当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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 (00:30掲載)
ここ2週間ほど、風邪が治ってくれないので睡眠時間を多くとっているのですが、そのせいもあって更新頻度も低下しております(汗) で、何を書こうか迷っているうちに、いつの間にか時間が経っているということもかなり多いのですが(愚)、まずは軽めの記事で。

土曜夜~日曜朝まで、突発で知り合いと深夜ドライブに行ってきたのですが、その際に「スレイヤーズMEGUMIX」を持っていったので、久しぶりに金銀の全曲を聴けたのでした♪
(スレイヤーズの曲は好きすぎるので、作業用BGMにはできないものばかりですし、自分は車にも乗らないので、ゆっくり聴ける機会はあまりないのですw)

…そんなわけで、ちょっとだけ(?)それの収録曲について語ってみます。全曲に触れてるわけではないですが。
今回は、TV版旧作のOPです。(ほんとは分けて載せるつもりはなかったのに…w)
 


以前も書いたことがありますが、自分はあまり、歌というものを聴かない人ですし、スレイヤーズ以外のCDは、もう何年買ってないかわからないくらいですw
また、スレイヤーズ以前に気に入った歌といえば、勇ましい曲か、哀愁を帯びた曲(しかも、すごい古い曲も多かったりw)のどちらかということが多く、女性の歌う曲を気に入ったことがほとんどなかったような人です。
そのような人が、作業をしながら聴いたら作業が完全に止まってしまうというくらい、スレイヤーズの曲を気に入ってしまうのだから、好みというものがどう転ぶのか、我ながらよくわかりません(笑)

■DISC1 GOLD
●1.Get along
この曲は、スレイヤーズの曲の中では、極端に好きというほどではないのですが、それでも最初の曲ということもあってか、印象深いことは間違いありません。
最初の口上も歌詞も、全て暗記してますしw
ちなみに、この曲の通常バージョン(「銀」のほうに入ってるもの)で、林原さんと奥井さんがどの部分を歌っているのか、昔はよくわからなかったのですが、今では当然(?)はっきりわかるようになってしまい、これは成長したと思っていいのか、びみょーなところですw


●2.Give a reason
スレイヤーズの曲と言われて、まず思い起こされるのはやっぱりこの曲でしょう♪
以前の自分の、音楽(歌)についての好みは前記のようなものでしたが、この曲を何度か聴くうちに、次第に風穴が開けられて、ついには自分の中の好みの壁が打ち破られてしまったという、自分にとって、記念すべき曲でもあります(笑)

スレイヤーズNEXT後半の展開に通じるシリアスな雰囲気、強さの中にも弱さも内包しているリナの、不安を抱きながらも前に進もうとする姿……そうしたものが伝わってくる曲調と歌詞は、この曲が登場してから13年の月日が流れても、決して色褪せることはなく、むしろスレイヤーズの復活した今、また新たに感じさせられる部分もあったりします。
…そんなわけで、以下、妄想&こじつけまみれかとは思いますが、Give a reasonの歌詞の一部で色々と考えてみます。

「傷つく事は怖くない だけどけして強くない」
個人的には、いくらリナでも、心身のいずれが傷つくことに対して、本当は怖さはあるだろうと思っています。ただ、傷つくことが分かっていたとしても、やらなければならないときに決断できるのがリナだとも思います。(例を挙げればキリがないでしょうけど、原作の5巻や11巻の決着の場面は、そうしたリナの姿がよく出ているような気がします)
そうしたことが、「傷つく事は怖くない」の示すものなのかな、と。
そして、それを「強さ」とも言えるとは思いますが、実際には決断をするには多少なりとも迷いや恐れは生じてしまうわけで、「だけどけして強くない」ということになるのかと…。

「ただ、何もしないままで 悔んだりはしたくない」
これは、フィブリゾにガウリイを連れ去られた後、勝算があるのかわからないにもかかわらず、フィブリゾの待つサイラーグに向かうことを決めるリナを感じさせますし、もっと言えば、重破斬の使用を決断する場面をも想起させます。
…いかん。書いてるうちになんか、たまらなくなってきた(笑)

「計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても
朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる」

リナを利用しようとする魔族の陰謀。
そして、ガウリイを連れ去られ、明確な勝算を見出せず、リナの心の内で強まる不安。
…そうしたことが、この歌詞からイメージされます。
「絶望」という言葉まで使われているのは、当時かなり驚きましたが、もしかしたら、その時のリナの脳裏には、「絶望」という言葉もよぎっていたのかもしれません。

しかし、リナには、支えとなってくれる仲間がいた。
そのときのリナの心情は原作8巻で、はっきり書かれているのですが。
「―正直言って―
あたしにとっては、生まれてはじめてだった。
仲間というものが、これほどうれしかったことは。」


…いかん。またしても、たまらなくなってきた(笑)
それはともかく。
上記の歌詞からは、このときのリナの心情も連想されます。
そして、逆に言ってしまうと、支えとなってくれていた仲間たちが、フィブリゾの手で、あまりにもあっけなく倒されてしまったことで、リナは初めて、真の絶望を知ってしまったということにもなるのですが…。
また、後の原作二部を読んだ視点で言えば、この歌詞における「誰か」とは、リナを精神的に支えたガウリイのこともイメージされます。

