当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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※以下はネタバレですので、未視聴の方が続きを見るのは轟沈確実と思われます(…)
※一部追記しました(この文字色の部分、8/14 19:32~20:06頃)

 
 
…なんと言うか……。

ものすごく予想外な回ではありました。

前半ギャグ、後半数分がシリアスと、ものすごく明確に別れる珍しい回でした(笑)
(しかも後半のシリアス度の高さは、今作で一番という…w)


後半はある意味、期待していた以上の展開になってくれたのですが…
最初に見た時は正直言って、色々とびみょ~な気もして、どうもすっきりしないモヤモヤ感が残っていました。

しかし、見返してみると……かなりいいですよこれは♪
1回見て不満があったと言う方は、見返してみると、案外評価が変わるかもしれませんので、再視聴してみることをおすすめします(笑)
…自分は、全編通して見たのは現時点で3回ですが、後半はすでに5回以上見直していますw




■あらすじ(テレビ東京 公式サイトより引用)
魔道戦車やザナファーの謎を解くためにジョコンダ公爵領に向かうことになったリナたち一行。一番近いルートで移動すると言い張り、セイルーン王女のアメリアの資金を使って豪華客船に乗り込む。調子に乗って贅沢の限りをつくすリナたち。ところが豪華ディナーに虫が入っていたり、崩れた荷物から鉄球が落ちてきたりとリナたちに向けた嫌がらせが続く。客船の中にリナたちを狙うものがいるらしいが・・・。


■前半
まず、前回までのあらすじの中の細かい事についてツッコミを。
まぁ、今までも気になりつつも触れずにいたのですが…
リナは、自称「天才美少女魔道士」ではなく、「美少女天才魔道士」だったと思うのですが。
意味は変わらないのですが、語感はかなり違うので、どうも違和感が…(笑)

それはともかく、まずは予想通り、ギャグ回っぽい展開でした。
冒頭、船の甲板上で胸の内で一人決意を語るポコタですが、それとは対称的に、豪華客船での船旅を満喫するリナたち。

…ああ、やっぱりしょっぱなから服装が…orz(爆)

それはともかく、少し気になったのは、旧作(NEXT)でもあった描写ではありますが、リナたちの旅費をアメリアに出させているという点です。しかも必要以上の金額を。
リナって確かに金にがめついですが、ここまではさせないような気がして、どうも違和感が拭えません。記憶が衰えているので、具体的な根拠を示すことはできないのですが…。
まぁ、それは単に、自分の中での勝手なリナのイメージかもしれないですけど。
それと、これも原作とTV版の違いという事のような気もしますけど。
…とりあえず、個人的には、常にアメリアに旅費を出させているわけではない、と考えることにします(笑)


場面は変わって…船室内。
手持ちの金が底をついて落涙のアメリアwの隣の部屋で、マッサージを受けてる、ゼルガディス。
「おっ…ああ…そこそこ。おおぅっ。効くっ。あっ…おおぉ…」
恍惚の声が…www


再び場面は甲板上…。
女性たちにちやほやされて大人気のポコタ(onリナの頭)ですが、その影で、フォークを構えてリナたちを狙う料理人の姿が。

「ああ…やはりギャグ回決定か…orz」
このときはそう思いました(笑)


食堂に移動して、注文した料理を食らうリナ、ガウリイ、ポコタですが…
おお。今作では初めて、料理がそれなりにうまそうです(笑)
やはりふつー、茶色い食べ物だけではあまり食欲がわかないと思いますのでw

そこに、お待ちかねのメインディッシュが登場。
喜んで蓋を開けるリナですが。

中からは、びよ~んと、グロい化け物さん(外見ギャグ調)がw

いちおうリナたちに襲い掛かるも、ガウリイのナイフ(食事用)で瞬殺。
…ってゆーか、そんなものの体液舐めるなガウリイw
(以下、ほんの少しだけ原作本編ネタバレにつき文字色反転)
少しだけ原作4巻での食事中の場面を思い出しましたが、今回はまともな戦闘にはなりませんでした(弱すぎw)。
まぁ、あの形状では、最初からギャグにしか見えませんでしたけど。



