当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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キャラグミン リナ=インバース製作記事の前回分で、簡略組立としては完成しましたので、次は本来、ゲート跡やパーティングラインを修正するべきなのですが、それよりも先に色々といじってみたくなってしまったので(笑)、そちらを先にやってしまいましたw
そんなわけで今回は、そうした加工や色入れについて触れてみます。
DSC_0928
…採用しなかったですが、こんなことも試してたりw
 

■マント裏の塗装
発売前の段階から、多くの方が「ここだけは塗りたい」と言われてたマント裏の色ですが、実際に組んでみると、やはりここは一番に手を加えたいと思いました(笑)
その方法として、理想的なのはエアブラシ(吹付塗装用の道具の名称)を使用して塗装することですが、これは安くて数千円しますし、扱いもやや面倒で手軽とは言えないので(慣れればさほど苦にならないのですが)、ここでは、ボークスのブログのキャラグミン Q&A 3!で紹介されていたのと同じ方法で、筆塗りしてみました。

使用したものは…
●平筆……GSIクレオス Mr.ブラシ 平筆8号 
●塗料……ファレホカラー ゲームカラー022番 ウルトラマリンブルー
色については、少し変化を付けたかったので青紫っぽい色を選んだつもりですが、これは明るすぎでした(笑)

なお、ボークスホビースクエア京都ブログの、1から始めるキャラグミン作成レポート~第4回~では、塗料の食いつきをよくする(=剥がれ防止)のため、先に「造形村GKサーフェイサー(透明)」を吹いてますので、本来、そうした作業をしたほうがいいのかもしれません。
(ボークスブログで筆塗り後、水性トップコート(艶消し)のスプレーを吹いてるのは、艶の均一化と塗料の剥がれ防止を兼ねているのですが、恐らく、先にサーフェイサーを塗ったほうが塗料は剥がれずらくなるような気がします)
ここでは、サーフェイサーは塗らないまでも、少しでも塗料をはがれにくくするために、塗装面全体をスポンジペーパー(#800~#1000)で磨いておきました。
※これよりも荒いもの(#400~#600)で磨いたままだと、塗装後も削った跡が目立つ場合があり、逆にこれより細かいもの(#1200~#1500)だと、塗料の食い付きが悪くなることもあります。
なお、スポンジペーパーや紙やすりでパーツを磨くと、白っぽい削りカスが大量に発生しますが、自分の場合は、キムワイプ(ティッシュに似たものですが、ホコリが出ない)を使って拭き取っています。
削りカスが多い場合は、キムワイプに水を付けて拭き取るか、それとも水洗いするかします。
なお、作業しているとパーツに手の油分等が付着し、塗料がはがれやすくなる場合もあるので、塗装前に中性洗剤を使ってパーツを水洗いしたほうが理想的です。
(個人的には洗わないで塗装しても、問題が起こったことはないですがw)

なにやら前置きがやたら長くなってますが(汗)
とりあえず、塗ってみました。
DSC_0901
ファレホカラーは1回塗ったら1~2時間乾燥させ、3回くらい重ね塗りする必要があるようですが(小面積なら1回で問題ない場合もあります)、上写真は1回塗ってみた状態です。
実際の色より明るく、そして赤みも少なく写ってますが、それにしてもイメージと違いすぎますww
なお、塗料はよくかき混ぜないと実際の色が出ないので、ファレホの場合は蓋を閉じた状態でよく振ってかき混ぜておきます。
それと、マント裏の肩のあたりを塗ってないのは、マントを装着させたときに、胴体のパーツとマント裏が接触して塗料がはがれ、胴体のパーツに色が移ることを防ぐためです。
(塗装後、水性トップコートを塗っても、こうした部分の塗料の剥がれを完全に防止することは難しいですので)
ただ、左腕のあたりはもう少し塗っておかないと表から見えてしまうようです。

あと……マント裏地と表地の境界が、一部はっきりしない部分があるので(写真手前のほう)、そのあたりはてきとーに塗り分けてますが、紙テープでマスキングしたほうがきれいに塗り分けできるかもしれません。

