当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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とてつもなく珍しく、本日3件目ですw
NEXT終盤はやはり素晴らしすぎるので、語りたくてしょーがない状態になってしまい、ものすごく久しぶりに、真面目な語りをしてみました。
NEXT23・24話については、時間が許せばもっと色々語りたいのですが、まずはその話から派生した、リナ語りです。
将来的に書きたいと思ってる、リナ語りの一片になるかもしれない内容……と思いますw
 
 

23話冒頭、フィブリゾにガウリイを連れ去られた翌朝のリナの描写。
原作のその場面は、「何かいやな夢を見て泣いてた」…といった感じの表現でしたが、NEXTのほうでは、ガウリイのいない寂しさがはっきり描かれ、あのリナの、涙が止まらないという姿まで描かれていましたので、18話に続いて驚きであり、衝撃でした。

そこでのリナは、姿も声も、普段とはまるで別人にも思えるほどに儚げですが、あれも確かに、リナという人の一面なのだろう…と思わせるものでした。
基本的には強く、男勝りなほどですが、決して、揺ぎの無い強さではないですし、やはり16歳の少女に相応な部分もあるのだろうと思います。
ただ、アメリアたちの前では、まるで何事もなかったかのごとく振る舞っていたように、他人に弱さを見せることは避けるでしょうけど…。(原作のあの場面では、気落ちしてるのを隠せない感じでしたし、その後の原作第二部では、ガウリイの前では弱さを見せるようにもなりますが)

また、リナは非常に頭が切れるので、様々な事態を想定して行動できますし、旅や戦闘などの経験も豊富なので、基本的には冷静な状況判断が可能ですが、根はかなりお人よしということもあって、甘さとも言える部分を見せることもありますし、想定外の事態に脆さを見せることもあります。
24話で、シルフィールと共に冥王宮に向かう途中、リナは背後から襲ってきた子供を思わず斬ってしまい、激しく動揺しますが、これは原作・TV版を通じて、リナの脆さが初めて描かれた場面だろうと思います。
そして、次の25話で、フィブリゾの手で仲間が次々に倒され、戦意を喪失してしまい、リナの脆さがここでも描かれることになるわけですが、原作でそうしたことが明確に描かれたのは、14巻で、暴走するルークを止めようと動いてた時と思われ、それよりもかなり早い段階で、TV版で先に描写されていたというのは驚きです。

原作で、脆さと言うほどではなく、リナの、優しさが故の甘さが見られた場面は、2巻でタリムの「殺してくれ」という意味の頼みを拒絶した場面、7巻でゼルガディスに「場合によっては敵になるかもしれない」と言われ、「そのとき、あたしはどうすればいいのだろう」と思った場面…などが浮かびますが、それらを含めた、原作におけるリナの描写から、「リナには脆さもある」と想像して、前記のNEXTでの描写がなされたのでしょうか?
当方は、NEXT視聴前に、当時発売済の原作全巻を読んでましたが、少なくとも個人的には、ここで述べたリナの描写に何ら違和感は感じず、あの状況なら、確かにリナはああなってしまうだろう……と思えるものでしたから、本当に見事と感じますし、よくぞこれをやってくれた、よくぞここまでやってくれた、と心底思います。

リナという人は、強さ、賢さ、明るさなど……実に多彩な魅力を持っていて、ここに記したような、弱さ、脆さを内包していて、それが描かれたことで、可愛さという魅力がより大きくなるとともに、共感もしやすくもなり、さらに魅力的に感じられるようになったと思います。
それにしても、NEXTを見返してると、リナは本当に魅力的すぎて、どうしてこれほどまでに素晴らしいキャラクターを生み出せたのか、なんてことも思わずにはいられません(笑)
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