一方、マッサージを終えて船内の通路を歩くゼルガディス(←大喜びw)とアメリアですが。
船員とすれ違った直後、通路両脇の、物騒なものを大量に含んだ荷物が崩れ、「魔風」(ディム・ウィン)でそれは吹き飛ばしましたが、直後に転がってきた巨大なトゲ付鉄球がゼルガディスを巻き込んでいきましたw
どーでもいいことですが、この通路の天井には配管が多数巡らされているのですが…技術が進みすぎで、外観と全く吊り合わないですw
(まぁ、木造客船の資料って少ないとは思いますが、あれじゃどう見ても近代の鋼製船、しかも客船ではないよーなw)


その後、入浴していたポコタが、突如発生した渦に流されそうになりますが、ここはツッコミどころ満載です(笑)
○いくら小動物とはいえ、あれはさすがに弱すぎでは?
○ポコタが意識を失った後、流れが急に弱くなるのが謎。
○ポコタを流せるほどの排水口の大きさとは…一体どれほど巨大なのでしょうw
その後の場面で描画されていた栓の大きさは、さほど大きいようには見えなかったのですが。
○結果的に言うと、リナたち以外の全員が光の剣を狙っていたようですが、だとしたらポコタを流してしまっては、元も子もないような。
まぁ、乗客たちが、ポコタのファスナーの中に光の剣が隠されているということを知っていたのかはわかりませんが。
○ポコタをぼろ雑巾だと思って拾い上げた人がいましたが、この人は光の剣を狙っていたわけではないのでしょうか?


それはともかく、やはり一行は何者かに狙われている様子。
そんな船から逃げ出そうとするポコタですが、それに向って放たれる矢文。

矢文には、このように記されていました。
「もしもこの船から逃げ出せば、残された人間の命はないものと思え。
お前たちの命はすでにこの手の中だ。
助かりたければ光の剣を渡せ」

どうやら、ジョコンダ公爵の差し金のようです。
これまではギャグ色が強いと思っていましたが、意外とシリアスな雰囲気に…。
この展開はちょっと意外でしたが、まだまだ油断はできません(笑)


ところで、以下の場面が唐突すぎて、少し違和感がありました。

船内に暗殺者が隠れているということを確信して走り出すポコタを見て、追いかける子供。
ポコタは、それを子供とは思わず睨み付けてしまう。
「動物さん…仲良くしたかったのに…」と、怯えて泣きながら逃げ出す子供。
それを見て落ち込むポコタ。

…なんか、無理矢理ポコタを落ち込ませたかったような気がしないでもないです。
ただ、その後の、リナがポコタのそばに歩み寄ってしゃがみこみ、ポコタを励ます場面はかなり気にいっています。
「こうなったら、腹くくるしかないわね。
せっかく、向こうから喧嘩売ってきてくれたんだし」

「勝手なこと言うな」
「これくらいで腐ってどうすんのよ。
あんたこれから、もっと大きな喧嘩売りにいくんでしょーが」

その言葉の後半は少し強い口調になっていますが、やや厳しいとも思える言葉の中に、ポコタのことを気遣う気持が伝わってきます。
また、立ったままではなく、しゃがみこんで話しかけるというあたりにも、細やかな心遣いが感じられますし。
…今作では、リナのいい面の描かれる機会が少ないのが気になっていましたが、ようやく、こういうリナの一面が見れて嬉しいです…♪
まだまだ、描いて欲しいリナのいい所はたくさんありますけど(笑)

リナの言葉に、はっとして、リナの方に向き直るポコタ。
「へこムネ…」
「…空気読めよ…」
…このときのポコタには全く悪意はなかったと思いますが、あんまり「へこムネ」などと言い慣れてしまうと、こういう場面でも自然に出てきてしまう、ということでしょうw

直後、リナたちに遅いかかる刃物・鈍器・爆弾、それにグロい化け物さん。
…って、グロい化け物さん、爆弾といっしょに飛んでいっては吹っ飛んでしまう運命にあるわけで…南無w

その攻撃をかわして、言葉を交えるリナたち。
「襲ってくるのが誰だかわからないことには…」
「だったら、おびき出すまでよ」
…それはいいのですが、なんとなく、このセリフの直前のリナの薄ら笑いは、ちょっと違和感が…。
→何回も見てると違和感はなくなってきましたが。
…笑うときに口が全く動いてないから妙な感じがするのでしょうか?



