当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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※以下はネタバレですので、未視聴の方が続きを見ると、orzを百万回になると思われます(…方向転換したけどやっぱり意味不明w)

 
 
前回に引き続き、スレイヤーズREVOLUTION 第12話の後半分の感想です。
なにやら、ほんとにどーでもいいツッコミばかりの感想になってしまいましたので、あまりいい評価はしていないように映ってしまうかもしれませんが、実際にはかなり楽しめました♪
(4回目の視聴ですら、あっという間に見終わってしまった感じでしたし(笑))

なお、感想の前半分はこちら↓です。
『スレイヤーズREVOLUTION 第12話 「Legacy 決戦セイルーン!」 感想(1)』


■アイキャッチ
CM前のものは、まるで最終回みたいな、メインキャラ全員集合!ですね。
リナとアメリアが妙にふっくらしてますw
個人的には、ゼルガディスがちょっと赤くなっているのがいいですw
和気あいあいとした雰囲気もじつにいいですが、それが逆に、最終回間近である事を感じさせてしまい、ちょっと……いや、かなり寂しい気持ちにもなってしまいます…。
…色々と感情がこみ上げてきてしまいますが、それを吐露するのは最終回の後にします(笑)

CM明けのアイキャッチのアメリアは……その画風から、5話アイキャッチのリナと同じ、後藤圭二さんの手によるものと、ひと目でわかりました。


■後半
まずは、武器庫で剣を調達するリナたち。
リナたちの剣がない事が心配&非常に気になっていたので、ようやく安心できました。
個人的には、リナの手にした剣がどんなものだったのか、かなり気になるのですが、残念ながら画面の外でした…orz

そして、セイルーン上空を飛行するリナたちは、町の一角に火の手が上がっているを視認します。
「ザナッファーの姿は見えるか?」
「見当たらないようだな」
ゼルガディスの問いに答えるガウリイ。
いちおう、ガウリイの視力の良さが描かれましたが……これだけだと結局、わかる人にしかわからないですねw

「気を付けろ!やつら、この辺りにいるぞ!」
もはやザナッファー探知機と化した光の剣(笑)の反応から、注意を促すポコタ。
直後、タイミングよく(笑)、リナたちに襲いかかるレーザー・ブレス!
…って、火の手が上がっている遠くの方からではなく、かなり近くから放たれていますが、これはデュクリスの放ったものでしょうか?地中からザナッファーが放ったのであれば、地上に大穴が開くはずですが、そういった描写はありませんでしたし。
そうなると、少し前までザナッファーを火の手が上がっていたほうで暴れさせといて、現在ザナッファーは地中を移動中か、移動を終えて地中に潜んでいるか、そのどちらかということになりそうです。

「まずいわ!空の上じゃ、狙い打ちにされるだけよ!」
とくにリナは、ガウリイをぶらさげてますから、ろくに回避もできないでしょうし。

…というわけで地上に降り立って、広場に辿り着くリナたち。
「気を付けて!どこから襲ってくるかわかんないわよ!」
リナが注意を呼びかける中、全力疾走でリナたちの方に向ってくるワイザーさん(笑)
リナたちは空を飛んできてるのに、すぐにそれに追いつくとは……
どんだけ体力あるんだこの人はw

「間違いねぇ、この辺りに潜んでいるはずだ!」
ポコタのザナッファー探知機(光の剣)の信頼性は、相当高いレベルにあるようですw

敵襲に備えて身構えるリナたち。
そこに、ぜいぜい言いながら到着するワイザーw
「いきなり足の下から飛び出してきて、ぱっくりなんて事はないだろなほんとにもう」
…どう見てもこのワイザーはギャグっぽいですが、個人的にはこれ、足元からの攻撃もあり得ると警告しているように映ります。

「そんなに怖いのなら、来なくてもよかったのに…」
「そうはいくか!」
リナの言葉に、声を大にして反論するワイザー。
「このワイザー=フレイオン、事の一部始終を見届け、近所の奥様方の土産話にする義務がある!」
「そんな義務かい!」
…本当にワイザーが、『近所の奥様方の土産話』にするかはわかりませんが、『事の一部始終を見届ける義務がある』と思っている事は確かでしょう。
大した人です……ほんとに。
(8話ではワイザーに凹まされたのですが、今ではかなり気に入っています♪)

