当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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■お知らせ(3/3 23:48追記)
8話後半の感想は、案の定(?)遅れまくっています(汗)
…ただ、今回の内容は、感想と言えるのか、怪しい気がします(笑)
文章力も表現力もないのに、話を追った部分で無理をしてるから、時間がかかってしょーがないですw

■さらにお知らせ(3/5 00:50追記)
8話後半の感想はまだ数時間かかりそうですが、掲載できるまでは寝ないで、朝までだろうと書き続けますw(今日は寝すぎてしまいましたし(愚))
話を追った部分はほぼできていますが、考察部分をどこまで載せるか難しいです。
それにしても今回は、1話以来の日程大破綻になってしまいました…(汗)



本日3件目の投稿です。 (22:05掲載)
以下、EVO-R8話の、話を追ったネタバレ感想前半分です。原作ネタバレもしています。
 


い……いかん。
放心状態になって、なにを書こうとしているのかわからなくなってる…(笑)

今回は、今までで断トツに感想が書きづらく、どうしていいものか悩んでいます…。
また、今回は感情移入度が高めですので、引かれるかも知れませんが、もうそのへんはあきらめて書いてます(笑)

■UNCOVER 暴かれる闇!
今回は、REVO13話と同じように、前回までのあらすじがなく、いきなり話に突入しています。

執務するラドックの前に集められたリナたち5人。
ラドックのそばには、オゼルとアベルの姿も。
そこで、「旅に出ることになった」と切り出したラドック。
(実際には、原作にあったこのセリフは省略されていて、次のアベルのセリフから話が始まっています)

「正気かい父さん? 父さんは今、命を狙われているんだ。
商品の買い付けなんか、他の誰かを行かせれば済むことじゃないか!」

「商品は自分の目で確かめる。このやり方を変えるつもりはない」
「町の中ならともかく、旅の道中じゃ危険すぎる」
アベルに続いて、ラドックに言うゼルガディス。
「むろん、お前たちにも護衛としてついてきてもらう。これも契約の一環だ。文句はあるまい」
「契約契約ってなぁ…!」
文句を言おうとするポコタを、リナが片手を上げて制する。
「わかりました」
目を閉じて、ラドックの言葉に応じるリナ。
素直に応じたリナを意外に思って、リナを見つめるラドック。
ゼルガディスも視線をリナの方に向け、アメリア、ガウリイ、ポコタも「意外そのもの」という様子でリナを見る。
リナは、閉じていた目を開き、ラドックにまっすぐ視線を向ける。
「オゼル。支度を頼むぞ」
「かしこまりました」
書類を閉じて立ち上がり、リナたちの前から歩き去るラドック。

さて。今回の話の直前に、本編6巻を読み返しましたが(「ようやく原作本編読み返しを開始」参照)、もし今回だけでヴェゼンディ編を終わらせようとしたら、全然尺が足りないのでは?という気がしたのですが、あらすじ省略で、しかもいきなり重要な場面から話が始まっていますから、今回でカタをつける気満々に感じられました(笑)
そして、この前後の場面は基本的に原作通りの流れですね。かなり短縮されてはいますが。
ただ、前回までもそうでしたが、やはりラドックは原作よりもかなり落ち着いてます。原作では怒鳴り散らすことが多いせいで、セリフ末尾が『っ!』ばかりなのですがw
(そのあたりの自分の記憶は合っていたようですw)
前回、リナはラドックについて、「こんなことがなければ、いい人なのかもしれないし」とも言ってましたし、やはり原作よりもいい人っぽさを強調しているようです。



ラドックの話の後、別室に移ったリナたち。
「いいんですか!?
あれじゃ、襲ってくれと言ってるのと変りませんよ!」

リナに言うアメリア。
「そう言ってんでしょ」
「え?」
「つまり。これ以上誰かに狙われるなんて状況に耐え切れなくなったってことよ」
「なるほどな。わざと襲いやすい状況を作って、一気に決着をつけようと」
「でも……それじゃ自分も身の危険に晒されるんですよ」
「自分よりも先に命を狙われる人間がいるからな」
「リナ…!」
「…あ!」
「それって……リナさん?」
「そういうこと」
「お前……。それがわかっててなんで…」
「あたしだって、いつまでもこんなのにつきあってらんないからねぇ。
命を狙われるのはともかく、あの親子に小姑みたいに嫌味を言われ続けるのはまっぴらごめんよ~」


