当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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遅くなりましたが、EVO-R7話感想の後半分です。ちょっと荒削りかもしれませんが(汗)
(15:43掲載)
以下、EVO-R7話のネタバレです。
 

アイキャッチは、オゼルの後姿と、交換日記?を手にするアベルw

では、後半の話です。

「しかしヒマですね~」
「ああ」
ラドックの近くで、チェスの対局を続けるアメリアとゼルガディス。
「あっ!チェックです!」
「おい!ちょっと待った!」
ゼルガディスの真剣すぎるリアクションがステキすぎですw
ここでの表情と言い方……もう最高ですw

「ダメです」
「いや……そこをなんとか。…頼む!
「ダメです」

必死すぎます、ゼルガディスさんwww
しかし。ゼルガディスの屈辱の時(?)は、まだ始まったばかりなのでした(笑)

ちなみに、ラドックはこの二人の近くであいかわらず執務を続けていますが…
「あいつら……なにをそんなに熱くなってるんだか……。
つーか、そもそも護衛の仕事中にチェスをする馬鹿がどこにいる…!」
などど思っていたことでしょうw
それをとがめないラドックは、やっぱりいい人なのかもしれません(笑)



一方、夕陽の下の建物の屋上。
そこにいるのは、リナたちと……オゼル。
「尾行されてるなんて知りませんでした。
おかげで助かりましたけど」

リナたちに背を向けたまま言う、オゼル。
オゼルの次の言葉を、真剣な表情で待つリナたち。
「どちらがいいんでしょうか?」
両手にリンゴとオレンジを手にして振り向くオゼル。
「え?」
「…わたくし、味がわからないんです。
リンゴとオレンジ。人間が選ぶのと同じように、どちらかを選びたいと思ったのですが……
どうしたらいいでしょうか?」

唐突な質問に、思わず顔を見合わせるリナたち。
「…そういうときはどっちでもいいんじゃない?」
「両方選べばいいんだよ」
「迷うことはよくあるからな」
ここでのリナの声がかわいいです♪
「なるほど。人間でも迷うんですね。人間でも……」
言って、手にした果物を見つめるオゼル。

「なぁ。さっき壷を壊してたのって、あれはなんなんだ?」
「自分でもわかりません。最近壷を見ると不思議な気分になってつい……」

「ま、尾行もばれちゃったし、この際だから色々聞きたいのよね」
ここから、リナさんの質問タイムに突入です♪
このあたりのリナの表情は素晴らしいですし、シリアス口調ですから、リナ好き的にはたまりません(笑)

「なんでしょうか?」
「ズーマの狙いはなに?
なんでこんな回りくどいやり方をするの?」

「わかりません。
わたくしは、ズーマ様から命令されただけです。
壷をラドック様の元へと持っていけ、と」

「なんで引き受けたんだ?」
「断る理由がありませんから」
「あ、そ」
「じゃあ、次の質問。
あんたが冥王の壷を守ってるのはよくわかった」

「はい」
「…なら。あたしたちに壷を壊せって言ったのはなぜ?」
「壷を守るくせに、どうして反対のことをあたしたちに言うのよ?
理由を聞かせて」

…をを。いよいよ核心を突いた質問がきました。
「…………」
黙して語らない、オゼル。
「…ちょっと。なんで黙ってるの?ネジが止まったとかじゃないでしょうね?」
……この世界にネジはあるのですか、リナさん(笑)
…まぁ、OPの映像にはあるんですけど…w


なおも黙ったままのオゼル。
オゼルの言葉を待つリナ。
「……今は言えません」
「…え?」
「まだお話するべきときではないからです。
いずれわかると思います」


「…まるでどっかの誰かさんと話してるみたいだわ~」
「ん? あ~、あいつね」

「誰かが僕の噂をしていたような…」
どこぞのカフェで、お茶してるゼロス。
今回はこの一言だけです、ゼロスくんw
それはともかく、やはりオゼルはまだ回答はくれませんか…。


「わかった。質問を変えるわ。
じゃあこれはどう?
この前、魔族があたしたちを襲ってきたけど、なにか心当たりは?」

「魔族ですか?」
「なんでもいいから、知ってることがあったら、教えて欲しいんだけど」
「……そうですね……。心当たりは……」
「あるのか?」
オゼルの次の言葉を待つ、リナたち。
「……ありません」
思わせぶりな態度を見せながら、結局まともな回答をよこさなかったオゼルに、思わず脱力してがっくりと肩を落とすリナたち。
…3人とも同じポーズと表情ですw
「あら?どうして落ち込んでいるのですか?」
「あぁぁぁもぉぉぉっ!
結局肝心なところが全然わかんないじゃないのよぉぉぉぉっ!」

叫ぶリナの後ろのポコタがなんかいいですw

…ところで、ここでのリナたちの反応はギャグ調でしたが、オゼルの答え方が、しばらく考えた後に、「ありません」と言ってるのは、ちょっと気になります。
個人的には、「魔族について、知っていることもあるが、リナたちにはあえて黙っていた」ということのように思えます。黙っていた理由についてはわかりませんが、少なくとも、オゼルはズーマのあの腕のことは知っているはずですから。
ただ、あの腕が魔族のものかどうかわからないので、本当に魔族のことを「知らない」という可能性も否定はできないのですが。