「シルフィールも気を付けろよ」
「いざとなったら、守ってくださいね、ガウリイさま」
………。
………あの~。
…自分だけでしょうか…?。
このシルフィールのセリフ…

ものすっごい違和感があるのですが。


これだとどー見ても、まだガウリイの事が好きで、全然諦めてないという風にしか見えないのですけど…。
まぁ、原作とTVは違うのかもしれませんが、NEXT26話にシルフィールは登場していたのだから、さすがに諦めがついてそうな気もします。

それと、これまた記憶があやふやで申し訳ないのですが…
そもそもシルフィールって、このようなセリフを吐く人でしたっけ…?
無印とNEXTの終盤におけるシルフィールはかなり好印象だったのですが……
(ただ、ラジオドラマではまるで別人のようで、あまり良くなかった印象しか残ってないですけど) ←9/22深夜追記
この後の場面で、「ガウリイさま…」とか言ってガウリイに引っ付いてたりするのも含めて……ちょっと…(汗)
基本的に、自立してないようにも見えてしまうキャラって、個人的にはどーも…。
(だから逆に、自立しまくってるリナは大好きなんですけどw)


…いずれにしてもやっぱり、さっさと無印とNEXTと原作を見返さないとダメですね(爆)
ただ、シルフィールがそういう性格の人だったとしても、やっぱりNEXTの2年後(推定)でこれは、かなり違和感があるように思えます。
※シルフィールについての個人的な思い入れは、別記事↓で書きました。
『12話感想で触れた某キャラについて、偏った思い入れ話を。』
(9/23深夜 追記)


「シルフィールは治療魔法も使えるし、厳しい戦いになったら、頼りにしてるわよ!」
さりげなく、リナも説明セリフです。
…だから、今回だけじゃなく、もっと前からそういう説明を…(くどいw)
それはともかく、シルフィールがガウリイにべったりでも、リナは全く平然としています(笑)
まぁ、リナは元々そーゆー事を気にする性格ではないでしょうし(それがまたいいのですが♪)、ガウリイとの信頼関係はもはや絶対的なものになっているから、全く気にならないのだと思いますけどw


「デュクリス!
ここにいる事はわかっているんだ!隠れてないで出てこい!」

そうポコタが叫びますが…
この場面でのリナの向きが変ですよ……(汗)
なぜにガウリイたちと正対して身構えてるんですか…?
さっさと向き直って、仲間たちと背中を預け合うようにしないと、いきなり背後からばっさりやられかねないですぞ(笑)

「俺ならここだ」
その声のほうに向き直るリナ。
…って、遅いですよ…orz
(多分、演出としてここでデュクリスの方に向き直るリナ、というのをやりたかった関係で、この直前でのリナの向きがおかしい事になったんでしょうけど、もっと違和感の少ない方法があったように思えます)

リナたちの前に姿を現す、デュクリス。
…って……あんた、ポコタの言葉通り、本当にどっかに隠れてたんですか?w
けど、リナたちが空を飛んでるときにレーザー・ブレスを撃ったのは、わざと自身の居場所を明らかにして、見つけてもらうためのものだったとしか思えないのですが。
(さすがに、あんな長距離からの攻撃が命中するとは考えてないでしょうし)
しかし、いざリナたちが広場に辿り着くと、デュクリスは姿を見せず。
先のレーザー・ブレスでわざと、自身の大体の位置を知らせておいてリナたちを誘い込み、奇襲を狙っていた……というのならわかりますが、ポコタが、「隠れてないで出てこい!」と言ったら、本当に出てきてしまいました(笑)
まぁ、本当はすぐに出て行くつもりだったのに、ワイザーがギャグを始めてしまったせいで、出ていくタイミングを失ってしまい、その後、ポコタが呼んでくれたのを好機と見て、ようやく登場できたと言う事かもしれませんがw
…場の空気が読めるというのも、それはそれで気苦労も多そうです(爆)

