当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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今回は、初心者の方向けのキャラグミン リナ=インバース組立の第6回目です。
「最も簡単な組立」ということで、ゲートのヤスリがけは省略してますが、今回でとりあえず形になってきます♪
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●全身写真や複数のパーツを撮った写真などは、クリックすると倍のサイズで表示されます。
 


■組立の手順など
前回までで、ゲート処理はほぼ終了し、仮組みが可能な段階まで来ました。
それなら、さっさと組んでしまいたいかもしれませんが(笑)、すぐに接着しようとするのは厳禁です。
(これは、どんな組立模型でもそうですが)
場所によっては、取付部を少し削らないとはめ合いがきつい部分や、取付部の突起が取付穴の深さより長くて入りきらない部分、前回記事の最後で触れたような、修正しないとパーツ同士の間に隙間が生じる部分などがありますので。

そのため、以下のような手順で作業を進めていきます。
(1)接着剤を付けずに仮組みして、パーツ同士の合いを確認
・取付がきつくないか、取付部が入りきるか、隙間が出ないか、といった点を確認します。
(2)問題があれば修正を加える
・取付がきつければ、取付部をデザインナイフ等で削る
 (金属製の平らな棒ヤスリなどがあると楽な場合もあります)
・取付部が入りきらないようなら、取付部をニッパーなどで短く切る
・隙間が出るようなら、隙間の原因となってる突起をデザインナイフ等で削る
・隙間が出る原因がパーツの歪みによる場合、お湯に漬けて曲げるなどして矯正する
(3)修正後、接着剤で組み立てていく

組立ては、下半身・上半身・頭部…といった感じで、ブロックごとに分けて作業するのがやりやすいと思います。
自分の場合、大体下写真のような感じで組んでます。
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接着する必要がない部分は、接着しないほうが何かと便利なので、現時点ではこれ以上はほとんど接着してないです。(この撮影後、剣のみ剣帯に軽く接着しましたが、簡単に外せるようにしています)
ただ、安全性からすればやはり接着したほうがいいとは思いますがw
また、実際には上着の裾のスカート状の部分と、脚も接着せずにはめてるだけです。


組んでて主に気が付いた点は、下記の通りです。
(太字の部分はほぼ必須の項目です)

・両足(ブーツ)の宝石取付部の穴にあるバリを切除
ブーツに宝石をさし込むと、バリがブーツの内側に飛び出すので、デザインナイフで容易に切除可能

・上着の袖の白い部品と、胴体パーツ(肩付近)を組むと、白い部品のゲート跡と、胴体パーツ側のわずかな突起のせいで密着しないため、それらを切除
デザインナイフで削ります。

・上着前の合わせの白い部分(首のほう)は、ゲートを完全に切除しても下に長すぎ、そのままだと胸の黄色い布との間に隙間が出る
気になる場合は、下側を0.3~0.5ミリくらい削ります。(この部分は後述します)
また、そのままだと白い部分が周囲よりも少し飛び出すので、気になる場合は白い部品の裏側を削って調整します。

・頭部の胴体パーツへの取付がかなりきついので、首下の取付部を削る
完成後にマントの有無を楽しみたい場合、この部分は接着せずに着脱を繰り返すことになるので、あまりゆるくならないようにしたほうが無難です。

・頭部の後ろ髪取付部がきついので、幅方向を削る
この部分は通常は分解しないので、多少きつめでも問題ないと思います。

・イヤリングの細い棒状の取付部は0.5ミリ程度短縮
なお、この取付部はかなり細いため強度が弱く、説明書にも描かれてる通り、かなり折れやすいです。
左耳のイヤリングは前髪パーツと干渉し、前髪パーツが頭部に完全には密着しなかったのですが(当方キットの場合)、それを密着させようとするとイヤリング取付部に負荷がかかって、なおさら取付部が折れやすいようです。
(亀裂が入って折れかかったので、亀裂に瞬間接着剤を流し込みましたw)
現時点では、前髪パーツと頭部に少し隙間がある状態のままですが、これを完全に修正するのはけっこう大変そうです。

