当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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日曜日に外出した際の疲れがなかなか抜けなかったことなどもあって、掲載が遅くなりましたが、EVO-R11話の、話を追った感想の前半分です。 (14:17掲載)
あと、掲示板は雑談を書く余裕もなく、無意味な存在と化したので引っ込めました(笑)
(ページ自体は存在してるので、多分、REVO総括関係の記事のリンクから飛ぶことはできますが)
記事と関係のない話は、掲示板のほうが書き込みしやすいかも?という気もしますが、コメントでも代用できるので、復活させるかどうかは未定です。
なにより、意味不明な広告書き込みをいちいち消すのが面倒ですし。


以下、EVO-R11話のネタバレです。
 


やはりこの話は、2度目、3度目の試聴の方が、より深く味わえて印象深くなるようです。
まず、感想の前に、どーでもいい話から……。

●EVO-R公式の「STORY」11話について
当方はネタバレ回避のためもあって、毎回、話を見終わってから、EVO-R公式の「STORY」を見るのですが……いまさらながら、11話のところにこんな記述が。
『ようやくゼルを見つけて「冥王の壺」を取り戻したあたしたちは、レゾの魂からタフォーラシアが疫病に冒された真の理由を聞き出した』

…………。
……聞き出してないですよ、あれはw
リナたちが勝手に想像してただけで、レゾも明快な答えをしたわけではないですからw
双方ともぼやけた表現では、少なくとも確信を持つことはできないですし。
(まぁ、当方の場合は確信どころか、その可能性が完璧に浮かびすらしなかったわけですが…w)
けどやっぱり、疫病を撒いたのはレゾとゆーことなのですか?
であるならば、もー少しわかりやすい描写を、個人的には望む次第であります。(くどいw)
そーぞーりょくのない者に、救いの手を~w
しかし、この視点が、後の考察にあたって少しだけ役に立つ(?)ことになるのですが……w




■第11話 XENO 復活の代償!
今週は、シリアス回としては久しぶりに、前回のあらすじがありました。
むしろそれがあったことが意外でしたが、これが最後になるよーな気もします。


低空を高速で飛行する、冥王の壷を持ったポコタ。
そのすぐ後方には、ポコタを追って飛行するリナとオゼル。
「ちょっと待ちなさい、そこの動物王子!」
「くそっ!お前ついてくんなよ!」
後ろを振り向いて、オゼルに言うポコタ。
「レゾ様の安全のためですから」
「勝手にしろ!」
言い捨てて、飛行したまま森へと進入するポコタ。

正直、「あれ?ゼルガディスはどこ?」とか思ってしまいましたw
前回の最後で、ポコタを真っ先に追ったのはゼルガディスでしたが、いつの間にか、リナとオゼルが追い越したようです。



そして、森に漂い始める霧。
飛行呪文を解いて、地上に降り立つリナ。
「ったくも~。ポコタったら先走っちゃって~」
アメリアとゼルガディスも、リナに続いて着地し、ガウリイも息を切らしながらも到着。
「やっと追いついた~」と言ってますので、ずっと走りっぱなしだったようですw
ちなみに今回は、奇数回ということもあってか、絵柄は全体的にいい感じです♪
偶数回でも、重要な場面のシリアス顔などで、かなりいい表情が見られることもあるのですが、どうも本来の絵柄から離れた感じの画風も多いように感じます。
(個人的には、とくにリナ、ガウリイ、ゼロスは引っかかることが多いです)


「どこだ…?」
「以前も、このあたりで見失いましたよね~」
「この霧、間違いない。タフォーラシアは近いな」
ぜいぜい言ってるガウリイのことは誰も気にも止めず(あわれw)、話すゼルガディスとアメリア。
結局、ゼルガディスはアメリアと共に飛行を続けていたようです。
ゼルガディスは前回、深い絶望を味わっていますが、もう本来の落ち着きを取り戻しているようで、ポコタ、あるいは冥王の壷を追うことが先決として、気持ちを切り替えているのでしょうか?
ただ、いつの間にか、リナとオゼルがゼルガディスよりも先行していたこともありますので、前回の話と今回の話との間になにかがあったのか、色々と想像の余地はあるかもしれません(笑)


