人的には十分に面白かったと言える内容でしたし、REVO4話・8話とは全く比較になりません(笑)
それだけになおさら、些細なミスはともかく、リナについての違和感は、やっぱり惜しいと思ってしまいますけど…(くどいw)




■新キャラについて
今回は原作本編6巻ベースの話だったということで、新キャラも登場しましたので、そのあたりについて触れてみます。
それにしても……今回新登場のキャラも、あいかわらず声がぴったりで、キャストに外れのない、スレイヤーズの長所が健在といったところです♪
(グドゥザの三石さんには、「うわw」と思いましたがw)

●ラドック
原作ファンには、この人がズーマだということがわかりきっているのですが、当方としては、ラドックの声が、ズーマの声をあててる方と同じだということはわかりませんでした。そのあたりの演技はさすがというところですが、EDのテロップではとくに工夫もなく、素直に飛田さんの名前が書かれていました(笑)
もっとも、EVO-Rは、原作も見ているファン向けという色が非常に強いので、そのあたりのことはさほど気にしなかったのかもしれませんが。
それと、原作のラドックは確か、リナにとって不快感の強いキャラだったような気がするのですが(自信はあんまりないですw)、今回描かれたラドックは、そうした感じが薄めなような気もしましたし、原作よりもいい人っぽい印象を強くしてるような気がします。

●アベル
(唐突に、スレイヤーズと無関係なネタに飛びます)
この名前を見ると「ティアラ~っ!」とか聞こえてきそう、と思ったのは当方だけですか?(愚)
(そんな懐かしいネタは知らない、という方はスルーしてくださいw)

今回の前半のアベルは、原作を読んでいてもなお、見事なほどに腹の立つキャラでしたw
ただ、高飛車なだけのキャラではないことはよくわかる描写がされていたので、そのあたりは好印象です。
それと、6話感想(2)で触れましたが、魔族の襲撃時の爆発に巻き込まれなかったのがあまりにもタイミングがよすぎるので、なにか裏があるのかないのか、原作と同じ立位置なのかどうか、気になる所です。

●グドゥザ、デュグルド
まさか、いまになってこれらの魔族を見れる日が来るとは…(笑)
それはともかく、敵として、いかにも魔族らしい、完全な人型ではない得体の知らない感じの純魔族が登場すると、スレイヤーズらしさが格段に増して熱くなれます♪
原作の戦闘は、そういったタイプの魔族との戦闘が一番多いような気がしますし。



■BGMについて
前半の一部分については感想(1)で色々書いてしまいましたが、その他については良好と感じられました。
REVO以降の音楽の使用法で、個人的に評価できるのは、戦闘場面に「金色の翼」(TRY1話で、竜形態のフィリアが船団に襲撃をかけた場面で使用)が使用されるようになったことが挙げられます。
この曲はREVOでは7話のリナ対ズーマで初めて使用され、今回の戦闘でも、戦闘序盤から、アメリアの反撃までの間で使用されましたが、スピーディーな曲で緊張感もあり、戦闘場面に好適と感じます。
(以下、脱線しますw)
ただ、REVO10話の神滅斬(ラグナ・ブレード)の場面でもこの曲が使用されたので、どうもこれを聴くと、魔血玉の輝くときの効果音と、リナの呪文の詠唱が脳裏に甦ってしまうのですが(笑)
(これは、悪い意味で言ってるわけではないですw)
他のサイトさまで以前語られていましたが、本当に神滅斬は、曲を従えてしまう力がありますね…。当方も今回の「金色の翼」使用で、それを強く実感できました(笑)
けど、次回の神滅斬はやっぱり、「破滅への…(以下略w)



■諸々の考察っぽいこと
色々と興味深い点が増えてきましたので、それらについて、てきとーに書き連ねてみます。
世迷い言を並び立ててるかもしれませんが、そんなことができるのも今だけなので、あえて自爆してみることにします(笑)
…原作6巻を読み返そうか迷ったのですが……時間がないので、とりあえずこのまま突撃します(笑)
「考察するなら原作くらい読め」、とか自分でも思いますがw
※以下、無駄に考察してますが、もしかしたらネタバレの可能性があるかもしれません(笑)
※妄想色がとてつもなく強いです(笑)