場面は変わって…いずこかの闇の中。

…って……

ズーマきたぁぁぁぁぁぁぁっ!!

まぁ、このときはまだ、今週は顔出しだけかと思ったのですが(笑)



■後半
船の目立つ所で、ポコタと仲間割れしているフリをするリナですが…。
それで、暗殺者をおびき出そうという作戦は理解できます。

しかし。ポコタはともかくとして、
リナってこういった演技は、すごいうまいはずだったんですけど。
それは原作に限った事ではなく、TV版でも描かれていたと思うのですが…。
忘れてもらっては困りますよ…orz

まぁ、そのことがけっこー気になりつつも、自分は、
リナの服装がいつもの魔道士姿に戻ったことで、かなり喜んでおりましたが(笑)
少なくともこれで、絵的にはかなり楽しめるようになりますので♪

そして、それとともにシリアス展開への希望も、少しだけふっかーつwww

…全く、現金なものですね(爆)


それはともかく、演技を続けているうちに、本気の喧嘩っぽくなったりもしていますが(笑)、意外と早く冷静になって、リナはポコタのファスナーの中から光の剣を取り出し、ポコタといっしょに海へと放り投げてしまいます。

その様子を見て、光の剣を目指して海へ飛び込む全ての乗客乗員w
リナたち以外の全員が、ジョコンダの命を受けて、光の剣を狙っていたようです。
ただ、風呂で流されかけたポコタを拾い上げた人は…どうしていたんでしょう(笑)


アメリアとゼルガディスは、ポコタを拾い上げることと、光の剣を追いかけてくる暗殺者を始末するためにボートで船から離れていたようですので、その船に残るのはリナだけになったかと思われました。
(この時点でガウリイは所在不明)
しかし、その後ろに黒い人影が。


…ま……まぢでズーマきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!

けど、白昼の下に、黒ずくめの暗殺者ってなんか違和感が…w

しかし…こんなギャグ回もどきの後半に、この人を出しますかっ!?(笑)

正直、このような登場の仕方は、あまりにももったいない気もしましたが…
とにかく、予想外の早い段階でのズーマ登場が実現したわけです。

しかも、リナとズーマが、一対一という状況。
もう、この後の展開に、否応なく期待が高まります…!


「俺の獲物は、リナ=インバース。お前だけだ」
「さっきの連中と違って、本物みたいね。
何者?…って、暗殺者が名乗るわけないか」

しかし、リナの言葉に、あっさり自らの名を明かすズーマ。
「俺が告げるのは二種類の人間だけ。
殺しを依頼した者と、この手で殺される人間だけだ」



一方、ポコタを回収したアメリアとゼルガディスは、襲い来る乗客乗員をあっさり撃退。
しかし、その一人が口にしたズーマの名に、焦るゼルガディス。
「暗殺者の中の暗殺者、ズーマ。
だが、その素性や暗殺の手段を知る者は誰もいない。
なにしろ、奴に狙われて生き延びた者がいないのだから」


ズーマと交戦するリナですが、先頭の序盤こそ、呪文詠唱時間の短い「炎の矢」(フレア・アロー)を使用できたものの、その後は、魔法戦と比べると不得手な、剣での接近戦を強いられます。
相手が素早すぎるため、呪文の詠唱は間に合わず、ついには剣も弾き飛ばされ、ズーマの爪がリナの喉元目掛けて襲いかかる…!
その寸前、ガウリイの剣がズーマの爪を阻止!
…今作で初めて、いい所を持っていきました(笑)