「仕方ないわね。いったんこのあたりで、霧が晴れるのを待ってから探しましょ」
落ち着いた口調で言うリナ。
このときのリナの立ち姿を見ると、いまさらな話ですが、細身な体型としてすごい均整がとれていてかっこよく、ぱっと見、背が低めには全然見えません。
また、本人が気にしている胸の大きさも、この体型ならちょうどいいバランスだと思います♪
……それと、ゼルガディスも足が細くて、ものすごくスマートですw


「そんな悠長なことでいいんですか!?
ポコタさん、すぐにでもレゾを復活させるかもしれませんよ」

リナとは対称的な、あわてた口調で言うアメリア。
「大丈夫よ。ま、これはあたしのカンだけど、あのレゾのことだから、適当に理由をつけて、時間を稼ごうとするはずよ」
自信たっぷりに、そう口にするリナ。
「たしかに……。
俺が壷を持ち出したときも、レゾは復活したい気持ちと滅びたい気持ちで揺れているようだった」

リナに同調するゼルガディス。
「なんか……それって、オゼルみたいだなぁ」
「…そうですよね。オゼルさんも壷を守るって言いながら壊そうとしたり……。
なにか関係があるんでしょうか……?」

をを。ガウリイが鋭い発言を♪
アメリアのセリフもそうですが、以前に描かれた伏線の復習的なセリフですね。

「引っかかんのよね~。
あの壷には、絶対なにかがある」

「絶対」の部分で語気を強めて言うリナ。
そのとき、リナが何かに気付いて後ろを振り返ると……
リナたちの前に姿を現す、廃墟のような町並み……
…タフォーラシア。



「…結界が消えた。
リナたちが来る前に、レゾを復活させて、みんなの封印を解かなきゃ!
早く神殿に…!」

言いながら、タフォーラシアの町の中を走るポコタ。
「無駄だ」
ポコタに言う、壷の中のレゾ。
「な、なんだと!」
思わず立ち止まるポコタ。
「月の光のないところでは、人々の封印は解けない」
「どういうことだ」
「わたしがそのように魔法をかけた。
月が天を渡りゆき、日が昇るまでに儀式を行わなければ、人々は眠りから目覚めないようになっている」

この言葉は、それらしく聞こえますが、多分リナの言っていた時間稼ぎなのでしょうね。

「……じゃあ、今急いでも……」
「無駄だ」
レゾの言葉に、肩を落とすポコタ。
「…夜を待つしかないか…」
言ったポコタの耳に届く足音。
ポコタが後ろを振り向いた先には、オゼルの姿。

最初、リナと共に飛行していたのに、そのあとオゼルの姿が消えていたのがちょっと不思議でしたが、オゼルだけは霧の中でもポコタを追うことができていたようです。


焚火で暖を取るポコタと、焚火を挟んでポコタと向かい合う形で座るオゼル。
ポコタは、焚火の炎を、ただ黙って見つめ続ける。

「ポコタさん」
「…え?」
オゼルの声に、顔を上げるポコタ。
「どうかしたんですか?浮かない顔をなされて」
「壷を持ってタフォーラシアに来たけど、いざレゾの復活に、自分の身体を使うのかと思うと……」
「迷ってるんですか?」
「え?」
「それが正しいことなら、迷う必要はないんじゃありませんか?」
「……!
…人間はそんなに簡単に割り切れるもんじゃないんだ!人形のお前にはわかんねぇんだよ!」

言葉を荒らげて言うポコタ。
「人形……」
ポコタの言った言葉をつぶやくオゼル。
「あ……」
オゼルから視線をそらしてうつむき、オゼルに言った言葉を後悔するポコタ。

