当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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今回は、『スレイヤーズREVOLUTION 第8話について再検証?などを』の記事内で「別ページで書く」と言っていたネタです。
第8話における、ゼルガディスさんの心境を書いてみました。
あまりにもくだらないので、掲載を見送ろうかとも思ったくらいのシロモノですけど(爆)
……ってゆーか。本当にこれ、載せていーものか迷うんですけど…(汗)

※以下の文には、スレイヤーズREVOLUTION 第8話のネタバレが含まれます。
 
 
※以下の文におけるゼルガディスは、ぜんぜん似せようとしていないですし、そもそも完全にギャグですので、ゼルガディスへの思い入れの深い方は、ご覧にならないほうがいいかもしれません(汗)
「こんなのゼルガディスじゃない!」と言われても、「…まぁ、違いますよね」としか言えませんし(爆)




俺の名はゼルガディス。
赤法師レゾの手によって合成獣(キメラ)にされたこの身体を、元に戻す方法を求めて旅を続けている。
ちなみに、フルネームだと、ゼルガディス=グレイワーズだ。
REVOLUTIONでは一度としてフルネームが紹介されないのが気に入らんので、この場を借りて言っておく。
ちなみに、アメリアは、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
ガウリイの旦那は、ガウリイ=ガブリエフ。
リナについては、今更言うまでもないだろうが、リナ=インバースだ。
リナはなぜか、とくに敵からフルネームで呼ばれることが異様に多いが、やはり「リナ」だけでは、どことなくサマにならんので、いちいちフルネームで呼んでいるのだろう。

……しかし、俺はほとんどフルネームで呼ばれたためしがない。
それに、TVでしか俺の姿を見ていないような連中は、俺のフルネームを知らないんじゃないか、と思わんでもない。※注1(下記)
しかし、リナについては誰もがフルネームを知っている。この差はなんだ…。
まぁ、俺も毎回いちいちフルネームで名乗れば少しは違うのかもしれんが、そこまでする気もしない。
ちなみに、べつに、リナがフルネームで呼ばれることが多いのを、羨ましく思っているわけではないことを断らせてもらう。

…まぁ、フルネームについては、俺のアピールが足りなかった部分もあるだろうから、この際我慢するとしてだ…
俺の名を、ゼガルディスだのゼルディガスだのと呼んだ奴がいたことについては納得できん。
フルネームとまでは言わんが、人の名前くらいしっかり覚えておけと100万回言いたい。

※注1
おっと。この言い方だと、原作を読んだ人間なら俺のフルネームを知ってそうにとれてしまうが、原作ではフルネームは名乗っていなかったかもしれんな。FC会誌あたりに載っているのは間違いないのだがな。
まったく……だーくまろめ。もっとしっかり調べてから書くようにしたらどうだ……。
俺のファンが指摘してくれたからよかったが……もしこのまま放置ということになったら、貴様ではなく俺が恥をかくことになるのだぞ。そのへんをしっかり考慮して書いたらどうだ?
(9/4追記 ……ってなんぢゃこりゃ? とにかく、ご指摘感謝いたします)




まだまだ言い足りないこともあるが、そろそろ話を進める。
今は訳あって、アメリアやリナたちと旅を続けている身だが、やはりリナと一緒にいると、ろくな事にならないようだ。
今、俺たちの前に、敵として立ちはだかっているのは……獣神官ゼロス。
高位魔族という奴は、案外単純な名前が多いようだが、奴もその例に漏れず、創造者である獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオムの名からもじっている事は明らかだろう。
そして、奴は創造者のゼラス=メタリオムと違って、フルネームにしても「ゼロス」にしかならんので、名前だけなら、どう考えても俺たちの圧勝に違いない。

だが、戦いという事になると残念ながら、俺たちが束になっても勝てる相手ではない。
しかし、それにもかかわらず、リナはさっさとゼロスに火炎球(ファイアー・ボール)を仕掛けて、戦端を開いてしまった。
こうなっては仕方がない……もうやるだけやるしかない。
だが、あまり期待はしていなかったとはいえ、俺の放った青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)は案の定全く通用せず、それどころか奴の攻撃まで食らってしまった。
……覚えておけこの野郎。

そして、アメリアが、精霊魔術で最強の術である崩霊裂(ラ・ティルト)を二度にわたって仕掛けるが、これすら防がれてしまう。
崩霊裂は、俺にとっても最強の術であり、切り札でもある。
しかし、それが、いとも簡単に防がれてしまった。
……ならば、どうする……!?