●グドゥザ、デュグルドは、誰の指示で動いているのか?
一つ、大きな疑問なのですが……
グドゥザ、デュグルドは誰の指示で動いているのか、かなり気になります。
原作では、魔竜王ガーヴ配下の竜神官ラルタークの命で動いていたわけですが、ガーヴは当然ながら、NEXTで(この話の中では1~2年くらい前?)すでに滅んでいますので。

「えんさいくろぺでぃあ」p93には、以下のように書かれています。
『ガーヴの配下にいた魔族たちについてだが、これらは魔竜王以外の5人の腹心の下についたと思われる(どこにもつかず、好き勝手にやっているものもいるかもしれないが)』
実際、原作で、ガーヴ配下だった竜将軍ラーシャートは、ガーブの滅んだあとは、それまで敵対していたフィブリゾの命を受けて行動しています。
TRYのヴァルガーヴは離反したままでしたが、これは例外中の例外でしょうし。
それと、劇場版では、ジョイロックという一匹狼的な魔族も登場しましたが、なにぶんTV版とも原作とも無関係な話のため、これはあんまり参考にならなさそうな気もします(笑)
まぁ、そもそも、原作とTV版との間でも、設定の食い違いはいくらでもあるのですがw

そして、グドゥザ、デュグルドの名をゼロスも知らないとのことなので、北の魔王を頂点とする、魔族の主流派(?)とのつながりもなさそうです。
(個人的には、たとえ離反した魔族であっても、ゼロスはその名前を知っていそうに思えますが、今回はそこまでは考えないほうがよさそうな気がします)

そうなると、この二体の現在の位置付けとして考えられるのは、このどちらかでしょうか?
 (1)元ガーヴ配下で、現在も魔族の主流派から離れたまま
 (2)元々、魔族の主流派と無関係(純魔族でそうした者が存在するのか謎ですが)
それと、レゾの中の魔王に従っている……というのも浮かんだのですが、さすがにそれはなさそうに思えます(笑)

そして、この二体に命令を与えている可能性があるのは…
 (1)ズーマ
 (2)オゼル
 (3)アベル
 (4)その他(現段階で未登場のキャラなど。そのようなキャラがいるのかわかりませんが)
こんなところでしょうか。
(3)のアベルは、何度も書いている通り、あまりにもタイミングのよすぎる行動をしていたことなどによりますが、魔族にリナたちを、しかもゼルガディス・アメリア限定で襲わせる理由は浮かばないですし、そもそも魔族に命令できる立場とも思えないので、まずありえなさそうです(笑)
ここでの回答は、個人的には無難に、(1)のズーマだと思っています。
この二体を、ゼルガディス・アメリア限定で襲わせる理由も、
「ズーマが狙っているのはあくまでもリナであり(重傷を負わされたガウリイも?)、リナを殺すのは自分だと心に決めてる」
「リナの仲間の二人を先に始末するか苦痛を与えることで、リナに精神的苦痛を与える」
というあたりだと思いますし。
ただ、ズーマがグドゥザらに指示を出せるとしたら、少なくとも下記のどれかを満たしている必要があると思いますが。
 (1)ズーマがこの二体よりも高位の魔族と同化している
 (2)魔族と何らかの契約を結んでいる
 (3)利害が一致……これだけでは弱すぎますが。


●ズーマについて
そのズーマなのですが……
あの新しい腕が何者のものなのか、そして魔族と同化しているのか、まだよくわかりません。
とりあえず、5話の最後で空間を渡っていたことは、原作6巻のズーマ=セイグラムとは異なっていましたが、なにしろTV版では、魔族以外も空間を渡ることがあるので、このことはあまり参考にならなさそうです。
(当のズーマも、REVO当時から空間渡りしまくってましたしw)
ただ、ズーマの腕のこともあり、何らかの形で魔族と接触したのは間違いないような気もしますが。