ポコタが元の身体を失うことを自ら選択するということは、あまりにも重い決断ですが、精神的な年齢としては、おそらく元の身体のまま(10代前半?)のポコタにとっては、なおさら迷いが生まれるのも無理のないことと思います。
それに、ポコタの精神的な年齢は、魂を仮の身体に移されてから成長が止まっているように見受けられますから、もしかしたら、仮の身体のままでは、年月の経過による精神的な成長は見られないか、大幅に遅くなるのかもしれません。
また、寿命という部分でもどうなるのかわかりませんが、元の身体に戻れないということ以上に、ポコタにとって辛いことがあるのかもしれません。
(ポコタが仮の身体に移されてから精神的に歳をとっていないのは、単に話の構成上の都合かもしれませんが)



しばし、無言になる二人。
沈黙を破ったのは、ポコタ。
「やらなきゃ…。
オレは、この国の王子だ」

決意を語るポコタ。
そのポコタを見つめる、オゼル。
「デュラム病で苦しむ民衆を、俺は王子なのに救えなかった。だから今度こそなんとかしたい。
昔みたいに、人々が楽しく暮らせて、笑顔が溢れるタフォーラシアに……。
オレには、そのことがなによりも大事なんだ」

「だから自分の身体を犠牲に?」
「ああ。レゾを復活させて、みんなの封印を解いてもらわなきゃ。
それに……
会いたいんだ。レゾに」

ポコタの言葉に、わずかに目を細めるオゼル。
「ゼルガディスやみんなが言うように、ただの悪党なのか、それとも、オレが信じたレゾが正しいのか」

ポコタの脳裏に甦る、過去の記憶。
-----------------------------------------------------------------
疫病に冒されて苦しむ、人間の姿のポコタ。
その前に立つ、壷を抱えたレゾ。
「あなたの魂をこちらに」
そう言って、ポコタの魂を壷に移し、さらに、魂を仮の身体に移す。

「待つがよい。わたしが封印を解き、この国を復活させるその日まで」
クリスタルに封じられたポコタの身体を前にして言うレゾ。
-----------------------------------------------------------------
「…その言葉を信じて、オレは今日までやってきた。
だから会いたい。会って確かめたいんだ」


「レゾ様に……会う……」
組んだ両手に、力を込めるオゼル。

その二人の上空に出現し、すぐに姿を消すゼロス。


前回のポコタの姿には、壊れてしまいそうな危うさも感じたのですが、真っ直ぐさを全く失なっていないことに安心すると同時に、責任感の強さ、人々への想いの深さに感じ入ってしまいました。
そして、ポコタの言葉によって、10話感想(2)の中で触れた、「壷を壊すのがタフォーラシアを救う最も確実な手段では?」との疑問に対する説明もなされました。これは個人的に、けっこう引っかかっていたことなので、かなり好印象です♪
さすがにポコタも、以前のように、盲目的にレゾを信じようとはしていないようです。
それでも、レゾと会って、自分の目で真実を確かめたい、というのはわかる気がします。
視聴者側としては、レゾを復活させることによるリスクは、ポコタの元の身体がレゾのものになること以上のものが予想できていますが、ポコタにはそのようなものは全くわからないですから。
…それと、個人的な話で恐縮ですが、冒頭でも触れた、疫病を撒いたのがレゾかどうかという話については、当方、いまだに半信半疑なので、ある意味、ポコタの気持ちもよくわかります(汗)
それで思ったのですが、疫病を撒いたのがレゾなのか、という話を断定的な表現にしなかったのは、話の作り的に、ポコタの、レゾを信じようとする気持ちを完全には喪失させないためだったのでは、という気がしました。
さすがに、レゾ本人の口から「疫病を撒いたのが自分」と明言されてたら、いくらポコタでも、レゾを信じようとすることは難しくなると思いますし、傍から見ても、あまりにも盲目的と映ってしまいますが、それが明言されてなければ、そうした印象を多少なりともやわらげることができますので。
また、ポコタの回想で、自身も疫病に苦しんでいたという描写が初めて行われましたが(REVOにおける、魂を移すシーンは忘れておきますw)、そうとなるとなおさら、レゾを信じたいという気持ちが強まるのも、無理のないことだと感じられます。