…『命を狙われるのはともかく』って……その感覚はかなりズレてます、リナさん(笑)

「でも、リナがやられたら、今度は自分の番なんだぜ」
「そんときは、あんたたちがいると思ってるんでしょ」
「あ?」
リナの言っている意味を飲み込めないガウリイ。
「もしよ。もしあたしがズーマにやられたりしたら、あんたたちどうする?」
リナの言葉に、顔を見合わせるゼルガディスとアメリア。
「どうするって……そりゃまずは葬式だよな」
「あんまり考えたくないんですけど…。危機管理の鉄則からしても、万が一にもリナさんがよみがえってこないように、お祓いしてもらわなきゃいけませんし」
アメリアの言葉の途中で、険しい表情に変わるリナ(笑)
「墓の上に重い岩を乗せ、高価なお札を貼って厳重に封印だな」

原作と比べると、ここのアメリアのセリフはアレンジされ、ゼロスの代わりにゼルガディスのセリフが追加されてますね。
まぁ、原作アメリアの「わたし、遺品をあさる」は、さすがにTV版アメリアにはふさわしくないでしょうしw


「あたしはなんの悪霊よ!人情ってもんがないわねあんたたちは!
あたしの仇を討とうって気にはならないの!?」

全身をぷるぷるさせつつ叫ぶリナw
「…あんまり」
冷汗をたらしつつ答えるゼルガディスw

だいじょーぶですリナさん。
みんなこーゆー場では面と向って素直になれないだけですからw

それはリナもわかっているのか、ゼルガディスの言葉に脱力しつつも、流れを無視して(笑)言葉を続けます。
「もしあたしがやられたら、あんたたちは、イヤでも次に狙われるラドックのそばにいて、ズーマを待ち受けるしかないでしょ?」
「それであのおっさんは、自分の身に危険は少ないと思っていやがるのか」
「そういうこと」

なお、原作にあった以下の場面は省略されています。
 ガウリイ 「で、魔族連中のほうはどうなるわけだ?」
 リナ(心の声) (しまったぁぁぁぁぁっ!考えてなかったぁぁぁぁっ!)
 リナ 「……ま……まぁ、なんとかなるわよ」
この、たまにちょっと抜けてるところを見せるリナも好きなんですが(笑)



その後、2台の馬車に分乗して旅に出るラドックと、リナたち。
「んじゃ、あたしはラドックさんの護衛で、こっちに一緒に乗るから、あんたたちはそっちね♪」
言いながら、ラドックに続いて、1台目の、屋根付の高級そうな馬車に乗り込むリナ。
「え~」
「お前だけかよ~」
それに不満をもらすガウリイとポコタ。
2台目の馬車は、荷馬車なので屋根も扉もない質素な作りで、こちらに乗っているのは、ガウリイ、ゼルガディス、アメリア、ポコタ。
「なによ~。文句があるならラドックに言ってよね」
車内からカーテンを開けて顔を出し、後方のガウリイたちに言うリナ。
馬車の外観からして、窓にガラスが入ってそう…とも思えたのですが、ちゃんとガラスなしになっています。

「まぁいい。どうせ道中、たらたら嫌味を言われるのがオチだからな」
「ですね。だったら、私たちはこっちの荷馬車でのんびり行きましょ」
「うん」
アメリアがガウリイにべったりくっいてますw
「しまった…それ忘れてた!」

前述の通り、リナが魔族について考えてなかったという描写は省略されましたが、違った形で「ちょっと抜けてるリナ」は再現されました(笑)

「なにをしている。すぐに出発するぞ」
リナに言うラドック。
「あははっ。いや、いますぐに(汗)」
「待ってよ父さん」
馬車の外から、ラドックに声をかけたのは、アベル。
「アベル。もう決めたことだと言ったはずだ」
「止めに来たわけじゃない。ぼくもいっしょに行かせてもらおうと思ってね」
「なに?」
「ええ?」
リナさんぴーんちっ!(笑)