場面は変わり、ラドック邸のアメリアとゼルガディス。
「リナさん、オゼルさんの秘密、調べられたんでしょうか?」
「さあな。案外手強そうだしな」
「そうですよね♪」
アメリアの意味ありげな言い回しがいいです♪
そして、ここでゼルガディスをさらに悲劇(?)が襲いますw

「チェックメイト♪」
「なにっ!? ま、待った…!」
だから、リアクションがすごすぎますってw
「何回待ったしたと思ってるんですか?
もう待ったなしです」

意気消沈するゼルガディス(笑)
これにてゼルガディスの屈辱の時(?)は終了し……

突如として、チェスボードが光を発する。
そして、あたりに響き渡る声。
「あいにく、こっちも待ったなしでね」
ご丁寧に、チェスの決着がつくまで待っていてくれたようです。
しかも、どうやらゼルガディスは何度も「待った」をしてもらってたようですから、もういい加減痺れを切らしたのでしょうw


…それはともかくw
あたりがそれまでと異なる色に染められたあと、闇に閉ざされ……
「魔族か!」
闇が消えた後は、それまでと全く異なる、大広間のような空間に立っていたゼルガディスとアメリア。
「デュグルドです」
「グドゥザ」
ご丁寧に、再び自己紹介する魔族二体。
デュグルドは、前回と同じく、高い所(高所に設けられた回廊)からの登場ですが、今回はグドゥザもそちらからの登場です。
やはり、高所の方がなんとなく優越感があっていいのでしょうか?w

「さて。この間の続きと行こうじゃないか」
「その前に聞く。お前たちの目的はなんだ。ズーマ絡みか、それとも壷か!」
「それは我らに勝って初めて聞けることだが…」
「残念ながらそれは叶わぬ。
貴様らの命は、ここで潰えるのだからな!」

飛び上がり、無数の闇のつぶてを生む、デュグルド。
「上等だ。いくぞアメリア」
「はい!」


場面は変って、リナたちとオゼル。
「よし。じゃあ今度はオレの質問」
オゼルの両手の上に乗って言うポコタ。
「冥王の壷に眠る、レゾの魂を甦らせる方法は?
タフォーラシアを救うことはできるのか?」

…やはりポコタは、「レゾを甦らせる」方向で、タフォーラシアを救いたいと考えていましたか…。
「それもわかりません。
わたくしは、壷を守る役目しか与えられていませんから」

脱力して落ち込むポコタ。
「それに……レゾ様の魂を甦らせること。
それはすなわち……

「…すなわち?」
…………。
………きた。

ついに……きました。

しかし、とりあえずその話は後にします。


オゼルの次の言葉を待つ、リナたち。
しかしそのとき、リナとガウリイは、何者かの気配に気付く。
その方向を向くリナ。
「来たな…!」
剣に手をかけ、視線をその方向に向けるガウリイ。
「来たってまさか……ズーマ!?」

「いるんでしょ、そこに」
「…いるとも……ここに」
通路の奥から姿を現す、暗殺者ズーマ。
「やっと現れたわね、ズーマ。
来てあげたわよ。あんたの望み通り、この町にね!」

「感謝するぞ。礼は態度で示そう!
言いつつ、一気にリナの間合いに飛び込む!
…って、攻撃めちゃ速っ!
仕掛けるタイミングも、これまでには考えられないの早さですが、あっという間にリナの間合いに飛び込む速さはまさにズーマです!
ここからBGMは、熱い戦闘の代表曲の「ゼロス、真の姿」。
素晴らしい戦闘への入り方です♪


右手の爪で斬りかかるズーマ!
後ろに下がってかわすリナに、斬りかかったままの勢いで身体を回転させ、左回し蹴りを放つ!
身体を後ろにのけぞらせて、どうにかかわすリナ。
しかし、さらにズーマの右手がリナに襲いかかる!
「火炎球(ファイアー・ボール)!」
そのとき、横合いから放たれるポコタの火炎球!
上に跳んでかわすズーマ。
「サンキュー、ポコタ!」
窮地を脱して言うリナ。
……素晴らしいです…これは!
ズーマの矢継ぎ早の攻撃と、それをかわすリナ、リナを助けるポコタの攻撃。これらが素晴らしいスピード感で展開されています!


「ガウリイっ!」
ポコタは光の剣を投げ…
「おうっ!」
「光よぉぉっ!」
受け取りざま、ガウリイは光の刃を生み出す。

「あんた、やっぱりズーマの味方?」
「いえ。契約は終わっていますから」
…え…?(汗)
「じゃあ、こっち手伝って。貸し1なんだし、あたしたちがいないと困るでしょ!」
「わかりました」
言って、両手を短剣に変形させるオゼル。
…って、手伝っちゃうんですか、オゼルさん…(笑)
いやはや、これはあまりにも予想外で驚かされましたw


「いくわよ!」
「おうっ!」
ズーマに向って駆けるオゼル。
「邪魔する者は消す!」
矢継ぎ早にズーマに斬りかかるオゼル。
そして、両者が同時に放った一撃は、オゼルの右肩と、ズーマの胸の右側を浅く切り裂く!
「ポコタ!」
「おうっ!」
呪文発動の体勢に入るリナとポコタ。
「振動弾(ダム・ブラス)!」
ポコタの放った術が、ズーマとオゼルの間に着弾する!
跳躍してその場から離れる両者。
ポコタの術の余波で、あたりは土煙に包まれ……
「もらいぃぃぃっ!」
土煙を裂いて現れるリナが、ズーマの至近距離から呪文を解き放つ!
上に跳んでかわすズーマ。
その後方の鐘塔にそれが命中し、鐘塔が崩れ落ちる。
(…って、威力ありすぎ(汗))
かわされたことを悟り、ズーマに視線を向けるリナ。

……って。

めちゃくちゃ熱いんですけどこの戦闘…!!!!