・髪の毛頂部は取付部を1.5ミリくらい残す
円筒状の部分が長すぎると入りきらず、完全に切ってしまうと、取付が難しくなってしまうので要注意です。
この部分の取付もけっこうきついですが、ぐりぐり押し込むことで、接着剤を付けずに取付けできました。
ただ、きついと感じるようなら、無理せずに削って接着したほうが無難だと思います。

・剣の柄と鞘のゲート跡や不要な突起を切除、取付部は1ミリくらいに短縮

・タリスマンなどの裏面が平面となっている宝石は、裏面を平滑にしておく
これは精密ニッパーで切った場合、必須ではないと思いますが。
ただ、精密ニッパーで切った後でもわずかに段差は残る場合が多いですし、クリアーパーツの場合、切り口がきれいでないと、取付後にそれがおもてから少し見えてしまうので、デザインナイフで削っておいたほうが若干見栄えがよくなると思います。
(一番いいのは、宝石の裏面を塗装してしまうことだと思いますが)
ちなみに、タリスマンの宝石の裏はこんな感じで削ってます。
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…って、他にやりようがないとは思いますがw


■接着剤について
これまでに何度もこの名前は出してきましたが、ようやくの登場です(笑)
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ゴム系接着剤です。(写真のものは「コニシ ボンドGクリヤー」)
(おもて側は手持ちの品がきれいではないので裏側で失礼しますw)
それと、言うまでもなく爪楊枝ですが、これを使って接着剤を塗ることになります。

この接着剤は、個人的にはかなりおすすめです(笑)
接着後の強度は瞬間接着剤ほどではないものの、それなりに強いというだけでなく、
接着剤がはみ出したとしても、さほど手間をかけずに除去できる
組立後でも、多少手間をかければ後で分解することも可能

という特徴がありますので。
とくに、はみ出しても除去できるというのは、初心者の方にもやさしいのではないかと思います。

で。本来の推奨である瞬間接着剤と、ゴム系接着剤の長所と短所を、当方の認識してる範囲で書いておきます。

●瞬間接着剤
[長所]
・接着剤の硬化が圧倒的に早い
小さいパーツなど、接着剤の使用量がわずかな場合、接合した直後か数秒で硬化します。
接着面積が大きかったり、パーツ同士に隙間があって使用量が多い場合は、数秒というわけにはいかないですが、それでも大抵1分くらいあれば乾燥すると思います。また、そうした状況の場合に早く乾燥させたい場合、凝固促進剤というものもあり、これも併用すれば一瞬で固まります。(最も有名なのは、アロンアルファのスーパー液だと思いますが、他にスプレー式のものも発売されてます)
・硬化が早いので、接着強度の発揮も非常に早い
他の種類の接着剤では、パーツを接合してから時間をかけて徐々に硬化していき、接着強度が増していくものが大半なので、場合によっては、硬化するまでパーツを保持する必要が生じたりします。しかし、瞬間接着剤の場合は硬化も接着強度の発揮も早いので、その時間が短くて済みます。
・硬化後の引っ張りに対する強度は非常に強い
接着面積がそれなりに確保されてる場合、一度固まったら引っ張って剥がすことは不可能に近いほど強力です。
逆に言えば、基本的に失敗は許されないということにもなりますが。

[短所]
・横からの力や衝撃には弱い
前記のように、引っ張りに対する強度は強いのですが、衝撃などには弱いので、瞬間接着剤だけで組んだものは、展示してる場所から転落して強い衝撃が加わると、バラバラになる可能性が高いです(笑)
(逆に言うと、バラバラになることで衝撃のエネルギーが分散され、パーツ自体の損傷は少なく済むかもしれませんが…w)
なお、接着剤の種類によっては、この欠点が改善されてるものもあるようです。
・接着した部分の周囲が白くなることがある
これは白化現象と言いますが、自分も何度か経験があります(汗)
ただ、これが起こる原因や防ぐ方法はあまりわかってないです。
(各所の説明を見ても、なんかよくわかりませんw)
とりあえず、これまでの経験から言うと、大量に瞬間接着剤を使用した場合や、接着直後にパーツを箱に入れるなどして、接着部付近の空気が循環しない状態になってた場合、プラスチックに使用した場合……などに発生しやすいような気はします。
なお、低白化タイプと名打った製品もありますので、そうしたものを使用したほうが安全性は高いだろうと思います。
…ちなみに、不幸にも白化してしまった場合…ちょっと…いや。かなり言いづらいのですが。
指先を、ご自分の顔の額に当ててから、その指先で白化した部分をこすると……あーら不思議。なぜか白いのが取れてしまいますw
ただし、顔を洗った直後だと効果はないと思います(爆)
また、その部分を塗装する場合は、もちろん洗浄が必要になりますw