そして、ズーマがリナに恨みを持つに至った理由ですが……
当方、REVO13話感想(3)の中で、下記のようなことを書いていました。
『ひょっとして……ズーマも、レゾとの関係が深かったのでしょうか?
そして、暗殺者になる前のズーマが、ある時「レゾはリナに打ち倒された」という事を知り、リナへの復讐のために暗殺者への道を選んだ、と。
これなら、ズーマがレゾの壷を所有している事にも納得できます』

…考察するタイミングが、すっごいビミョーだったということはともかく(笑)
やはり、この線が一番強そうな気がします。次に述べるオゼルとのこともありますから、ズーマの恨みもレゾ関係だったというのが、すんなりまとまりやすい気がしますし。
逆に言うと、個人的には、他の可能性は全然浮かんでこなかったりします。
あまり目立たないキャラの復讐だと、「それって誰?」ということになりかねないですし。
(エリスに関係…という線も、ほんの少し考えたのですが、インパクトが弱い気がしますし)
また、さすがに、いくらOPにガーヴが登場しているとはいえ、ガーヴとの関係が深くて、「復讐を…」と考えてるとは思えないですし(汗)

ただ、ここで書いた仮説には、「レゾの魂の眠る壷が手元にあるのだから、それでレゾを復活させれば恨みは大幅に減るのでは」、という問題点もあるのですが。
単純に、ズーマにとってそういう問題ではないのかもしれませんが、もしかしたら、レゾを復活させるわけにはいかない理由が何かあるのかも、という気もします。
(壷の中には、やはり魔王も眠っている…など)


●オゼルについて
そして、1話でズーマの面倒を見ていたオゼルですが、6話では、冥王の壷の持ち主となったラドックに仕えていました。(もちろん、ラドックはズーマなのですが)

オゼルは、REVOの13話でレゾに向けての言葉を口にしていますから、レゾとの関係が深かったことは間違いなさそうです。
そして、(これは大外れの可能性もある仮説ですが)上の項目で書きました通り、ズーマは、レゾとの関係が深かったがゆえに、リナに恨みを持ってリナを殺すために暗殺者となったではないかとも考えられます。
そうだとすれば、共にレゾとの関係が深かったと思われ、共に行動しているにもかかわらず、両者のやろうとしていることにはかなり距離があります。
(ズーマとオゼルがいつから共に行動しているのかはわかりませんが。ただ、アベルはオゼルのことを知らなかったので、少なくとも、ズーマがラドックとしてヴェゼンディにいるときは別行動していたと思われますが)

ズーマは、REVOの7話以降、リナを殺そうとつけ狙う。
しかし、オゼルがREVOの9話で、リナたちに言った言葉は…
「かの赤法師レゾの魂が眠る壷を見つけ出し、打ち砕いていただきたいのです」
また、REVOの13話で、誰もいない中でこうも言っています。
「これも……運命ですか…レゾ様。
貴方は望まれた。己の魂の復活と滅亡を。
そして……それをあの方々に託したのですね。運命を切り開く力を持つ、あの方々に」