細かい部分で気になるところはありますが、スピード感のある戦闘という点で言えば、REVO以降で確実に一番です!
それに、もうリナがめちゃくちゃかっこいいですし♪

ちなみに、野暮なツッコミをするとすれば…
・振動弾では土煙はほとんど上がらないと思われるので、他の術の方が好ましいのでは?
・リナにも力ある言葉を言って欲しかった
・そのときのリナの術は、映像から言えばポコタと同じものに見えたので振動弾と思われるが、それ1発で鐘塔がくずれることはまずありえない
…すぐに気付くのはこんなところでしょうか。
まぁ、戦闘自体は素晴らしく熱いので、流せる範囲ですけど♪



一方、魔族の結界内のゼルガディスとアメリア。
ここでBGMは、「Break Out into the Battle」に切り替わります。
「烈閃槍(エルメキア・ランス)!」
デュグルドに光の槍を投げ放つゼルガディス。
「貴様の技は見切った!」
それをかわし、デュグルドは空間を渡って姿を消し…
ゼルガディスの背後に出現する!
しかし。
「そうかな?」
後ろに振り向き、デュグルドに不敵な笑みを見せるゼルガディス。
直後、デュグルドの背後から飛び来る光の槍がその肩を直撃する!
「見切ったんじゃないのか?」
デュグルドが空間を渡って自身の背後に現れることを予測して、術を放っていたようです。
(最初に放った烈閃槍の軌道を変えていたのでしょうか?)
前回の戦訓をしっかり反映させています♪


「小癪な!」
無数の闇のつぶてを放つデュグルド。
ゼルガディスは、結界を張ってそれを防ぐ。
(この結界ってなんでしょう?まぁ、旧作でもよくわからない防御結界は使用してましたがw)

「烈閃槍(エルメキア・ランス)!」
アメリアがグドゥザに放った光の槍は、その髪に捉えられて霧散する。
グドゥザの髪が、幾条もの束となって伸び、アメリアに襲いかかる!
なんとかそれをかわすアメリア。
アメリアが地上に降り立つと、グドゥザの姿は見当たらず……
真下に出現する黒い影。
そこから伸びた無数の髪の束に、アメリアの全身が拘束され、締め上げられる!
アメリアの苦しむさまを見て、その負の感情を食らっているのか、笑い続けるグドゥザ。
アメリアの右手に生み出される光。
かすかな声で、なにかを言おうとするアメリア。
「どうした?何か言いたいことがあるのか?」
そのとき、アメリアの目が見開かれ…
「霊王結魔弾(ヴィスファランク)!」
グドゥザの腹部を、アメリアの魔力の込められた拳が抉る!

アメリアは、前回と同じパターンになってしまったので、もうちょっと工夫が欲しかった気もします。同じ展開でも、「わざと髪に捕まり、油断したグドゥザに一撃を食らわすための策だった」とかの理由付けがあればよかったのですが…。
とはいえ、霊王結魔弾はなかなかいいです♪



再びズーマ戦。
ここからBGMは、「止められない思い」に切り替わります。
この曲は、その後の展開のことも考えると、あまりにも大げさすぎです…。
この曲は大好きですが、ここぞという重要な場面で使用してほしいところです。


光の剣の斬撃を矢継ぎ早に繰り出すガウリイ。
ズーマはその一撃をかわし(空間を渡ってるようにも見えますが、単にものすごく速いだけのようです)、右手でガウリイに斬りかかる!
それをどうにかかわしたガウリイの首を、ズーマの左手が捉え、締め上げる!
「同じ手は効かん。まずはお前からだ!」
う~む。
ガウリイ、REVO7話と同じく、ちょっとあっさりピンチになりすぎです。
初見では、戦闘の熱さが断然勝っていたので、さほど気にならなかったのですが、やっぱり2回目以降の試聴だとかなり気になってしまいます。
…ところで、ここでのズーマのセリフの『同じ手』ってどういう意味ですか?
この場面は何度も見返しましたが、それでも意味がわかりませんでした。


ガウリイに止めを刺そうとするズーマ。
ガウリイを助けるべく、駆けるリナとポコタ。
そのときズーマの背後から急接近する影……オゼル!
その短剣が、ズーマの左太股に突き刺さる!
すぐに後方に飛び退くオゼル。
「貴様…!」
「これも契約ですので」
オゼルのこのセリフを、こんな形で聞くことになるとは予想外でした(笑)
「爆炎矢(ヴァル・フレア)!」
リナとポコタの呪文が、撃ち放たれ……
直後、ガウリイはズーマの腕を振り解き、後ろに飛んでその場から離れ、オゼルも同時に後方に跳ぶ。
「虚霊障界(グームエオン)!」
ズーマは防御魔法で、リナたちの術を防ぐ。

虚霊障界の効果が消え、再びリナたちの前に姿を現すズーマ。
「遊びは終わりだ…!」
対峙する両者。

そのとき、町の人の声が聞こえ……
「ちっ…!」
舌打ちし、その場から立ち去るズーマ。
…いちおう、空間は渡ってないんですね。すっごい速いですけどw
「あっ!待ちなさい!」
「逃げ足の速いやつだぜ」

