当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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実際にリナのキットを組んでみて、必要な道具がほぼ把握できたので、全面的に書き直してみました。
すでに道具を購入済の方にとってはいまさらな内容かと思いますが、まだあまり道具を揃えてない方には参考にしていただければと思います。
…本来は、ボークスさんの記事みたいに、写真付にすればわかりやすいだろうと思うのですが、残念ながら写真なしです(笑)
 

[最低限必要となる道具]
組立記事(1)(7)で、最低限の道具で、最も手軽に組む方法をご紹介しましたが、その場合に必要となるのは以下のものでした。

・ニッパー
 タミヤ 「精密ニッパー」 推奨 (2100円)

※暫定版では、これより安価な「モデラーズナイフ」でも問題なさそう的に書いてましたが、実際に組んでみると、精密ニッパーのほうが格段に作業性が勝っていて、製作に要する手間も時間も大差が生じますので、これの使用を強くお勧めします。

・デザインナイフ
 タミヤ 「モデラーズナイフ」等 (777円)

暫定版を書いた頃は、「カッターナイフでできないかな…?」とも思ってたのですが、組んでみると、刃先が鋭利な形状のナイフでないと無理でしたので、やはりデザインナイフが必要なようです。

・ゴム系接着剤 (※これは個人的に推奨)
 コニシ 「ボンド Gクリヤー 20ml」等 (210円)

詳しくは製作記事(6)で触れてますが、この接着剤を使えば、接着剤がはみ出して失敗した等のトラブルは回避できますし、いったん完成させてから分解して、さらに手を加えたりすることも可能なので、個人的にはとくに初心者の方にこれの使用をおすすめします。

・瞬間接着剤
 ボークス 「造形村村ガレージキット用瞬間接着剤」等 (262円)

入手が容易な、アロンアルファなどでも問題ないと思います。
ほとんどの箇所は、上記のゴム系接着剤で問題なく組めましたが、隙間の出やすい部分などは瞬間接着剤を使用したほうがよさそうです。(製作記事(7)参照)

・爪楊枝 数本
これは買うまでもないだろうと思いますが(笑)、ゴム系接着剤をパーツに塗布する際に使用します。


その他に、あると便利なのは…
・カッティングマット
 タミヤ 「カッティングマット(A4サイズ)」等 (1029円)

デザインナイフで作業する際に、この上で切ったりしたほうが、机が傷付かないので安心です。
もっとも、このキットの製作に限って言えば、あまり必要性は感じないですし、机の傷が付くのを防ぐためだけなら、厚紙で代用も可能と思います。
それと、後で部分塗装もしたいのなら、後述の「キャストクリン」も購入して、組立て前に吹いておいたほうがよさそうです。(クリームクレンザー+台所用中性洗剤での水洗いでも代用できますが)

以上で、組立記事(1)(7)で書いたのと同じように製作はできますが、価格は全て定価で書いてますので、実際には以上のものを3000円程度(カッティングマットとキャストクリンを含めば5000円程度)で揃えられるかと思います。
個人的には、初心者の方で、あまりお金をかけたくない場合、まずは最低限の道具を購入してゴム系接着剤主体で組立てていったん完成させ、それで修正したい部分や手を加えたいと感じる部分があれば、下記の道具も購入して手を加えていけばいいかと思います。




[塗装する場合に必要となる道具(水性塗料筆塗り)]
組立記事(8)で、部分塗装を行なっていますが、その場合に以下の道具が必要となります。

・離型剤落とし
 ボークス 「造形村キャストクリン(離型剤落とし専用)スプレー」等 (980円)

詳しい説明は省略しますが、塗装する場合はこれを吹いたほうが、塗料が剥がれたりすることは少なくなるようです。

・面相筆
 ボークス 「造形村スペシャルブラシ・青 05」等 (840円)

細部を塗る際に使用する、細めの筆です。
筆は安いものだと100円ちょっとでも買えますが、個人的には、とくに細部用の筆は上等のもののほうが断然塗りやすく、仕上がりにも直接影響するので、それなりにお金をかけることをおすすめします。