・硬化が早いので、パーツ接合後の位置の微調整はほぼ不可能
・硬化後は強度が高いので剥がすことは困難(分解も至難)
これらは、長所がそのまま短所にもなっているのですが。
なお、瞬間接着剤は、瞬間接着剤はがし(「アロンはがし液」など)を使ったり、熱湯に漬けることで剥がせる場合もあるようですが、接合部の奥のほうまで剥がせるかは怪しい気もします。
また、瞬間接着剤はがしを使って素材に悪影響がないかは未確認ですし、パーツを長時間熱湯に漬けると変形してきそうな気もします。
・接着剤がはみ出た場合、きれいに除去するのは困難
硬化後に削ったりすれば直せますが、かなり手間はかかります。
・開封後の劣化が早い
開封後、常温で保存してると、せいぜい1年程度で固まって使えなくなりますし、固まらないにしても粘度が増している場合は全般的に性能が低下してるので、使用を避けたほうが無難です。
冷蔵庫で保管すれば、劣化はだいぶ遅くなるようですが、それでもやはり劣化はします。
(ちなみに、冷蔵庫で保管してると、よく白化現象が起こってましたw)

●ゴム系接着剤
[長所]
・接着剤がはみ出したとしても、さほど手間をかけずに除去できる
・接着剤の硬化後も、多少手間をかければ接着剤を除去できる
これらの方法については後述します。
・組立後でも、多少手間をかければ後で分解することも可能
硬化後の強度はそれなりに強いと思いますが、ほどほどの強さのため、強い力をかけて引っ張れば分解できます。
※ただし、接着面積の多い部分や、ほぞ状になってる部分(手足・胴体など)に、接着剤を大量に付けると分解は困難になります。
・硬化がゆっくりなので、接合後の位置決めや、いったん剥がして接着し直しも可能(仮組みにも使用可能)
塗ってから数分程度で、通常の両面テープより接着力は強くなると思いますし、剥がしたりもできるので、仮組みにも使えると思います。
・硬化後も少し柔軟性があるので、横からの力や衝撃などにもそれなりに強い

[短所]
・硬化が遅く、接着強度が完全に出るまでには時間がかかる
これは長所でもあり短所でもあるのですが。
ここで使ってるボンドGクリヤーの場合、硬化時間は15分とのことですが、使用量が多い場合は1時間くらいは様子を見たほうがよさそうに思えます。
※完全に硬化するまでには数時間~1日くらいかかるようで、腰の部分などの強度が必要になる部分の場合、それくらいの時間、乾燥させたほうがいいようです。
ただ、完全に硬化する前でも、接着強度はそれなりにあるので、とくに負荷(重量)のかかる部分以外は、ほとんど問題は出ないと思います。
・やたら糸を引く(笑)
…要は、納豆みたいな感じで、切れが悪いのですw
個人的には、他の利点が大きいので、この接着剤は好んで使っていますが。
・硬化後の強度はそれなりという程度
瞬間接着剤のような、どんなに引っ張っても取れない、というような強度は全然出ないです。
ただ、それでもこのキットに使う分には、ほとんど問題にならないだろうと思ってますが。
(現時点のマントなしでも、一ヶ所だけ、ゴム系接着剤だと少し不安な箇所があります。なので、ゴム系で組む場合でも、その部分だけは瞬間接着剤を使用したほうがいいかもしれません。(これについては後述します))