そのとき、リナたちの近くにやってくる自警団の人たち。
「なにがあった!」と訊かれて、
「え、えーと、それは…」
しどろもどろになるリナw
「ちょっと一緒に来てもらおうか」
「あ…あははは。やっぱそうなるか」
戦闘時とは別人のようなリナがかわいいですw


一方、ゼルガディスとアメリアの方は……
(以下、感想やツッコミを書く余地がほとんどないので、話を知っていれば、このページの下のほうの、7話の全体的な印象について触れたところまでスルーすることを推奨します)

腹部に深い傷を負って苦しむグドゥザ。
その髪から開放され、倒れるアメリア。
「アメリアっ!」
アメリアの元に駆け寄るゼルガディス。
「この戦い、次回に持ち越してやる。命拾いしたな!」
デュグルドが言い残し、姿を消す二体の魔族。
意識を失っているアメリアをゼルガディスが抱え上げたとき、二人は魔族の結界から開放される。

アメリアに治療呪文をかけるゼルガディス。
ようやく意識を取り戻すアメリア。
「気付いたか」
「あ……あの魔族は…?」
「向こうも傷を負った。決着は次回に持ち越しだ」
「それにしても、ズーマじゃなくてまた魔族が襲ってくるなんて…」
「ああ。だが厄介な相手には違いない」

「君たち。今までなにやってたんだ…?
ずっと屋敷にいなかったようだが」

アメリアたちの姿を見て、横合いから言うアベル。
「今、魔族が襲ってきて、その結果の中に…」
「魔族?
…もっともらしいことを。どうせどこかで油売ってたんだろ」

「違います!今までずっと戦ってたんですから!」
アメリアたちとしては腹が立つ所ですが、魔道についての知識のない一般市民のアベルが「魔族」とか聞いても、このような反応をするのは無理ないですね。
けどやっぱりムカつきますw

「何事だ。騒々しい」
「こいつら、仕事を放り出して、どこかへ行っていたようだよ」

「あ~あ。なんとか自警団ごまかせてよかった~」
ラドック邸に帰ってきた、リナたちとオゼル。
「オゼルの人望のおかげだな」
「どーせあたしは」

「…それでもまだこのまま雇うつもり!?」
リナが不満を言ったあとに、リナたちにも聞こえてくるアベルの声。
「当然だ」
「だから甘いんだよ、父さんは。
そうやって、また大事なものなくしても知らないから」

「どういう意味だ」
「べつに」
「待て!アベル」
部屋から立ち去る途中、通路で出くわしたリナたちの方に少し視線を向け、ラドックの声を無視して歩き去るアベル。

「今帰ったのか」
リナたちに声をかけるラドック。
「遅くなってすみません」
「全員一緒に行動しろ。数は多い方がいい」
「ほーい」
気のない返事をするリナがいいですw
「今日はもういい。休んでくれ」
「…ったーくも~」
「まぁまぁ」
ラドックの前でも、明らかに不満そうなリナと、なだめるガウリイ(笑)
リナたち3人はそのままラドックの隣の部屋に向い、オゼルだけラドックの元に残る。
「夕食はどういたしましょう」
「いや。いい」
オゼルに背を向けて言うラドック。
「しかし……」
「いいと言っている」
強い口調で言うラドック。
「かしこまりました」
一礼して言い、顔を上げようとしたとき……オゼルの目に入ったのは…
ラドックの歩いたあと、その左足の位置に点々と残された、赤い染み。

そして、ラドックの後姿を見つめる、オゼル。


今回はここで終了です。
本来はここまでで投稿するつもりでしたが、これだとあまりにも尻切れトンボなので、以下で全体的な印象などについても少し触れておきます。



■全体的な印象など
まず、自分としては今回、とくに初見では素直に楽しめました♪
細かい部分で気になる所はあったものの、今回は旧作水準の「熱さ」にほぼ到達できているのでは、という気がしましたが、そこまで思えたのは、個人的にはREVO以降で初めてでした。
(旧作の印象がかなり昔のものなので、断言はできないのですが)
冒頭のリナたちの朝の描写からして、見ていて楽しかったですし、オゼルは色々と予想外でしたし、そして戦闘は非常に熱いものでしたし♪
さらに、後述するフラグが立ったことも非常に大きいです。


■今回の注目点など
今回は色々と注目点がありましたので、ここで改めて振り返ってみます。

●戦闘について
今回の戦闘、とくにズーマ戦の前半は、素晴らしい出来だったと思います。
なにしろ…スピード感が素晴らしいです。
個人的に、REVOの戦闘は、スピード感に欠け、間延びした部分も多く、緊迫感もあまり感じられないということが多かったのですが、それがほぼ完全に解消されていたように思えました。
ただ、ズーマ戦の後半で、ガウリイがあっさりピンチになってしまったことや、その場面では、「わざわざガウリイの首を締めにいかなければ、仕留めることができていた」というツッコミもできてしまうので、そのあたりは残念でした。
リナの見せ場は来週にあるでしょうから、個人的には、今回ピンチになるのはリナのほうがよかったのでは、なんて風に思わないでもないです(笑)