・平筆
 GSIクレオス 「Mr.ブラシ 平筆8号」(630円)等

マントの裏を塗る場合など、大面積を塗る場合に使用します。
こちらは、面相筆と比べれば、高価なものを買う必要は薄いかもしれませんが、高いもののほうがより確実なのは当然と言えましょうか(笑)

・塗料
 ボークス 「ファレホカラー」(17ml \305~) http://www.volks.co.jp/jp/vallejo/index.html
 GSIクレオス 「水性ホビーカラー」(10ml 157円) http://www.mr-hobby.com/itemlist/pg10.html
 など

ここでは、筆を水洗いできて塗りやすく、匂いの少ない塗料を2種類挙げました。
塗りやすさの点では、ファレホのほうが勝ると思います。(水性ホビーカラーの使用頻度は少ないので断言はできませんが)

・塗料皿
 GSIクレオス 「Mr.塗料皿」(10枚入 126円)等

2色以上の塗料を混ぜて調色する場合に必要です。
なお、余談ですが、塗料は多くの色を混ぜるほど彩度が低下していくので、彩度の高い色に塗りたい場合、なるべく調色するのを控えたほうが無難です。

水性トップコート つや消し
 GSIクレオス 「水性トップコート つや消し」(525円)等

このキットにファレホカラーで塗った場合、そのままでは剥がれやすいようなので、上から水性トップコートのスプレーを吹いて表面を保護したほうがいいようです。
ただ、当方の部分塗装したものは、水性トップコートをまだ吹いてないですが、なるべく塗面に触れないようにして(とくに指の爪など、硬いものを塗面に接触させない)、丁寧に扱えば、これを吹かなくてもさほど問題ないような気もします。
ショルダーガードの金色部分など、接触しやすい部分だと、どうしても剥がれやすくなると思いますが。
※なお、ファレホカラーや水性ホビーカラーで塗った場合、「水性」トップコートでないと、塗料が溶けますので要注意です。

以上の他に、個人的には、塗料の食いつきをよくするために、後述の「スポンジペーパー ♯800~♯1000」で塗装する面を事前に磨いておいたほうがいいかと思います。




[ゲート・パーティングラインなどを完全に整形する場合に必要となる道具]
組立記事(8)で、マントのパーティングラインを整形し、今後、他の部分のゲート・パーティングライン整形も進めていく予定です。
そうした作業を行って、より見栄えをよくしたい場合に、以下の道具が必要となります。

・紙ヤスリ (400番は必要、800番もあったほうが便利)
 タミヤ 「フィニッシングペーパー P400番」(126円)など

ゲート跡とパーティングラインを、デザインナイフまたは金属製平ヤスリ(後述)などで荒削りした後、これで磨きます。
個人的には、 タミヤ 「フィニッシングペーパー P800番」(126円)もあったほうが、何かと便利な気がします。
また、アイコム プロホビー 「サンドベラ 工作用 3本セット A」(893円)も便利かと思います。
(紙ヤスリを棒に貼りつけるタイプの簡易ヤスリで、240番・400番・800番の3本セット)
http://www.prohobby.sakura.ne.jp/
ただ、割り箸や角材などに、両面テープで紙ヤスリを貼れば、同じような道具を自作することもできます。

・スポンジペーパー
 ボークス 「造形村スポンジペーパー ♯800~♯1000」(裏面にウルトラファインと記載) (315円)」

こちらは、400番の紙ヤスリで磨いた後、仕上げとして使用します。
ただ、曲面の仕上げはこれの使用が理想的ですが、平面的な部分や、端部が丸まらないほうがいい部分(上着の裾など)の仕上げには、「フィニッシングペーパー P800番」のほうがいいように思えます。
また、個人的には、以下のものも揃えたほうがいいような気もします。
 ボークス 「造形村スポンジペーパー ♯400~♯600」(裏面にスーパーファインと記載) (315円)
 ボークス 「造形村スポンジペーパー ♯1200~♯1500」(裏面にマイクロファインと記載) (315円)
「スポンジペーパー ♯400~♯600」は、これがあったほうが便利そうな感じがします。
(磨く場所によって、紙ヤスリとスポンジペーパーを使い分ける)
また、「スポンジペーパー ♯1200~♯1500」で磨くと、「スポンジペーパー ♯800~♯1000」で磨いた状態よりもきれいになりましたが、もしかしたら、水性トップコートを吹いてしまえば大差なくなってしまうかもしれません(笑)


