当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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8がつ28にち もくようび あめ
きょうは、スレイヤーズれぼりゅうしょんの、だい9わをみました。
そのあと、かんそうをかきました。きょうやったことはそれでぜんぶです。おやすみなさい。
…って、なんじゃこりは?w

※この文字色の部分、計3ヶ所追記しました。
(内2ヵ所はコメントレスとほぼ同一です)
(8/31深夜追記)


※以下はネタバレですので、未視聴の方が続きを見るのは自沈処分の運命を辿る事になると思われます(…)

 
 
…や…やっと、シリアス展開、本格的に再開…。

熱い…熱いですよこの展開は…♪

ずいぶんと待たされ、焦らされまくった気もしますが…

本当に……待っていた甲斐がありましたよ…(涙)

本格的シリアス展開話の前回分に当たる5話から、まさかこれほど長く待たされることになるとは、予想外なんてものではありませんでしたが(笑)

本放送を見たときに、素直に面白いと感じられたのも5話以来でしたが、そのせいで、ものすごく早く終わってしまった感じがしました。感覚的には、6話・8話の半分の時間しかないよーなw
そして、本放送終了直後に見返したくなって、それを実行したのも、これまた5話以来でした…♪

…今回の話を見てしまうと、本当に前回の8話は一体何だったのか…という気がしますし、心底、こういう展開を早く見せて欲しかったという感は拭えませんが、これならもう、そんなことも忘れられそうです♪

…ただ、毎度の事ながら、こういうまともな話だと感想をどう書いたらいいのか悩んでしまうのですがw
とりあえず、3度目の視聴をしながら書いていくことにします。



■あらすじ(テレビ東京 公式サイトより引用)
ワイザーに捕まったふりをしてジョコンダ城に連行されたリナたち。城内の地下牢に閉じ込められる。後からポコタが城内を調べた上で助けに来る手筈になっている。ところが地下牢にやってきたのはポコタではなくジョコンダのメイド・オゼルだった。オゼルはリナたちにお願いがあるというが・・・。


■前半
今回は、冒頭のあらすじがかなり短めで、まぢめに話を進めようとする雰囲気が早くも感じられましたが、BGMが無理矢理で違和感凄すぎですw

冒頭は、ジョコンダ公爵領の、魔道戦車の製造工場ですが…
あまりにも現代的すぎw
どう見てもファンタジー世界ではありませんw
せめて作業員の服装くらい、もう少し工夫してもいいよーな。
BGMは、NEXT25話のフィブリゾ戦のあたりのものですね…(脱線するとキリがないので、ほどほどにしておきますw)

その様子を、扇子片手に高みの見物しながら話すジョコンダとデュクリス。
「いよいよ、この魔道戦車を送り出すときが来たようじゃのう」
「ええ」
「わかっていような。まず沿岸諸国連合の…そう。リハード王国に売りつけるのは、一番安物でよい」
「わかっています」
「それを見た周りの国々も、こぞってそれよりも高値の魔道戦車を買い求めるようになろう」
「どうあろうと、これで各国のパワーバランスが一変しましょう」
「うむ。ほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっ…」
冒頭からジョコンダさん、超ノリノリですw
なお、ジョコンダのセリフの末尾と笑い声を、実際よりもやや雅(みやび)な雰囲気に変えていますが、
どっちにしても扇子を持った貴族なので、大差はないと思われます。
※リハード王国を「ビハード」などと書いてましたので訂正しました。相変わらず低性能な耳で困ったものです(愚)
それはともかく、ご指摘感謝です♪ (8/29)


そのような戯言はともかく、ジョコンダは周辺各国の間で軍拡競争を引き起こして、儲けまくろうという魂胆ですね。
(以下、やや脱線)
こういった軍拡競争は我々の世界でもよくあることですが(死の商人がそれに絡んでいるかはともかくとしてw)、過度の軍拡競争は結局軍事費の増大に耐えられなくなって、国の経済が破綻したりするのがオチだったりするので、がっぽり儲けられるのはそれまでの間だけかもしれません。沿岸諸国連合あたりでは、そう豊かな経済力があるわけではなさそうですし(笑)
それと、どーでもいい話をもう一つ。
ジョコンダは「こうしゃく」との事ですが、「公爵」と「侯爵」のどちらなのかが少し気になります。
我々の世界(日本、ヨーロッパ)での爵位(貴族の位)は上から順に、公爵>侯爵>伯爵>子爵>男爵の順だそうですが。
ここでは、ジョコンダがなんかくそエラそーなので、最上位の公爵にしておきますけどw

→ドラゴンエイジに連載の漫画版によると、「侯爵」とのご指摘をいただきました。情報提供感謝いたします♪
うーむ。最上位ではないとは意外です(笑) …そのうち訂正しないと…(汗) (8/29)


…一方、ワイザーに捕まって、ジョコンダの領地に護送されるリナたち。
よく考えると、この護送車、やたら分厚い鋼板(?)でできてそうですし、その上5人+2匹も乗っているから、とても一頭の馬で牽引できるようには思えないのですがw

ジョコンダの領地に到着し、護送車の扉が開かれ、軽やかに地面に降り立つリナですが、余裕すぎる表情がなんかいいです(笑)
本気で、運んできてもらっただけですねこれはw

リナたちを警戒しまくる犬猫コンビ(名前は知りませんw)と、周囲を取り囲む兵士たちですが。
「あたしだってこんな所で暴れたりしないわよ」
自身の手にかけられた手錠を見せて、安心させるように言うリナ。
「ま…まぁ、そうだろなぁ」
冷汗をかきつつも、安心する犬さんと兵士たち。
しかし(笑)
「…と、見せかけて…爆煙舞(バースト・ロンド)!」
どごおおおおおん。(笑)

直後、ワイザーにスリッパでツッコミを入れられるリナw
「いきなり何すんだ!」
うーむ。本来なら立場が逆のような気もしますが、まぁいいでせう(笑)
「あは、あはははは…冗談冗談。
ちょっとヒビらせておこかなと思って」