そして、ズーマと切り結ぶガウリイ。
これまた初の、本格的な見せ場ですw
「邪魔をするな」
「そうもいかないんだな。いちおう、こいつの保護者なもんで」
「そうか。
ならば先にお前の命をもらうとしよう」

その言葉と共にズーマの体から沸き出す黒い煙(霧?)。
その煙は瞬く間に船の全体をも飲み込み、濃度を増して、いったんリナと合流していたアメリアとゼルガディスを分断。
(いったん合流していたのなら、その場から離れなければ分断はされないような気がしますけど…。ちょっと描写が足りないような…)

ポコタとリナは分断されずに済んだようですが、そこに響き渡るガウリイの苦鳴と、ズーマの声。
「聞け!仲間の断末魔を!
絶望にもがき苦しめ!リナ=インバース!」


ズーマのこの言葉にはかなり違和感がありましたし、その他にも違和感のある部分は多々ありましたが、詳しくは後述します。

とっさに(恐らく声の聞こえる方に向って)「火炎球」(ファイヤー・ボール)を放とうとするリナですが、発動せず。
この闇の霧の中では、魔法の使用はできないようです。


ガウリイの苦しむ声にも、なすすべがなく、無力感に歯噛みするリナ。
(…とは言っても、何か打開策がないか、必死に考えているのでしょうけど)
そのリナに声をかけるポコタ。
「売られた喧嘩は、買うんだろ」
その手(?)は光の剣に伸ばされています。
「仕方ないわね。ひとつ借りにしておくわ」


ガウリイに止めをさそうとするズーマ。
しかし、そこに響く、ポコタの声!
「光よ!」
この時のポコタの声は、すごいサマになっていて、声だけ聞くとふつーにかっこいいと感じられます。
ただ、容姿は…w


光の剣は、闇の霧を吸収し、あたりの闇が晴れていきます。
…けどこんな機能、オリジナルの光の剣にもあったかどうか疑問だったりしますw
(しかし…この場面のBGMは、NEXT最終話の、ガウリイが「金色の魔王」を追いかける場面の曲ですね…。
これ、すごい好きな曲です…。この曲の別バージョンの24話ラグナブレード、25話ギガスレイブの時の曲も素晴らしいですけど♪
って…NEXTをもーれつに見たくなってしまうではないですか…w
ああもうとりあえず、サントラ引っ張り出してくるか…もうとても我慢できませんw)


そして、ズーマに向って斬りかかろうと飛び上がるポコタ。
それに向ってガウリイを放り投げるズーマ。
ポコタはそれをかわし、リナはガウリイを踏み台にして、ズーマの上方へ飛び上がり…
アメリアの「炎の矢」(フレア・アロー)、ゼルガディスの「轟風弾」(ウィンド・ブリット)をかわしたズーマの目の前には、呪文詠唱を終えたリナの姿!
「振動弾(ダム・ブラス)!」

…ポコタの光の剣で闇の霧を晴らしてからのこの戦闘、短いながらも、もう熱すぎです…!
(BGMもよくマッチして、相乗効果をもたらしていましたし♪)
大技は使っていませんが、これはあくまで対人戦闘(とリナたちは想定)なので、詠唱時間の短い精霊魔法を多用している事はかえってリアリティがありますし♪


しかし、とても避け切れる距離からの攻撃ではなかったにもかかわらず、ズーマは無傷の様子。
かわしたのか、攻撃を食らって無傷だったのかはわかりませんが、個人的には後者だと思っています。

「この次は、必ずや貴様に死を」
そう言い残して、消え去るズーマ。
そして、その様子を見て呟くリナ。
「…こっちは会いたくないんだけど」

…ところで、ズーマのこの消え方は…空間を渡っているのですか?