その他に、あると便利なのは…
・セラカンナ
 ボークス 「造形村 セラカンナ・甲刃」(2940円)など

パーティングラインの整形に使用します。(個人的には、「甲刃」が最も使いやすそうに思えます)
これは、あったほうが楽なのは間違いないのですが、けっこう高価なので、購入するべきかどうかは難しい所です(笑)
…先日、このキットを組まれてるお二方にお貸ししたら、気に入られたようで、帰りに購入されてましたがw

・金属製平ヤスリ
 タミヤ 「クラフトヤスリPRO(平・6mm幅)」(1260円)など

ゲートの跡が大きく残ってる場合、デザインナイフで削りますが、それが面倒だったりうまくいかない場合、金属製平ヤスリで削ることもできます。(形状によって、無理な場所もあります)
…ただ、これが扱い易いかどうか個人差はありそうですが(汗)、個人的には、デザインナイフで削るよりは作業が容易な気もします。
また、紙ヤスリの項目で触れた、アイコム プロホビー 「サンドベラ 工作用 3本セット A」に含まれる、240番のヤスリを使えば、ある程度はこれの代用になると思います。

・産業用ワイピングクロス
 日本製紙クレシア 「キムワイプ」(189円)など

色々と削る作業をしていると、白っぽい削りカスが大量に発生しますが、これを拭き取る際に、通常のティッシュを使うと繊維やホコリがパーツに付着して面倒なことになったりします。(マントをティッシュで拭いてみた方にはおわかりいただけるかと思いますw)
その際に、この「キムワイプ」などを使用すると、繊維などが付いたりしないので、快適に作業が続けられます。
「キムワイプ」は、通販で購入できるようですが、模型店でも取り扱ってる所はあるようで、当方は秋葉原のボークスで購入しました(笑)


………やはり写真無しなので、なにやらびみょーな気もします(笑)
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コメント
この記事へのコメント
工具は、お値段的には、ピンから、キリまでですね~。パーツねじり切りでは、リナに怒られそう(笑)
2010/09/30(木) 20:10 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
あのリナのキットは、恐らくニッパーと接着剤だけでも組めると思いますので(あとカッターナイフもいるかも?)、
まずはそれだけ用意してみてはと思います。それで、パーティングライン等が気になるなら、追加で紙やすり等を購入、色を塗りたくなったら、塗料と筆も購入…ということで(笑)

ちなみに、ガレージキットは製法の都合で、プラモデルよりもゲートがはるかに太いので、パーツねじり切りは多分不可能です(笑) そんなわけで、ニッパーにだけは1000~2000円程度かけたほうがいいと思います。
2010/10/01(金) 20:54 | URL | だーくまろ #r6nwzGJ.[ 編集]
そろそろ2体目作成に取り掛かろうかと思います。マント裏地だけ、塗装するとして、いろいろ買い足さねば・・・。接着剤だけは、前回の使いまわし無理のようなので、新しいの買います。参考にさせていただきますね。
2011/01/30(日) 22:11 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
なんとなく、気力が低下してたこともあって、更新をさぼってました(汗)
少し前から、またリナに手を加え始め、製作記事用の写真も色々撮ったので、順次掲載していこうと思っています。

道具については、恐らくこの記事で正式になりそうなので、参考になれば幸いです。
ただ、追記で触れました、ゴム系接着剤の強度については予想外だったので、書き方がちょっとまずかったかと思っています(汗)
2011/02/02(水) 00:52 | URL | だーくまろ #r6nwzGJ.[ 編集]
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