「もっと強くイメージして 微笑んでる自分を……」
不安は完全には払拭されないまでも、仲間の支えを受けて、普段の自分を取り戻すリナ。

「信じてる思い、それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく」
そして、「夢」を終わらせないために、リナは、フィブリゾとの戦いに臨む…。
…ここでのリナにとっての「夢」は、上記の個人的な勝手な想像に沿ったこじつけで考えれば(笑)、「再びガウリイと、気ままな旅を続けること」、というあたりになるのでしょうか?
この後の歌詞に出てくる、「新しい夢」となると、さすがに想像力が不足してしまいますが(笑)

…以上、妄言?失礼しました(笑)
13年前には、「曲調に加えて、歌詞もまたいい」と思いつつ、どうしてそう感じられるのか、言葉にすることはとてもできませんでした。そして今、改めて言葉にしてみようと試してみましたが、やっぱり自分には難しいです(笑)
…まぁ、無理に言葉にする必要もないのかもしれませんが、たまにはある程度言葉にできないと、読むにも書くにも面白くなさそうですしw
しかし……Give a reasonは、今でも自分にとって最強レベルの曲ですが、それにしても、語りがここまで長くなってしまうとは全く予想外でした(笑)
…つくづく、自分にとってNEXTはやばい存在だと、またしても再確認できましたw



●3.Breeze
完全なまでにシリアスな曲調に、サビでの盛り上がりは抑えられた感じで、堅い感じもしますが、スレイヤーズTRYの雰囲気には合っていたと思いますし、かなり好きな曲ではあります。そして、各所で言われたことだろうとは思いますが、イントロでの、どこかもの哀しさを帯びた感じのギターはやっぱりかっこいいです(笑)
あと、自分はNEXT以降、シリアス展開命の人になってしまいましたので、ギャグ回でのOPの浮き具合には、なんともびみょーな気分になったものですが、TRYのギャグ回はとくにびみょーなものが多かったので、なおさらその感は強くなったものです。
(EVO-Rでも、OPの出来が素晴らしすぎたこともあって、同じような印象はありましたが…)



…思ったよりも長引いてますので、今回はここまでにしておきます。
続きは……多分そのうち書きます(笑)
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コメント
この記事へのコメント
まろさんはGive a reasonが大好きですか?
私はJust be consciousが大好きです!
ほかの曲もいいですけど、やはりこの歌の歌詞が一番大好きです。
わたしもまろさんと同じ、あまり歌を聴かない人です。
普段はただの古典な音楽みたいものをききます。
そのようの私は、閣下の歌がそんなに好きでは、やはり原点はスレイヤーズだと思います(笑)
Give a reasonもちろんも好きですよ。
Give a reasonのなかで、一番好きの歌詞は「傷つく事は怖くない だけどけして強くない。ただ、何もしないままで 悔んだりはしたくない。」
調子が悪いの時、この歌詞を思い出すとすぐに元気になって、勇気を出します。
まだ続いて歩くことができる。これは自分にこんな長い時間でスレイヤーズが好きの原因かも。
2009/07/28(火) 11:38 | URL | 皓日 #-[ 編集]
>皓日さん
お返事が遅くなってしまい、申し訳ないです(汗)
Give a reasonは……1年数か月前までは、断トツで一番に好きな歌でしたし、今でもベスト3の一つです。
(スレイヤーズ以外の全ての歌を含んで)
この記事では、以前から漠然と思っていたことを書いてみましたが、曲調などが好みというだけでなく、これを聴いていると、リナの姿が自然にイメージできてしまうという点も、高ポイントです♪

Just be consciousは、林原さん作詞の最初の歌だったと思いますが、それまでの多くの歌よりも、キャラや作品の方向性を色濃く反映させていることがはっきりわかりますね。
元々、自分の考え方が、好きなことをやりながら生きていきたいというものだったので、この歌の歌詞には大いに共感したものです。ただ、「精一杯の今」を過ごせているのか、と反省することも多々ありますが(笑)

自分の場合、「歌」よりも広義の「曲」という分類なら、昔のゲームのものなどをわりとよく聴きますが(スレイヤーズのサントラは危険すぎるので、あまり聴かないようにしていますけど(笑))、「歌」を聴くとしたら基本的に古いものばかりですので、ある意味、皓日さんと近い面もあるのかもしれませんね。
それにしても、やはりスレイヤーズの歌には、好みの壁を打ち砕いてしまう力があるのでしょうか?(笑)

Give a reasonの歌詞、「傷つく事は怖くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔んだりはしたくない」を聴くと、どうしてもNEXTのOPの、決然とした表情のリナを思い出してしまいます(笑)
それはともかく、様々な形で力をもらえるというのは、スレイヤーズという作品の持つ大きな魅力だと思います♪
2009/08/02(日) 10:46 | URL | だーくまろ #r6nwzGJ.[ 編集]
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