唐突に、一つの疑問が浮かんだ。
「俺にとっての必殺技や切り札は、本当に崩霊裂なのだろうか……?」
たしかに、崩霊裂で仕留めた敵もいる。

だが……数年前、敵としてリナと出会った頃、あの「ドラまた」リナ=インバースを仕留めた術は何だった…?

……そんな昔の話だけではない。
少し前に、海上で俺とアメリアの乗ったボートに向って寄せ来る連中を、絶好調の俺が一網打尽にした術は、何だった……?

言うまでもない。そのどちらも、電撃系の術だ。

断っておくが……
俺は、一部で言われているような、電撃系フェチでは決してない。
リナに使ったときも、少し前のときの電撃破(ディグ・ヴォルト)も、たまたまその状況に適した魔法が電撃系の術だったということに過ぎない。
その他にも、気絶した者の意識を回復させるべく、電撃系の術で電気ショックを加えようとしたこともあったが、リナに使ったとき以来、やみつきになったというわけでは決してない。

とはいえ結果的に、俺にとって必殺技となっているのは、電撃系の術なのかもしれない。
ならば……俺がここで試すべきは、つい先ほどゼロスに全く通じなかった崩霊裂などではないはずだ。

……やってみるしかない。

「食らえ!雷撃破(ディグ・ヴォルト)!」

ばりばりばりばり。
……ちっ。効かなかったか。つまらん。
「効いてくれたらラッキー♪」と思っていたので、残念極まりない。
まったく……これだから魔族というやつは…。
空気読めよ、ゼロス。


その後、リナがあっさり降参したので、俺たちは命拾いをしたわけだが、俺だけゼロスから二度も攻撃を食らっているのが納得できん。
俺にだけ攻撃してくるゼロスも許せんが、勝手にゼロスと戦い始めて、しかもそれが演技だったなどというリナにも、文句の一つも言いたくなる。
ったく……。
また雷撃(モノ・ヴォルト)でも食らわしてやるか……。

おっと。そんなことをちょっとでも考えてるなんて知れたら、こっちの身が危ういかもしれんな。
仕方ない。今回は大目に見てやるとするか……。



ちなみに、最後に一つ言っておくと、雷撃破(ディグ・ヴォルト)の後、俺はゼロスに対し冥壊屍(ゴズ・ヴ・ロー)を使用したが、あの戦闘の場が地上なら、確実に別の魔法を使用していたはずだ。

俺のファンならわかっているとは思うが……
電撃系の術に並ぶ、俺の必殺技と言えば、地撃衝雷(ダグ・ハウト)だからな。
そしてもちろん、「ハッハァ!」だ。
それができなかったのが残念でならない。
(何の事かわからない奴は、原作本編1巻を見直すことだ)


「ちょっとゼル。さっきから一人でなにぶつぶつ言ってんのよ?
かと思えば、いきなし『ハッハァ!』とか言い出すし……。
はたから見てると、ちょっと怖いんだけど」

怪訝そうな顔を、俺に向けて言うリナ。

おっと。少し声が漏れていたか。
今、俺たちはジョコンダ城に向かっている。と言っても、ワイザーに捕まって護送されてるだけだがな。
色々思う所があったので、俺としたことがついつい長く語ってしまったが、いい加減この辺で終わっておこう。

「それと……
一体誰に、『また雷撃(モノ・ヴォルト)でも食らわしてやるか』とか思ったわけ? 」


……合掌。



■あとがき?
ごめんなさい許してくださいほんの出来ごこ……

ぐちゃっ。(潰)


(以下、9/2追記)
というわけで、何者かによって潰された、だーくまろです。
……わたしはなにも見ていなーい。パツキンの何者かにやられただなんて口が裂けても……あわわ(汗)

この話については、あとがきは無くてもいいかと思いましたが、よく考えてみるとこれは、かなりスレイヤーズに精通している方以外には意味不明の文章に見えるかもしれませんので、少しだけ説明しておきます。

この話は、スレイヤーズREVOLUTION 第8話のゼロス戦における使用魔法で、最も違和感があり、なおかつ解釈のしようがないと思われた、ゼルガディスの雷撃破(ディグ・ヴォルト)について、彼がその時どのように考え、なぜその術の使用に至ったかという事について検証を試みたものです(大げさw)
通常の方法ではとても説明がつかないので、不本意ながらギャグ的なアプローチを試みた結果、個人的には「点と線が繋がった」とか思ったりしていますが、これで違和感は解消されましたでしょうか?(されるわけないだろw)