月が姿を現し……
「あれぇ?神殿ってこっちだっけ~?」
困ったような声のリナ。
今回の話の中では珍しい、かわいい感じの声ですw
「違いますよ~。右ですよ~」
「いや。左だ」
「ここ、まえに来たっけぇ?」
全員バラバラの意見を口にするリナたち。
「はぁぁぁぁ。
こんだけ人数がいて、誰も道を覚えてないって、どういうことよ~?」

肩を落としてから言うリナ。
「仕方ありませんよ。あのときはポコタさんが案内してくれたんですし」
「まさかまたここに来るなんて、思ってなかったしな~」
「俺はちょっと予想してたぞ」
予想はしていても、道を覚えてなければ意味がないです、ゼルガディスさんw
…ってゆーかゼルガディスさん、見た目には完全に復調してるんですけど…。
一体何があった…!?(笑)


「はぁ……。
まだレゾが復活してないといいけど……。
どこかでコロっと気が変わって、ポコタの言うことを聞いたりしてたら……」

ため息をついた後、一転して、低い声で心配げに言うリナ。

「おやおや。お困りのようですね」
突然聞こえた耳慣れた声に、あたりを見回すリナ。
そして、リナの目の前に出現するゼロス。

「出たわね、お気楽魔族。
今日という今日は、冥王の壷のこと、話してもらうわよ!」

「すいませんね~。あいにくですけど、それはやっぱり秘密なんです」
「…やっぱり」
「まぁ、わかってたけどね」
「…ですが、あんまり秘密にばかりしているのも申し訳ありませんから、神殿の場所ぐらいはお教えしましょう」
片目を開けて言うゼロス。



神殿の入口に立つポコタと、壷を持ったオゼル。
ポコタは扉に耳手をかざして、扉を開く。
神殿の中を進む二人。



「そうそう、あれよあれ!思い出した!」
ゼロスに案内されて、ポコタたちよりも少し遅れて神殿の前にやってきたリナたち。
「あの地下墓地に、タフォーラシアの民衆は封印されていたな」
「ポコタさんの身体も、あそこに眠ってるんですよね…」

神殿の扉を開けようとするガウリイとアメリアにリナ。
ゼルガディスさんだけサボってますが、この面子だと、それが自然なことに思えるから不思議ですw
ガウリイとアメリアはふつーに扉を押し開けようとしていますが、リナだけは棒を扉の下にあてがって力を込めています。
……テコの原理で動かそうとしてるのでしょうか?(笑) だとしたら、さすが頭脳派ですw
ただ、そーだとしたら、扉と地面の石畳の間に空間があるか、それとも棒を石畳に埋め込むような形にする必要がありますが、よく見るといちおう、扉と地面の間には少し空間がありそうですし、石畳同士の隙間に棒を引っ掛けているのかもしれませんw
……ところで、その棒はどこかで拾ったのでしょうか?(笑)


しかし、扉はビクともせず。
「なにこれ全然動かない…」
濁音だらけの声で言うリナ(笑)
「当然ですよ」
「ん?」
後ろから聞こえた声に、少し怒り混じりの声で振り向くリナ。
「ここはタフォーラシアで最も神聖な場所。よそ者がそう簡単に入れるところではありませんよ」
「それを早く言えよ~」
「そういえば、まえはポコタさんが次々と扉を開けてくれましたもんね~」
「なら魔法で吹っ飛ばすか?」
「ダメですよ。ここには何千何万の魂が眠っているんですよ。そんな物騒なことをしたら、大ごとです」
魔族にとってそんなことはどーでもいいのでは?という気もしますが(笑)
ってゆーか、『何千何万の魂』ですか?(汗)
前回、レゾが「最低でも千人の実験体が必要だった」と言っていたので、てっきり、タフォーラシアの人口はそれより少し多いくらいかと思っていたのですが…。