●脚本の色というもの/色眼鏡をかけた視点で……ガウリイについて
※前半はプラス意見ですが、後半はマイナス意見です
今回の脚本の方は、あの4話担当の方でしたが…この4話は、ガウリイはともかくとして(汗)、リナの描写は的確に思えたので、ひょっとして…と思ってREVOでの担当回も調べてみました。
(すごいいまさらですがw)
すると、思った通り……REVOの中でも、リナの描写が優れていたと感じられる、6話と11話を担当されていました。
今回の話とREVO11話ではいずれも、リナたちの朝の姿が描かれ、その寝姿などには、いずれも各キャラの特徴がよく出ていたように感じられました。
そして、この方の描かれるリナについて、当方としては非常に好印象を持っていますが、REVO・EVO-Rの中で、最も当方の理想に近いのではないか、という気がするほどです。
また、今回はゼルガディスやアメリアについても個人的にかなり好印象でした。そのように考えると、この方は、キャラの描写や、日常の描写といったものが得意な方なのかな……なんて風に思います。
(前者については意見が大きく別れるとは思いますが(汗))

(以下、色眼鏡をかけたマイナス意見です)
ただ、不思議なのはガウリイについてです。
4話については、ガウリイだけでなくアメリアも、個人的には違和感のある描かれ方をされていたので、「ギャグ回ではキャラを崩してかまわない」という考え方なのかな…と思ったのですが。
今回の話はシリアス中心だったにもかかわらず、どうもガウリイが冷遇されてる気がします。
単に、来週以降にガウリイの見せ場があるので、全体的なバランスを考えて、今回のガウリイはろくに活躍せず、あっさりピンチになってしまったのかもしれないですが…。

(以下、色眼鏡の度が進んで行きますw)
ただ、ズーマ戦の序盤でリナの窮地を救ったのはポコタで、その後もガウリイは一度もリナを守る描写がなく、そしてガウリイがピンチになっても、リナは一度も「ガウリイ!」と叫ばず……
今回と同じく、ガウリイがあっさりピンチになってしまったREVO7話と比べても、かなり不遇という気がします。
ひょっとして、ガウリナがお気に召さないのですか?とか思えてしまうのですが(笑)
それとも、ガウリイがあんまりお好きではないとか。

当方は、ガウリナ好きではありますが、公式の作品のガウリナ描写は、原作くらいでも十分と思っています。
ただ、それでも今回の話を見ると、どうしても色々と疑念もわいてしまいます。
今回の話は、全体的にはよくできていたと思うのですが、ガウリイに関する冷遇ぶりは、どうも違和感が拭えませんでした。
4話とは異なり、今回はガウリイの性格の違和感という性質のものではないので、個人的には流してもいいレベルなのですが、やはり残念だったことは確かです。
今回の話の評判というものを、まだ当方は全く知らないのですが、どうなのでしょう?
アクセス数が4話以来の多さになっているので、逆にちょっと不安もあるのですが…(汗)

余談ですが、今回のリナの「サンキュー、ポコタ」から、原作15巻の「サンキュー、ガウリイ」を連想してしまったのは、当方だけでしょうか…?w

●オゼル
今回は率直に言って、オゼル回でした(笑)
正直言って、とくに戦闘では目立ちすぎていた感はあります。
(今後の話のために、必要な面もあったのだろうとは思いますが)
そして、もう色々と予想外でしたw
ズーマとの戦闘で、リナ側について戦うのも予想外でしたが……
なによりも、ズーマ=ラドックということを、オゼルも知らない様子だったというのが、ものすごく予想外でした。
そうなると、考察の大部分がやり直しになってしまいそうですが……とりあえずは静観しようかな、という気もしますw

●遂にあのフラグが…!
「それに……レゾ様の魂を甦らせること。それはすなわち……」
オゼルの言いかけたこのセリフですが……。
ここまで聞いたら、リナも気付いてよさそうですが、どうなのでしょうね…?

それはともかく……
個人的に、これは今回の最注目点です。
…まさに、ついに来たか、という感じです。
OPの映像からしても、そうなるだろうとは思っていましたが……本当にそういう話になりそうということがわかると、なにやら身震いしてきてしまいます(笑)
EVO-Rは残りあと6話で、次回は恐らくズーマとの決着でしょうけど……
その後、どんな方向性でどこまでやってくれるのか、もうさっぱり予想がつきませんが、もう楽しみなんてものではなくなってきました。
来週の8話以降、怒涛の展開になってくれるのでは、と期待しています♪
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コメント
この記事へのコメント
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2009/02/24(火) 22:01 | | #[ 編集]
7話良かったですね。特に戦闘は熱かったです!
ただ仰るとおりガウリイは残念でした・・・。
ズーマの登場を知ったときは強いガウリイが見れると思ったんですが期待通りにはいかないようです。
ガウリイをちゃんと描かないとズーマの強さもぼやけちゃいますよね。
2009/02/25(水) 11:28 | URL | ぽぽ #-[ 編集]
上でいただいた非公開コメントのお返事です。

こちらこそ初めまして。
考察については、あまり自信はないのですが、「凄い」とまで言っていただけて嬉しいです♪

自分としては、あまり意識はしないようにしているのですが、たしかにEVO-Rではガウアメな描写も妙に目立ちますし、ガウリイの描写についても、4話と7話はかなり引っかかりますね…。
これでは、ガウリイファンの方が不満を持たれるのも当然と思いますし、おっしゃるように、話は面白いですから、なおさら惜しいという気もしてしまいます。