「冗談で兵士に喧嘩を売るな!」

「…ということで、こいつらを放り込んでおける場所を用意してほしいんだが…
見ての通り、何かあるとすぐに暴れ出すからなぁ。とにかく安全な部屋を頼むよ」

「べー。べべべー。べー。るるるるるるるるるるるーるるー。んーんーんー。んごっ。
ぎくっ(汗) えへへ、へへへ…。へぇ」

兵士にそう話すワイザーの後ろで、
あっかんべーとかしまくってるリナが、あまりにも良すぎですwww

なんか、このへんのシーンだけでも、いい意味でものすごくTV版スレイヤーズらしく感じてしまい、8話のときには決して得られなかった安心感がありました♪
それに、この時リナが使用した爆煙舞(バースト・ロンド)も、じつは見掛け倒しの術(※注1)ですので、魔法の選択も極めて適切です。
リナって、傍から見ると好き放題暴れているように見えるかもしれませんが、じつは、こういう場面であっても、それに適した魔法を選択して使っていたりします。
そういった点もしっかり再現されていますし、ギャグも面白いですし……やっぱり高山さんの脚本だと、明らかに違いますね…。
(高山さんは、1・2・5話の脚本担当で、自分にとっては全て当たりの回です)

けど、あえて突っ込みを入れるなら、爆煙舞(バースト・ロンド)のわりには、けが人が出まくっているのはどーゆーことでせう?w
(※注1)
爆煙舞(バースト・ロンド)についての解説も、「入門!リナの魔法教室 スレイヤーズRPG」から引用してみます。
「無数の光球を生み出し、目標のそばで炸裂させ炎を撒き散らす。見た目は派手だが、殺傷能力はまったくない。直撃しても、ちょっと火傷する程度で、こけおどしと目潰し以外には役に立たない術である」

…ひょっとして、この国の兵士って、とてつもなく弱かったりしますか?w

それともう一つ感じた事は……ワイザーがまともです…!
これなら、自分にもだいじょぶですよ…♪(笑)


一方、その付近の壁をよじのぼったポコタの目に入ったのは、リナの魔法の被害を受けた兵士たちの姿。(重症すぎだろあんたらw)
「あいつ…本当に騒ぎ起こすの得意だな…」
呆れてそう呟くポコタですが、まだ前回受けた傷が癒えていないようで……哀れ(笑)



場面は変わって、ジョコンダ城の王宮。
玉座に腰掛けるジョコンダの前には、ワイザーとゼロスの姿が。
この部分のやりとりはかなり長い上に、ツッコミもほとんど入れられないので読んでも面白くないと思いますが、これをまとめるのは難しいので、ほとんど全ての会話を書き写しておきます。

「あの、リナ=インバースがこの城に護送されてきたとは、どういうことか」
二人にたずねるジョコンダ。
それに、ルヴィナガルド王国インスペクターの、ワイザー=フレイオン(笑)が答えようとしますが、ゼロスが横から口出しします。
「ぶっちゃけると、リナさんたちは捕まったフリをして、この公爵領の陰謀を暴きに来たというわけでして」
「はっ!?…お前…!」
ゼロスの言葉に驚くワイザー。(演技w)
「まあ、陰謀なんてものが本当にあればの話ですが」
「バカな事を申すな!我々は一方的に被害を受けているだけのはず。それが…陰謀とは!」
この段階ですでに取り乱しているとは……ある意味、正直な人かもしれませんw
「いやいやいや。ジョコンダ殿は国防にも多大な貢献をするお方。それが陰謀などとは、あり得ぬ話」
「であれば、即刻、あのリナとかいう魔道士の首を刎ねいっ!」
…第5話の感想や、今回の最初の方で、冗談半分にジョコンダさんを雅な貴族(公家)扱いしてきましたが…このセリフといい動きといい、この人のイメージって、完全にお公家さま(悪人)のよーな気すらします。
…このへんのセリフは改変してないのに、まんま公家ですよこれw
「はいはい。ではそのように」
ゼロスが言いますが、今度はワイザーがそれに口を挟みます。
「それがそうもいかんのですよ…」
「この公爵領にあやつらを護送してきたのは、本国からの命令でしてねぇ」
「本国では、この公爵領で作られている魔道戦車の性能を疑っているらしいのですよ」
「小娘一人にやられるようなものでは、王国軍に正式採用するわけにはゆかぬと。もちろん近隣諸国にもその話が伝わっていましてねぇ」
「ここはひとつ、その小娘と魔道戦車を戦わせてみるのがよかろうかと」

このワイザーの言葉に、ゼロス開眼!
ワイザーの真意に気付いたようです。
「3日後に、軍司令部からの視察が、この公爵領に」
「バカな!そんな話は聞いていない!」
声が少し裏返るくらい動揺してますよジョコンダさん(笑)
「おや?通達が届いていない?
またお役所仕事で、どこかで滞っているのでしょうなぁ」

「それはいけませんねぇ…」
肩をすくめて言うゼロスですが、
これは、お役所仕事のお前が言うなと突っ込む所ですね。わかります(笑)
「ま、問題ないでしょう。ご自慢の魔道戦車にかかれば、小娘の一人や二人、ちょちょいのちょいっとぉ……でございましょう?ジョコンダ殿」
「わかった!もうよい。下がれっ!」
不機嫌に言い放つジョコンダ。
それを受けて下がりかけたワイザーですが、思い出したようにジョコンダの方に向き直り、言葉を続けます。
「ああ、そうそう。
つかぬことをお尋ねしますが…かつて隣国のタフォーラシアで、疫病が広がった事がありましたなぁ」
「その時各国から集められた援助物資が、どこかに消えたと言う噂がありましてねえ。
何かご存じないですかね?」