…なにやら長くなった気がしますが、大体こんな感じでしょうか。
そんなわけで、お好みの接着剤を選んで組んでもらえればと思いますが、どれを使うにしても、不要なランナー等を接着してみて、使い勝手や強度を試してみたほうがいいと思います。
なお、ガレージキットに使える接着剤としては、他にエポキシ系接着剤というものもあるのですが、これは2種類の液を混ぜる必要があるなど、かなり面倒なので省略します。


■ゴム系接着剤の使い方と組立
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基本的に、爪楊枝に接着剤を付けて、それをパーツに付けるようにします。
ただ、強度が必要となる部分で大量に塗る場合、接着剤の容器から直接塗ってしまってもいいと思います。
(その場合、出しすぎないよう要注意ですが)
なお、接着剤の蓋は数時間くらいしなくても問題はないですが、硬化が気になる場合は、爪楊枝をさしこんでおけばいいと思います。

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また、不要な紙や板などに接着剤を出して、それを楊枝に付けてもいいと思いますが、この場合、わりと早く硬化してしまいますので、どちらがいいかは微妙なところです。


●乾燥したゴム系接着剤の剥がし方
ゴム系接着剤の長所として、『接着剤の硬化後も、多少手間をかければ接着剤を除去できる』と書きましたが、これを実践してみます。

不要なランナーに、ゴム系接着剤を塗って乾燥させてみました。
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真ん中あたりから右側にべったり付いてるものが接着剤です。
(左側にも少しだけ付いてます)

接着剤のふちの部分を、爪楊枝でつついて剥がしにかかります。
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だいぶ剥がれてきました。
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これだけ剥がれたら、指でつまんで剥がすこともできますので、べりべりっと剥がしてやります。
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これで大部分を除去できました。
で、もう少し爪楊枝でつついたりして…
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これで完全に剥がれてきれいになりました♪

この接着剤だと『組んだ後も分解可能』と書いてますが、多少時間をかければ、分解後に接着剤を完全に除去することも可能なわけです。
(場合によっては、接着剤を剥がさずに再組立もできなくはないかもしれませんが)


●ゴム系接着剤での組立
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まずは、ブーツに宝石を接着してみます。
なお、この部分の穴にはバリがありますので、いったん宝石パーツをさしこんで除去しておきます。

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宝石の取付部の全周に接着剤を塗ります。
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で、はめこんで…
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押し込み、自然な角度で付いてるか確認します。
瞬間接着剤だと、こうした位置決めを手早く行う必要がありますが、ゴム系接着剤だと慌てる必要ないです(笑)
(ただ、この部分は瞬間接着剤なら、ブーツの裏から接着剤を流して固定するのが無難だと思いますが)

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で、宝石が付きました。
ただ、写真では分かりませんが、現物をよく見ると接着剤のはみだしがわずかにあるので、それを除去します。

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はみ出しの部分に楊枝を当てて、楊枝を回転させると、はみ出した接着剤が楊枝の先端にまとまって付いてきます。

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引っ張ると、こんな感じで接着剤が付いてくるので、再度楊枝を回転させたりします。
そんなことを繰り返すと接着剤は除去できますが、このあたりは実際にやってみたほうが感覚は掴みやすいと思います。


ブーツと脚も接合しますが、ここは接着剤をわりと多めに付けていいと思います。
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これは分解前提なので、なるべく接着剤を控えめにしてますが、通常はもっと多めでもいいと思います。
→これくらいでも十分でした(汗)
【ゴム系接着剤の強度について追記】
…ゴム系接着剤は思ったより強力だったので、後で分解することが前提の場合は、なるべく少量の使用にとどめたほうがよさそうです(汗) 腕の部分が意外と強固に付いてて分解に苦労しましたし、上写真の部分もかなりしっかり付いてましたので…(笑)
また、後述の腰の部分は強度が必要なので、接着剤を多めに付けましたが……やりすぎたようで、分解不可能かも?と思えるほど強力に付いてます。当方、非力ではありますが、思いっきり力を入れて分解しようとしてもかなり大変だったり、とりあえず分解を諦めるほどになってしまうとは…(汗)