ズーマが消えた後、リナはポコタの方を向き…
「さっきは助かったわ、ポコタ。
ガウリイの代わりに…ありがと」

そう言ってポコタに手を差し伸べるリナ。
こういう、誰かに助けられたりしたら素直に礼を言うリナもいい感じです♪
「リナ…」
顔を赤くして、それに手を差し伸べようとするポコタ。

…この後については語りませんが、個人的には、ここは綺麗に終わって欲しかったですね…。
まぁ、今回の事で完全に、お互いの事は認め合っていると思いますけど。
…けど、「ポコタ」略して「ポ」ってwww


場面は変わって…ズーマの姿が。
「リナ=インバース。
この苦しみ…この恨み…必ずや、貴様にも…!」



…という所で終了です。

しかし…うーむ。
本作のズーマは過去にリナと何か関係があったのでしょうか…?





■その他感想など
これを最後に書くと感想の後味が悪くなるので、最初にどうでもいい事を(笑)
「足が臭い」は、イメージが悪くなるからやめて欲しかったですね…。
そもそも、ファンタジー世界なんて、現代ほど清潔ではないのだから、そういうことに触れるのはタブーかと…。
清潔ではない具体例には触れないでおきますけど…それこそイメージが悪くなりますので(爆)
…そういえば、ガウリイが風呂場でシャンプーらしきものを使っていましたが、本来あの世界にそんなものはまず存在しないでしょうし。


さて。今回の話は、冒頭でも触れました通り、かなり予想外でした。
個人的には、今回の話に全く期待していませんでしたので、本当に予想外で嬉しいです♪

なお、冒頭に書いた、
『色々とびみょ~な気もして、どうもすっきりしないモヤモヤ感が残った』理由は以下の通りです。
●前半のギャグ回的展開の後に、ズーマを出してしまったのは、あまりにももったいない。
●ズーマの言動や設定が、原作とかなり違う。
●ガウリイが弱く見えた。
●これが一番大きいのですが…。
 原作でのズーマ初登場時のように、もっとリナを追い詰めて欲しかった。
 (原作では、その後のリナがまたいいのです…)
 今後、その場面を再現する可能性があるかもしれませんので、少しは期待しておく事にします。
 上の理由で、原作における具体的な描写について、ここではまだ言及しないでおきます。
●どうせなら全編シリアスが良かった(爆)
 シリアス展開は、時間にすると10分にも満たなかったですし…。
 今後、全編シリアス+本格的戦闘の回を激しく期待してます♪


あと、リナが意外とズーマ相手に善戦していましたが、個人的にはこれはさほど気になりませんでした。原作でのズーマ登場は、TV版で言う所のNEXTのセイルーン編ですが、今作はそれから約2年後の話だと思いますので、リナの剣の腕も多少上がってるでしょうし。
(個人的には、思っていたよりは長く戦闘を見れたので嬉しかった、というのもありますけど)
まぁ、リナが完全にズーマに圧倒されてしまう…というのも見てみたかったような気もしますけど。
→見返してみると、この戦闘場面はかなり短いのですが、ズーマの力量を考えれば、やっぱりあれでも善戦したほうだと思います。

…というわけで、色々と微妙な気もしたのは、上記の理由の最初のものと最後のものを除けば、原作を意識して、色々と期待しすぎていたことが原因だったようです。
しかし、2回目以降の視聴になると、そういったことがあまり気にならなくなりましたので、かなり面白い、と評価できるようになりました。
…そもそも、初視聴の際に微妙な気もしたとは言っても、今回の戦闘は初の強敵との戦闘だったこともあり、今作で初めて、どうなるのか?といった期待感や緊迫感が強く感じられましたし、最後の畳み掛けて攻撃する場面は本当に熱く、素晴らしい爽快感も味わえ、かなり満足感が得られました。
また、戦闘場面でのリナのかっこよさを本格的に引き出せたのは、個人的には今回が初めてだと思っています♪
(もちろん、リナの本領はまだまだこんなものではない、という思いもありますけどw)