ワイザーが目を見開き、ジョコンダに鋭い視線を向けます。
憤怒の表情のジョコンダ。
…って、あんたが犯人かい(笑)
ほんとにわかりやすい人だ…w
「これは!公爵殿にお聞きするような話ではありませんでしたな。
いやいやいや。もののついでに、調べるようにと上から言われておりましてね」

ワイザーはそれ以上追求する事はせず、退室していきました。

…しかし、ジョコンダさん、見事な三流っぷりでした(笑)
第5話の時はそれほど感じなかったのですが、ある意味とてもしょーじきな人のようですw
そして、それとは対称的な、食えない男っぷりを遺憾なく発揮したワイザー。
…前回のワイザーには、拒絶反応すら示してしまいましたが…
今回は素晴らしくいいです!
ふつーにかっこいいじゃないですか、ワイザーさん…。
…前回の事がなければ、むしろ好きなキャラとして分類できていたのに…。
こんな姿を見せ付けられると、なおさら前回の事が惜しまれてしまいます…。
まぁ、あの部分は自分の中で、存在しないことになっていますから、もういいですけどw



一方、ジョコンダ城の地下牢の一室に入れられたリナたち。
…犬さん、めちゃくちゃ怯えてます…w
けどこの犬さん、たしか魔道士だったよーな気がするのですが…?
爆煙舞(バースト・ロンド)を見せられたくらいで怯えては、魔道士としてまずいよーなw

そして、なぜかリナたちには魔法を使えなくするための猿轡をかまされるような事がなかったばかりか、なぜか手錠も外されています。その上牢屋は全員一緒の部屋。剣だけは取り上げられていますが(これは後でわかることですが)、肝心の魔法を封じないのでは、もう、いつでも脱走してくださいと言わんばかりにしか見えませんw
ほんと、リナたちを閉じ込めておく気がまるで感じられません,ね…。まったくもってお役所仕事…w
…まぁ、リナたちと関わり合いになりたくないので、誰も猿轡をかましたり、なんてマネをできなかったのかもしれませんがw
→『拘束がゆるいのはワイザー的にもむしろ逃げて欲しいから』とのコメントを頂きましたが、自分はそこまで考えが及びませんでした(愚)
(感想の書き疲れがまだ続いていて、頭があまり回転しないですしw)
ただ、ワイザーが「リナたちへの拘束をゆるく」といった事を兵士たちに指示しない限り、手錠+猿轡がされるのは自然と言う気がしますし、かといって、ワイザーの口から「拘束をゆるく」などという指示は出せないと思います(そんなことを言ったら、兵士たちから不審に思われてしまいますので) 。
…というわけで、この場面で拘束がゆるかった事には、今でも違和感を感じていたりします(笑)



リナは、城内の様子がわからないし、見張りもいるし…ということで、動きがとりずらそうだったようですが、魔法が封じられていないのなら、どうにでもなるような気がしますけど。
なるべく騒ぎを起こしたくないのなら、眠り(スリーピング)の魔法で見張りを眠らせてしまえばいいですし。
それと、アメリアが言うには、城内の様子を調べたポコタと合流する手はずになっていたとのことですが、魔法が使えるのなら、ポコタに頼る必要性はかなり低いような。
なんか、前回に大げさな芝居をうって、わざわざポコタを逃がした意味が薄い気がするのですが…。
→この部分は、前話でのリナの行動に疑問を投げかけているわけではないです。
あんな芝居を打ってまでポコタを逃がしたので、てっきり今回リナたちは自力で地下牢から脱出することはできず、ポコタに頼らざるを得ない状況になると思い込んでいましたので、拍子抜けしてしまい、『ポコタを逃がした意味が薄い気がする…』と書いたのでした。
…要は、上記のリナたちへの拘束がゆるい件と併せて、今回の話の構成について少々違和感があったということです。





そのポコタは、地下牢に行くはずが別の部屋に出てしまったようです。
その部屋から出ようとすると、通路を歩くワイザーとゼロスの姿が。


「いや~。ワイザーさんも人が悪いですねぇ」
「僕は秘密は多いんですけど、ウソは言わない主義でして」

…これは、ゼロスというキャラを知る上で、重要な部分ですね。
「ですが、ワイザーさんは平気でウソをつく」
「はて?なんのことでしょうな?」
「まぁ、さっきの話が本当だとして、視察の方がいらっしゃるまで、リナさんたちを傷付けるわけにはいかない」
「ですが……ワイザーさんは構いませんよね」

そう言って、足を止めたゼロス。
「なに?」
訝しがるワイザーに向けて、笑みを浮かべるゼロス。
「それは…」
言いかけたワイザーの足元が突然崩れ、奈落の底に転落していくワイザー。
「ついでですから、もう少し引っかき回してもらいましょうか」
(次の行、少しだけ原作本編ネタバレにつき反転)
この場面は、原作本編のリナの言う、「談笑してる相手の首を笑いながらかき切る」を実践してくれた、とも言えるのでしょうか?
まぁ、事前に攻撃の気配を濃厚に漂わせていましたし、生存の可能性を残すやり方だったので、まだまだ手ぬるいとは思いますけどw
ただ、これでワイザーを退場させるわけにはいかないので、止むを得ないとは思いますが。



場面は再び、リナたちのいる地下牢に戻りますが…
みなさん眠ってるよ…w
ゼルガディスだけは、目を閉じていただけのようにも見えますが。

扉が開かれる音に、目を覚ます一同。
ポコタがやってきたと思って、文句を言いかけるリナですが、目の前に現れたのは意外にも、ジョコンダの使用人のオゼル。
思わず身構えるリナたち。
ガウリイも剣を抜き放とうとしますが…
剣は取られてしまっていますので、それも叶わずw
「はいはい。剣がないとなんにもできない人は下がってよろし」
「はぁ…。なんかオレ…役立たずだぁ…」
さすがのガウリイくんも、思いっきり凹んでいますw
「心配しなさんなってぇ。そのうちたっぷり活躍してもらうから♪」
なんか、笑顔でガウリイを励ますリナがすごくいいです♪
ところで…このときのリナの言葉は、「ガウリイに活躍の機会を…」との叫びを上げ続けておられるガウリイファンの方々へのメッセージとも思えたのは、自分だけでしょうか?
作中でここまで言ってくれれば、今後のガウリイの活躍は保障されたように思います。
…逆に、ここまで言っておきながら、大した活躍の機会がないまま終わったら、鬼としか言いようがないですけど(笑)

