当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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スレイヤーズサイト巡りをちょっと再開したら、すごく熱くなれて文章を書けそうな気がしたので、久しぶりに、感想みたいなものを掲載してみます。
かなり遅くなりましたが、せれくと4巻あとがきについてです。まだ一つのテーマにしか触れられてないですがw

…それにしても、ブランクが長くなってしまったこともあってか、まともな文章が全然書けなくて、これはちょっとリハビリが必要かもしれませんw
今回のものだけで書くのに5~6時間以上かかってますから…(汗)

あと…これを書くにあたって、ここのEVO-R感想もほんの少し見返してみたのですが……
「よくこんなの書いたなw」、と自分で思ってしまったりw
けど読み返すのはなんか異様に恥ずかしくて、すっごい抵抗がありますw
それにしても、あの頃はもう、本当に何かに取り憑かれたかのようになっていましたが、今後、またそんな風になれる日が来るのかどうか…?(笑)


※以下はEVO-Rネタバレありです。(念のため)
 

せれくと4巻あとがきでは初公開の裏話も色々ありましたが、それについて順に触れていきます。

■ズーマの裏設定(P205~)
まずは、これがかなり驚きでした(汗)
神坂先生からズーマについての裏設定が、REVO・EVO-Rの製作スタッフに提供されたとの話は、以前明らかになっていまして、とくにEVO-R8話はそれが反映された内容だったのだろうと思ってはいました。
しかし、「リナに恨みを抱いていた」(というか「リナを殺したい」と考えていた)という部分については、TV版独自の設定だと思っていたのですが……これは思い違いだったようで(笑)
…このあとがきで触れられている、『野盗たちを壊滅させた、竜殺しの術を使う旅の魔道士』というのは、当然リナのことですよね(汗)
…まぁ、P197最後のほうのL様の言葉みたいに、別人の可能性もあるかもしれませんがw
……ぢつはこの魔道士とは、ちょっと意表をついて、ゾルフのことだったりwww
けど、もしそーだとしても(んなわけないだろw)、ゾルフは1巻で死亡、ゾルフを殺した魔王1/7も滅び、そして、その魔王を倒したのはリナだから、結局ズーマさんの憎しみの行き着く先は、やっぱりリナということになりそうですが(笑)


…まぁ、そんなたわけ話はともかく。
原作のズーマがリナを狙ったのは、少なくとも4巻の時点では、単に殺しの依頼を受けたから、というだけかと思っていたので、ものすごく意外でした。
ただ、TV版とは違って、文面を見る限り、リナのことを「恨んでいる」というより、「復讐の完遂のために殺さなければならない相手」としか見ていないような感じを受けましたが…実際はどうなのでしょう?
多少おしゃべりすることが許されるのであれば、リナに対して、
「お前に恨みはない。…だが、復讐を成すために、殺さねばならん」
みたいに言いそうな印象を受けます。個人的には。


その他の点についても、TV版と原作裏設定をちょっと比較してみます。

●ズーマが暗殺者となって、その名が知れ渡るまでの期間

[TV版]
こちらのズーマは、「リナを殺すために暗殺者になった」(REVO10話)とのことで。
・サイラーグ崩壊時点でリナは15歳
・REVO時点で恐らく17~18歳
そうなると、ズーマの名が知れ渡るまでの期間は最長でも2~3年しかなく、多少タイムスケジュールが厳しそうな気もしていました。

[原作裏設定]
大雑把に書くと、「野盗たちのことを調査しはじめると、野盗たちが何者かによって壊滅させられていたことが判明し、残党の居場所をつき止めるために暗殺者になった」とのことで。
・リナが野盗を壊滅させたのは恐らく13~15歳の頃
・原作4巻でリナを狙った時点で、リナは16歳
…うーむ。こちらも、ズーマの名が知れ渡るまで最長2~3年しかなくて、意外にも(?)TV版と大差なさそうです。