5話でシリアス展開が見られはしましたが、戦闘がなかった点は物足りないと言わざるを得ませんでしたので、今回の戦闘で、ようやく、ほぼ溜飲を降ろすことができました。


…やっぱり、スレイヤーズはシリアスな戦闘が

最大の見せ場です…♪



…こういう展開が来るのを、本当に待っていたんですよ…。
今でも嬉しすぎて、けっこー泣きそうになってしまっています…(笑)


…あとはもう、大技の登場を待つばかりですね♪



しかし…前半について、全然語ってないですねw
…はっきり言ってしまえば、前半は見るべき所がほとんどない、典型的なギャグ回でしたので…。
それだけ見れば、前回の第6話と評価は大して変わらないと思いますし。
(まぁ、例外的に、ポコタを励ますリナは本当に良かったとは思います。
あとは、マッサージを受けるゼルガディスがツボでしたw)

しかし、後半の数分間は、個人的には今作で最高の盛り上がりを感じ、それだけでものすごく幸せな気分になってしまいましたし、この回の評価も異様に高まる結果になりました(笑)


とにかく、今回の話は、リナ好き的には素晴らしくおいしい回だったように思えます。
…シリアス時のリナの表情もたくさん見れましたし♪
いやぁ…本当にリナって良すぎます…。
なんか…こういうのを見せられるたびに、ますますリナの事を気に入ってしまっている気がするのですが…(爆)
どこまで行くんだ自分…www
…いや、まぁ、一生ついていくということは、12年前のNEXT25話を見たとき、心に決めてはいましたけど(笑)

それと今回は、後半の展開の素晴らしさもあって、今作で初めて、まぢめに社会復帰期間の必要性を感じましたw
…今の気分のまま仕事しに行ったら、脳内はリナの雄姿やらスレイヤーズの事で満たされてしまって、絶対に仕事にならないですから、なんとか明日までに頭を切り替えねばなりませんw
…完全には無理、というのは目に見えているのですが(爆)

…しかし、今からこんな調子では、今後はいろいろな意味でかなり大変そうです…。

うおお、シリアス戦闘での大技早く見たいぃぃぃっ!!!(爆)




さて、話は変わって、ズーマについてですが…原作と比べると色々と違和感がありました。
声や容姿については、かなりいい感じに思えましたけど。
(そういえば、容姿のかっこいい敵キャラって今作では初めて登場ですね。デュクリスはなんか、かわいい系が入ってましたのでw)
(以下、いい加減な考察(?)&原作本編ネタバレにつき文字色反転)
※反転部に少しだけ追記しました。
●「聞け!仲間の断末魔を!絶望にもがき苦しめ!」というズーマの言葉は、ものすごく違和感があったのですが、これってどう考えても、負の感情を糧としている魔族のそれとしか聞こえません。
●このときズーマが使用した術は、最初に見たときは、暗黒の霧を作り出す魔法の「黒霧炎」(ダーク・ミスト)かと思ったのですが、魔法を封じる力もあるようですので、恐らく別物のようです。
●この黒い霧を発動する際に、「力ある言葉」はありませんでした。
●普通の人間が「振動弾」(ダム・ブラス)の直撃を食らったら、まず生きていないはずですが、ズーマは無傷でした。
●ズーマが退散するときの描写は…どう見ても空間を渡っています。

…以上のことから、このズーマはすでに魔族と同化していると思われます。
って、ここまで根拠が揃っているとなると、製作者側も全く隠す気はないのだと思いますけどw

また、リナに恨みを持っているのは、ズーマと同化している魔族のほうだったりするのでしょうか?
けど、そんな魔族、思い当たらないですね…。



それと、ポコタは最初のうちはあまり好きではなかったのですが、最近はけっこういいキャラだな…と思えるようになってきました。
ただ、もうそろそろ、リナといがみ合うのはやめていいような気はしますけど。
(以下、原作本編わずかなネタバレにつき文字色反転)
で…ポコタのキャラって、第二部で登場のメンフィスとけっこー似てる部分が多いような気がしています。理由は書かないでも想像がつくと思いますので省略しますけど(手抜きw)、今回の話で、ますますその思いが強まりました。
…以前、ポコタ=エルフ説を提唱?したのは、このことも念頭にあったから、だったりするのですが(笑)