ただ、自分としては、この感想の中でも少し書きましたが、来週以降にガウリイの見せ場があるので、今の所は他のキャラに見せ場を譲っているのではないかと思ってもいます。
そして、OPで見事なまでに「リナの保護者」をしているガウリイが描かれていますから、終盤にかけてガウリナ描写も見られるのではないか、という気もしています。
REVOでも8話までのガウリイは空気でしたが、9~10話以降は持ち直しましたし…。
このような、「落としてから持ち上げる」という手法は、個人的にはあまり好きではないですし、どう考えてもガウリイファンの方にとっては複雑でしょうけど、今後については期待していいのでは、という気もします。

それと、当方は、今後の話の脚本をどなたが担当されるのか、ということを何も知らないのですが、4・7話の方は今後、もう1回くらい担当されるのでは、という気もします。(予想なので外れてるかもしれませんが(汗))
もしそうだとすれば、個人的には、4・7話のガウリイは、「ファンをやきもきさせた後で、喜ばす」といった意図があって、あえてヘタレ気味に描いたのではないか、という気もしています。…そう信じたい、という思いからくる予想でもありますが(笑)

ガウリイというキャラは、主要4人の中でも、最も謎が多いように感じられますから、描写が難しい面はあるのかもしれませんが、長編の話をガウリイメインで書くならともかく、20分少々の話を2~3回描くくらいなら、素人考えとしてはさほど難しくないように思えます。まして、この脚本の方によるキャラの描写は、ガウリイ以外は優れていると思えますから、ガウリイの描写がこのままで終わるのは、ちょっと不自然に思えますし。
ただ、もしそうであったとしても、ガウリイファンの方に『この方の脚本回は地雷なようです』とまで思われてしまったのは、明らかに失策だったとは思いますが…。
この方の担当回がもう一度あるとすれば、せめてそこでは、『リナを守るガウリイ』もしくは「リナを精神的に支えるガウリイ」を見せて欲しいと思います。
また、この脚本の方がガウリナ(もしくはガウリイ)を好んでないかどうかは、その回を見てから判断しようとは思います。(あれば、ですが)
この記事では、「来週以降にガウリイの見せ場があるかもしれない」との断りを入れてはいましたが、結論を急ぎすぎてしまったかと、少し反省もしています(汗)

ところで、『文章下手』だなんて、全く感じないですよ。
むしろ当方のほうが、文章力のなさをいつも痛感しています(汗)
それもあって当ブログは、無駄に長くて暑苦しい記事ばかりですが、楽しみにしていただけて嬉しいです♪
それでは、今後もよろしくお願いいたします。
2009/02/27(金) 14:47 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>ぽぽさん
先日いただいたコメントの内容が素晴らしかったので、手を加えた上で、勝手に記事内に流用してしまいましたが、その節は失礼いたしました(汗)

7話は全体的によかったですし、戦闘に関してはもう絶品でした♪
これほどの高レベルの戦闘を見れるとは……本当に幸せです。
これで、ガウリイの強さがもっと伝わる描き方がされていれば完璧だったのですが…。
これまでのガウリイ対ズーマの戦績は、実質的に1勝2敗ですから、かなり物足りないですね。
ズーマ戦はまだ来週もあるでしょうけど、ラストバトルが原作通りの展開だとすれば、戦績はますます微妙なことになってしまいそうです…。
自分としても、ズーマの登場を知ったときは、リナのピンチが見れる(笑)と期待すると共に、ガウリイの見せ場は大幅に増えると思ったのですが……案外、期待したほどにはなっていないですね。
せめて来週は、リナを守る場面などの見せ場が多い事を期待します。

原作ファンは、ガウリイの強さも、ズーマの強さも知っているから、さほど問題はないのかもしれませんが、やはり不満は残りますね。
そして、REVO・EVO-Rしか見ていない方には、ガウリイの強さというのはあまり伝わっていないでは、という気もします。そうなると、おっしゃる通り、ズーマの強さもぼやけてしまいかねないですから……。困ったものです(汗)
……とりあえず、来週に期待します(笑)
2009/02/27(金) 15:38 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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2009/03/08(日) 17:08 | | #[ 編集]
上にいただいた非公開コメントのお返事です。

こちらこそ、コメントと情報をありがとうございます。
当方は、先の回のサブタイトルを知りたくない関係で、脚本家の方がどの回を担当されるのか調べることもできないので、ありがたいです。
7話担当の方は、11話担当ですか。…やはりもう一度担当されるのですね。
ただ、11話と言えばまさに終盤戦ですから、ここで不自然なガウリイの描写はありえないと思えます。さすがに、明確なガウリナ描写があるかどうかはわかりませんが、話的には、むしろ期待していいのではないかと思います。
そんなわけで、個人的には全然心配はしていませんが、もし露骨な不自然さがあれば…感想で暴れることにします。そんなことにはならないと思いますけど(笑)

脚本家の方については、自分の場合、REVO4・8話に泣かされましたが、EVO-Rでは、REVOのときに問題のなかった方によって同種の問題が発生してしまったのは予想外で、EVO-Rにおける数少ない問題点になってしまったのは残念でしたね…。
せめて、あの4話さえなければ、7話くらいの内容なら流せたのですが…。
2009/03/09(月) 01:56 | URL | だーくまろ #-[ 編集]
今回の話は最初から最後まで楽しめました。
唯一、不満を言わせて頂けば「ガウリイがあんまり活躍していない」ぐらいでしょうか。
私はどうもズーマ戦ではガウリイにかなり高いレベルでの戦闘を期待しているみたいです。
今回の話も相手がズーマでなければそれほど気にはならなかったのではないかと思います。
ガウリイの真価は相手が強敵であればあるほど発揮されるものだと思っているので特に。
原作で繰り広げられたリナが援護の呪文を放つことすら出来ないようなハイレベルの戦闘シーンをアニメでも見たいですね。
REVOのOPでそれらしいシーンがあったので期待していましたがREVOの中ではついにお目にかかれなかったのでEVO-Rに望みをつないでいます。
果たして私の望みは叶うのでしょうか?