「ぼくもいずれ父さんの仕事を継ぐことになる。父さんのやり方を見ておきたいんだ」
「しかし……」
「それだったら、父さんだって文句はないはずだろ?」
「…勝手にしろ」
アベルの言葉に、あきらめて言うラドック。
それを聞いて、馬車に乗り込むアベル。
「あちゃ~(汗)」
リナさんにとっては最悪のシナリオですw

「もう一人嫌味が増えたな」
鼻で笑って言うゼルガディス。
「こっちはお気楽~」
鼻歌を歌ってポコタが言いかけたとき、ロープ(?)をポコタに巻きつけて引き寄せるリナ(笑)
「あんたはこっちね♪」
「巻き込むなよ!」
リナさん、巻き添え1名確保に成功ですw

原作では、今回で言う所の、冒頭の場面で用意されていたアベルのセリフが、この場面に変更されていました。
リナたちが徒歩移動ではなく馬車に乗って移動に変更されたこととあわせて、ギャグのことを考えると、このほうが面白くてよかったと思います。
ただ、アベルの発言に対して、ちょっとラドックがあっさり引き下がりすぎのような気はしました。
(尺の関係で、あんまり時間をかけてられないのでしょうけど)



そして、ここでようやくサブタイトルが。
最終回でもないのに、ちょっと妙な感じです(笑)


のどかな風景の中、街道を行く2台の馬車。
もっとも、この世界の風景は、基本的にはそうした風景ばかりでしょうけど(笑)
ここでのBGMは、NEXTの最後のほうでかかる曲(「それぞれの出発」前半)ですね。
この曲もけっこー好きです♪
重苦しい曲や重厚な曲が続いた後にかかる、この曲ののどかな感じの曲調は、安心感のようなものがあって、じつにいいのです。
ただ、脳内にはどうしても、この曲の後半の、NEXTラストシーンの部分も再生されてしまうのですがw
ともあれ、「SOUND BIBLEⅢ」は最近聴いてないので、久しぶりに聴きたくなってしまいました(笑)
あと、EVO-Rが終わったら、ほんとにNEXTとかも見ないと…(笑)
…それと、ちゃんとした「SOUND BIBLEⅢ」の感想を書きたくなります……って、話がとことん脱線しまくってるw


結局、1台目の屋根付の馬車に乗っているのは、ラドックとリナにポコタ、それに御者のオゼル。
2台目の荷馬車には、ゼルガディス、アメリアと、御者のガウリイ。

1台目の馬車の車内。
「こうして父さんと旅をするなんて、今まで考えもしなかったよ。
親子だもんね」

「お前以外の誰かと共に旅をするのも久しくなかったことだ」
「いつも父さんは一人で出かけて、一人で帰ってきたからね」
隣に座っているにもかかわらず、全く視線を交わさず、低いトーンで話すアベルとラドック。

「く……空気が……重い……」
その向かい側の座席で、あまりの空気の重さに死にそうになってるポコタと、後姿ながら冷汗だらけのリナ(笑)
このときのリナの表情を見たかったw


そして、夕方。
頂上に1本だけ樹木の生えている小さな丘のそばに、馬車を止めるオゼル。
「いいのか?こんなとこで?」
「馬たちも休ませませんと」
「そういうこと。あたしたちは、ラドックさんといっしょにいるから、周りお願いね」
「ああ」
馬車から降りるリナから、どことなく、重苦しい密閉空間からようやく外に出れる、という開放感が伝わってきます(笑)


丘の頂上の樹木のそばに立つ、ラドックとアベル。
「本当ならば、こうして景色を眺めるのも、旅の楽しみなのだがな」
「命を狙われてるんじゃ、そんな気にならないね」
「ああ」
「父さんが狙われるなんて……一体どんな理由が…」
「手広く商売をしていれば、あらぬところから恨まれることもある」
「母さんが死んだのも、それが原因なの?」
「アベル……」
「そうだな…。お前の母が死んだときの話をするには、いい機会かもしれん。
あれはまだ、わたしの親父……お前の祖父が当主だったときの話だ」


…この話にしても原作にしても、ラドックの奥さんが登場しないので、過去に亡くなっているのだろうとは思っていましたが、前回のアベルの最後のセリフ 『そうやって、また大事なものなくしても知らないから』 の、「大事なもの」とは、やはりラドックの奥さんのことだったようです。