で。
塗り方としては、マントの皺の方向に沿わせるように筆を動かす、筆に塗料を大量に付けすぎない…といったあたりがポイントでしょうか。
塗料を多く付けすぎると、上写真の一番手前側のような、段差ができやすくなります(笑)

(結局その部分は、800番の紙やすりで削り落しましたw)
筆塗りの場合、こうした段差が極力できないように塗るのが、きれいに仕上げるためには重要なのですが、先に不要なプラ材などに塗って練習し、コツを掴むのがいいと思います。
それと、基本的に塗料を薄める必要はないようですが、色によっては塗料にやや粘り気があって、少し塗りづらく感じることもありましたので(塗料が古めだと濃くなるのかも?)、その場合は塗料皿に塗料を出し、微量の水を加えて薄めたほうがいいと思います。

…って、えらそーに色々書いてますが、ファレホカラーを使ってみたのは、ぢつはこれが初めてです(笑)
塗ってみた感想としては、本当に伸びがよくて塗りやすく、多少手間はかかるものの、意外ときれいに簡単に塗れると感じました。
缶スプレーでの塗装だと、失敗の可能性もなくはないですが、この筆塗りなら、少なくとも大失敗ということは起こらないですし(塗料皿の塗料をひっくり返したりしない限りw)、ファレホなら匂いの問題もないので、塗装に慣れてない方にもおすすめできるかと思います♪

ちなみに、上の、一回塗りのマントを仮に装着させてみたのが、年明け後に載せたこの写真でした。
DSC_0899
ただ、やはり色が明るすぎることと、あまりにも青っぽいので、重ね塗りは違う色にしたのですが…
なぜか、赤系の色も、紫も買ってなかったとです…orz

で、今度の色は…
●ファレホカラー ゲームカラー022番 ウルトラマリンブルー
●ファレホカラー ゲームカラー051番 カオスブラック
●ファレホカラー モデルカラー052番 インテンスブルー
この3色を混ぜることに(笑)
赤系の色があれば、青紫にできたのですが…1色も買ってなかったのは不覚でしたw

で。塗ってみました。
DSC_0932
3回塗り重ねた状態です。
これも、実際の色より明るく、そして赤みも少なく写ってますが、実際には暗い青と青紫の中間的な色になってます。
…それでも、やはりイメージとは少し違ってしまいましたがw

なお、気温が高いと塗料の乾燥が早いので、1時間くらいの間隔で塗り重ねできますが、パーツを暖房器具の近くに置いて変形させたり燃やしたりしないよう気を付けませう(笑)



■マント表の表面処理
過去の記事で少し触れたかと思いますが、マントの表面には多少色のムラがあって、この部分は多少気にもななってました。
また、よく見ると他のパーツにも、そうしたムラが生じてる場合があるのですが、それを解消できるかどうか試してみました。
※結果的に、微妙な結果に終わったのですが(笑)

色ムラの生じている原因が、表面の凸凹かもしれない気がしたので、スポンジペーパーで全体を磨いてみました。
ついでに、パーティングラインも削っておきました。
(実際には、上のマント裏の塗装前に、表裏とも磨いてます)

行程としては、以下の順です。
(1)セラカンナでパーティングラインの大部分を削る
 ※セラカンナがなければ、ナイフ・金属ヤスリ・紙やすり等で削る
(2)400番の紙やすりでパーティングライン跡を磨く
(3)800番の紙やすりでパーティングライン跡を磨く
(4)スポンジペーパー(#800~#1000)で全体を磨く
(5)スポンジペーパー(#800~#1000)で全体を磨く

これが済んだ状態が、下写真です。
DSC_0935
…表面のでこぼこした感じはほとんどなくなって、きれいになりましたが、色ムラは消えませんでした(笑)
結局、色ムラの原因は、本当にパーツ自体に色のムラがあったから、ということのようです。
そういう事情なので、これを解決するには塗装するしかなさそうです。
ただ、マントの裏を塗ったら、今度はマントのおもても塗りたくなってしまったのにで、塗ってしまうのもよさそうですがw
(このキットの黒のパーツは、黒に近い濃いグレーといった色合いで成型されてますので、完全な黒で塗ると効果は大きそうに思えますし♪)



