当ブログでは、『スレイヤーズREVOLUTION』『スレイヤーズEVOLUTION-R』の感想を中心に、スレイヤーズについて延々と暑苦しく率直に語っております(笑) 最近はスレイヤーズフィギュア紹介ページみたいになってますがw
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スレイヤーズREVOLUTION最終話を間近に控えていますが、今回は士気の上がりそうな話として、個人的に大好きな、リナの神滅斬(ラグナ・ブレード)について少々書き連ねてみようと思います。
(掲載方式をどうするか迷った部分もありましたので、掲載時期が大幅に遅れました(汗))

※以下の文にはスレイヤーズREVOLUTION 第12話までのネタバレが含まれます。

 
   
この記事は、スレイヤーズREVOLUTION 第10話 「Judgment 蘇る白銀!」 感想(上)に関連したもので、主に10話で使用された神滅斬(ラグナ・ブレード)について触れたものです。
(件名で、「10話の神滅斬」と書くとネタバレになるので、そのような書き方はしませんでした)
本来ならこの話は、10話の話を追った感想の中で書きたかったのですが、そのようなものを書く機会があるかわからないので、神滅斬の話だけで掲載することにしました。


10話の感想ではうだうだ書いてしまいましたが、なんだかんだ言ってもやはり、リナの神滅斬は素晴らしいです♪
この文を書きながら10話を見返しましたが、神滅斬の場面はもう、鳥肌立ちまくり&熱くなりまくりで、そこだけ5回ほど?見返してしまいました(笑)

見た感想(笑)↓
……なんだこれは…。
凄い、凄すぎる…!
どうしてここまで熱くなれるんだ…(汗)


…この場面、見れば見るほどに、素晴らしさがよくわかります(笑)
個人的に、神滅斬は一番好きな魔法ですが、その理由についても以下で触れようと思います。


10話での神滅斬は、感想でも書きました通り、音楽が期待していたもの(「破滅へのプレリュード」)ではなかったのは非常に残念でしたが、それでももう、まず呪文詠唱で鳥肌が立ちました(笑)
(初見では、「あれ?音楽が…音楽が……違うぢゃんorz」とも思ってしまったので、興奮しているのに残念にも思うという、極めて複雑な感想を抱いてしまいましたけどw)

悪夢の王の一片よ
世界のいましめ解き放たれし
凍れる黒き虚無の刃よ
我が力 我が身となりて
共に滅びの道を歩まん
神々の魂すらも打ち砕き


そして、力ある言葉の前にセリフが加わるのが、原作にはないTV版の神滅斬のポイントです。
旧作では毎回あるとは限らなかったような気もしますが、この時は、
「闇を以て、闇を切り裂け!」でした。
旧作当時から、ここでのセリフにも魂が揺さぶられたものです♪

「神滅斬(ラグナ・ブレード)!」
この、力あることばの叫びが、あまりにも素晴らしすぎます…!
その言葉に応えて、虚無の刃が出現。
「てやぁぁぁぁぁぁっ!!」
気合の声を上げて、尖塔から飛び降り、虚無の刃を構えて敵に向って駆けるリナ。

厳かな雰囲気すら感じられる、低い声で始まる呪文詠唱のトーンが徐々に上がっていき、力ある言葉と共に虚無の刃が出現。そして、敵に斬りかかる際の裂帛の気合の声…。
絵的に抜群にかっこいいのはもちろんですが、この間の声質の変化が、本当に素晴らしいのです…。
リナの声をあてるのが林原さんでよかったということは常々感じる事ですが(以前の記事でも何度か書いています♪)、ふだんは年齢相応の少女らしい声で話すことも多いにもかかわらず、竜破斬(ドラグ・スレイブ)などの呪文詠唱では、それとは全く異なる、厳かな雰囲気すら漂う声による詠唱となります。もうこれだけでも林原さんにしかできないのでは、と感じられてしまいますが、神滅斬の場合は、それに加えてさらに、敵に斬りかかるまでの気合の声が加わります。この気合の叫びが「絶対にこれで決着を付けなければならない」という緊迫感をも強く感じさせるもので、ますます、声の幅がとてつもなく大きい林原さんにしかできないと、心底思ってしまいます。

リナの魔法としては、竜破斬(ドラグ・スレイブ)や重破斬(ギガ・スレイブ)も大好きですが、呪文発動後、気合の声を発しながら敵に斬りかかる描写が加わる事と、「魔力消費が大きく、長時間の使用はできない」という制約があるのは、この術だけです。
自分が神滅斬を最も好む理由は、単純に、剣の形をした魔法が好きというのもありますが、上記の理由も大きなウエイトを占めています。
この時の使用場面でも、敵に急接近する際に、
「この呪文、あいかわらず持続時間が短い。一気に勝負を決める!」
というリナの心の内の声が表現され、緊迫感をさらに高めていました。

神滅斬は、本来であれば敵を間合いに入れて、裂帛の気合の叫びと共に虚無の刃を振り抜いて敵を切り裂き……盛り上がりは最高潮に達するのですが、この場面ではオゼルに邪魔されてしまったので、そこまでの描写には至りませんでした。
(初見の時は、これが無かったために、物足りない感じを受けてしまいました)

そして、この呪文は、行使した後の描写も重要です。
この術は、とてつもなく強力な術ではありますが、魔力・体力の消耗も凄まじく、行使した後は立っていられなくなるほどになってしまいます。
旧作のTRYでは、発動後の疲労した描写が省略されていた回もあり、少し心配していたのですが、10話ではその点もしっかり再現してくれました。
最初は、肩で息をしながらも何とか立っていられたものの、力尽きてその場に崩れ落ちる…。そして、ズーマが近づいてきても立ち上がる事ができず、逃げる事すらままならない…。
神滅斬が、発動したらもう後が無い、まさに死力を尽くして使用する術であるということが表現されていて好印象でした。