そして接合。
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って、写真の意味がないようなw


続いて、腰のパーツに両脚を接着します。
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ここは強度が必要なので、接着剤を多めに付けます。
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ちょっとわかりずらいですが、取付部と接合面に接着剤を付けてます。
なお、ゴム系接着剤は、パーツに塗ってから数分経った後のほうが強度が増すので、この部分は塗ってから数分後に組んだほうがいいような気もします。
それとこの部分、そのままだと多少隙間が生じるようですので、気になる場合は棒ヤスリなどで平滑にしておくのがよさそうです。
(今回はそこまでやってないです)


…と。そんな感じで組んでいきまして。
上半身も形になりました。(一気に飛んだな…w)
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ただ、前述しましたが、上着前の合わせの白い部分(首のほう)は、ゲートを完全に切除しても下に長すぎ、胸の黄色い布との間に隙間が出ています。

この写真だと、白い部分の下部が長すぎるのがわかりやすいかと思います。
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白いパーツが赤い部分よりも明らかに出っ張っていますので、その部分を削るわけです。
ただ、削り過ぎると目立つので要注意です。
また、白いパーツ自体、周囲よりも少し飛び出しているので、裏側を削ってひっこめてもよさそうです。
(裏側の場合、削り過ぎたとしても、接着の際に少し浮かせて付ければ問題ないです)

裏側を削る場合は、こんな感じで。
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削る…というか切ってますけどw
下写真は、上写真と同じ部分を削ってるときの視点違いですが、撮影の都合でパーツに対する刃の角度が実際と全然違っています(汗)
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なお、現時点では裏側を削るのは控えめにしておきました。
上部の肉厚がありすぎる気もするので、そのあたりも含めて、後日にまた修正を加えるつもりです。

で、こんな感じで隙間はなくなりました。
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…組み付け後の写真になってますがw


それと、前述の『ゴム系接着剤だと少し不安な箇所』についてですが。
それはこの、胸の黄色い布と、お腹のパーツとの接合部です。
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この部分には頭部や上半身(+マント+ショルダーガード)の重量の大部分がかかるので、その負荷に耐えられるだけの強度を持たせないと、自然崩壊してしまいます(笑)
写真では、少し接着剤が付いてますが、この程度では明らかに不足だったので、このあと大量に接着剤を足しました。
それで現時点では問題は起こっていませんが、マント等を追加して時間が経過した後に問題が出ないかは要観察となりそうです(笑)
もし崩壊したら、ただちにそれについて触れますが、万全を期す場合、ここは瞬間接着剤を使用したほうがいいかもしれません。
(その場合、当然分解はできなくなるのが難点ですが)
他の方法として、各パーツに穴を開け、金属の棒を通して補強することも考えられますが(一般的なガレキではよく行われる補強方法です)、けっこう手間がかかりますのでそれは控えておきました。
→結果的に、ゴム系接着剤の硬化後の強度は十分すぎるほどで、ほぼ分解不可能になってしまったので、接着剤を足したのはむしろ失敗でしたw


これも前述した点ですが。
『剣の柄と鞘のゲート跡や不要な突起を切除、取付部は1ミリくらいに短縮』を実行した後の写真です。
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ゲート跡をけっこうきれいに削らないと隙間が出ます。
また、取付部もきつめだったような気がします。

こちらは、剣などの組立後です。
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ベルトや剣帯についてはスムーズに組み立てられました♪


そして…いよいよ?頭部です。
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頭部のパーツだけでも、これだけあります(笑)
なお、頭部を組む前に、前述の、顔パーツと胴体とのはめあいの調整(削整)をしておいたほうが無難です。
頭部を組んだ後だと、頭部の着脱がきつい場合、破損させかねないですので。

また、あわせて、頭部の後ろ髪取付部のはめあいも調整しておきます。

で、目のパーツに瞳シールを貼りました。
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そして、顔パーツの裏から目のパーツを入れて、後ろ髪を組み付けて固定。ここは接着剤不要です。
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このキットは、各部の構成が非常によく考えられていて感心することばかりですが、この部分の構成はとくによくできてると思います♪
…ちなみに、この時点では前髪は仮に乗せてるだけですが、前髪なしの写真は載せたくなかったので…w
なお、眉毛シールも貼ってますが、個人的に、本来の位置に貼るとびみょーに不自然な気もしたので、顔パーツの眉毛表現部の段差を無視して貼りました。しかも、左右を逆にして貼ってたり…(笑)
本来よりも眉毛の内側の角度をきつくしたので、気の強そうな感じが強まりましたが、眉毛シールが付属し、しかも予備があるおかげで、こうした遊びも手軽にできます♪
…ただ、こうして写真で見ると、左右均等の位置に貼れてないですねw