ただ、雷撃破(ディグ・ヴォルト)と関係ない部分がやたら長くなってしまったのは計算外でした。
書いてるうちに、どんどんゼルがあほなことを言ってくれたせいです(汗)
こんな感じのゼルなら、動かしやすくていいですなぁ……。どー考えてもギャグにしかなりませんが(爆)

しかし……このブログのあちこちで、「とにかくリナが好き」みたいなことを書いてるのに、小説もどきの一番手がゼル主役で、しかも彼の一人称になってしまうとは……これもまた完全に予想外でしたw
ゼルの一人称話なんて、初めて書きましたよw
コメント
この記事へのコメント
おもしろいですぞ(爆)
朝からPCの前で吹きだしてしまいました。

NEXTのフィルムブックの前巻までのあらすじを思い出しました。

また書いてほしいです
2008/09/02(火) 06:41 | URL | 天才科学者見習い #DhbrllUw[ 編集]
おもろいっす(笑)
ゼルは本当にこんなこと考えてるかも知れません。
2008/09/02(火) 12:51 | URL | リナちゃんファン #-[ 編集]
>天才科学者見習いさん
楽しんでいただけたようで幸いです♪
吹きだすほどだったのでしたら、恥を忍んで(?)、たわけな話を掲載した甲斐があったというものです(笑)
…正直なところ、掲載してみないことには、これがどのような評価を受けるかわからなかったので少々怖い部分もありましたが、楽しんでいただけたようなので、ようやく安心できました♪

確か、NEXTかTRYで、ゼルのモノローグの入る回があったので、この話の冒頭は少しそれをイメージしていました。
そちらだと、『○○の荒野をさすらう…』(うろ覚え)とかの言葉が盛り込まれていて、より面白かったのですがw NEXTのフィルムブックには、それが記載されているのかも知れませんね。
(フィルムブックは持っていますが、それ見ると色々思い出して感激してしまいそうですし、なによりもDVDを見直したくなってしまいますので、現在は封印していますw)

『また書いて欲しい』とのお言葉は非常に嬉しいですが、今回ほどネタになるものは、なかなか浮かびませんので、次回は未定です(笑)
もちろん、何か名案が浮かべば喜んで書きますけど。今回の話は、自分で書いてても楽しかったですしw
2008/09/02(火) 23:06 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>リナちゃんファンさん
お楽しみいただけたようで、なによりです♪

まあ…この話のごく一部は、本当にゼルの思っていた事かもしれませんが、ほとんどはどう考えても捏造です(爆)
もし、こんなものが公式になってしまったら、第4話以上の騒動になりかねないですし…(汗)

ただ、個人的には、こんな感じのゼルも結構好きだったりしますけどw
2008/09/02(火) 23:17 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
つい、グリーンリバーライトの声で読んでしまいましたwww
アニメの方では、フィリアがTRYの1話でフルネーム呼んだだけですよね、たしか。
・・・・・と・・・・・原作の方でゼルのフルネームって出てきましたっけ?
公認FCの会誌か会報で裏ネタと言うことで発表されただけのような気が・・・・
忘れてるだけかな?
2008/09/04(木) 03:27 | URL | ひろこ #N.vW.TCs[ 編集]
>ひろこさん
はじめまして。コメントありがとうございます♪
『グリーンリバーライト』って、最初何の事かわからず、検索してみてようやくわかりましたw
(↑英語が物凄く苦手な人w)
グリーンリバーライトさんの声で違和感が無かったようでしたら嬉しいです♪

アニメで、フルネームで呼ばれた事はほとんど記憶に無かったのですが、呼ばれたこともあったような気がしたので、『ほとんどフルネームで呼ばれたためしがない』と書いておきました。
TRYの1話でありましたか…。そこまでは記憶に無かったです(汗)

……よく考えてみると、原作の方でゼルのフルネームは…なかったような気もします(汗)
公認FCの会誌で載っていたのは間違いないとは思うのですが…。
そのうち読み返すつもりですので、そのときに確認しますが、とりあえず本文をゼルガディスさんに修正してもらっておこうと思います(笑)
色々と情報ありがとうごさいました。

