当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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 (07:58掲載)
まともな更新が途絶えていますので、まずは、いつもの?自己満足記事からいきます。
それと、このような自己満足連載記事にコメントや拍手をいただきまして、ありがとうございます♪

さて。
前回は、スレイヤーズの原作を見たことで決定的にハマってしまい、女性キャラを気に入ったことのなかった自分が、リナのことがだんだん気になるようになっていった……という話でした(笑)
今回は、多少順番が前後している部分もありますが、無印スレイヤーズ最終話までの話です。また、劇場版や、当時の自分の周辺環境などにも触れています。
 

1995年4月にTV版スレイヤーズが放送開始され、7月頃からは原作も読み始めたのですが、さらに8月には、劇場版スレイヤーズも見に行ってしまいました(笑)
もっとも、この段階ではまだ、一人で映画を見に行く気にはならなかったのですが、このときは知り合いに誘われたので、「とくに断る理由もなかろう」ということで行ったのでした。
ちなみに、自分の意思で(親に連れられて、とかではなく)映画を見に行ったのは、ぢつはこれが初めてだったりしますw
個人的には、劇場版としてはこの1作目が一番好きですが、これは王道路線な作りでしたので、映画館で見るにふさわしい内容だったと思いますし、見に行ってよかったと思えました。
また、これの決着は本編4巻と同じ手法ですが、その時点ですでに4巻は読んでいましたので、「ぬを!やってくれるわ…!」と、感心したものです♪

余談&時系列から外れた話になりますが、劇場版の好き順は、1作目>リターン(2作目)>ぐれえと(3作目)>ぷれみあむ>ごうじゃす(4作目)、の順となります。
基本的に古いほど好きということになっていますが、「ごうじゃす」だけは全然話を覚えてなかったりして印象が希薄だったりします。
(もしかしたら、これのみ1回しか見てないかもしれませんが。逆に言うと、他は全て映画館で2回見てたりしますw)
また、2作目以降は、正直言って映画というよりOVAっぽい話のような気がしますが、映画館でリターンを見終わったときの、「え?これでおしまひ?」という、思いっきり拍子抜けした感覚は今も忘れられませんw
最初からギャグだとわかっていれば、べつに拍子抜けはしなかったでしょうけど、CMなどのせいで、シリアスだろうと思わされていましたので…(笑)
(逆に、1作目はナーガが登場するということでギャグだろうと思っていたのですが、実際にはそれがシリアスだったのは意外でよかったです)


ところで、劇場版スレイヤーズを見に行ったのは、知り合いに誘われたからでしたが、当時、スレイヤーズを見ている知り合いが多かったのには驚かされたものです。
1995年当時、自分は専門学校に通っていましたが、当時の知り合いの4人中3人がスレイヤーズを見ているか、原作を読んでいるかでしたし、中学時代からの知り合いも1人、高校時代からの知り合いも3人がスレイヤーズを見ていて、当時の知り合いの半数以上に認知されているというのは、徐々にスレイヤーズ泥沼に引きずり込まれつつあった自分にとってありがたいことでした。
(ちなみに、7人中5人か6人がTV版から入りましたので、このことからもTVアニメ化の威力がうかがえました)
ただ、自分と同等以上に大ハマリしつつあったのは、高校の知り合いTS(以下、TS)だけだったので、自分が全力でスレイヤーズを語ることはほとんどなかったですが(笑)
また、この頃、スレイヤーズで好きなキャラは「ヌンサとフィルおうぢ」と言っていましたw
実際はすでにかなりリナのことを気に入ってたのですが、前回触れた当方のイメージの問題もありましたし、女性キャラを好きと公言するのは、なんとなく恥ずかしさがありましたし。
ただ、知り合い中唯一、明確にリナを気に入っていたTSには、自分もリナを気に入っていることはバレてたっぽいですが。やはり同好の士には隠せないようで…(笑)


さて。そんな環境の中で、無印スレイヤーズの話は進んでいきました。
ギャグ月間あたりから、兄が本放送を見れないことが多くなったため、ビデオで録画するようにもなったのですが、その途中で「どーせなら、毎回撮っておけば面白そうだな」と思って、後半は欠かさずに録画することになりました。…思えば、アニメを毎週録画するということも、これが初めてでした(笑)
もちろん、後のNEXT以降ではそれが当然のことに…w

そして、終盤の展開に突入するのですが…
とくにラストの3話ほどは、素晴らしく熱い展開でした♪
敵であるコピーレゾの迫力や存在感が、子安さんの鬼気迫る名演技ともあいまって、ものすごいことになっていたことや、仲間たちの全員が存在感を発揮し活躍したことなども大きいですが、リナの魅力を見事に引き出していたという点でも絶品でした。