●ラドックの妻を殺害した野盗壊滅の原因
[原作裏設定]
リナの盗賊いぢめが原因…なんでしょうね、多分。
…個人的には、単なる盗賊いぢめが原因だと、どこかギャグっぽく感じられてしまいかねないので、過去にリナが、いわくつきの悪名高い野盗(残忍極まりない…等)を壊滅させていたが、それが実はズーマのかたきの野盗だった…とかのほうがいい感じのような気がします。
もちろん、その野盗はリナの記憶にもちゃんと残ってるということで(笑)(これはこれでベタすぎ?w)

[TV版]
サイラーグの崩壊…コピーレゾの手によるもの。
こちらだと、その場にリナがいたことが原因であっても、リナが手を下したわけでないので、ズーマの逆恨み感が、原作裏設定よりも強まってしまったような気はします。
ただ、原作裏設定のほうで触れた、『盗賊いぢめが原因だとギャグっぽい(かも)』ということを避けるために、あえてこれに変更したのかも、という気もします。これだとシリアスな空気は保たれますし(笑)、「サイラーグ崩壊」という言葉にもインパクトがありますし。


●ラドックの妻が殺害された原因
[原作裏設定]
自身の技量の高さに慢心して護衛を付けず、旅の途中で野盗に襲撃され、陽動に引っ掛かったことが原因。
…実際の戦史でも、これと似たような例がありますね…。すぐに思い当たるのは、1944年10月の比島沖海戦における米海軍空母機動部隊とか(汗)

[TV版]
あこぎな商人だったラドックの父親が方々から恨みを買い、ラドックと妻が、商談の途中で盗賊たちに襲われて、地下牢に閉じ込められ、そのときのケガを治療できなかったために妻は死去。
どの時点で奥さんが亡くなったのかは不明ですが、父親が身代金を出し渋ったせいで亡くなった可能性もあります。

この点については、原作裏設定・TV版とで、かなり差があるように思います。
原作裏設定のほうは、文面を見る限り、ラドックの油断という面が強そうです。
(野盗に狙われた原因は、父親が恨みを買っていたせいなのか、それとは無関係だったのか不明ですが)
それに対してTV版では、ラドックには何の落ち度もなさそうで、そのうえ、あの地下牢の描写がなされましたから、悲劇性が強調され、ラドックが激しい憎悪を抱き、歪んでいくことへの説得力も強まりました。
(あの地下牢の描写は、「これはもう、どんな人でも狂ってしまっても仕方ない」と思わされるほどでした)

ズーマの原作裏設定を、若干のアレンジを加えて、話の中に巧みに組み込み、原作では描けなかったズーマの過去が盛り込まれたのは、実に見事だったと思います。おかげで、EVO-R8話の凄さがさらに増した気がします。

それにしても、EVO-R8話は……
ズーマの過去の悲劇、後半の熱すぎる戦闘シーン、そして、まさかのアベルの死、神滅斬、「どうしてよ」と問いかけずにはいられないリナ、ゼロスの手で、あまりにもあっけなく、まさに「始末」されるズーマ………。
この話を最後に見てからもう1年以上経ちますが、ちょっと思い出せばどの場面も、リナたちの声、それにBGMをも伴って、鮮明に脳裏に浮かんできます。
そしてなぜか、どうしようもなく目頭が熱くなってきたり……。
REVO・EVO-Rは、まだまだ思い出と言うには早いと思っていますが、身体のほうはそういった認識を持ち始めてるのかもしれません(笑)



…って、なんかEVO-R8話語りになってますね…(汗)
いやもう、この回は好きすぎるので…w
けど、キリがないのでこのへんにしておきます。


…というわけで、ズーマだけでけっこう長くなってしまったので、ひとまずここで切ります(笑)
せれくと4巻については、また続きを書くと思いますが、書いてみないと分量がさっぱりわからないのが怖いところです。
(そんな性分なので、文字数制限のあるTwitterは、たぶん自分にはできないだろうと思っています。
それに、1~2行書くのに10分くらいかかることがあるほど筆が遅いですしw
(これではチャットもネットゲームも、まず不可能(笑))
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