当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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※以下の文ではスレイヤーズREVOLUTION 第10話の印象について触れています。
 
 
感想の続き…を書こうと思ったのですが、大幅に脱線してしまいましたので、今回は10話感想とは別記事として掲載いたします。



この10話の初視聴では、かなりの精神的ダメージを受けたのですが、その衝撃は、同じく精神的ダメージを受けた第4話や第8話とは、全く異なる種類のものでした。
キャラ崩壊が主因の4話・8話は、話としても面白く感じられなかったですし、ストーリー上必要性の低い回でしたので、自分はそれらを受け入れる事はせず、自分の中で「なかった事にする」という方策をとりました。
……その時は、これでも問題はありませんでした。

しかし……今回の10話は、話としてはかなり面白いですし、ストーリー上も重要…というか、完全に本筋の話で、しかもキャラの描写にも何ら不自然な部分はありませんでした。
それにも関わらず、第10話感想(上)でえんえんと問題点を書き連ねました通り、使用魔法などで「破綻していた」と感じられてしまい、作画があまりよくなかった事については、「よりによって、なぜこの回に…」と、思いっきり凹んでしまいました。他にも、個人的シュミに合わなかった点がいくつか発生していたように感じられ、それらのことばかりが気になってしまい、結局、初回視聴時にはろくに楽しむ事ができませんでした。
そして、この回の脚本は1・2・5・9話と同じ高山さんでしたが、この事実も自分にとっては追い討ちとなりました。
この方の担当回はこれまで、些細なツッコミ所は散見されたものの、話・キャラ・使用魔法のいずれも適切で、自分にとっては全て当たり回となっていました。ですので、この10話についても大いに期待していたのですが……
実際の10話は上記の通りでしたので、自分にとっては、極端な言い方をすれば「神話崩壊」とすら思えてしまったのでした…。

もう、4話での破綻などとは、重みが違いました。
以前から、9話以降は素直に楽しめる話が続くと確信していましたが、前回の9話で盛り上がって、その確信がさらに深まり、これから一気にラストスパート……と言う所で、自分一人だけ、完全にすっころんだ感じでした(笑)

…この話を、自分の中で「なかった事にする」なんてことは、さすがにできません。
本筋の話で、高山さん脚本の回を「なかった事にする」ということは、もはや、スレイヤーズREVOLUTIONという作品自体の否定になってしまいますので…。
正直言って、初回視聴から、この話を見返すときまでの2日近くの間、どうしていいのかわからなくなりました。
木曜日は、「ファルシェスの砂時計」の感想を書いたりして現実逃避(笑)していましたので、まだ問題はなかったのですが、翌日は会社にいるときも10話の事を時々思い出してしまい、何度もため息をついていました(爆)
……自分は普段、基本的にかなり図太い神経をしているのですが、スレイヤーズの事になると、かなり繊細な人間になってしまうようです…。
…まぁ、「ファルシェスの砂時計」の感想なんて、もう普段の自分とは全く別人が書いてるとしか思えないような内容ですし…(笑)



しかし、10話の話自体はおそらく面白かったのだろうと思っていましたし(はっきり面白かったと認識できていないあたり、ダメージの大きさが伺えますw)、色々と見所もありましたので、徐々に「見返したい」という気が起こってきました。
そして、昨日の夜に見返すと……問題点が初めからわかっていたので、それが気にならなくなり、かなり楽しめました。

…そして、「話として見ればかなりいい内容なのに、初見ではどうして全然楽しめなかったのだろう…?」とも思いました。

その原因は……中途半端な知識などによって些細な事が気になってしまう体質と、勝手な思い込みなどによる過剰な期待をし過ぎてしまっていた事などにあったと思います。
(ちなみに、10話の感想で問題点を書き連ねたのは、そういった原因を割り出して、自分の気持ちを整理するための作業の一環でもありました)

思えば、今ではわりと気に入っている7話も、初見の印象はよくありませんでした。
このときも、やはり勝手な思い込みによる過剰な期待(原作に近い展開を期待)がありました。
見返したら好印象になったのでそのまま問題視せずに、結局ここまできてしまいましたけど……。



ところで……
これは以前、何度か書いたことですが…
自分にとって、スレイヤーズの新作アニメ化は悲願であり、最大の夢でした。

その夢の時が、ひとまずの佳境に差し掛かっているというのに話を楽しめないなんて、これほど馬鹿らしい事はありません。

しかも、話の方向性は、自分が最も好みとしている、戦闘中心のシリアス展開で、話自体は面白かったのですから。
…それでも初見の際に面白く感じられないなんて、これはもうさすがに、考え方を変えるしかなさそうです。



自分よりもスレイヤーズに詳しく、こだわりのある方なんて、それこそ数え切れないくらいおられるでしょうけど、そうした方々の多くは、何らかの割り切りを行ったりして、REVOLUTIONも楽しめているのだろうと思います。
自分も、今更ながら、そういった方向に転換して行かなければならないかな、と思っています。
残り3話、これを楽しめなかったら、何のために見ているのかさっぱりわからなくなりますし(笑)


それでも、根がツッコミ人間なので、違和感のある部分へのツッコミはやめられないとは思いますし、4話のようなキャラの破綻だけは許容できないとは思いますけど(笑)
それと、今後の感想をどういった書き方にするのかは、ちょっとまだ決めかねています。
9話の時のような、ハイテンションで話を追った感想というのは、心底面白いと思ったときにしか書けませんしw


……と、そのようなわけで、ようやく自分の気持ちに整理がつきました(笑)
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