それはともかく、オゼルがここにやってきたのは、リナたちにお願いがあってやってきたそうです。
「いちおうあなた、あたしたちの敵なわけよね?それがなんでまた?」
訝しがり、疑問を投げかけるリナ。
「敵…でございますか?」
とまどう様子を見せるオゼル。
しかし、そのうちに頭が地面に転落。
……って、をい(汗)

「あらあら。わたくしとしたことが」
言いながら両手で頭部を持ち上げ、首にはめて超高速回転させて固定するオゼル。
オゼルは人形だったようですが、そうなると、それを操る何者かが存在するということになります。
こうなると、オゼル自身は魔族ではない可能性が高いですが、順当に行けば、オゼルを操っている何者かは魔族でしょうから、そういう意味ではオゼル=魔族の線が消滅したわけではなさそうです。

「ずいぶんと回りくどいことをするやつがいたもんねぇ。
用があるなら、自分で堂々と会いに来るのが礼儀でしょうに」

「申し訳ありません。それには少々訳がございまして」
「で?何をお願いしにきたっての?」
「はい。かの赤法師レゾの魂が眠る壷を見つけ出し、打ち砕いていただきたいのです」
「え?赤法師レゾの!?」

というところで、前半終了。


■後半
「ちょっと待てよ!? 赤法師レゾって、死んじまってるはずじゃなかったのか?」
をを。珍しく覚えてるぞガウリイw
「ええ。そのはずだったんだけど」
「だが、もし本当にレゾが滅んでいるとしたら、タフォーラシアにかけられた封印は解かれているはずだ」
「どうやら、カラクリが見えてきたようね」
この後のオゼルについてはスルーしまして。
「つまり、レゾは確かに死んだ。
だが、その壷とやらに収められたレゾの魂は、まだ健在という事か」

…うーむ。
個人的な感覚ではありますが……これが本当なら、すっごい苦しい後付け設定のよーな気が…。
あの、旧作(無印スレイヤーズ10話)におけるレゾの倒され方を見ると、どこをどうすればレゾの魂を壷に収める事ができたのか、疑問に感じてしまいます…。
タフォーラシアにかけられた封印が解かれない理由は、他に欲しいような気がしてしまいますね…。

「で…?その壷ってのはどこにあるの?」
「それは…」
オゼルが言いかけたその時、外で起こされた爆発が部屋を揺るがします。
「どうやら、ここのさらに地下からのようです」


その爆発は、ポコタの魔法によるものでした。
ポコタがいるのは地下の研究所。
その目の前には…動物を使ったザナファアーマーの実験体が。
「…あいかわらず、騒ぎを起こさずにはいられないようですな、王子」
ポコタに声をかけた主は…デュクリス。
「何のつもりだ、これは!」
「もちろん、完全なザナファを生み出すための研究だ」
「動物をよりしろとしたのでは、いくら研究を重ねても、魔道戦車のような不完全なものしかできないようだが」

…だから、デュクリス自身がザナファの実験体になった…ということでしょうか。

「デュクリス…どうしてジョコンダなんかに手を貸すんだ!?
お前も、タフォーラシアの封印が解かれる事を願っていたんじゃないのか!?」

「その思いは、今も変わりはしない!」
「俺の思いは……今も昔も変わらない」



ここで回想シーンが入ります。
人間の姿だった頃の、ポコタとデュクリスが初登場です。
ポコタは、個人的にはほとんどイメージ通りでしたけど、見た目はわりとふつーの少年ですね。
それがどうして、光の剣のレプリカを作れるほどのとんでもない技術を待ち得たのかは謎として残ります。
この回想シーンのポコタのセリフで、「サイラーグの遺産の封印を解いて、国を豊かにしたって…」とありましたが、サイラーグの遺産による技術だけで、光の剣のレプリカを作れるとはとても思えないですし。
ただ、それ以上の説明はされないまま終わりそうな気もしますけど…。

デュクリスは…案の定、王子であるポコタのお目付け役といった雰囲気でしたが、それだけではなく、ポコタの兄貴分的な存在でもあったようです。
容姿もふつーにかっこいい人でしたが……もう原作とは、獣人としての姿が同じというだけで、ほんとに全く別のキャラですね…。
まぁ、その点の割り切りは5話の段階で済んでいましたので、単純な悪役でなかっただけよかったとは思いますけど。
で…またBGM脱線ですが…
たしかこの回想シーンの曲は、NEXTの後半で、ガウリイがフィブリゾに連れ去られた翌朝、リナが一人涙を流す場面で使用されたものだったように思います。この曲の初使用はこの場面ではなかったような気がしますが、この場面は非常に強く印象に残っています…。
しかし…旧作の曲を使われると、それを使用していた場面が鮮明に思い出されてしまうのは、いいことなのか悪い事なのか、微妙な所です…。
とりあえず、サントラを聴きたくなる、旧作を見たくなってしまうのは確実なのですがw



回想シーンは終わり…
「あの病によって、タフォーラシアは昔と変わってしまった」
「だったら…オレが元に戻してみせる!」
ポコタのその言葉に、首を横に振るデュクリス。
「力を持たなければ、また同じことが起きる」
「ザナファが、その力になると言うつもりか!?」
「その通りだ。
そして……復讐のための力にもなる」
「助けの手を伸べなかった者達への、復讐だ!」