※REVO13話感想ではこのセリフの聞き取りミスがあったので、この場面だけ再生して確認しました(笑)
これについて、REVO13話感想(2)の中で、こんなことを書いていました。
『オゼルの言葉にあった、レゾの望んだ『己の魂の復活と滅亡』というのは、ひょっとしたら、レゾの魂を復活させた上で滅ぼして欲しいという意味のような気もします。そして、そのまま復活する事になるのも、滅ぶ事になるのも運命、と…』
これが当たっているかはともかく(笑)
オゼルの本心は、そのレゾの望みを叶えたいと思っているように感じられます。だからこそ、REVO9話で、リナたちに「壷を打ち砕いていただきたい」と言ったのでしょうし。
しかし、その一方で、オゼルはREVO9話でズーマと共にリナたちに刃を向け、REVO10話では、自らの身体を楯にして、リナの攻撃からズーマを守っています。
そして、そのときにオゼルが2度口にした言葉。
「これも契約ですから」
次回予告を見る限り、恐らく7話でも、オゼルのこの言葉を聞くことになると思われますが、この「契約」の相手は、もうズーマでほぼ間違いないとは思います。
(他に考えられる可能性があるとすれば、レゾでしょうか。それとも、まだ未登場のキャラがいるのかもしれませんが)
そして、その契約のために、オゼルは、オゼル自身の本心とは無関係に、ズーマと共にリナたちに刃を向けることになるのだと思います。
ただ、ズーマとオゼルの両者がお互いのことをどのように考えているのか、あまり見えてきません。
単なる契約者・被契約者の関係なのか、それだけではないのか…?
6話の最後でオゼルは、ラドックにもアベルにも、控えめながら意見しています。
このことからも、オゼルは単に契約があるからズーマと共にいるというだけではないようにも感じられます。また、ここでの話とはあまり関係ないですが、このあたりのオゼルの描写は、極めて人間的であるとも感じられました。

それと、おそらくズーマは、冥王の壷を持っていて、オゼルと共に行動している以上、レゾの望みは知っているのではないかと、個人的には感じられます。(仮説が暴走しすぎですがw)
それでも、レゾの望みに反していると映る行動をとっているのは、このどちらかでしょうか?
 (1)リナへの恨みが深すぎるあまり、復讐を成すことしか考えられなくなっている
 (2)ズーマがリナの命を狙う行動も、レゾの願いでもある
(2)については多分違うと思いますが、わかりづらいと思うので、どういうことかいちおう書いておきます。
レゾは、オゼルの言によれば、「己の魂の復活と滅亡を、運命を切り開く力を持つリナたちに託した」ということのようです。
そして、また仮設の暴走ですが。
これは単に、「レゾの魂が復活した後に、滅ぼされるかどうか」ということを運命に託したというだけではなく、「壷をリナたちが手にすることができるか、という段階から運命に託したのではないか」という予測です。
そして、REVO13話感想(2)で書いたことですが、
『レゾの魂が自ら、リナたちに試練を与えるような構図にしている』ような気もするのです。
リナの命を狙うズーマも、その一環なのではないかと。
今となっては、この説が当たっている気は全然しませんが(笑)

最後に、何のためにズーマはオゼルと契約を交わしたのかですが……これもよくわかりません。
リナへの復讐のため……というのは、ズーマとリナたちが戦ったときに、オゼルが常にいたわけではないので違う気がしますし…。

…って、色々考えてると、もう頭が痛くなってきました(笑)


●冥王の壷について
REVOの9話でオゼルは、リナたちにこう言いました。
「かの赤法師レゾの魂が眠る壷を見つけ出し、打ち砕いていただきたいのです」
これを聞いたときは、壷を打ち砕いたらどうなるのかよくわかっていなかったのですが、「打ち砕く」という言葉の印象から、単に魂が滅ぶのかと思っていました。

その点について、先の5話で、壷が砕かれたらどうなるのか、しっかり描かれました。
(余談ですが、ギャグ展開に絡めて、冥王の壷のそうした説明を行ったことは見事だと思います)
そして、結果は……
他の身体に移された魂は、元の身体があればそこに戻るということでした。

しかし、です。
今回の話で問題になっているレゾの魂ですが……当然ながらその身体は失われています。
そうなると、壷が砕かれた場合……その魂はどこに行くのか、ということが気になります。
考えられるのは……
 (1)ナーマのように、物質に宿る
 (2)魂の入っていない身体を見つけて、そこに宿る
   この説は、ポコタやデュクリスの身体を念頭に入れてのことです。
 (3)滅ぶ
   これはちょっと、面白くも何ともありませんがw
 (4)その他
個人的には、(2)か(4)だと思いますが…。