ここから、映像はラドックの回想に。
「親父はあこぎとも言われた商人で、正直、後ろ暗いこともしていたんだろう」

ある日の夜、館の入口で封書を受け取る、ラドックの父親。
それを開封し、手紙を広げ……愕然となる。

「それゆえ、恨みや妬みを方々に買っていたんだ。
そして狙われたのが、わたしと、お前の母親だった」


手紙に同封されていたのは……若き日のラドックとその妻の絵が入れられた、血濡れのロケット。
はっきりはわかりませんが、現在から十数年くらい前の姿でしょうか?

「商談の途中に、盗賊たちに襲われ…」

牢獄の中で横たわる、若き日のラドック。
意識を取り戻して、起き上がったラドックの目に入ったのは……鉄格子と……
重傷を負って横たわる、妻の姿。
頭部と腹部には、血溜まりが広がっている。
愕然となりながらも、手を伸ばし、妻の元に近付こうとするラドック。
しかし、その足に嵌められた枷と鎖によって、それすら叶わない。
悲痛極まる叫びを上げ、血涙を流すラドック。

……痛いです。
ただ、ひたすら痛いです……。
目の前に、重傷を負った妻が横たわっているのに、そのそばに行ってやることすらできないなんて、つらすぎます……。


「気が付いたときには、どことも知れぬ地下牢に閉じ込められ、そのときのケガで……」

どうすることもできず、ただ座り込むラドックの目に映るのは……
半ば白骨化したようにも見える、妻の腕。

……ここまでやりますか……。
ここまでいくともう、流血とか、そういう次元ではなくなってますね……。


「親父がようやく身代金を払うまでの間、わたしは動かなくなったお前の母親を見つめ続けるしかなかった」

ここで回想シーンが終了。現在のラドックとアベルに切り替わる。

「そんな!」
「盗賊の一人が言ったよ。
恨むなら、自分の家を恨めってな」

「…それじゃ、誰かが盗賊を雇って…!
父さんは平気なのかよ!母さんが家のせいで殺されて!」

「このわたしに、他にどうすることができる?
盗賊を捕らえ、その裏にいるやつを捕まえるのか?
そんなのは、雲を掴むような話だ」

「でも、だからって!」
「商売をするということは、そういうこともあるんだ。
お前もこの家を継ぐつもりならば……」

「冗談じゃない。そんなもの誰が継ぐもんか!」
「…なんだと」
「母さんが殺されたことも忘れて、そうまでして守らなきゃならない家なのかよ!」
アベルが言った直後、ラドックが、アベルの頬を平手打ちする。
ラドックを睨みつけるアベル。
「なにもわからんくせに」
「ああわからないさ。そんな父さんの考えなんてわかるものか!」
言って、ラドックに背を向けて立ち去るアベル。

ここでのラドックは、その裏に隠されたズーマとしての顔を隠して言っていますが、アベルに、憎しみに駆られている自分と同じようにはなって欲しくないから、そのように言っているのでしょう。
そして、最後の「なにもわからんくせに」という言葉には、後に明らかとなる深い意味が込められていそうです。ただ、その意味をアベルがわからないのも、当然ですね…。


「あれじゃあいつが怒るのも無理ないだろ」
樹木から後姿を見せて言うポコタ。
「ちょっとポコタ!」
あわててポコタの耳手を掴んで引き寄せ、ラドックから隠そうとするリナ。
しまった、という感じて口を押えるポコタと、困った表情のリナ。

……リナがなんかかわいいのはいいとして(笑)、もうバレバレすぎですw
しかし……。
や……やっと一息つけた……。
感想を書くには、回想シーンのあたりは重すぎです…(汗)


「聞いていたのか」
ラドックの言葉に観念して、その前に姿を現すリナ。
なお、ポコタは手で掴んだままですw
「いやぁ。まあ、いちおう護衛だし、近くにはいないと」
ばつがわるそうに、頭をかきながらラドックに歩み寄る。
「余計なときにだけ気が回るやつらだ」