…デュクリスにとっての真の敵は、自らが仕えているジョコンダだったという事は、皮肉な話ではあります…。
この事が、次回の展開への伏線になりそうな気がします…。


そして、爆発の起こった方へと向うべく、階段を駆け下りるリナたち。
その途中で、ろうそくの明かりが何者かによって消されます。

「こんなことする知り合いは、一人しかいないわねぇ。
ま、あんまり知り合いにはなりたくなかったんだけど」


闇の中に現れる人影……暗殺者(アサシン)ズーマ。
「一度受けた依頼は必ず果たす。それがアサシンとしての使命」
「だが、それだけではない。お前たちの命を狙うのは…」
「冥壊屍(ゴズ・ヴ・ロー)!」

言葉の途中で魔法を発動し、相手の精神と肉体を滅ぼす『影』がリナたちに襲いかかる!
それをなんとかかわし(本来ならあんな狭い場所では、かわしようがなかったように気がしないでもないですけどw)、ゼルガディスが烈閃槍(エルメキア・ランス)を放つ!
しかし、やはりかわされたようです。(多分)
ガウリイが剣に手をかけようとしますが、当然剣はなく…w
「だから…ガウリイは下がってなさいって」
ああ……リナの保護者のはずのガウリイが、被保護者のはずのリナに保護されてます…(笑)
「氷窟蔦(ヴァン・レイル)!」
壁と床に押し付けられたリナの手から生まれた無数の氷の糸が壁・床・天井を這い、ズーマに襲いかかる!
「虚霊障界(グーム・エオン)!」
しかしズーマは魔力を遮断する結界を張って、リナの術を防ぐ。

「この場所じゃ不利だ。外に出るんだ!」
「でもポコタさんは?」
「今は構ってられるときじゃない!」
ゼルガディスの言う通りです。
あまりにも緊張感のなさ過ぎるアメリアに、なんかすっごい違和感が…。

その直後…
「えっ!?
どこ…!?」

ズーマはいつの間にか、リナたちの目の前から姿を消し…
リナの正面下から現れ、ズーマの腕がリナの喉元を締め上げる!
「…こ…こんなとこから…!」
苦鳴をあげるリナ。

き…きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

…なんて思った方は手を挙げてくださいw
しかし、(原作本編ネタバレにつき反転→)原作本編4巻のような、喉を潰されるには至らないうちに
ガウリイの蹴りがズーマの腕を直撃し、ズーマはそのまま姿を消しました。
…ズーマにとっては、この場でそのまま戦闘を継続したほうが、かなり有利に戦えたような気がしますけど。

さて。この場面については色々と触れておかねばならないことがあります。
まず、ズーマについてですが…
魔法は使えるので、人間の部分が残っているのも確かなようですが、リナの喉元を締め上げる直前は、空間を渡ったとしか思えませんから、やはり魔族と同化していることは確実と思えます。
ただ、そうだとしたらガウリイの蹴りを食らったところで大してダメージは受けないでしょうから、あそこで退く必要は全く無かったと思うのですが。

それと…リナの喉元を締め上げる場面について。
(↓原作本編ネタバレにつき反転)
これはもう、原作本編4巻のズーマ初登場時を意識してやってくれたとしか思えませんね(笑)
喉を潰されるまでに至らなかったのは、話の流れなどを考えれば止むを得ない面もあったと思いますが……原作の、喉を潰されて話すことができなくなったリナが、黙ってガウリイの胸に顔をうずめる…というのも見たかったですね…。
とはいえ、いちおうその場面を意識した描写がなされた事はよかったと思います。
こういった描写の全くないまま終わるよりは、はるかにいいですし。

ただ、ガウリイに助けられた後の描写は物足りなく感じてしまいました。
ズーマの手から開放された後、立っていられずに膝をついて咳き込んでから、少し苦しげに
「あ…ありがと」って言ってくれれば、より一層危機だったということが伝わってきてよかったと思うのですが(笑)
なにしろTV版のリナって、滅多にピンチになることがないですから…。
→ただ、よく考えるとあの場面は、リナの正面に向って下りの階段になっていたので、『立っていられずに膝をついて』だと、そのまま転げ落ちてしまいますw
ですので、後ろ側に倒れて、階段に尻をつく形になるのが無難かと思いましたが…
もっといい案がありました。

(以下、ハズい妄想入りますw) …わしゃ~なにを書いてるんぢゃぁぁぁ…?(汗)
…身体から力が抜けて倒れそうになるリナを、すかさずガウリイが受け止めて支えるというのが一番でせう(笑)
で。
「リナっ!だいじょうぶか!?」
ガウリイに声をかけられても、リナは咳き込んで答える事ができない。
それが収まってから、少し苦しげながらも答える。
「あ…う、うん。あ…ありがと」

…って、なんか書いてて異様にハズいんですけど…w
けど、原作のあのシーンの代わりなら、せめてこれくらいやってくれてもよかったと思うのですが(笑)
尺が足りないなら、他を削っても問題ないでしょう(爆)
けどここまでやってしまうと、明らかにあの場面の流れから浮いてしまうので、やっぱりビミョーかもw

ところで、実際のこの場面で、リナがガウリイに礼を言うことについて違和感があるとの見方もあるようですが、個人的にはとくにそういった感じはしなかったです。
原作(多分15巻あたり?)でも、ガウリイに助けられたときに、礼を言っていたことがありましたので。
このときは確か、「サンキュー。ガウリイ」でしたけど、個人的には「ありがと」の方がしっくりくるような?(このへんはかなり細かい個人的リナ観の問題ですけどw)
…そのような些細な話はともかく…(笑)
今回のような、放っておけば死に至ってしまうような場面の後なら、リナがガウリイに礼を言うことに違和感はないと個人的には思っています。
それに、今回のリナの視点に立てば、首を締め上げられるというのは相当の苦痛と恐怖があったと想像されますから、そこから助けられたのであれば、ふだんよりも少し素直になってしまうのも自然な流れと思えますし。
…って、なにゆえこの話について、これほど長く語っているのでせうか…?w