それでは、今後もよろしくお願いします。
2008/09/04(木) 20:27 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
面白かったです。
笑わせてもらいました^^
頭の中のモヤモヤを見事に形にされてますね。
それともイメージが物凄く強かったのでしょうか?
2008/09/07(日) 20:58 | URL | アタル兄 #HfMzn2gY[ 編集]
ゼルのぼやき、笑わせていただきました。
そういえばリナを倒したのもディグボルトでしたね。
ある意味最強呪文かとw

ハッハァ!もゼルを語る上で必須のキーワードですね。
2008/09/07(日) 21:49 | URL | はまりや #-[ 編集]
>アタル兄さん
お返事が遅くなって申し訳ないです(汗)
楽しんでいただけたのなら嬉しいです♪

自分にとって、ゼルは「なんとなく電撃系の術が好きっぽい」という印象があったのですが、どこかのサイトさんでも、同じように思っている方がおられたせいで、自分の中でゼル=電撃系呪文フェチ、という構図が出来上がりました(笑)
…そこに来て、8話のディグヴォルトです。
これはもう、「話を書け」と宣告された気がしましたw
その後は、会社での昼休みなどに話の大筋を考え……時間ができたときに一気に書き上げました。

…というわけで、ぢつは、『イメージが物凄く強かった』のでしたw
2008/09/10(水) 21:40 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>はまりやさん
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません…(汗)
笑っていただけたのなら嬉しいです♪
ゼルは、さすがに上の文のようなことまでは思ってないでしょうけど、内心でぼやいていることが多いような気がしますw

リナを倒したのは、自分もディグ・ヴォルトと記憶していたのですが、この術の説明を見て驚きましたw
『これを食らったらまず生きてはいられない。殺傷能力の高い術。威力が高ければ、命中した目標が発火することもある』
………。
「まず生きてはいられない」
「命中した目標が発火することもある」
…………(滝汗)

…これはさすがにあんまりだ、という事で(笑)、本文では、
『また雷撃(モノ・ヴォルト)でも食らわしてやるか…。』
という書き方にしましたw
その後、本編1巻を見たのですが、その場面の使用呪文については触れられていませんでした。
TV版ではどうだったかわからないのですが、検索した結果、「モノ・ヴォルト」と書かれているサイトさんを発見できました。ただ、これが正解かどうかは不明ですけど…。

いずれにしても、電撃系呪文がゼルにとっての必殺技であり最強呪文であるのは確実でしょう(笑)
なにしろあのリナを倒した呪文ですから、もっと高く評価されるべきかとw

「ハッハァ!」無くしてゼルは語れませんw
ただ不覚にも、TV版でこれが再現されていたのか記憶に無いです…(多分無かったような…)。
それと、REVO10話でせっかくダグ・ハウトを使ってくれたのに、「ハッハァ!」が無かったのは残念至極でしたw
あの場面で「ハッハァ!」をやってくれれば、ゼルファンは狂喜乱舞していたと思うのですが(笑)
2008/09/10(水) 22:35 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
「ハッハァ!」が何なのかわからないので手元の原作を読んでみました。
新版スレイヤーズP163にて。

ディルギアとの会話にて
「……さすがに"レゾの狂戦士"だけのことはあるな……」
   ↓
『そんなことはせん』
「ー本当か?ー」
『ああ』
   ↓
「かはぁっ!」
   ↓
『ハッハァ!』

文章をかなり省略したので意味のわからないものになってしまいましたが、ディルギアとの会話で確かに言ってました(笑)
ハッハァ! 言ってますね。
ちなみにディルギアの疾るときのかけ声「かはぁっ!」がつぼに入りました。
2008/10/26(日) 17:13 | URL | kobuta3 #sLo3ZbzM[ 編集]
>kobuta3さん
…件名については、あんまり気にしないで下さい(愚)

1巻でゼルが「ハッハァ!」と言ったのは覚えているのですが、どんな流れでそれを言っていたのかまでは、ぢつはあんまり記憶になかったりします(汗)
いい加減新装版を読み返したいと思うのですが、いまだに何かと落ち着かないですし…。かといって、当該ページだけ見る事はしたくなかったりします(贅沢)

ディルギアの「かはぁっ!」は全く記憶になかったです。字面だけ見ると、まるで攻撃を受けたときの声みたいですけどw
「ハッハァ!」もそうですが、1巻だと独特の表現が見られて面白いですね(笑)
2008/10/28(火) 21:16 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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