7話でオゼルが「ラドック=ズーマ」を知らないらしい描写が出たので驚きました。
オゼルはすべてを承知の上で行動しているものとばかり思っていましたので。
そしてズーマことラドックがオゼルに正体を隠すのは、やはり信用していないからでしょうか?
明らかにしておけば少なくとも今回リナたちに襲撃をかけた際オゼルに邪魔されることはなかったと思うのですけどね。
まあ確かに壷の持ち主が変わるたびに主を変えるメイドを信用するのもどうかと思いますが。

オゼルといえば、今回アベルがオゼルに対して割と心を開いている様子なのが意外でした。
アベルは「ラドック=ズーマ」を知っているはずなので、ズーマからのメッセージを持ってきたオゼルは「父親の暗殺者としての仕事を手伝っている存在」となり、どちらかというと嫌悪の対象になると思っていました。
少なくとも私がアベルの立場だったらリナたちよりもオゼルの方を先に追い出したいですね。
なのに、まるで姉を慕う弟のようなアベルの態度に驚きました。
キレイなお姉さんに弱かったんでしょうか、アベルは。(冗談です(笑))
ただ、ラスト近くのアベルのセリフ「また大事なものをなくしても知らないから」ですが、なんか不吉な予感がしてなりません。
今のラドックに「大事なもの」なんて一つしかないような気がしますが‥‥。
原作では無事だったけれど、アニメでもそうとは限らない、とか?

そういえば今回はズーマとラドック両方とも出番があったのでEDのテロップではどう表示されるのかと思ったらズーマがさらりと無視されていましたね。
ラドックのほうがセリフ多かったからでしょうか?(笑)


話変わりますが、「Front breaking」と「砂時計」をようやく通して聴きました。
特に「Front breaking」の2番ラスト近くの例の歌詞。
まさかあの言葉が出てくるとは予想だにしませんでした。
寝っ転がって聴いていたのですが、思わず飛び起きてしまいました。
林原さんも随分と思い切ったものだというのがこの時の感想です。
「砂時計」の方は、今までのシリーズのEDの中では個人的には一番気に入りました。
それまでの明るくいかにもリナっぽい感じのEDに対し、「砂時計」はリナが普段表に出さない内面部分を感じます。
確かに原作二部っぽいイメージですね。
しばらくはこれを聴いて日々を過ごそうと思います。(笑)
2009/03/29(日) 23:22 | URL | 天湖 #1ysID9Ow[ 編集]
>天湖さん
7話はよかったですね♪
自分としても、やや不満に感じたのは、ガウリイがあまり活躍せず、わりとあっさりピンチになってしまったことくらいです。
リナを助ける場面でもあれば、ピンチになってしまったこととプラスマイナスゼロ(?)になったと思うのですが。

原作でのズーマ戦は、ガウリイの大きな見せ場ですから、高レベルの戦闘を期待してしまうのもわかります。
REVO以降の話は、原作で言えば1部よりかなり後の時点の話になりますが、そのせいもあってか、リナは原作6巻時点よりも接近戦をこなせるようになってるように感じられますし、ズーマは原作より強くなってるような気もします。
そうなると、どうしてもガウリイの活躍が少なくなってしまうのかな……という気もします。
それと、7話に関しては、ガウリイと同じ接近戦重視のオゼルに、見せ場を奪われた面もあるとは思います。

見た目にハイレベルかどうかはともかく、『リナが援護の呪文を放つことすら出来ないような戦闘シーン』というのは、いちおうREVO10話の後半でありました。リナの心の中の声で、そうしたことが語られていましたので…(笑)
ただ、そのときの戦闘描写は、今のようなレベルには達してなかったですし、個人的にはガウリイの二刀流が不自然にも感じられましたから、色々と微妙なのですが…。
なお、先の展開に絡みそうなことについては、以下、ノーコメントとさせていただきます(汗)
一部は、後々触れさせていただくことになるかもしれませんが(笑)

オゼルが「ラドック=ズーマ」を知らないようで、しかもリナたちの側についてズーマと戦うのは、かなり意外でした。
ただ、よく考えてみると、「ラドック=ズーマ」という事実を知る者は本人以外に誰も存在せず、原作では、その事実を知ったアベルに「お前を殺さねばならん」とまで言っていますから、その事実を知ったものは生かしておけないということなのだと思います。
ですから、オゼルにそのことを知らせなかったのも、ラドックとしては当然のことだったのかもしれません。
原作をもっと早く読み返していれば、このような考察も、感想で書けたのですが…。

アベルは原作準拠だとすれば、オゼルが来る前は、ラドックにかすかな違和感を抱いてたくらいでしょうから、オゼルはそれほど強い嫌悪の対象にはならなかったのだろうと思います。
原作では、ラドックがラルタークを連れ帰ったことで、「違和感はさらに強くなった」とのことですが、それでもラルタークを追い出そうとはしていないですので…。
老人のラルタークですら追い出さないのに、キレイなお姉さんで、しかも面倒見のいいオゼルを追い出せるはずがないかもしれません(笑)
…ただ、個人的には、アベルなりの考えはあったにしても、リナには冷たい態度を取り続けるので、無性に腹が立ってしまったのですが(笑)