そして、地下研究所で対峙する、ポコタとデュクリス。
「いまさらそんなことをして何になる!?」
「さあな…。だが、この沸き立つものを止める事はできないんだ…」
「ザナファを甦らせ、復讐を成し遂げる。
そのためには、お前の持つ光の剣が邪魔だ」

「だったら…オレはこの剣でお前を止めてやる!」
光の剣を構えるポコタ、ライトセイバー(笑)を構えるデュクリス。


リナたちは、地下コロシアムに辿り着きます。
…って、地下にこんな大規模な物を作るとは、大した技術だとは思いますが、物好きというか何というか…w
その前に姿を現す、ジョコンダとゼロス。
ジョコンダは剣を携えて観客席から降り立ち、やる気満々です。
けど、この人の戦闘力がいまいち読めないのですが…。
そして、リナたちの後ろには、ズーマが姿を現します。

「よろしいのですか?今リナさんたちを始末してしまったら、視察の方々が見えたとき、面倒な事になるかも」
今回のゼロスは、完全に傍観モードですw
「かまわぬ!あのインスペクターも始末したのだろう?
ならば、こやつらの口を塞げば、それで終わりだ」

「おやおや…。お取潰しの口実を与えるだけかもしれませんよ」
「ザナファの力があれば、何を恐れる事があろうか。
この国全てを我が物にするのも悪くない…」

…ガウリイも言っていますが、ほんとに清清しいほどの悪役ですw
これで本当に強いのか…?
なんか、次回、早々と退場する事になるような気がして仕方ないのですが(笑)

戦いを前にして、リナはゴーレムを生んで、それの剣をガウリイに使わせようとしますが…でかすぎw
まぁ、ゴーレムから作った剣だと、材質は石か何かでしょうから(あまり覚えてないですけど…)、かなり大きくないと必要な強度が得られないとは思いますが。

そして、リナたちに襲いかかるズーマ。
「黒狼刃(ダーク・クロウ)!」
これをリナたちは回避しましたが、ゴーレムは崩壊。
…この魔法は、「黒い羽虫のような、りんかくのぼやけた魔力弾を打ち出す術」とのことで、攻撃対象は単数となっていますが……画面上の効果は全然違ってました(笑)

「お前たちもそうなる」
「言ってくれるじゃないの!」
またもやBGM脱線ですw
ここからかかる曲は…『破滅へのプレリュード』(スレイヤーズNEXT SOUND BIBLEⅢに収録)ですね…。
この曲、以前書いた記事でも触れてますが、個人的に一番好きな曲です…。
ただ、この曲は神滅斬(ラグナ・ブレード)のテーマみたいに思っていますので、それを使用する時までこの曲を使わないで欲しかったという気もします…。


「ああなるのが嫌なら、この剣の錆になれ!」
リナたちに斬りかかろうとするジョコンダ。それをゴーレムの剣で受け止めるガウリイ。
…って、剣のサイズが小さくなってる気がしないでもないw
それはともかく、ジョコンダはガウリイに任せ…
ズーマには、リナ、ゼルガディス、アメリアの3人でかかることになるはずでしたが…
オゼルがズーマ側について戦闘に介入。
それに驚くリナたち。
「これより契約により、お相手させていただきます」
両手の武器を、巨大な剣に変えるオゼル。
…けんだまのまま戦ったらイヤだな~と思っていましたので、安心しましたw
怯えるアメリアに、またもや違和感。
…こーゆーキャラでしたっけ?TV版のアメリアって?
(TV版のアメリアについては、自分の中でキャラ像が固まっていないので何とも言えないのですが、今回はどうも違和感が強いようにも感じられます)

しかし…オゼルの言う「契約」の内容とは一体…?
それに、レゾの壷の事もありますから、オゼルというキャラについての謎は深まるばかりです。

「なんだか面倒な事になってきたわね」
「だが、やるしかあるまい!」
リナたちへのほうへ近づくズーマ、そしてオゼル。
「わかったわよ!まとめて面倒見てあげるわ!」

リナ、ゼルガディス、アメリア VS ズーマ、オゼル。
ズーマもオゼルも、接近戦志向が強そうなので(オゼルは見た目だけで判断)、剣の腕のたつゼルガディスの存在が重要になる……と思ったのですが、よく考えてみたら剣がないですね…。
リナも剣がないので、ズーマに接近されたら、普段よりもさらにまずい気がしますし…
やはり、リナたちがかなり劣勢と映ります。
そもそも、ズーマ対リナたち3人だとしても、7話の時の黒い霧を出されたら勝機がないと思いますし…。
…しかし、かなり劣勢と思えるくらいの方が緊迫感があって、次回への期待感がとてつもなく大きくなるのは確かです♪


そして、地下研究所で一騎打ちを続けるポコタとデュクリス。
…いずれの場面も、もの凄く盛り上がっているところで終了です。



■その他感想など
いやぁ……期待にたがわぬ、ものすごい熱い展開でした♪
前話までのぐだぐだ感を払拭させてくれる出来とすら思えます。

これだから、早く本筋の話を進めて欲しかったんですよ…。
なお、上の文では細かいツッコミをうだうだ書いていますが、じつは大して気にしていません。
作画も良くはなかった部分も多少目に付きましたが、そんな細かいことより、とにかく展開が面白かったのが一番です♪

個人的には確実に、今作で一番良かったですが、あまりにもいい所で終わったので、
「ここで終わりですかぁぁぁ!? 早過ぎるってぇぇぇ!!」

と心の中で叫んでしまいました。
しかし、こういう終わり方も今作では初めてだったので、次回への期待度はもう半端じゃないです。

やっと、心の底からスレイヤーズを楽しめる時が来た、

という感じがして本当に嬉しいです…。


…とりあえず、このあたり(8/28 23:58)でいったん投稿しておきますが、また後日に追記するかもしれません。
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コメント
この記事へのコメント
データ消滅による書き直しご苦労様です。
もしこれが前回のような話の時におきたりしたら、とてつもなく悲惨だったのでは?