■タリスマンの塗装と加工
個人的に、この部分はとくに手を加えたいと思ってた部分でしたので、さっそくいじってみました♪

まずは、小加工をしたタリスマンの、未塗装状態です。
DSC_0909
比較用に、右下のものだけ無加工としてます。
要は、タリスマン台座の、5つの凹み部分を拡大したわけです(笑)
あと、赤い石の部分も少し上側にずらしてます。(台座側の取付穴を拡大)
加工方法は…デザインナイフの先端で、ひたすら切ったり削ったりするだけですw
ただ、1つ仕上げるのに30分~1時間かかるので、意外と面倒でしたw
それでも、タリスマンが個人的に理想的な形状に変わっていくのは楽しいので、さほど苦もなく作業できました♪
…当方、ある程度まで形が整うと満足できてしまう人なので、4つ全て同じ形に揃えてはないですが(笑)
なお、具体的な作業手順はとりあえず省略しますが…希望があれば後日に載せますw

続いて、色も塗ってみました♪
DSC_0937
赤い石は、実際よりもかなり明るく写ってますし、台座の色も青っぽくなっています。
使用した色は…
●台座
ファレホカラー モデルカラー164番 ダークブルーグレー (上写真の台座の取付穴はこの色)
+ファレホカラー ゲームカラー022番 ウルトラマリンブルー
●赤い石
GSIクレオス 水性ホビーカラー H-90 クリアーレッド
※この「水性ホビーカラー」も、ファレホカラーと同じように、乾燥前なら筆を水洗いでき、塗料を水でうすめることができ、ファレホよりも安価ですが、少し臭いはあります。

なお、赤い石の色については最初、表裏にクリアーレッドを塗った後、試しに裏面に白黒青赤で塗ってみたのですが…
(原作ファンの方には、これの意図するところは説明不要かと思いますw)
DSC_0919 DSC_0921
写真左が裏面、右がおもて面ですが、両者で位置は揃えてます。
…おもてから見ると、赤(実際にはクリアーレッド+白)と白を比べれば少し色調に差があるものの、青と黒はほとんど真っ黒ですw

で、台座に付けてみました。
DSC_0928
…黒と青が、赤みが感じられないほど真っ黒になってますし、逆に赤と白は明るすぎる感じで、個人的にびみょーですw

で、結局、赤い石の裏面の塗料を剥がすことに(笑)
ただ、溶剤を持ってなかったので、削って剥がすことにしましたが、中央の取付足が邪魔になるのでニッパーで切断。
続いて、400番と800番の紙やすりの上に置いて磨き、裏面を平滑にしました。
DSC_0929
あまりこのような磨き方をすると、指の皮が少し削れますが、この程度の小さい部品なら問題ないです(笑)

その後は、再びクリアーレッドで塗りましたが、その状態が上のほうに掲載の写真です。
そんな感じで、赤い石の裏面の突起は切除できたので、その気になればここに紋章を彫ることもできそうですw
なお、クリアー塗料の場合、片面に塗るよりも、表裏両面に塗ったほうが濃い色になりますが、タリスマンについては暗い赤にしたかったので両面に塗りました。

で、組んでみました。
DSC_0941
やっぱり、これくらいが無難な気もします(笑)
ただ、赤い石を付ける際に、接着剤に影響されて、部分的に見え方が変わってる所もあるので、赤い石の裏面にも不透明の色を塗っておいたほうが見栄えがよくなるかもしれません。

ところで、今回は手首のタリスマンの向きを、こちらのツイッターまとめ記事 http://togetter.com/li/86623 にあるAパターンにしてみました(笑)
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その関係もあって、取付部を少し削っておきました。



■ショルダーガード宝石の塗装
ここは、金色の部分にも手を加えたいのですが、とりあえずそれについては後回しにして、宝石だけ塗ってみました。
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タリスマンの赤との違いを出すために、こちらはおもて側のみクリアーレッドを塗り、裏面には銀色を塗りました。このようにすると、少し宝石の色が目立つようになって、見栄えがよくなる気がします。

実際には、もう少し加工を進めてますが、とりあえずここまでの段階で掲載しておきます。
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