EVO-Rを見ている方の中には、元々AT-Xに入っていたような、スレイヤーズが特別好きというわけではない人もいるでしょうから、EDテロップでズーマとラドックの両者を表示しなかったのは、そうした方にとってネタバレにならないよう、一応配慮したのだろうと思います。
どちらかを取るとすれば、出番もセリフも多いラドックになるのは自然という気がします。

「Front breaking」の2番最後の歌詞は、もうぶっ飛びますね(汗)
思わず飛び起きてしまうのも、よくわかります(笑)
当方の反応は(ご覧になっていただけてるかもしれませんが)『「Front breaking」2番のもたらした衝撃』http://linadonohahamaro.blog17.fc2.com/blog-entry-112.html で書いていますが、それはもう大変なことになってしまいました(汗)
あの言葉を歌詞に使うのは、確かに思い切った判断に思えますが、そんなことは全く予想できなかったので、嬉しすぎて本当に大変でした(笑)

「砂時計」は、自分としてもEDの中で一番気に入っています。
この曲の歌詞には様々な意味が込められてるとは思いますが、おっしゃる通りリナの内面部分も感じますし、原作二部的イメージが感じ取れ、これまでとは違った視点から、リナらしさ、スレイヤーズらしさを表現できていて、実に見事な曲だと思います♪
2009/03/31(火) 21:35 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
これは、良かったんでは、ないでしょうか!ガウリイと、BGM以外は(笑)リナが、違和感なしでした!ポコタとの、コンビネーションが良し!ゼルアメコンビと、魔族の戦闘も、良かったです!今回は、魔法選択も、悪くありません。(原作ベースだから、当たり前か?)ガウリイがな~。弱いんだな~。せめて、ズーマ相手に、頑張ってくれないと、ほんと見せ場が~。レボ7話と同じ展開。BGMおっしゃるとおり、ぜいたくにも、アレ使ってるのに。オゼルのシーンで、何度も流れた、あの曲も、フィリアしか、出てこないんだけどな・・・。
2009/05/28(木) 22:29 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
7話はよかったですね。個人的には、2話以来、久しぶりに満足できる回でしたし、REVO以降では最も熱くなれたような気がします。
やっぱり連携した戦い方は燃えますし、今回はゼルもアメリアも善戦していますので好印象です。
魔法は……強力すぎるダムブラス(多分)の違和感はありましたが、選択自体は悪くないですね。
これでガウリイが、わりとあっさりピンチになったりしなければ+過剰な音楽使用がなければ、ほぼ文句なしだったのですが。
やっぱりリナをピンチにしておけばよかったのに…(くどいw)
ズーマは、リナにとって極めて相性の悪い敵なのだから、そこでガウリイが存在意義を発揮しなくてどーする、と思います。
(これまでに何度か見せ場はありましたが、ピンチになる割合が高すぎます)

それにしても、REVOとEVO-Rのいずれも7話で本格的な戦闘が見られ、そしてガウリイがピンチになるという妙な相似性がありますが、前者は歓迎としても、後者は困りものですね…。
余談ですが、こうした相似性は他にもあって、2話は戦闘多めなわりと良好な回、3話は今一つな出来のギャグ回、4話はキャラ大崩壊(涙)+評価が極めて大きく分かれる回、5話は初のシリアス展開……といったところがすぐに浮かびます。

オゼルのシーンの曲は、個人的には終盤の曲ではないので、さほど気になりませんでしたが、確かにあれはフィリアの曲ではありますね…。

色々書きましたが、7話は基本的にかなりいい内容ですので、これを書いてたら、非常に見たくなってきました♪
2009/06/08(月) 22:06 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
見事、話数で、シンクロ部分があるのですね!これは、面白い!のか~!(笑)ズーマ出る!って、聞いた時点で、リナ、ピ~ンチ!を期待していたのですが、以外にお強いアニメ版(笑)それはそれで、かっこいいのですが。痛いのは、ダメなんですかね?無印は、盛り上がったのにな~。
2009/06/09(火) 00:58 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
話数でシンクロ部分があること自体は構わないのですが、よくない部分で何度もシンクロしているのは勘弁してほしいものですね…(汗)
自分も、ズーマが出ると聞いた時点で、リナ、ピ~ンチ!はかなり期待してました。REVO1話の放送後、わりとすぐに書いた記事で、そのことも触れましたし(笑)
TV版のリナがズーマと会った時点では、原作4巻の時点よりかなり戦闘経験を重ねていますので、強くなってるのはわかりますし、REVO7話の、けっこう善戦したリナもかっこよくてよかったですが、ピンチが少ないのは残念な気もします。

無印のラスト3回は盛り上がりましたね。やはり主人公の危機→復活→ラストバトルという展開は燃えます♪
ただ、その無印24話で大量出血(汗)した後、NEXTでは少し出血したり骨折したり吐血したりしたものの、TRYではそのような描写は全くなかったような気がします。
個人的な想像ですが、その頃からテレ東規制は強まっていったのかな、という気もしますから、REVOではもう明らかに、出血などの描写はダメだったのでしょうね。
ただ、AT-Xに移ったEVO-Rだと、7話までの段階でもたまに出血してたりしますから、問題なさそうですけど。
個人的には、最初からテレ東以外での放送なら、原作通りの喉潰しも再現できたのでは、という気がします(笑)
2009/06/14(日) 12:43 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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