1箇所間違えを発見したのでご報告を。
ビハード王国→リハード王国です
リハード王国はSP20巻に収録されている「ミッション・ポシブル」にもでてきた国です。
沿岸諸国の片隅にある、小さな国で隣国のセレニアス王国とはひじょーに仲が悪いそうです。
ジョコンダおばちゃんが魔道戦車を売りつける理由はこのへんにあるような気が。

リハード王国。どっかで聞いた国だったので「えんさいくろぺでぃあ」で調べようと思ったら、地名辞典ないし。
昨日はSPを読んでいるだけで終ったような気が・・・・。
レジェンド下巻の発売日だったのに。
あの大雨の中じゃ買いに行けなかったけれど。

最後に・・・
BGMに関する記憶力に驚きですぞ。
2008/08/29(金) 14:29 | URL | 天才科学者見習い #DhbrllUw[ 編集]
ワイザー病が治ったみたいで良かったですね。
ドラゴンエイジによると、「侯爵」らしいです。
となると、さらに強大な存在「公爵」が・・・出てこないですかね?
2008/08/29(金) 19:31 | URL | リナちゃんファン #-[ 編集]
ごめんなさい。
スレイヤーズ関連のサイトや他のアニメ雑誌を見てみましたが、
公爵だったり、侯爵だったり。
あんまり気にしなくていいってことですかね?
2008/08/29(金) 20:25 | URL | リナちゃんファン #-[ 編集]
>天才科学者見習いさん
…今回の話はREVOとしては一番面白かったので、データ消滅しても一眠りして感想を書く気が復活しましたが、前回にそんなことが起こっていたら、まさに「泣き面に蜂」ですから、感想を放置して、そのまま旅に出てしまっていたかもしれません(笑)

間違い部分のご指摘ありがとうございます。
…今回は大丈夫かと思ったので、1回聞いただけでビハードとか書いてしまいましたが……リハード王国なら聞いた事はありますね。しかし、書いてる時にその名が浮かばなかったあたり、自分がすぺしゃる方面に手薄であることがバレてしまいそうですw
「ミッション・ポシブル」なら、読んだはずなのですが…内容はあまり覚えていません(爆)
リハード王国がセレニアス王国と仲が悪いのなら、国防上必要となる軍事力のほかに、見栄という要素も絡んできますから、一層激しい軍拡競争が期待できるかもしれませんね。
また、他の周辺国としても国防上、それに対抗する必要に迫られますから、ジョコンダの計画が実行できれば、かなりおいしい展開になったと思われます。

10月に発売の「スレイヤーズりーでぃんぐ」に、地名についての説明もあればいいですね。この本は本編の設定のみのようなので、あまり期待はできないかもしれませんが、自分は地名に疎いので、そういった資料は欲しいですね。できれば詳細地図付でw

SPを読んで1日が終わるのは、感想を書いて1日が終わることよりは健全な気がします(笑)
…そういえば、昨日はえんえんと豪雨と雷鳴が続いていたような気がします。ずっと感想に専念していたから、「気がした」だけですけどw
ただ、確かにあの天気では、時間があってもレジェンド下巻を買いに行く気は起こらなかったと思います。
(つい先ほど買ってきました。できれば10話の前に感想を書きたい所ですけど…)

BGMに関してですが…
自分の場合、特別に興味のあることはあまり記憶が衰えないようです。ただ、逆に、興味が薄い事について全く頭に入らないですし、すぐに忘れてしまいますが(笑)
それはともかく、音楽の力というのは本当に凄いものだと、今更ながら実感しています。
自分の場合、旧作を見たのは10年位前が最後ですが、それでも大抵の曲で大体の使用場面が浮かんでしまいますし、印象深い場面での使用曲なら、映像やその場面のセリフや声まで連鎖反応的に頭の中で甦ってきてしまいます…。
まぁ、自分の場合、10年以上前にはサントラをよく聴いていましたので、今でも覚えていられるのはその関係もあると思いますけど。
2008/08/29(金) 22:55 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>リナちゃんファンさん
ワイザー病についてはご心配?をおかけしました(笑)
今回のワイザーなら、原作と同様、「けっこー好きなキャラ」扱いになります♪

ジョコンダの爵位についての情報、ありがとうございました。
この点について諸説あるとのことでしたので、こちらでも軽く調べてみました。
●TV東京公式→公爵
●すたちゃ公式→侯爵
そして、ドラゴンエイジの漫画版が侯爵とのことですから、とりあえずは多数決で「侯爵」でいいような気がします(笑)
ただ、個人的には、漫画版が最も信用の置ける情報という気がしますので、たとえ公式サイトや雑誌類がみな「公爵」だったとしても、自分は「侯爵」を採用すると思います。

自分は漫画版のネタバレ情報を回避している関係で、単行本が発売されるまで、この情報を入手する事は不可能だったはずですので、助かりました♪
2008/08/29(金) 23:28 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
データが一度飛んでしまったとは・・・本当にお疲れ様です。
誰もが一度や二度経験していることだと思いますが、あれはほんと切ないものがありますね(^^;)
でも、冒頭の絵日記風文章には申し訳ないけど笑ってしまいましたw

さて、ポコタを逃がす意味が薄いのでは・・・との事でしたが、光の剣を守る意味合いも合ったのでは・・・?と思いました。
さすがにあれを没収されたら戦力的にかなり痛いですよね。
拘束がゆるいのはワイザー的にもむしろ逃げて欲しいから、で間違いないかとw
2008/08/30(土) 16:55 | URL | はまりや #-[ 編集]
>はまりやさん
自爆した直後は本当に切なくて、どうにか復元できないかと試しましたが、結局徒労に終わりました…。
普段はわりとマメに、作成中の記事を保存しているのですが、今回は話が面白かったせいで感想を書く作業に集中しすぎてしまい、数時間保存するのを忘れていた所で、うっかりESCキーを…(南無)
過去に、掲示板の書き込みで自爆経験は多々ありましたので、長文はテキストファイルで作成してからコピーするなどの対策をとっていましたが、このブログ作成ではそこまでの対策をしていなかったので、初の自爆を経験する羽目になりました…。
そして、結果として貴重な休日が感想作成だけで完全に消えましたが、それで思わず、冒頭にあの文章を追加してしまいました(笑)
「絵日記風」と察していただけた上に、笑ってもらえたのなら、まさに本望です♪
(しかし、トラックバック送信先にあの文面が表示されてしまうのは、非常に恥ずかしいです…w)