「じゃあどーすればいいのかな~?」
ハリセンを構えながらゼロスに詰め寄るリナw
「で……では」
冷汗を垂らし、焦った声を上げてから、指を鳴らすゼロス。
そして、扉が開かれる。
「おお。開いた~」
「さすが魔族界のなんでも屋」
「だったら最初から開けろよ」

「僕がお手伝いするのはここまでです。この先はどうぞみなさんで」
言って、空中に浮かび上がるゼロス。
「ちょっと待って!」
強い口調でゼロスを引き止めるリナ。
「…はい?」
「どうせ教えてくれないんだろうけど。
結局あんたの目的はなんなの、ゼロス」

「だから……それは、秘密です」
困ったような感じで言うゼロス。
「あんた自身壷を狙っておきながら、あたしたちに神殿の場所を教えたりして、どうしたいのよ!」
ゼロスを指差して問うリナ。
「…そうですね~。昔のよしみもありますし…。
強いて言うなら、面白いから、ですかね」

「ふぅぅん……?」
ゼロスの言葉に、よくわからない、という表情を見せるリナ。
「それじゃ」
言い残して、ゼロスは姿を消す。

「あいかわらずだなぁ…」
「肝心なことは、なにも言いませんしねぇ…」
姿を消したゼロスを見て言う、ガウリイとアメリア。
「でも、これで確信した」
「は?」
リナの言葉に声を上げる二人。
「あの壷は、レゾ以外になにかがある。
万が一のために、あたしたちにあの壷を追わせて、保険をかけようとしているのよ」

「なるほど…」
「とにかく、急ぐわよ!」
言いながら、神殿の中へと駆け出すリナ。後に続くガウリイたち。

レゾを復活させることで、本当に魔王が復活するのだとすれば、リナたちに壷を追わせるだけでは、保険と言うにはあまりにも心もとないような気はしますが、リナとしては、前回のレゾの言葉から、壷の中に魔王は封印されていないと認識したでしょうから、リナがこのように考えるのも自然だとは思います。
そのリナですが……やっぱりシリアス時のリナは、もういちいちかっこよくてたまりません♪




神殿の奥へと進む、ポコタとオゼル。
「復活させるんだ……絶対に」

ポコタの言葉を聞くオゼルの脳裏に甦る、記憶。
-----------------------------------------------------
「人間とは、喜び、悲しみ、憎悪、欲望、複雑な感情をコントロールしながら、自分の行動を決めているのだ」
「感情?」
「しかし、それとは別に、この世界には善と悪の概念がある。感情に従って行動したことが、善になればいいが、悪になることもある」
「……よくわかりません。
わたくしにとっては、レゾ様の命令を聞くことが善で、それ以外は悪ですから」

「……人間も、そのように割り切れれば、少しは楽になれるのだろうな」
オゼルの言葉に、軽く笑みを浮かべてから言うレゾ。
「オゼルよ。わたしは時々わからなくなる。人間という存在が……」
「レゾ様?」
「すまない。少し混乱させてしまったな」
「わたくしも人間について考えてみます。
そのことが、レゾ様のお役に立つのでしたら。少しでも、レゾ様に近付けるのでしたら」

「ありがとう。オゼル…」
------------------------------------------------------
(わたくしの、感情は……?)
壷を見つめながら、胸の内で自分に問いかけ、壷をなでるオゼル。

以前から、オゼルの心というものが、他の人間から魂を移されたものなのか、それとも、その身体と同じく、人の手(レゾの手)で作られたものなのか気になっていましたが、6話時点では前者だと思えたものの、7話以降は後者の可能性が強いと感じられるようになり、ここで描かれた回想シーンを見ると、結局それが合っていたようです。
そして、決意を固めたポコタとは対称的に、オゼルの心が揺れ始めているようです。
その理由の一部は、後に明らかになるのですが……。


これで前半は終了です。



……やはり、どーも面白みの薄い感想になってしまいました。今回のような展開だと、前半分だけだと、どうしてもそうなってしまうとは思いますが…。
なお、後半分は水曜夜の掲載を目標にしています。…あくまで目標ですけど(汗)
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