「仇討ちってのがいいことじゃないのはわかるけど、それじゃ、やりきれないことが多すぎるからな」
「でも……そんなことしても、誰も救われるわけじゃない……たぶん」

リナがこれまでに敵として向き合ってきた中には、自身を仇として狙ってきた者も存在しましたから、そうしたことも考えての、リナの言葉なのだと思います。
そして、この話が原作2部に続くのだとすれば……リナは、それまでと違った形で(そして、リナにとっては最もつらい形で)、仇討ちの衝動に駆られた者と向き合うことになるのですが……それはまた別の話です。


ポコタとリナの言葉を聞いて、背を向けるラドック。
「今となっては、仇討ちなどしようがない。
その盗賊たちは、数年前に戦いに巻き込まれて、死んでしまったらしいからな。
かつて神聖樹のあった町、サイラーグでの戦いに巻き込まれて

「えっ!」
ラドックの言葉に驚くリナ。
「サイラーグでの戦い」とは、コピーレゾ戦のことでしょうか…?

「…それにわたしは忘れたわけじゃない。
いや。忘れられると思うか?愛する者が死んでいくさまを見せ付けられたことを!」

「……ラドックさん…」

そのとき、何かの気配を感じる、ポコタとリナ。
「おい」
「…ええ」
応えて、不敵な笑みを浮かべるリナ。

森から一斉に飛び立つ鳥の群れ。
「この気配」
「ああ。お出ましのようだな」
「レッサーデーモン!」
リナたちのほうに向って押し寄せる、多数のレッサーデーモンの姿。

というところで、前半が終了です。


では、どーでもいいことからツッコみます(笑)
まず、樹木に隠れてリナとポコタは、ラドックたちの会話を聞いていましたが、映像を確認するとわかるのですが、回想シーンの直後(「恨むなら、自分の家を恨めってな」というセリフまで)までは樹木のそばにリナたちの姿はないので、他の場所で聞いていたようです。まったくどーでもいい話ですが(笑)


そして……ズーマがリナに深い憎しみを持つに至った理由も、ほぼ明らかになったと言えそうです。

いちおう、まとめてみますと…
現在から推定で十数年くらい前(あくまでラドックの外見からの推測です)、ラドックの妻は盗賊たちに襲われたことが原因で命を落とす。
しかもそれは、重傷を負った妻が目の前に横たわっていながら、なにもできずに、ただ、死んでいくさまを見せ付けられるという、凄惨なもの。
それは盗賊たちによって行われた仕打ちだが、それを指示した黒幕が存在。
しかし、数年前(コピーレゾ戦なら恐らく3年位前)のサイラーグ崩壊で、盗賊たちは死亡し、黒幕についての手掛かりは完全に失われる。
そして、ラドックの行き場を失った憎しみは、サイラーグを崩壊に至らしめたコピーレゾすら亡きものとなっているため、その事件と深い関わりのあるリナに向けられるほかなかった。
そして、リナという一個人を殺すという、明確な方向が見えたために、暗殺者への道を歩むことになった。
……こんなところでしょうか。

また、ラドックは原作では、根っからの旅行好きだったようですが……これは、旅行という名目で、妻の仇の手掛かりを探していたとのではないかと思われます。
そして、いつ頃かはわからないものの、ようやく盗賊たちの所在を掴むが、それと前後してサイラーグは崩壊し、黒幕についての手掛かりは失われてしまった。
そんな流れではないかと…。

結局、予想以上に、ズーマの憎しみというものは、逆恨みの色が濃いものだったように感じられますが、今回描かれた、あの地下牢内における映像によって、ズーマの深い憎しみにも説得力が生まれました。
……あんな仕打ちをされたらもう、発狂してしまってもおかしくないですから…。
あんなものは、もう生き地獄です……。

それにしても、よくもあそこまで凄惨な描写ができたものです…。
これは褒め言葉ですが、それを見れて嬉しいというわけではないです。
ただ、ズーマの憎しみの深さに説得力を持たせるためには、必要な描写だったとも思います。
しかし……あそこまでやるとは、当方の想像を遥かに超えていました。


…ここまででも重いですが……後半は、ますます感想を書くのが大変なものになりそうです。
掲載目標は明日夜ですが、戦闘描写もかなり大変そうなので、いつ頃掲載できるかは不明です(汗)
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