また、レゾの魂のケースの場合、他の冥王の壷使用例(ナーマ、ポコタ、デュクリス)とは使用法が異なっています。
言うまでもなく、他の例では、壷は魂の移し替えに使用されていますが、レゾの魂については、それが壷そのものの中に眠っている、ということです。
そうなると、壷が砕かれた場合に、ナーマのケースと同じようになるのか、はっきりしない部分もあります。
ひょっとしたら、壷が砕かれた場合、そのやり方によってはレゾの魂は滅んでしまうかもしれないですし(精神にも有効な呪文で砕くなど)、壷を開けた場合には、上記の(1)~(4)のどれかになる、ということも可能性としては考えられますし。

それともう一つ。
こちらは単にギャグなのかもしれませんが、1話では、壷に触れたナーガに対して壷の力が発動しています。
それに加えて、(これははっきり記憶がないのですが)ズーマの持つ壷を、これまでに人間が誰一人として手にしていないような気がするので、ちょっと気になっています。
REVO最終話のズーマは紐を口でくわえてる状態でしたし、オゼルは人形ですし、ゼロスは魔族ですし…。そして、ラドックもやはり壷を見ているだけです。
もし、この説が当たっているとすれば、ズーマにとってオゼルは、壷の管理者として必要な存在だったのかもしれません。そして、だからこそオゼルは人形なのかも、と考えられます。
ただ、6話冒頭でアベルに向ってオゼルが壷を差し出しているから、そのままアベルが壷を受け取っていても不自然ではなく、やはりこの説は考えすぎ、という気がします(笑)

最後にもう一つ。
この、レゾの魂の眠る壷を、リナたちが手にしたら、どうしようと考えているのか気になります。
なにしろ、リナたちとしても、「壷が砕かれた場合にレゾの魂はどこに行くのか」ということはわかっていないと思います。
そんなリナたちが、この壷を手にしたらどうするのか…?
5話での、レゾを信じようとするポコタの姿を見ると、リナとは意見が食い違う可能性も十分に考えられますし。
また、リナたちが、壷の中に魔王も入っている可能性を考えているのかどうかも気になるところです。


●ゼロスの目的
またもや昔の感想の引用ですが。
REVO13話感想(3)の中で、こんなことを書いていました。
『ゼロスの真の目的と、リナたちをジョコンダ城に連行させたことが関係していたのだとすれば……やっぱり、レゾの壷関係なのでしょうか?
レゾの壷に封印されているのが、レゾの魂だけでなく、魔王(1/7)の魂も含まれているのなら、ゼロスの目的は、それの復活ということでよさそうですが。
…それとも、この壷には、他に魔族にとって利用価値のある機能でも備わっているのでしょうか?
レゾの壷の所在は、現在の持ち主のズーマの他にはオゼルしか知らないようでしたが、オゼルがその所在を話す相手はリナたちしかいない……ということで、ゼロスは、リナたちとオゼルを引き合わせる必要があった……のでしょうか?』

うーむ。一部は当たってそうな気もしますが、一部はすでにハズレっぽいです(笑)

そして、5話でゼロスはこんなことを言っていました。
(レゾの魂の眠る壷について)
「なにがどうなっているのか。それを調査するのが、僕のお役目でして。
ただ一つ言えるのは、ことによると魔族にとってもまずいことになるかもしれないということ」

(ズーマに対して)
「僕はあなた方の持っている冥王の壷に用があるんですけど」
『ことによると魔族にとってもまずいことになるかもしれない』というのは……
壷の中に魔王(1/7)の魂も入っていて、それの考え方が北の魔王と異なっていた場合…でしょうか?
そのようなものが復活したら、たしかに「魔族にとってもまずいことになるかもしれない」と思えますが。
ま、自分の予想なんてほとんど当たったためしがないので、今回も外れまくりそうですけど。
スレイヤーズは、予想の裏をかいてくることが多いですし。(そこがまた魅力でもあります♪)