■次回予告
さて、次回はゼロスの他にワイザーも再登場するようですが、今度はクドくならないことを祈るばかりです…。
けど、予告を見る限り、話は進展しそうなので、ふつーに楽しみです。
…っていうか、もうものすごく楽しみで仕方ありません。
…そして、あとはもう…シリアス路線で最後まで突っ走ってくれれば最高です♪

しかし…まぢでこのブログは浮き沈みが激しすぎますね…www
多分、来週は潜行しないで済むと思うのですが…w


※とりあえず、11:59頃にこの記事を掲載しておきますが、再々視聴後、また追記を行うかもしれないです。
…しかし、これを書くのに9時間以上かかるとは…(爆)

→前述の通り、少しだけ追記しました。

…どうでもいい話ですが、作成中の『第7話までを終えて…雑感』は、今回の第7話がギャグ回という前提で書いていましたし、そのときの自分は潜行状態でしたので、全体的に大幅な修正が必要になってしまいました(愚)
今はもう完全に浮上して、むしろ異様にハイな気分になっていますから、気分の差が大きすぎますw
…そんなわけで、どうまとめ直したらいいのか考えあぐねておりますので、掲載は数日後になってしまうかもしれません(爆)
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
リナ好き的にはすばらしくおいしい回、と言うのに同意です。
シリアス戦闘シーンはもちろん、ポコタと分かり合うところなんかも好きです。
やはりしゃがみこんで話す所はポイントですよね。
ズーマ戦での善戦は私もあまり気にならなかったです。
リナの見せ場が増えたのが嬉しいですしw
最も、原作どおりの苦戦を見たかったという思いもあったりしますが・・・。
ガウリイが原作に比べると弱くなってしまったのは非常に残念ではあるのですが、
アニメ版はあくまで「リナが主役」で行こうとしているのかな・・・と思いました。
とは言え、ガウリイにもまだまだ頑張って欲しいところですね。
2008/08/15(金) 12:05 | URL | はまりや #-[ 編集]
リナに惚れ直しました。
もう、リナちゃんに一生ついていきます。
2008/08/15(金) 14:34 | URL | リナちゃんファン #-[ 編集]
>はまりやさん
コメントありがとうございます♪
今回の話は、リナ好き的にはかなり見所豊富でしたね。
今作で初めて描写された部分もかなり多く、戦闘に限って例を挙げても下記の具合になりますし。
 ○強敵相手の戦闘
 ○剣を用いた戦闘
 ○劣勢となって、遂には危機に。
 ○仲間と連携した戦闘→主人公らしい明確な見せ場(最後のダムブラス)
また、真剣にガウリイのことを心配する姿も初めて見れましたし……本当においしすぎます。

ポコタと分かり合う場面も重要ですね。
リナって、普段は仲が悪い相手であっても、その実力は正当に評価していますし、その相手に助けられたりしたら素直に感謝できる…という一面を備えていますが、今回はそういった面も表現されていて良かったです。
しゃがみこんでポコタに語りかける場面は、その時の言葉とともに、実にリナらしくて良かったですが、歩み寄ってからしゃがみこんで話すという描写には「よくぞここまで丁寧に描いてくれた!」と大いに感心してしまいました。
…この場面はかなり気に入っていますので、もう何回見たかわかりません…(笑)

ズーマ戦での善戦は、あれはあれで良かったですけど、ズーマの爪がリナの喉元に迫ったとき、原作の『ぱぢゅっ!』を物凄く期待してしまったのは確かですw
『ぱぢゅっ!』の後にガウリイが助けに入り、アメリアに治してもらう…という風にすれば、『ぱぢゅっ』自体は再現可能だったと思うのですが…。
(これだと、原作の『ぱぢゅっ!』後、ガウリイに助けられた後のリナの反応を表現することは難しそうですけど)
せっかく深夜の放送なのだから、ズーマの強さ、恐ろしさを表現する上でも、ぜひやって欲しかった所です。
個人的には初視聴の時、これが無かったことでかなり残念な思いが残りましたしw