…って。こんな結論でいいのでしょうか?w
なんか、ほんとにどーでもいいことを考察してますね…(愚)

こんな事を書いておいてなんですが…実際にこの話を見てる分には大して違和感もないですし、ふつーに緊張感もあるのですが、いざそれを文章にするとなると、ついつい余計な事を書いてしまいますw

……いい加減、そろそろシリアスに切り替えることにします(笑)


「これが神か。こんなものを恨んで人が救われるのなら、苦労はない…」
「デュクリス…。
ザナッファーを止めろ!こんなことで、何かが変わると思っているのか!?」

「それを、俺も見たいのさ。
他人の傷みをどこまで見せ付ければ、この世界が変わるのかをな…」
「人間は優しい生き物だ。他人の痛みを知れば、一瞬だけでも人は優しくなれる」


…うーむ。頭の悪い自分には、いまいちよくわかりません…。
まぁ、そういったまじめな考察は当ブログの使命ではありませんし、あんまり考え込んで深入りしてしまうといつまでたっても掲載できませんので、先に進む事にします(笑)

デュクリスが言い終えると、ポコタのザナッファー探知機(光の剣)が大きく反応します。
「来るぞ!」
「みんな!気を付けて!」
ワイザーさんの予言(?)通り、足元から襲い来るレーザーブレス!

それを回避したリナたちの前に姿を現す、ザナッファー。
「ちょっと冗談じゃないわ!いつの間にこんなにでかくなっちゃったのよ!」
…リナのセリフですが……見てる方としては、どれだけでかくなったのか全然わかりませんね。
「驚くほどの事はない。さらにこの身体は強大に、完璧になっていくのだ。
…このセイルーンを糧にな」

「人間を餌だとでも思っているのか!」
「それこそがザナッファーの本当の力だ」
「ふざけるな!餌になんかされてたまるかよ!
言っておくがな、ポコタやリナなんか食ったら、どんな目に合うかわかってんだろうな!?」


先週の11話感想でも同じような事を書きましたが……
ガウリイがたわけ発言する前から、リナの顔が間の抜けたものになってるのは、どーにかして欲しいのですが…。
これってもう、アニメとしての基本がなってないと思うのですが、基本ができなくなるほどに余裕がないのでしょうか…?orz

それはともかく、ガウリイの言葉に反応する一同。
「おなか壊しそうな…」
「それで済めばいいが」
「案外それでザナッファーを倒せるのではないか?」
「そうですね!」
「あんたらねぇぇぇぇ!」
なにもこの場面で、いまさらこんなギャグを入れなくても…と思ったのですが、意外にも、これには意味を持たせていました。

「面白いかもしれんな」
一見、意外とも思える反応を示すザナッファー。
そして、改めてザナッファーの特徴を説明するデュクリス。
「ザナッファーは糧となった者の知識をそのまま得る事ができる」

それの意味する所を理解し、さすがに焦りの色を隠せない様子のリナ。
「全ての存在の母、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)の魔法。
ジョコンダもあれを見ていたはず。その記憶を受け継いで…」


…けど、ジョコンダって魔法の知識があんまりなさそうだから、神滅斬(ラグナ・ブレード)を見てもせいぜい、『なんかよくわからんがすごそーな魔法』、くらいにしか思わないような?
…まぁ、もう自分も悟っていますからそのあたりはスルーしましてw

リナの思考を読んだかのように、言葉を続けるザナッファー。
「なかなか面白い魔法を使う。
我は魔法を使えぬが、その源となる知識には興味がある」


リナには、人間としては最高レベルの魔術に関する知識と実戦経験に加え、オリジナルの異界黙示録(クレアバイブル)から得た、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)に関する知識があります。
それがもし、ザナッファーの手に渡ったら……

しかし、リナはザナッファーに対して言い放ちます。

「残念だったわね。
あたしの知識、力、そして命はあたしのもの。誰にも渡すわけにはいかないわ!
もちろんあんたにもね!」


リナとしてはもちろん、この戦いに負ける可能性なんて、欠片も考えてないとは思います。
しかしそれでも、もし負けたら、自身の生死とは別の意味でも大変な事になってしまう……という事は、頭をよぎったのではないでしょうか。
それでも……否。
それだからこそ、あくまで強気な姿勢を貫くのが、リナ=インバースなのだと思います。