この場面では、敵を斬り付ける描写がなかった事と、音楽が「破滅へのプレリュード」でなかったことで、神滅斬の魅力を100%引き出すことはできませんでしたが、それでもやはり、もの凄く熱くなれることは確かでした♪

ただ、くどいようですが……(汗)
音楽が前記の曲であれば、熱くなれるどころか多分、感涙が溢れて止まらなくなるくらいの興奮が味わえたでしょうから、初見の時はとにかくそれが残念で仕方ありませんでした…。
もし、「破滅へのプレリュード」が使用されていれば、まず、その前奏が聞こえた段階で、
「おぉっ!?まさか…!?」
と激しく反応し、続く重厚な曲と共に始まる、
「悪夢の王の一片よ」の呪文詠唱で
「きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(涙)」
となっていたでしょうから…(笑)
もしそうなっていれば、10話の感想もふつーに書けていた事でしょう(爆)

ただ、この10話での神滅斬は、これで決着のつくものではなかったですので、今となっては、実際の使用曲(TRYの「黄金の翼」)でも、これはこれで悪くはなかったと思っています。個人的に勝手な思い入れを考えなければ、この場面の絵には違和感なく合っていたと思いますし。
とはいえ、いずれは「破滅へのプレリュード」での神滅斬を見せて欲しいと、心より願っていますけど(笑)
(悟ったとはいえ、結局やはり、「断ち切れない理想抱いて人はさ迷い続け」ていますので(笑))

また、10話での神滅斬で敵(ズーマ)に斬り付ける描写がなかった事について、現在はほとんど不満は感じていません。他のサイトさまの12話の感想で触れられていましたが、神滅斬の失敗例が描かれた事で、この術を使用する事のリスクの大きさや、行使するタイミングの難しさなどが鮮明になり、それが12話ラストの、リナとシルフィールの会話に繋がりましたし。


しかし……このような話は放送当日に書いて、神滅斬が大好きな方々と、この感動を共有したかったですね…。
細かい事が気になってしまったばっかりに、それも果たせずに終わりました……orz

しかーし!
最終話では、何らかの形で、神滅斬が使用されることは確定的でしょう♪
予告でのリナの表情から考えると、普通に敵に止めをさす…という場面ではないような気もしますけど、とにかく大いに期待したいと思います♪


しかし…神滅斬だけで、こんなに語れるとは…
どこまで好きなんでしょう、この術(笑)
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
最終回を前に本当に士気が上がる熱いラグナブレード語りをありがとうございました。
私もテンション上がってきましたよ。
呪文の演技についての考察も納得です。
詠唱時の集中と緊迫感のある低い声と、その後の解き放たれたかのような裂ぱくの気合の声・・・演じ分けがすばらしいですよね。
以前、インタビューかラジオか忘れましたが「呪文の単語の意味はむずかしいけど、リナにとってはそれは当たり前の言葉なので、一生懸命言ってるような感じになっちゃいけない」というお話をされていたのを思い出しました。
自分の中に普通にあるものとして消化した上で演技するという姿勢に感服いたしました。

ラグナブレードは最終話にも期待ですね。
2008/09/24(水) 21:24 | URL | はまりや #-[ 編集]
>はまりやさん
こんばんは。
最終話直前に、とりあえずこちらのコメントからお返事を書かせていただきます。

この神滅斬語りは、数週間前から書きかけのままでしたが、なんとか最終話前に載せたかったので、睡眠を削りまくって早朝に掲載しました(笑)
これでテンションが上がったのでしたら、載せた甲斐があったというものです♪

神滅斬は、絵的にも素晴らしいですが、林原さんの素晴らしすぎる声と演じ分けとで、その魅力が数倍に跳ね上がっていると思います。

『呪文の単語の意味はむずかしいけど…』
このお話は、自分も耳にしましたので、多分ラジオだったと思います。
『自分の中に普通にあるものとして消化した上で演技するという姿勢』は、本当に感服ものですね。林原さんの演技を見ていても、リナの呪文詠唱は本当に、『一生懸命言ってるような感じ』は受けず、『当たり前の言葉』として、極めて自然にこなされているので素晴らしすぎます…。

最終話はもうすぐですが、神滅斬がどのような形で使用される事になるのか、本当に楽しみです!
2008/09/25(木) 01:23 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
>はまりやさん
上のコメントは、最終話開始直前のCMの際に投稿していましたので、ちょっと書き足りない部分もありました(汗)

10話での神滅斬を再評価することができたのは、はまりやさんの12話感想での、『神滅斬の初の失敗例が描かれている』というお話のおかげでもありました。
自分の場合、完璧な成功例を期待しながら見てしまいましたが、確かに失敗例が描かれた事は評価に値しますね。
また、刀身が細く小さく変更された事で当てるのが難しくなった、というお話についても自分も喜ばしく思っています。ただ、制作サイドにとっては、今後、どうやって神滅斬を命中させるようにするか、悩む事が多くなりそうな気もしますけどw

…このあたりの話については本来なら、はまりやさんのブログにお邪魔して書きたかった所ですが、自分のブログ更新にかまけてしまいましたので、こちらにて失礼させていただきました(汗)
2008/09/25(木) 07:36 | URL | だーくまろ #/I6ykovo[ 編集]
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