■やっとおしまひw
…中途半端に考察を始めてしまったら、話がどんどん広がって、収拾がつかなくなりました(愚)
ちょっと気になるからといって、気楽に考え始めると痛い目を見るということが、今更ながらよくわかった次第です…(汗)
結局、どの項目も全くまとまりがありませんが、やっぱりこれらのことは自分の能力の限界を超えていますので、多くの謎を投げっぱなしにしたままで終わっておきます(笑)
ただ、いずれも興味深いことばかりなので、今後の展開がますます楽しみにはなりました♪
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コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
やっと6話まできました。
まさかここに来て「ヴェゼンディの闇」が来るとは思いませんでした。
ええ、ズーマが登場しているのにまったくその可能性を考えていませんでした。
‥‥‥なぜだろう?
自分でもちょっと謎です。
そして魔族2匹の声にちょっと驚きました。
なんて贅沢な使い方。おかげで登場時のインパクトはものすごかったですが。
まさかデュグルド相手にトキメく日が来ようとは原作読んだ時は想像だにしませんでした。
冗談はさて置き。(笑)
今回の話ではゼルガディスとアメリアにシリアス戦闘シーンがあったのが何より嬉しかったです。
ただ、ゼルガディスは文句なしですが、アメリアの方は戦ったというより一方的に締め上げられていたという印象が強いのがちょっと残念です。
原作ではちゃんと互角の勝負をしていたのに何故!? と思ったのですが、ふと気づきました。
あそこでアメリアがグドゥザと互角の勝負をしたら、リナだけでなくガウリイとポコタも見物組に回ってしまうことに。
‥‥あの時のリナは不自然だったと思います。
原作で登場していたセイグラム不在のまま、原作どおりに進めようとした弊害のように思えます。
役割がないなら最初から魔族の結果の外に放り出すとか、セイグラムの代わりに適当なオリキャラ魔族を登場させてそいつにリナとガウリイの相手をさせるとかじゃダメだったのだろうかとも考えてしまいます。
その場で倒しちゃえば後の話には響かないと思うのですが。
今回の話は概ね良かったと思えたのですが、それだけに唯一リナの言動が不自然に見えてしまったことが残念です。
なんか、話はシリアスなのにリナ一人だけがギャグやっているように見えてしまいました。

アベルは言っていることは原作と大差ないんですが、声優さんの演技のおかげか原作よりも3割増しくらいで嫌なやつになっていましたね。
(因みに「ティアラ~っ!」のネタ判ります‥‥。懐かしいなあ)

魔族たちが誰の指示で動いているのか。
言われて初めて原作では指示していた奴がアニメではいないということに気づきました。
やっぱりズーマと契約した魔族があの2匹に指示を出せる位置にいたということでしょうか。
確かに気になりますね!

最後にBGMについて。
別に使いまわすなとは言いませんから、せめてシーンに合うような使い方をして欲しいです。
リナとラドックとアベルが思いっきり険悪に話しているシーンでずーっとNEXT終盤の曲が流れていましたが、はっきり言って合っていなかったと思います。
あれはシーンに合わせて細かく秒刻みで作られた曲なので、そのまま他のシーンに当てはめるのは不可能ではないかと思うのですが。
というか、あの辺の曲聴くとどうしても脳裏にNEXTのシーンが甦るので目の前のEVO-Rのシーンに集中できなくなるので個人的にはやめて欲しいです‥。

そういえば、私はこうしてのんきに6話の話をしていますけれど、リアルタイムで視聴している方たちにとってはそろそろクライマックスですね。
なんとなくスレイヤーズのアニメはこれが最後じゃないかと思っています。
スレイヤーズを好きでよかったと思えるような終わり方になっていてくれることを心から祈ります。(切実に!!)
2009/03/25(水) 01:56 | URL | 天湖 #1ysID9Ow[ 編集]
>天湖さん
6話までご覧になられましたか。
「ヴェゼンディの闇」は自分としても予想外でしたが、REVOのズーマが原作とは別人だったので、その可能性は考えられなかったのでは、と思います(笑)
デュグルド役の方は、ちょっと存じ上げなかったのですが、やたらかっこいい声だな、とは思いました(笑)
この方は、映画の吹き替えを多くされてる方だったのですね。