「ならば足掻くがいい!力の限りな!」
ザナッファーのレーザーブレスが放たれ、遂に戦いの火蓋が切って落とされます。


フィリオネル王子らの指揮の下、住民の避難が進められる中、ザナッファーとの戦いは続きます。
ザナッファーの身体から、2本の触手が生まれ、そこからもレーザー・ブレスが放たれ、さすがのガウリイも、ザナッファーに近付く事すら叶わなず、ただ逃げ回るので精一杯。
ポコタが光の剣で切りかかるものの、かわされ、2本の触手からのレーサー・ブレスがポコタを襲う!
光の剣でなんとかそれを防ぐものの、衝撃で吹き飛ばされ、そのままでは建物に直撃……というところを、翔封界(レイ・ウィング)で追い付いたリナがしっかりキャッチ。

「おっと!そう簡単にやられちゃ困るわよ!」
「リナ…」
「ってことで……ガウリイ!」
リナの言葉に振り向く、かなりお疲れな様子のガウリイ。

そして、ポコタに向けて続けたリナの言葉は……

「ガウリイはね、ああ見えても光の剣を伝えてきた

一族の末裔なのよ!」


………!!!!

き、き、き、ききききききき、

きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!


…こ……この言葉を、どれだけ待ち望んでいたことでしょうか…!
もう、焦らされまくりで、てっきりそんな設定は忘れ去れてるとすら思っていましたよ…。
少し前から流れ始めたBGMの「Plenty of grit」と共に、これでもう興奮が一気に高まりました!

「頭の中はクラゲだけどねぇぇぇっ!」
そう叫びながら、ポコタを放り投げるリナ。
それをガウリイがしっかりキャッチ。
「俺じゃダメだ!頼むガウリイ!」
「おっ!そうかぁっ!!」
「俺は魔法で援護する!そっちは任せたぜ!」
「よーし!これさえあれば百人力だぜ!」

「光よぉぉぉっ!!」


ガウリイの言葉に応えて、生み出される光の刃!

「レプリカだってこと、忘れんな!
オーバーヒートさせると、命取りだぞ!」

「そんなこと気にしていられないみたいだぜ!」
レーザーブレスをかわしつつ、ザナッファーに接近し、気合の声と共に跳躍するガウリイ。
「地精道(ベフィスブリング)!」
ポコタの術で、ザナッファーの真下の地面が崩れ、一時的とはいえ動きが制約され…
ガウリイの光の剣が、触手の1本を薙ぎ払う!

あ…あ、熱い……!熱いですよこれは……!!!!

「いけるぜ!ガウリイ!」
「おうっ!」
自信たっぷりの、力強い笑顔でポコタに応えるガウリイ。

「ちょっと…やるじゃない」
ガウリイの戦いぶりに、感心の声を上げるリナたち。
「なんか、いい感じですよね」
「さすがガウリイさま」
「とにかく、最低でも、町の人が避難するまで、ここに押さえつけとくのよ!」

「アメリア。俺たちも援護するぞ!」
「はい!」

贅沢を言うと、ここで悠長に会話をしてないで、矢継ぎ早の攻撃(援護)を仕掛けてもらいたかった気もします。効く、効かないは別にして、先のポコタの地精道(ベフィスブリング)みたいな足止めや、妨害くらいはできそうに思えますし。
まぁ、下手に仕掛けると、ガウリイに当たってしまうから、とりあえず静観していたとも解釈できますけど。


ガウリイはザナッファーの触手をまた一つ両断し、その勢いで本体の頭部に斬りかかる!
苦鳴を上げるザナッファー。
「ちっ!浅かったか!」
斬撃を放って着地した直後に振り向き、ザナッファーを睨み付けるガウリイ。

ガ……ガウリイ……もうかっこよすぎです…!

まさかTV版で、これほどまでにかっこいいガウリイの姿が見れるとは思いませんでしたよ…(涙)


「光の剣が通じるなら、これはどうだ!」

「魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)!」

ゼルガディスの力ある言葉に応え、魔力が封じられた剣が赤く輝く!