で、バンダナと前髪を接着し、頂部の髪の毛も差し込んで頭部が完成!…と思ったのですが。
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イヤリングを付け忘れてましたw
なお、イヤリングは前髪取付前に付ける必要があります。
(ゴム系接着剤使用でなかったら、かなり取付に難渋してたところでしたw)


…と。そんな感じで、各部が組みあがりました♪
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(写真はこの記事の上のほうで載せたものと同一です)

なお、上着の裾のスカート状の部分ですが、現時点では、製作記事前回分で触れたような、瞬間接着剤による接着はせず、ゴム系接着剤で3ヶ所を軽く固定してるだけです。
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わかりづらいですが、前側2ヶ所と後部の棒部分に接着剤を付けてます。
歪み取りをやれば、この程度の接着でも、隙間はさほど気にならないようです。



■各部を組み付け……ようやくいちおう形に♪
そして、ブロックごとに組んだ各部を組み上げると……ついにリナさんの姿が…!

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まだマントやショルダーガードはないですが、それでもやっぱり凛々しいです♪

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※写真は2枚とも掲載済みのもので、フラッシュ不使用のものです
暫定報告でも書きましたが、これでゲートのヤスリがけなし、パーティングラインにも手を付けてない手抜き組立です。
それでもこの出来栄えとは、まさに恐るべしです♪
ただ、首にかけてるタリスマンも付けておけばよかったです(汗)
…マントを組む前に、まずはそれを組んで付けようと思いますw


以下の2枚はフラッシュ使用で撮ったものです。
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後ろから見ると、ゲート未処理がバレバレです(笑)
ただ、これもマントを付けてしまえばほとんど見えなくなると思いますが。

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ところで、組んでみて改めて思ったのですが……
このリナさん、ぢつにボリュームがあって存在感がすごいです(笑)
(実測すると全高約225ミリ、身長としては212~213ミリで、リナの身長が神坂先生裏設定の147センチ程度(※150センチ越えてるかも?とのお言葉もあり)とすれば、約1/7スケールということになります)
そして、このフィギュアの写真だけを見ると、個人的に修正したい部分もあるのですが、立体になった現物を見てしまうと、「このままでも十分すぎるなぁ……♪」なんて思ってしまったりw
眺めるだけでなく、写真も撮りまくりたくなってしまいますが、とりあえずそれはもう少し後にしますw

次回は、マントとショルダーガードが付くと思います♪
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コメント
この記事へのコメント
白化現象!うちのリナさんが、粉っぽいのは、まさに、それだわ(笑)接着効果は、素晴らしいものでしたが、2体目作成の時は、半粘度タイプにするか、迷い中。
2010/12/17(金) 12:47 | URL | ちはる #-[ 編集]
>ちはるさん
白化現象…出てしまってましたか(汗) それについて、ちょっと書いておけばよかったですね…。
ただ、気になるようでしたら、本文に書いた方法で落とせると思いますのでw
(白化部分を落とすものも発売されてるようですが、これはプラだと溶かすようで、ポリウレタン製のリナさんキットに使えるかは不明です)

瞬間接着剤は、接着力については文句なしだと思いますので、ボークスでは何よりもその点を重視して推奨してると思います。
個人的な接着剤の扱いやすさ(失敗リスクの少なさ)は…
ゴム系接着剤>ゼリー状瞬間接着剤>一般的な瞬間接着剤>低粘度タイプ瞬間接着剤
この順だと思いますが、実際に使ってみないとどれがいいかは判断が難しそうですね(汗)
2010/12/17(金) 20:34 | URL | だーくまろ #r6nwzGJ.[ 編集]
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