そして、感想のほうですが…急いで仕上げたものを、いまだに加筆せずに放置しているため、普段よりもさらにツッコミ所があると思います(汗)

『ポコタを逃がす意味が薄い』
これはかなり言葉が足りなかったのですが、前話でのリナの行動に疑問を投げかけているわけではないです。
というよりも、おっしゃる通り、光の剣を守る意味合いもあったでしょうから、あの行動は絶対必要だったと思いますし。
では、何が言いたかったのかといいますと…
あんな芝居を打ってまでポコタを逃がしたので、てっきり今回リナたちは自力で地下牢から脱出することはできず、ポコタに頼らざるを得ない状況になると思い込んでいましたので、拍子抜けしてしまい、『ポコタを逃がした意味が薄いのでは…』と書いてしまったのでした。
…要は、下記の拘束がゆるい件と併せて、話の構成について少々違和感があったということです。

『拘束がゆるいのは…』
恥ずかしながら、『拘束がゆるいのはワイザー的にもむしろ逃げて欲しいから』という事には、はまりやさんの感想を拝見するまで、考えが及びませんでした(恥)
ですので、その部分のツッコミは、冗談っぽく書いていますが、自分としては本気のツッコミでした(笑)
ただ、ワイザーが「拘束をゆるく」といった事を兵士たちに指示しない限り、手錠+猿轡がされるのは自然と言う気がしますし、かといって、ワイザーの口から「拘束をゆるく」などという指示は出せないと思います(そんなことを言ったら、兵士たちから不審に思われてしまいますので)
…というわけで、この場面で拘束がゆるかった事には、今でも違和感を感じていたりします(笑)

…他にもツッコミ所はありますので、後で加筆しておこうと思います(今更…)
2008/08/30(土) 21:49 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
どうも、初めまして!
じゃなくて、約1ヶ月間なんのコメントもなしに突然消えてしまったkobuta3です。
いろいろと事情がありましてスレイヤーズ見れなかったんですよ。
すみません。

ということで、久しぶりにまろさんの感想読ませてもらいました。
言いたいこと書き尽くされていてなにも書くことがないんですが……
とりあえずシリアスが一番! ギャグ回はもうショックが大きいですから。
船の話は好きですけどワイザーが狂った話はもうなにも言うことができないですし。
筋肉ネタ多いし、呪文の選択ミス多いし……と。愚痴をこぼしてますが、
つい先ほど7~9話連続で見たあとで、話の落差にいささか躊躇?しています。
8話ではフィリアのテーマが久しぶりに聴けて良かったです。

オゼルはレゾの魂のところまでリナたちに案内させて
おいてリナたちを始末してしまおうという作戦なのかな、と思います。
オゼルは人形に見せかけておいて普通に魔族だったりしたりして。

また、一ヶ月ほどなにもコメントできなくなっちゃいます。
2008/09/01(月) 21:01 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
>kobuta3さん
お久しぶりです。最近お姿が見られなかったので、どうされたのかと思っていましたが、また来訪いただきまして、ありがとうございます♪

『シリアスが一番!』は、自分にとっても心の叫びです(笑)
本筋の展開にさえなれば、ほぼ確実に面白くなってくれるのに、なかなかそうならない…ということで、この数週間は本当にもどかしかったです。

ギャグ回のうち、船の話(7話)は自分も好きですけど(前半もギャグ回としては上々、そして何より後半が燃えましたので♪)、ワイザーが狂った話(8話)は、あの4話の再来とすら思えました…(汗)
7~9話を連続で見ると、確かに話の落差が大きすぎて、戸惑うでしょうし、なんか疲れそうですね…。各所で言われていますが、REVOLUTIONの話と話の繋がりの悪さは凄まじいものがありますし。
個人的には、全編通して見る場合、4・6・8話は見ないほうが、話の繋がりも精神衛生的にもよくなるような気がしています(笑)
(6話に関しては悪い出来ではないと思いますが、話が本筋から外れすぎていますので)

筋肉ネタは…どういった層を狙っているのか解せません。ギャグのつもりだとしても面白くないですし。

呪文の選択ミスは…そのフォロー記事?を本日掲載しましたが、かなり心の広い方でないと読むに耐えないかもしれません…(汗)

8話でフィリアのテーマが使用されていましたか。なにしろ自分はあの話、最後の方以外はまともに見返すことはできないですし、本放送を見たときも、もう音楽を気にしていられるような精神状態ではありませんでしたので、よく覚えてないです…。
ゼロス戦の時の曲が、TRY終盤のものだな…とは思いましたけど。

オゼルは…ちょっと謎が多すぎますね。
そういった考察は得意とする所ではないですが…リナたちに『契約により、お相手させていただきます』と言っているので、本当はリナたちと戦いたくはないのでは?という気もしています。
オゼルを操っている、もしくは契約を結んでいるのはズーマではないか、という気がしないでもないですが、そのようにする理由が浮かばないですし…。
謎について、色々考えを巡らすのも面白そうですが、それをやっているとブログの更新がおろそかになりますので、ほどほどにしておきますw

…なにやら、色々とお忙しい様子ですね。そんな中、わざわざお越しいただきまして、ありがとうございました。
一ヶ月後ですと、REVOLUTIONの終了後になりそうですが、とにかく今後の展開が楽しみですね。
では、またお越しいただけるのを楽しみにお待ちしております。
2008/09/01(月) 22:49 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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