ただ、今後、『ぱぢゅっ!』か、それに近い事をやってくれないかな…という期待はしていますけどw
(ちなみに、コメント欄では原作ネタバレ話や、感想の反転文字部の話をしても全然構わないと思っていますが、今回は半端に伏せてみました(笑))

ガウリイは…ようやく活躍の機会が訪れたかと思ったのですが…与えられた時間はあまりにも短かったですね…。
ガウリイの活躍を見たいという意見は、かなり多くありそうですが、リナのピンチを見たいという意見も多いようですので、それらを素直に反映させてくれれば、幸せになれる人はかなり多いと思うのですが…。これらの両立は容易でしょうし。
個人的には、『あくまで「リナが主役」』だとすれば、リナの活躍の機会が多いのは嬉しいですが、たまにはリナが負傷して戦闘困難になり、ガウリイたちが敵を撃退する…という場面を見てみたいとも思います。原作ではそういった場面もけっこうありましたし。
重要な場面さえリナが締めてくれればそれでいいと思うのですが…。

…ともあれ、ガウリイの活躍も含めて、今後に期待ですね♪

(追伸)
はまりやさんの感想を今回も拝見しましたが、お互いリナ好きということもあってか、作中のリナの描写で、自分が「いい!」と思った部分は強調して触れられていて、毎度の事ながら強く共感させられています。
2008/08/15(金) 23:39 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>リナちゃんファンさん
コメントありがとうございます♪

リナって、本当にいいですよね…。
その魅力は、とても一言では言い表せないですけど。
自分が、リナのどのあたりに魅力を感じているのかという事を、そのうちまとめたいとは思っていますが、とてつもない長さになってしまいそうですので、まだ全く手付かずです(笑)

今回は、色々な方向のリナの良さが引き出されていましたので、惚れ直してしまうのもよくわかります(笑)

…では一生、リナに食らいついていきましょうw
って、自分も他人事ではないですけど…(笑)
2008/08/16(土) 00:25 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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スレイヤーズREVOLUTION Vol.1 魔道戦車やザナファーの謎を解くためにジョコンダ公爵領に向かうことになったリナたち一行。一番近いルートで移動すると言い張り、セイルーン王女のアメリアの資金を使って豪華客船に乗り込む。調子に乗って贅沢の限りをつくすリナたち。...
2008/08/14(木) 21:42:44 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
水曜深夜の番組ってぐだぐだになる呪いでもかかってるんでしょうか。 今回ももっさり船旅の話&アサシンも出るよ?な話です。 ジョコンダ...
2008/08/14(木) 22:09:27 | SeRa@らくblog
スレイヤーズREVOLUTIONの第7話を見ました。Plentyofgrit/Revoltion『私の前に敵はなく、私の後ろにはお宝の山!!威風堂々傍若無人。どこまでもどこまでも突っ走れぇ!!』第7話 Gorgeous狙われた豪華客船!?魔道戦車やザナファーの謎を解くためにジョコンダ公爵領に向かう...
2008/08/14(木) 22:58:55 | MAGI☆の日記
まだ私のお相手は残ってくれたみたいね。 「スレイヤーズREVOLUTION」第7話のあらすじと感想です。 遂に暗殺者が姿を現しましたよ。 (あら...
2008/08/14(木) 23:25:03 | 渡り鳥ロディ
スレイヤーズREVOLUTION 第7話 Gorgeous 狙われた豪華客船!? さて感想は明日・・・ 寝ようかな・・・・ という予定だったんですが、 あまりにも最強な展開なので感想を書いちゃいます。 最初のこの音楽・・・ NEXTの戦いを終えた後の感...
2008/08/16(土) 00:44:13 | スレイヤーズ日記
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