……って、

これまたきたぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

これまで、一度も使用されなかったことが不思議にすら思えた魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)がようやく登場です!

「霊王結魔弾(ヴィス・ファランク)!」
アメリアも、拳に魔力を込め……
ゼルガディスの剣と、アメリアの拳の一撃とがザナッファーに直撃!
しかし、全く通用せず。
(ここの描写、剣と拳の先っちょだけとゆーのが、手抜きに思えていただけません。
たとえ攻撃が効かない場面ではあっても、渾身の力を込めて一撃を放つ二人の姿を描けば、迫力が全然違うと思うのですが)

「ちぃっ!やはり駄目か!
アメリア!退くぞ!」

拳が腫れ上がって痛がるアメリアの手を取り、ザナッファーに対して目晦ましの明かり(ライティング)を放って、ザナッファーから離れるゼルガディス。
鮮やかな撤退ぶりが見事ですw

…この二人の攻撃って、援護と言うよりもろに直接攻撃だと思いますが、まぁ、やれるだけのことを試すのは重要だと思います(笑)
とくに、魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)をかけた武器は下記の通り、相当の威力をもつようですので。
『伝説の魔力剣クラスの攻撃力をもち…(以下略)』(「リナの魔法教室」より)
『光の剣に匹敵する強度と破壊力をもつことができる』(「えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ」より)
どちらの説が正しいのかわかりませんが、上の説のほうだと、かなり威力の解釈に幅が生じてしまうような。ただ、いずれの説が正しいにしても、試してみる価値はありそうに思えます。
ところで、自分はこの魔法、精神系の精霊魔法だと思っていたのですが、「リナの魔法教室」ではその通りだったものの、「えんさいくろぺでぃあ」では、「地」の系統に分類されていました。普通に考えれば前者が正しいような気がしますけど…。だからこそ今回のゼルガディスも「やはり駄目か!」と言っていたような気がしますし。

ところで、やっぱりBGMが攻勢っぽい曲(この場面では「Plenty of grit」)だと、やっぱり熱くなれる度合いが全然違います♪
この、ゼルガディスとアメリアの攻撃もBGM効果のおかげで、「ひょっとしたら少しは効くかも?」と思ってしまいましたし。11話の竜破斬(ドラグ・スレイブ)とは大違いです(笑)
(ただ、主題歌を話の中のBGMとして使うのは、一度だけなら効果は大きいと思いますが、繰り返し使うのは避けて欲しいと個人的には思います)

ちなみに……この場面に限った事ではないですが、翔封界(レイ・ウィング))で飛行しながら、魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)などの魔法を使えるのか?といった疑問もありますが、これは野暮なツッコミでしょうか?w


なおもザナッファーに斬りかかろうとするガウリイ(ポコタ搭載w)。
しかし、再び生み出された4本の触手に阻まれて、それは叶わず。
…って、この場面のガウリイは、どう見ても空を飛んでいますが、ポコタの力で飛行しているのでしょうか?

「ああ。ガウリイさま!
ほら、リナさん!わたくしたちもガウリイさまの援護を」

ガウリイの苦戦する姿を見て、思わずリナをうながすシルフィール。
……そうしたいのなら、まずは人に頼るのではなく、まず自身がやってみせたまへ。
…というのは禁句ですか?w


…って、この二人、なにゆえ建物の合間に移動していたのでしょうか?

「それに、リナさんのあの魔法なら…」
あの魔法とは、次のリナのセリフから明らかなように、神滅斬(ラグナ・ブレード)の事ですが、それを知っているという事は、NEXTの時の記憶はちゃんとあるようですね。
…実は、ちょっと心配していました(汗)

「あの魔法は、消耗が激しくて、一発勝負だからね。
外すわけにはいかないし」

…この場面での、慌てた様子のシルフィールの声と、冷静沈着なリナの声との対比が凄いです。
外見も実年齢も、明らかにリナの方が下なのに…(笑)
このあたりの、外見と年齢に不相応とすら思えるリナの落ち着きぶりも、実に素晴らしいです。