まず24話。
コピーレゾに仲間が傷付けられたことで怒りを燃やすリナですが、こみ上げる怒りを押し殺した静かな怒りが、林原さんの低い声ともあいまって、実にかっこよく感じられました。
そして、リナの重破斬(ギガ・スレイブ)を止めようとしたシルフィールに、コピーレゾの放った魔力光が襲いかかり、とっさにシルフィールをかばったリナが瀕死の重傷を負ってしまうのですが、普段のリナは、「自分が一番大事」みたいに振舞っているものの、実際には、仲間が傷付けられそうになったら、身体が勝手に動いてしまうのかも、という気がします。
そうした、普段の自己中心的?な行動とは裏腹に、実は仲間をすごく大切に思っているというのは、これもリナの大きな魅力と感じます。
また、少々?脱線しますが、ここの場面は、2巻でガウリイをかばっていたことも想起させます。
2巻のその場面は、最初はそれほど強い印象を受けなかったのですが、後になって読み返すと、「これはふつー、リナとガウリイの立場が逆だろ(汗)」とか思いましたし、痛い目に遭うことが分かっていても、自分の出来ることをやらずにはいられないリナは良すぎです(笑)

…無印の話に戻りまして。
続く25話では、シルフィールの懸命の治療によってリナは意識を取り戻すのですが…
リナにかばってもらったシルフィールとしては、申し訳ない気持ちでいっぱいになってるでしょうけど、ふつうなら、そのシルフィールに対して「気にしないで」みたいに言うだろうと思います。
しかし、ここでのリナが口にしたのは…
「あたしが勝手にミスした」というようなことでした。(ちょっとうろ覚えですけど(汗))
これはリナにとっての本心を言っただけなのか、シルフィールの、リナに対して申し訳なく思っている気持ちを和らげる意図もあってそのように言ったのか、どちらかはわかりませんが、いずれにしても、身を挺してかばったのに(リナ自身はそう思ってないでしょうけど)この言葉とは、やはり只者ではありません…(汗)

続きまして、最終話です。
この回の戦闘はとくに熱かった印象がありますが、やっぱりリナがかっこよすぎます(笑)
そして、死に行くコピーレゾに、なんとも言えない微妙な表情を向けるリナの姿も印象深いです。
コピーレゾのしたことは許せなくても、その想いを理解できる部分もあったので、最後にはそんな表情で、静かに語りかけたのでしょうか。
ここでも、リナの人の心の機微に敏感な部分が出ていたように思います。
こうして軽く振りかえっただけでも、つくづく、リナの魅力というのは、容易には語れない奥深さがあると感じてしまいます。
(原作やNEXTでは、さらに全く違う方向のリナの魅力が描かれることになるのですが、それはまた後の話です)


…こうして、TV版スレイヤーズは、あらゆる意味でこれまでに見たこともない形の主人公、リナ=インバースの強烈な印象を残しつつ、ひとまずの終了の時を迎えました。
自分の場合、TV版でスレイヤーズと本格的に出会い、少しずつ魅力を感じ始め、原作を読んだことでその虜となり、そして、TV版の終盤でも十分にその魅力が描かれ、この時点で、スレイヤーズは明らかに自分にとって特別な存在となっていました。
ただ、リナについては当時、ここに書いたような魅力を具体的な言葉として表現することなどできず、漠然と「リナが気に入ってる」というだけだったと思いますが、それでもすでに、自分にとって最も気に入った存在となっていたことは間違いありませんでした。
そんなわけで、この頃になると、周囲にあまり公にしてなかった自分のリナ好き部分が、言葉の端々から漏れるようになってきました(笑)
好みの女性のタイプとか聞かれると、「どう考えてもリナです」みたいな回答になってたり、その頃に書いた自作ギャグ小説もどきの中で、無印9話のあのセリフなどをパロディとして使ってたり…(爆)
ただ、それでも、自分がどれほどリナのことを気に入っていたのか、完全には自覚してなかったのが、なんともびみょーなところです(笑)
…そうしたことを自覚するのは、もう少し先の話になります。


…今回も、リナ語り部分があったりしたので、所要時間はかなり長くなってしまいました(汗)
また、記事の構成的に、今回はどこまで書くべきか悩んだ面もありましたし。

それにしても、無印までで6回を要するとは全く予想外でしたw
…次回は、たぶんNEXT編になると思いますが、書いてる途中で触れたいことが浮かんだりするので、どうなるかは実際に書くまで未定です(笑)

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