戦闘シーンは……ゼルガディスはよかったですし、アメリアも初戦だから個人的にはさほど文句はありませんでしたが、とにかくリナが残念でした。
この感想を書いたときは、原作6巻の記憶が薄れていたのですが、それでも、この戦闘におけるリナの言動はあまりにも不自然に思えました。
その後、6巻を読んだのですが、その原因がセイグラム不在にあったことがよくわかりました。
おっしゃる通り、適当なオリキャラ魔族を登場させ、リナにもシリアスに戦闘をやらせていれば、この回はほとんど文句なしによかったということになったでしょうから、その点は非常に惜しまれます。
ただ、この回は動画が少なめなので、魔族が1体増えて、リナにまで戦闘をやらせると、作画の工程的に苦しくてできなかったのかも、と考えられなくもないです。真相は不明ですけど(汗)
それでもせめて、リナをギャグ方向に描くのだけはやめて欲しかったですけど……。

アベル役の方の演技は、ある意味素晴らしいですね(笑)
ここまで腹の立つキャラだったかな?……などと思ってしまいました。

「ティアラ~っ!」のネタ、おわかりいただけて嬉しいです♪
あれは当方にとって、かなり思い出の作品ですし、できることならまた見たいとも思っています。
突然の打ち切り→復活という流れによって、なおさら印象深くなりましたし(笑)

『魔族たちが誰の指示で動いているのか』については、先の展開に関わるのでコメントは控えさせていただきますが、原作ラルタークポジションのキャラが存在しないこともあって、なおさら6巻をやる可能性は考えづらかったような気もします。

BGMについてですが、全く同感です。
ある程度の使いまわしに関しては、もう諦めもつきましたが(笑)、シーンに合わない使い方や、サントラの収録順そのままに、連続して流し続けるのはやめてもらいたいです。
個人的には、リナとラドックとアベルが険悪に話しているシーンのBGMは、3話のNEXT終盤の曲使用と並んで、EVO-Rの6話以前において、最悪の使用法だと思っています。
おっしゃる通り、場面と曲とが全く合っていなかったと思いますし、それだけでなく、連続して流してしまっては、なおさらNEXTのシーンが想起されてしまいますので…。
EVO-Rの話の展開と、BGMとを眺めていくと、曲に合わせて映像を作っているようにも映りますが、それでも、NEXT終盤の曲はそれ専用に作られたものですから、転用には無理があるように思います。
『あの辺の曲聴くとどうしても脳裏にNEXTのシーンが甦るので目の前のEVO-Rのシーンに集中できなくなるので個人的にはやめて欲しい』との話は、もう心の底から同意です。
個人的意見だけで言わせてもらえば、SOUND BIBLEⅢの曲のほとんどは、一切使い回しして欲しくないです。
(神滅斬の「破滅へのプレリュード」や、重要な場面における「とめられない想い」の使用は歓迎ですけど(笑))
新曲がない状況なので諦めてはいますけど、思い入れが深すぎる曲なので、使い回すにしても、もう少し配慮が欲しいとは思います。

リアルタイム組にとっては、あと2話で終了なんですね…。あと2回が楽しみではありますが、そろそろ終わってしまうと思うと、寂しい感じもあります。
確かに、普通に考えれば、スレイヤーズのアニメはこれが最後のような気もしますが、個人的には、そのうちまたあるのでは、と思っています(笑)
また、『スレイヤーズを好きでよかったと思えるような終わり方になっていてくれること』については、多分心配ないと思います。
少なくとも自分は、現時点でも、EVO-Rをやってくれて本当によかったと思っていますので♪
2009/03/26(木) 23:06 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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