「それに…あいつの事も忘れちゃいけないわ」
言いながら、一点を見据えて歩を進めるリナ。
そして、立ち止まったリナの視線の先にいる者が、リナの気配に気付き、振り向く。
「…デュクリス」


というところで、「♪終わりは~しない~」

…って。最後の場面のリナは素晴らしくかっこいいのですが…
これだと、リナ対デュクリスになりそうに思えるのですが?
ポコタはガウリイにくっついてザナッファーとの戦いに専念していますし。
まぁ、リナ対デュクリスになっても面白そうだとは思いますが、それだと前回のポコタとの会話と食い違ってしまうような(汗)
…けど、納得のいく結末を用意してくれるだろうと期待しておきます。
さすがに最終回なら、大きく期待が外れる事はないと思いますしw



■次回予告
今までで、一番期待感の高まる予告です。
デュクリスは……やはりお亡くなりになりそうですね…。
ポコタもどうなるのか、気になります…。
オゼルは予想通り再登場ですね。
戦闘もかなり期待できそうです♪

そして……雪の降る中、巨大な氷の前に立つリナの後姿も気になりますが…
なによりも……
最後の、恐らく神滅斬(ラグナ・ブレード)の刃を振り上げたリナ…。
その表情が、ものすっごい気になって仕方ないのですが……!!!!

……とにかく、ものすごく楽しみです!!




■その他感想など
というわけで……細かい事は色々あれど、もうとにかく熱かったです!
何といっても、もう後半のガウリイの大活躍が素晴らしすぎます!
ガウリイが光の剣を振るう描写は迫力に溢れていて、その部分に限って言えば、今作で初めて文句の付けようがない戦闘の描写と感じられました。
それに、光の剣がガウリイの手に渡るまでの流れも最高です。リナのあのセリフ(「光の剣の一族の末裔」のセリフ)で、一気に盛り上がりましたし、もう目頭が熱くなってしまいました…(笑)

また、前半のポコタもじつに良かったですし(もうポコタはかなり気に入っています♪)、その後の、ザナッファー戦に向う直前のリナたちの会話は、個人的にはなんとなく、無印スレイヤーズの後半、コピーレゾに戦いを挑む直前の雰囲気が思い起こされ、すごく嬉しくなってしまいました。
スレイヤーズREVOLUTIONは原点回帰がテーマだったそうですが、その場面と、後半のガウリイの活躍とで、初めてその意味するところを実感できました。
これまで、リナの魅力を、出し惜しみしていると思えるくらいに少しずつ描いていったことからも、薄々それの意味も感じていましたが、これほどまでに鮮明にそれを感じ取れたのは、今回が初めてでした。
 

細かい部分については、上の文章中でさんざん触れていますが、一番惜しまれるのは作画ですね…。
今回は、「崩れ」というよりも、「似ていない」絵が、顔のアップの絵でも多数見られた事が本当に惜しいです…。とくに前半のリナは……orz
10・11・12話と、重要すぎる回で立て続けに作画レベルが落ちてしまったのは、あまりにももったいないですが、今は最終回が高レベルなものとなる事を願うばかりです。予告を見る限り、かなり作画も良さそうなので、期待してもいいですよね(笑)


…そんなわけで、次回はとうとう最終回ですが(涙)、

本当に……本当に楽しみです!!!!

今回、これほどまでに喜んでいますが、やっぱり後半でリナの活躍がほとんどなかったので、リナ好きの自分にとってはけっこー物足りなく思ってしまう部分はありました。そんなわけで今回は、最終回に向けた助走だったと思っています(笑)
しかし来週は、確実にリナが締めてくれるでしょうから、もう楽しみで楽しみで仕方ありません…!!

あとわずかで、祭りが終わってしまうのは本当に寂しいですが、最後の最後で文句なしに楽しめそうですので、今はまだ、「楽しみ」な気持ちが「寂しさ」を上回っています♪


しかし……今回の12話の感想だけで、計20時間以上かかったというのは、さすがに常軌を逸してるような気もします(笑)
まぁ、来週がとりあえずの最後ですから、死力を尽くして(笑)最後まで感想を書き上げたいと思います♪
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